「ほっこり？ カクヨムオンリー」を含む小説

「赤いきつね」と「緑のたぬき」どちらを買おうか……悩んでいたら変なモノが見えた。 ※「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト応募作品です

人と話すのが苦手な少女。そんな少女は深く考えつつも、彼女なりに楽しい日々を送っている。どこにでもいる普通の少女の、ありとあらゆるありふれた日常。

毎朝、配信されるお花のアプリにその日の花の画像が添えられて癒されています。 それをお題に小さな物語を紡いでいこうと思います。 (不定期更新予定) 短編小説・詩・童話など思いつ…

元々は別の小説投稿サイトで、コンテスト用に作成した『モノのつぶやき』というテーマで、字数指定されていた作品をカクヨムに移稿してきました（元のサイトにある作品の方は非表示にしてあり…

平々凡々な青春時代をおくる私、ほのかな恋は叶わなかったけれど、遠く離れた小さな恋。 夢を諦めないで、その思いはいつかきっと実を結ぶ時がくる。

一年遅れのウエディングドレス姿の私の前に新郎のタケルは来なかった。 コロナ禍で中止や延期を余儀なくされた花嫁に捧げる小さな物語。

【KAC20219】助手と博士（多分Eカップ）の話。 KAC2021総集編？です。読めばわかるよー( ˘ω˘ )

─遠くの親戚より近くの他人─ そのアパートにはたくさんのひまわりが咲きます。 優しくてめんどくさくて最高の場所です。 ほっこりはここにあります。

しっかり者の弟が語る、走る姉の話。 ほっこりコメディです。 KAC2021参加作品②

認知症になってしまったしっかり者の老女、“彼女”と、その夫である“僕”、そして孫の“私”の、切なくほっこりする純情ストーリー。

お兄ちゃんの冬樹(ふゆき)と妹の深雪(みゆき)による冬のお話。

　※本作品には不適切な表現が多量に含まれております。 　苦笑・哄笑・失笑・嘲笑・爆笑・談笑・微笑・冷笑・笑々……。 　シュールでニヒルでシニカルでアイロニカル……。 　色々な笑い…

心がほっこりする、ひだまりの暖かさを感じるような短編集を目指しています 1000文字～2000文字程度の小さな物語です、誰かの心に届くといいなぁ❋ 不定期更新中です よろしくお…

代名詞に隠れた人たちの織り成す少しほっこりする一コマを、100文字で。 この作品は、かなり長い間、時間をかけて少しずつ増えています。 そのため、各大見出しの最初の話は特に注意し…

2020年5月15日富士見L文庫様より刊行となります！ 大学進学を機に一人暮らしをすることになった真緒（まお）は慣れない家事にてんやわんやしながら、なんとか生活を送っていた。…

あの日、水が消えた。 犯人は一体誰なのか…！ 僕と猫が送る、温かく、ほっこりするお話です。

帰宅した奏太と悠斗の目に飛び込んできたのは『ゲーム機はあずかった』という犯行状と不可思議な文字。奏太は暗号を片手に家の中を冒険する！　ほのぼのほっこりミステリー。 『KAC20…

父さんと2人の生活には慣れたけど、僕は母さんに会いたいんだ。 古びた映画館での少年の願いはいつか届くのでしょうか？

超短編です。 肌寒い今日この頃、ほっこりする小話をどうぞ。