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「第3回角川武蔵野文学賞」を含む小説
1〜20件を表示
全59件
第3回角川武蔵野文学賞
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令和のカッパ事情
/
海空
柳瀬川の河童伝説のひとつに、和尚に助けられた河童がいます。 河童は、川で人間や馬に悪さをしていたので、人間に殺されそうになります。そこで救ってくれたのが和尚です。 「絶対に…
★244
詩・童話・その他
完結済 1話
1,499文字
2022年11月13日 07:48
更新
第3回角川武蔵野文学賞
柳瀬川
河童
時代も変わればカッパも変わる
海空
絵本にして読み聞かせたい。お母さんの温かいやさしさ。
ちびゴリ
1話目から読む
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つくづく惜しい
/
愛宕平九郎
俳句のネタを見つけに狭山湖を訪れた私。 そこで見たもの、聞いたもの、感じたことを俳句にのせて、ゆったりとした時間を綴った散文です。 『第3回角川武蔵野文学賞』 (武蔵野×一般文…
★205
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
4,000文字
2022年10月16日 00:20
更新
第3回角川武蔵野文学賞
武蔵野×一般文芸部門
狭山湖
俳句
ツクツクボウシ
カイツブリ
マスク
短編
――私が「惜しい、つくづく惜しい」と言われているような気がした――
愛宕平九郎
蝉の声と、狭山湖に沈んだ歴史の一幕。俳句で味わう武蔵野探訪エッセイ
黒須友香
1話目から読む
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第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部
/
篠川翠
第3回角川武蔵野文学賞の応募作である、「御岳山のお犬さま」。その世界観を短歌にしてみたら……。 代表作は、そんな発想から生まれた歌です。 俳句だけでなく、たまに短歌も詠んでいま…
★9
詩・童話・その他
連載中 17話
5,478文字
2023年6月13日 19:36
更新
短歌
俳句
第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト
恋愛
note
奥多摩の吉野の郷に梅香る君となずらふ古の日々
篠川翠
『鄙の地の』の句が好きです
雲下うさぎ
1話目から読む
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デイダラボッチとタタラ製鉄
/
坂崎文明
デイダラボッチの正体はタタラ製鉄を行っていた製鉄民だったんではないかという説です。 実際に巨人がいた可能性も探っています。 最後の方は、オルタナティブ歴史とか、天皇家の古い…
★18
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,915文字
2022年11月27日 23:08
更新
デイダラボッチ
タタラ製鉄
もののけ姫
巨人伝説
オルタナティブ歴史
日ユ同祖論
天皇家の紋章
デイダラボッチとタタラ製鉄の関係を探る
坂崎文明
1話目から読む
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軌条は架け橋を亙る
/
篤永ぎゃ丸
第3回角川武蔵野文学賞応募作品。 武蔵野市と三鷹市の境目にある、幅10メートルの小さな橋には、何故か軌条(レール)が敷かれている。これは、新しく架けられた橋に積もる歴史の記憶。
★25
歴史・時代・伝奇
完結済 1話
1,549文字
2022年11月27日 17:50
更新
ぎんなん橋
玉川上水
角川武蔵野文学賞
戦争遺跡
純文学
時間旅行の架け橋、在りし日の線路。
篤永ぎゃ丸
現代の橋で少女が泣いている 数ある「橋の風景」の一つ
ヤスダとオレ
1話目から読む
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デイダラボッチの復活/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿5
/
坂崎文明
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。 だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開にな…
★15
現代ファンタジー
完結済 2話
3,730文字
2022年11月27日 17:44
更新
デイダラボッチ
巨人伝説
武蔵野
タタラ製鉄
第3回角川武蔵野文学賞
伝奇小説
デイダラボッチが、ついに復活する!?
坂崎文明
1話目から読む
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狸穴坂
/
葛西 秋
近現代の中央線、その沿線には雑木林が広がって、多くの生き物が人々の隣に暮らしておりました。暗い夜道をぽっかり照らす電灯の下で出会ったモノはいったいなんだったのでしょう? 今よりも…
★54
ホラー
完結済 1話
2,351文字
2022年11月27日 01:10
更新
怪談
こわくない
狸
坂道
第3回角川武蔵野文学賞一般文芸部門審査員賞受賞
葛西 秋
道中にお気をつけて
タヌキング
1話目から読む
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武蔵野をめいっぱい楽しむツアー
/
烏川 ハル
【「第3回 角川武蔵野文学賞」中間選考通過作品】 友人女性に誘われて、武蔵野を見て回る主人公。日帰りツアーのはずだったが、途中で予想もしなかったトラブルが発生する。
★17
ホラー
完結済 5話
3,995文字
2022年11月27日 00:57
更新
武蔵野
武蔵野ミュージアム
鈍感主人公?
【短編(烏川 ハル)】
こんな武蔵野ミュージアムは嫌だ!?
烏川 ハル
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おじいちゃんと丸ノ内線
/
つとむュー
数十年ぶりに東京にやって来たおじいちゃんと丸ノ内線に乗った。 第3回角川武蔵野文学賞「武蔵野×ライトノベル部門」参加作品 https://kakuyomu.jp/contest…
★22
現代ドラマ
完結済 5話
3,694文字
2022年11月26日 07:33
更新
角川武蔵野文学賞
丸ノ内線
おじいちゃん
武蔵野台地
仙台掘
御茶ノ水
四ツ谷
後楽園
巨人化したマールを返せ!
つとむュー
1話目から読む
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災い転じて台地成す
/
つとむュー
幼馴染の涼音(すずね)と行く裏山の神社で、武蔵野台地の成因を知る。 第3回角川武蔵野文学賞「武蔵野×ライトノベル部門」参加作品 https://kakuyomu.jp/cont…
★20
恋愛
完結済 4話
3,997文字
2022年11月25日 12:43
更新
角川武蔵野文学賞
武蔵野台地
狭山丘陵
蔵敷熊野神社
芋窪礫層
ローム層
立川断層
要石
この武蔵野で積み重なってきたもの
つとむュー
1話目から読む
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武蔵野への手紙
/
沢田和早
武蔵野に手紙が届いたのは真夜中だった。 紙も文字も用いず、ただ情報だけをしたためた手紙。 月明かりの下で武蔵野は手紙を読む。
★24
SF
完結済 1話
2,652文字
2022年11月23日 23:07
更新
第3回角川武蔵野文学賞
武蔵野
武蔵野に届いたのは武蔵野から差し出された手紙だった
沢田和早
1話目から読む
フォロー
消えゆく明かり
/
異端者
私は華やかなイルミネーションが消える瞬間を待ち続ける。 なぜそれを待ち続けるのか? そこへ現れた若い女の子の目的とは? 第3回角川武蔵野文学賞の武蔵野×一般文芸部門応募…
★8
現代ドラマ
完結済 1話
2,761文字
2022年11月21日 06:05
更新
現代ドラマ
カクヨムオンリー
社会人
大学生
吉祥寺駅
武蔵野イルミネーション
イルミネーション
第3回角川武蔵野文学賞
私はただ、待ち続ける――明かりが消える瞬間を。
異端者
1話目から読む
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二坪の羊毛マルシェ〜ハモニカ横丁店へようこそ〜
/
篤永ぎゃ丸
第3回角川武蔵野文学賞応募作品。 吉祥寺にある『ハモニカ横丁』で、羊毛フェルト屋を五日間だけ営業したお話。
★32
現代ドラマ
完結済 3話
3,995文字
2022年11月20日 17:50
更新
吉祥寺
ハモニカ横丁
ハンドメイド
羊毛フェルト
チャレンジマルシェ
商店街
昼間の飲み屋横丁
ふわふわの羊毛フェルト、あたたかいお客さん達。
篤永ぎゃ丸
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悲伝の夏
/
しぎ
夏休みも終盤に差し掛かったある日、男子中学生・景は友人の秋也から誘われて近所の雑木林で肝試しをすることになり…… 第3回角川武蔵野文学賞ライトノベル部門参加作品。
★26
現代ドラマ
完結済 1話
3,911文字
2022年11月19日 17:20
更新
角川武蔵野文学賞
青春
夏休み
伝承
短いタイトル
カクヨムコン
短編
ひと夏に、想いを伝えるまでの話。
しぎ
1話目から読む
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武蔵野八幡宮の蕨手刀の謎
/
坂崎文明
東京武蔵野市吉祥寺の「武蔵野八幡宮」の蕨手刀と坂上田村麻呂の謎について考察していきます。 蕨手刀(ワラビテトウ)とは蝦夷(エミシ)が馬上で使用した湾曲した山刀である。 蝦夷…
★31
エッセイ・ノンフィクション
完結済 2話
3,900文字
2022年11月19日 01:03
更新
武蔵野八幡宮
蕨手刀
坂上田村麻呂
蝦夷
謎
考察
武蔵野八幡宮の蕨手刀と坂上田村麻呂の謎
坂崎文明
1話目から読む
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落葉
/
柳成人(やなぎなるひと)
社長に誘われ、くず掃きイベントに参加する私。 命じられるがまま、参加者たちの姿をカメラに収めていく。 森の片隅に追いやられ、落ち葉プールが作られた後は、子どもたちに踏みにじられ、…
★82
現代ドラマ
完結済 1話
3,067文字
2022年11月18日 09:14
更新
カクヨムオンリー
純文学
武蔵野
埼玉
短編
第3回武蔵野文学賞
一度落ちた葉は、もう二度と枝に還る事なんてできないのでしょう
柳成人(やなぎなるひと)
上手い‼︎
譜久村 火山
1話目から読む
フォロー
実桜
/
小余綾香
4歳の誕生祝いの席、太宰治を水死体の人として知った「私」。 親が故人となり、実家がなくなる時、それを思い出しながら郷里に流れる玉川上水を訪れる。 変わり続ける街に故郷の縁を探すが…
★25
現代ドラマ
完結済 2話
3,208文字
2022年11月1日 20:22
更新
太宰治
玉川上水
三鷹
武蔵野
桜桃
桜
染井吉野
角川武蔵野文学賞
太宰治の引き上げを見た筆者父「土座衛門は見るのもなるのもやめておけ」
小余綾香
1話目から読む
フォロー
清流の畔、薫風の扉。
/
野村絽麻子
「第3回角川武蔵野文学賞」に向けて書きました。 高校生二人組が、武蔵野の水辺や史跡をぶらぶら歩き回るお話です。 ===(2023/07/28追記) 本作は、皆様に応援して頂いた…
★52
現代ドラマ
完結済 1話
3,703文字
2022年10月29日 23:40
更新
第3回角川武蔵野文学賞
武蔵野
青春
カクヨムオンリー
風薫る初夏の、静かな旋風。
野村絽麻子
1話目から読む
フォロー
武蔵野の嘘月
/
きつね月
初めて武蔵野の月を見たときは驚いた―――それはあまりに空っぽだったのだ。 空っぽ、というのはつまり、この土地だから、というものが何もないということだ。ただそこに月が浮かん…
★26
エッセイ・ノンフィクション
完結済 1話
3,838文字
2022年10月28日 05:37
更新
第3回角川武蔵野文学賞
一般文芸部門応募作品
武蔵野
月
書く理由
嘘の月が昇る街
きつね月
大好き
@sandh
1話目から読む
フォロー
武蔵野アンダードレーン
/
美崎あらた
都会のマンションにジャージー牛、アスファルトに魚たち。少年は過去の武蔵野に生きていた生物を見る目を持っていた。ある日、きれいなお姉さんに頼まれて、かつて流れていた川の源流を探すこ…
★99
現代ファンタジー
完結済 1話
3,828文字
2022年10月27日 20:20
更新
武蔵野
第3回角川武蔵野文学賞応募作
現代ファンタジー
不思議な目を持った少年の、暗渠をたどるひと夏の冒険
美崎あらた
せつないなぁ
衞藤萬里
1話目から読む
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