「カクヨム短歌俳句コンテスト 俳句」を含む小説

第2回短歌・俳句コンテスト【俳句】一句部門参加作品でございます。 今回は、『花』に関した俳句を詠もうと考えております。 上限は、連句と同じく二十句までを想定しております。数以上の…

島に移住して山羊を一匹飼ってます。山で体感したことをありのままに表現してみました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 短歌一首部門への応募作品です。 順次更新していく予定です。 それぞれの短歌に補則解説を付けていますので、 併せて、お楽しみください。

ぐちゃぐちゃのどろどろをテーマに詠ってみました。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部・一首部門　参加作品です。

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト俳句の部」一句部門に参加します。 テーマは「死季折々」 とあるがん患者さん（フィクション）をテーマに、初めて俳句を詠ませていただきます。 俳…

　短歌です。二十首あります。 〈第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　応募作〉

春から秋の句となっています 意味を持たせた連句ではありません それぞれ一句ずつ、楽しんでいただけます 一応、季節の順で並んでいます どれか一つでもお気に入りの句を見付けていただ…

旅人或乞食者猒世希死入山中時遭怕物作歌廿首 たびとあるはほかひびとのよをいとひしなむとほりてやまのなかにいりしときにおそろしきものにあひてつくれるうたはたうた

「第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト　短歌の部　二十首連作部門」参加作品です。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト「短歌・二十首連作部門」応募作品です。 介護福祉士として働いた日々の煌めきを歌にしました。

去年に続いての参加です。 春夏秋冬で各一首。 ※コンテスト期間が終わったら非公開にするつもりです。

しからば短歌 然らば(そうであるなら) 詩から 叱らないで 優しく読んでね 元々は詩で書いていたもの。 未公開のものから抜粋。(５首の詩のみ公開済み) 自身の詩集から１行エント…

今回は応募しないつもりでしたが100選に惹かれて応募。 やってみないと分からない。 夕日隠少年哀歌集からの抜粋になります。

二十句部門　虫と花と星と

短歌の書き散らし。 目の前の世界を観察しています。

一首部門。

第2回カクヨム短歌・俳句コンテストの 短歌二十首連作部門への応募作品です。 鳳凰(ほうおう)、朱雀(すざく)、玄武(げんぶ)、 迦陵頻伽(かりょうびんが)、獏(ばく)、全て幻獣で…