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「#第五回こむら川朗読小説大賞」を含む小説

61〜80件を表示
全127件
#第五回こむら川朗読小説大賞
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円環を断ち切る剣／
Enju

子供のころに遊び場にしていた場所がなくなり、ちょっとおセンチな僕の前に現れたのは……？
神は正しくその場所を去った。
Enju
忘れ難い少年の日の思い出
和田島イサキ
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人外考察／
押田桧凪

俺はケンタウロス。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作品です。
ケンタウロスは軽車両に入りますか？
押田桧凪
目が覚めたらケンタウロスになっていた
和田島イサキ
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テセウスの田中／
押田桧凪

発話による物質組成変換能力を身につけてしまった国語の先生が、増えすぎた「田中」の扱いに困るはなし。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作品です。
この世には10種類の田中しかいない
押田桧凪
あまりにも危険すぎる特殊能力
和田島イサキ
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巡楽師ディンクルパロットの日誌／
灰崎千尋

音楽の祝福を受けた国トゼカステでは、良き耳を持つ者が生まれることがある。その者はこの世の有り様を音として聴く力があり、音を奏でれば人ならざる者とも繋がることが出来る。トゼカステは…
その足で国を巡り、調和のために音を奏でる。不思議な役人のお仕事日記
灰崎千尋
世界を聴き、奏でる者
和田島イサキ
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桜色の盃／
@kajiwara

関東を支配する藤代会傘下の下部組織、宮田組の若頭、九條は時期組長候補とされる男、権藤の懐刀として活躍している。 そんな日、九條の耳に組の掟に反し違法薬物を横流ししている者の情報が…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
無駄に咲くよりパッと散れ
@kajiwara
命や人生をなげうってもいいと思えるほどの情念
和田島イサキ
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14へ行こう、二度とは来ないあの特別な季節を生きよう／
和田島イサキ

　きみだけに見えていた十四の亡霊。 　あまりにも早すぎた別れの季節。 【お題】愛 【ジャンル】恋愛 【登場人物】『きみ』（中学生の少女）、『彼』（そのクラスメイト） 〈第五回…
  • ★217
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 6,000文字
  • 更新
きみは気になる男の子に声をかけてもいいし、かけなくてもいい
和田島イサキ
こういうのは、後々から、大人の言葉で書き換えちゃいけないものなのだ。
赤猫柊
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SUPERNOVA／
鍋島小骨

大学の課題でラジオっぽいものを録ります。講師が泣くので。 第五回こむら川朗読小説大賞参加作品。 ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆…
  • ★108
  • SF
  • 完結済 1話
  • 5,959文字
  • 更新
ラジオって、奇跡みたいだ。
鍋島小骨
遠い宇宙の果てからの電波
和田島イサキ
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今夜、星を見よう／
金糸雀

天文サークルの新歓コンパで知り合った彼女は、眠り病を患っていた―― 第五回こむら川朗読小説大賞参加作です。
  • ★42
  • SF
  • 完結済 1話
  • 6,000文字
  • 更新
翠が目覚めたら言うのだ。
金糸雀
流れ星に願いを
和田島イサキ
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先祖の祟りで死ぬまでロン毛「かみきりたい」／
秋乃晃

黒髪長髪イケメンと強い女と人外が出てくる話 という出発点から自分なりに考えて、浮かんでは消えるネタをねるねるねるねして、そこにみなさんが食いつきそうなネタを混ぜたら爆発しました…
オレのチンパスは北を向かない
秋乃晃
なんだかものすごいハイテンション
和田島イサキ
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ヒトクラゲ／
ももも

数年ぶりに会った兄は、スライムになっていた。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
どこからどう見ても捕食ですが
ももも
果たしてそれは本当に『兄』と呼べるのか
和田島イサキ
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まだ眠る蛇／
梅緒連寸

やばい霊能力者の話です。
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短編【マサキ先輩の話】／
ボンゴレ☆ビガンゴ

俺様気質で友達も彼女もいない先輩と、オレの物語。 第五回こむら川朗読小説大賞 参加短編として、 下記お題に沿って書きました。 ◆新規書き下ろし一次創作限定 ◆3,000文…
俺様気質で友達も彼女もいない先輩と、オレの物語。
ボンゴレ☆ビガンゴ
人のことなんてまったくお構いなしの先輩
和田島イサキ
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尻神様インザスカイ／
尾八原ジュージ

第五回こむら川朗読小説大賞によせて書きました。二作目です。
  • 性描写有り
行こうか、世界の果てまで
尾八原ジュージ
おもわず、見入った…
犬丸工事
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ノーモザイク・ノーライフ／
姫路　りしゅう

第五回こむら川朗読小説大賞
  • ★48
  • SF
  • 完結済 3話
  • 5,931文字
  • 更新
俺はAVのモザイクを透視できるみたいだ。
姫路　りしゅう
秘匿されているものを暴く行為
和田島イサキ
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正しい救世主の飼い方／
古川

第五回こむら川朗読小説大賞参加作品 お題「男性の一人称小説」
  • ★91
  • SF
  • 完結済 3話
  • 5,986文字
  • 更新
救世主を拾った。
古川
滅亡目前の世界、落ちてきた同年代の男子を飼おう
和田島イサキ
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男の中の漢／
そのいち

第五回こむら川朗読小説大賞の参加作です。 お題は、「男性の一人称小説」です。 このどっちつかずな世の中に、本物の「男」ってやつを見せてやんよ。
  • ★31
  • 恋愛
  • 完結済 2話
  • 5,973文字
  • 更新
これが 男の一人称 だッッ！！！！
そのいち
まさに読んで字の如くの男の中の男
和田島イサキ
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猫のふぐり本があるのなら、オジサンのふぐり本があってもいいじゃない／
豚園

「第五回こむら川朗読小説大賞」参加作品です。 全裸中年男性と男の子の友情物語です。
全裸中年男性、はじまりの物語
豚園
一見ふざけたタイトルのようで、実際ふざけているけどでも切ない
和田島イサキ
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いつもの日常／
れー。

愛を詰め込みました。第五回こむら川朗読小説大賞参加作品。
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だいたいゾンビのせい／
加藤ゆたか

——妻の幸子が死んで二年になる。 連日報道される新型ゾンビウイルス感染者数は増加の一途を辿る。 俺は幸子と暮らしたこの部屋で独り、リモートワークを続けていた。 【自主企画】…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
タケシのその自己紹介文を見る度に俺は申し訳ない気持ちになる。
加藤ゆたか
ゾンビが出ようと家族を喪おうと、それでも日常は続いてしまう
和田島イサキ
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ある被験者の記録／
志村麦穂

　ボイスレコーダーに残る、実験に巻き込まれたある被験者の記録。 　【自主企画】第五回こむら川朗読小説大賞応募作。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
記憶制限をかけられた被験者たちのバトルロワイヤルの断片。
志村麦穂
記憶のない状態で始まる異常な実験
和田島イサキ
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