チラシの裏に五七五（たまに　七七）

知良うらら

　昭和の子　年賀状には必ずや　「おもちのたべすぎにちゅうい！」

　2024年が明けましたね。今年初の平日（じゃない人もいると思いますが）という事で、気持ちも新たに、新作として「チラシの裏に五七五（たまに　七七）2024」をオープンいたしました。昨年同様、平日だいたい午前中に毎日更新できたらなと思って居りますので、今後とも宜しくお願いいたします。

　さて、表題につきまして。

　なんかこう、新年早々胸の痛む出来事が多くて、テレビを見るのも心が苦しくなり、むか～し、昔、うん十年前の子供の頃の年賀状を引っ張り出して眺めておりました。

　昭和の小学生って、なんで年賀状の一言が、「おもちのたべすぎにちゅうい！」なのでしょうか。かなりの高確率でこの言葉で締められている居るのが、どういう訳だか心和みました。

2024/1/4

去年のチラ裏はこちら↓

★チラシの裏に五七五（たまに　七七）2023

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