「エッセイっていうか カクヨムオンリー」を含む小説

物語の登場人物の記憶力、良すぎ問題。 キャラクターの滑舌、滑らかぎ問題。 伝達内容全て正しく伝わる問題について思うこと。

　永遠のカクヨム初心者の私が、周りに迷惑をまき散らしながら、考えたり学んだりしてること。

婚活は今のインターネットを生きる人々にとって重い問題だと思います。 海野しぃるにとっても勿論そうでした……人間の心さっぱりわからん……でも人間の心がわからなくても上手く行っても良…

私は去年までイタリアに暮らしていた。 アドリア海に浮かぶ世界遺産の島ヴェネツィアで、働きながら音楽院に通って声楽を学んでいたのだ。 水の都と呼ばれるヴェネツィアは、無数の運河と…

作者の子供の頃の思い出話です。全3話、1,815文字。

新聞購読者が減少しているようです。 私の身の周りの若者たちは、独身の時はもとより、家庭を持っても新聞を定期購読しません。 新聞の危機ではないでしょうか。 一方、大手全国紙なのに、…

【カクヨムコン10短編 (エッセイ・ノンフィクション短編部門) 応募作品】 本作は、占星術を通して宿命と運命の交差点を見つめるエッセイ集です。日々の星のリズムが私たちに与える影…

ただただ、私がイマジナリーフレンドと過ごす日々をコント風に描いた話。 （時系列はバラバラ） 私→風宮翠霞というペンネームを名乗って小説を書いている。 カクヨムやDiscordで…

何となく今までの経験の中で考えたことや思ったことを書いていきます。あくまで個人の意見であり、特定の個人を攻撃する意図はありません。ご承知おきを。なおこの小説に対しては意見、文句は…

執筆初心者が、いきなり１００話を完成させるまでの心の葛藤を綴ります！

✼••┈カクヨムコン9（エッセイ・ノンフィクション部門）にて特別賞＆読者開拓賞┈••✼ 中学3年生の頃、幼馴染のひなちゃんは言いました。 「あなた達の結婚式では、私の作ったド…

えっ？と思っても普段流してしまうモヤモヤに立ち止まり、書く楽しさを追及するエッセイ集。自分の内面、人間との関係、カクヨム活動、社会の謎など一応（？）プロ志望の物書きが日頃の小説執…

日常メインのエッセイです。 面白おかしく、たまに真面目に語っていきます。 基本的に一話完結、そんなに長い文章ではありません。どこからでもどうぞ。 完結は2025年末になります。…

自分は、入浴介助の仕事をしておりまして、たくさんのご高齢の方々の足を洗っています。 それのエッセイを書いてみました。

　西暦2050年、日本は新たな年号の年を迎えていた。そんな中、生活調査のため一軒の家を訪れた地方公務員の古田維静は、そこで不思議な雰囲気の男性と出会う。 　会話主体の短編エッセ…

　描写力や文章力の無さに打ちひしがれている暇があったら読め、とにかく読むんだ！ 　「良書500冊を読み終えたらデビューしていた」と敬愛するプロ作家さんの言葉をきっかけに本格的な読…

疎開先から神戸へ戻った昭和２３年春から現在まで読んだ本の記録。 ８０歳を超えても未だ旺盛な読書欲があります。

わたしは一時期、古事記にはまっており、その豊かな登場人物を描きたいと思い、うぐいす姫を書き始めました。 シンプルに、モデルとなった人々についてをエッセイにしました。

犀川よう様自主企画『【既作品不可】エッセイを書きましょう2024』参加作品。エッセイなど書いたことが無かったので、私の愛するうさぎとの日々を書いてみました。

以前の拠点でも書いていたのですが、決して病気自慢をしているわけではありません。 いいことを３つ探そうという趣旨のものですが、単なる愚痴になる場合もあります。それはそれで、そういう…