「、カクヨムオンリー」を含む小説

廃病院での撮影に参加したまちかり。ある日その病院で見たものは…… 実話です。

読んで下さりありがとうございます。 ファンタジー書きたいのに、また、くだらないものを書いてしまいました。 これがほぼ私と言う生き物になります。 お時間があって超暇な方は私の小説も…

満月の夜、世界の時が巻き戻る――。 それを阻止するよう女神に頼まれた主人公に与えられたのは、ランダム召喚の力だった。 これは、スキルや魔法の存在する世界を舞台に、主人公がラン…

ここではない何処かにて、お寄せ頂いた題材を元に綴った物語の行き着く先。 更新も何もかもが不定期の遊び場です。 お題と字数を指定して頂ければ、綴られるかもしれません。 Co…

　恋人とのデート中に、彼が語ってくれた信じがたい体質の話。

もし、古代ギリシャにあなたが生まれたとして、 “「アテネの銀鉱の奴隷であることが、どれだけ楽しいかな？」” とアイザック・アシモフは言った。 ならば異世界で目指すのはサラリーマ…

まさか俺が、病弱な双子の妹がやってた乙女ゲームの世界にモブ男として転生するなんて。 できることなら俺だって俺TUEEEEE！！のチート無双したかった。 だけど、このままではお先真…

どんなスキルも主人公の手にかかれば有能最強スキルになる！これは今日もパーティーで役立たず扱いされる星の数程いる不遇な主人公に夢と希望を与えるどーでもいい物語…。

短歌を作って百首を超えました。 作った短歌に続けて短文を加筆していこうかなぁと思います。 短歌で想像を膨らませて、短文で語理夢中の頭の中を覗いて。 どれも短いものなのでお気軽…

冬美は、小説家を目指す凛花の書くものを毎日読んで、感想を送っていた。そんなある日、転機が訪れる。

ある日の放課後、俺、八雲晴斗は図書委員の仕事を手伝うため、みんなから『白の天使』と呼ばれている彼女、白井雪と本棚の整理をすることに。図書室へ向かい、白井雪らしき彼女に声をかけると…

とある日に父の再婚という形で新しい妹を迎えた七瀬凜々。 なんとその義妹は少し歳上の楓という少女であった。 それから前に親が離婚した実妹の双葉桜。 なんか勝手に妹を名乗る偽妹の…

※本編のネタバレ満載ですので、未読の方はよろしければこちらへどうぞ 人殺しのエヴィス https://kakuyomu.jp/works/168173306488967146…

――七不思議を順番にめぐると、最後の不思議「大階段踊り場の鏡」に知らない自分の姿が映るんだって。 小学六年生の結菜(ユイナ)が通う三日月(みかづき)小学校では、そんな噂がささや…

　おばけのおばけちゃんとおばけちゃんと知り合った人達を描くオムニバス短編集です。基本的にそれぞれの話は繋がっていないし、登場するおばけちゃんも別々のおばけちゃんです。 　おばけち…

Web小説サイトで『やがみ』という名前で活動している入賀夜守は作家仲間である遊霊坂響奇とオフ会をする。甘い雰囲気のまま進むオフ会だったが、ある一枚の写真の存在によって恐怖が忍び寄…

◆ガラスの家に暮らしている。 ロマンチックなのではなく、父がビル用サッシを扱っていたので、そんな部屋ができてしまう。 そこには多くのあの子達がいた。 繰り返し、繰り返し、起こるこ…

高校二年生の桜木太一は突然現れた少女に救われる。 しかし、ある日彼女はもう会えないかもしれないと言い残し、目の前から消えてしまった。 「また逢いたいと思ってくれるなら、三人の女の…

　いつも友人と遊ぶ街で、新しく出来た焼き肉屋が目にとまる。 　安い！　美味い！ 　中でもとびきり美味い肉があった。 「これ何の肉？」 「豚……う～ん、違う気もする？」 「まあいい…