「自主企画 恐怖」を含む小説

　私のパパは発明が趣味。 　休みの日は、私もママも放っておいて、いつもイソイソとつまらない発明をしている。 　なんで『つまらない』と言うかって？ 　だって、毎回、パパの発明の実…

高校生の時に経験したある夏の日の恐怖体験、幼いあの日に経験したあのたそがれの恐怖体験。そんな短編をぽちぽちと書いています。 １０本で一度は打ち止めにしたんですが、なんだか不思議…

カクヨム公式自主企画『怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語』参加作品です。 これは、かつて自分が体験した金縛りの話。完全ノンフィクションとなります。 しかもただの金縛りではな…

【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語　参加作品。

実体験談です。

これは僕が小学五年生の夏休みに体験した話。 何気ない日常に起きた恐怖体験……です。一応。 ジャンルはホラーにしましたが、正統派とは言えないです。ホラーの皮を被った何かだと思ってく…

誰もが苦しむ熱帯夜。 そんな夜に、現れたのは望まぬ訪問者か！？ 姿なきモノへの恐怖と戦い、夢の世界に戻りたいと奮闘したわたしの記録。 『【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖い…

つい先日あったガチの恐怖体験(;_;)

　なぜか恐怖をそそる長い黒髪。 「【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品。

実体験を元にした、あるあるホラー。 わかる人には、わかるはず。 ※【公式自主企画】怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語

その扉を開くのは一体何モノなのだろう。 わかる人にはわかるだろう、この恐怖が！ 公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品。

語ることもおぞましい『ナニカ』との遭遇。 私の足の裏で蠢くソレは、見覚えのある形をしていた──。 公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品。 ※実話です…

柱時計の鐘の音が告げる。 からくり仕掛けのグランギニョールのはじまりを。 夕方五時にだけ上演されるそのショウの残酷さに朋也だけが気がついていた。 それを知った邪悪なものたちは、…

自主企画「第55回「2000文字以内でお題に挑戦！」企画」の為に書きました。お題「夕方五時のリズム」。中一の女の子が体験する恐怖の時間。夕方の五時、彼女の前に現れたものは――

念願のFIREを果たして別荘を買った男。 あるとき、隣家から一人の女が訪ねてきて……。 チェーンソーというお題を無理くり使いこなした力業ホラーコメディ！ 柴田恭太朗様の自主企画…

「あと二年後に隕石で人類は滅びる」。そんな宣告が大人の口から語られた。世界滅亡の恐怖と不安のなかで、人々は生きている。あたしたちは酒や煙草や肉欲に溺れた。一方で、大人たちは日々の…

これはしろたさんの自主企画「第17回テーマ【扁桃体の存在意義】」に参加作品です。 駆け込み失礼致します。ぜひ読んでいただけると嬉しいです！ 扁桃体…恐怖心や緊張感などネガティブな…

部活をサボってアイスを食べながら、友達の保田と俺は話す。「もし超能力使えるとしたら、心が読めるか、力が最強になるか、痛みを感じないか、恐怖を感じないか、どれがいい？」 自主企画…

――私は某市に住む高校三年生です。これは私が今日、実際に経験した不思議な出来事です―― ある日、美桜が都市伝説のサイトに送った体験談は…… 柴田恭太朗様の自主企画、【三題噺＃…

その家に、ある夫妻が引っ越してきた。 平穏な暮らしが始まると思った矢先、誰もいないはずの廊下から人が裸足で歩くような音が聞こえてくる。 ひた、ひた、と。 どこからともなく、い…