「応募用」を含む小説

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部に応募するために、雑感から詠んだ短歌を持ってきました

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト（二十首連作部門）応募用の作品となります。

短編児童小説コンテスト用に作ったものです。 【あらすじ】 涼風(すずかぜ)が１５歳の誕生日を迎えた朝、見知らぬイケメン男が部屋に入って来て、迎えに来たと言う。詳しくきけば、ラク…

　以前より五・七・五で俳句や川柳のように怪談あるあるを綴る〝怪句（※川柳が一時期「俳風狂句（略して狂句）」と名乗っていたのに倣い「俳風怪句（略して怪句）」）〟なるものを 『俳怪…

異世界にやってきて職探し。未成年で住み込みで三食ティータイム付き。雇ってもらえて嬉しいのか自分でもまだよくわからない。なんですか怪盗？怪盗助手？猫が喋った！これがこの世界の常識な…

中学二年生になった暁斗は、いつものように日常を過ごしていた。片思い中の律花がいて、一緒にバカが出来る永春がいる。 だが、律花とともに訪れた「ルドベキア魔法雑貨店」を訪れることで、…

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルの読みは「ぜっきょうつうしん」。囚われ人の眼に映る孤城の情景を31音×20首で表現してみました。

※本作は、日本ファンタジーノベル大賞に公募する前の作品です。応募用に大きく改稿したものは別にあります（タイトルは『新・砂漠の賢者』） 自分の身代りに溺死した兄を蘇らせる為、四年…

相合傘をして手当てをしてもらって頭を撫でられる。不思議に思いながらも好意には好意が返ってきます。 なんだか甘やかされているような気がする。がテーマ。 以下ネタバレ。応募用なので…

AIを利用して書かれた作品です。『第一回　AI短編小説コンテスト！！』応募用に書かせて頂きました。

＜「第一回　AI短編小説コンテスト！！」応募用の作品になります＞ 空を飛ぶくつをはいた小さなリリアンは、郵便配達見習いの女の子。ある日、配達先の洋館で竜の子パルと出会います。

第１回カクヨム短歌・俳句コンテスト〈短歌二十首連作部門〉応募用。タイトルの読みは「ろくしょうつうしん」。旅人の目に映る緑と青の事物・情景を切り取って31音×20首で表現してみまし…

以下は『カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト』コンテスト応募用の記載です。 ※ネタバレ注意 【キャラクター設定】 　陽翔（はると）　主人公　小学校６年生。11歳。父や父の友人…

32日後開催のコンテストに間違って今応募してしまいました…

※電撃小説大賞応募用のため結末まで 生きることに執着のないユメノは、ある日突然見知らぬ美少女・カナエに洞窟へ閉じ込められてしまう。一ヶ月が経ち解放されたものの、カナエ自身が死神だ…

2023/6/1追記　もともと「短歌を詠む女の子が主人公の小説」として公開していましたが、第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト応募用にジャンルと各エピソードタイトルを変更しました。…

☆「第30回電撃小説大賞」応募作品です☆ ＊以下「第30回電撃小説大賞」応募用のあらすじになります。ネタバレを含むためご注意くださいませ。 【あらすじ】 　一連の怪異事件は、…

〈※電撃大賞応募用あらすじ 800字ジャスト〉 　聖暦1580年代末。海の向こうに未知の大陸〝新天地〟を発見し、世界屈指の大帝国となったエルドラニアは、霊的権威であるプロフェシ…

――その生贄王子、返品してもいいですか……？ 　その日、予言の魔女メリルの元を訪れたのは、銅色の髪と金の瞳、端正な容姿ながらも不遜な態度の第三王子デュークだった。 　メリルは、…

クロノヒョウ様のお題企画に参加して、『カクヨム文芸部公式自主企画 恋愛ショートストーリー募集　テーマ「沼らせ男／沼らせ女」』に応募用に書いた作品です。 「知っているのはこの空だけ…