「僕 エッセイ」を含む小説

たこやきの人生を振り返ります。思い出した時に綴ります。下手くそな文章おゆるしください。暇つぶし程度にご覧ください。

僕が日々考えていることをエッセイ形式で綴ります。

ネットで異世界に行ける方法を知った。しかも異世界に行くのはパスポート制だった。 そのパスポートは市役所や区役所で貰えると知って、僕は足早に市役所の女の人に「異世界のパスポート…

エッセイ第三弾です！ 僕の日常を再就職と言う違った目線で見せたいと思います！ 良ければどうぞ♪

約100字の超短編小説です。 登場人物は 僕 のみです。 悲しいエッセイとなっています

５００字以内、そしてテーマは「夏休み」。 僕は（小生は）ノンフィクションで、大切な家族のことを書きました。 興味あるかた、放送見逃した方はどうぞ。 九月初めまでには推敲した…

六月の雨上がり、早朝に目覚めた僕は近場の紫陽花園を見に行こうと家を抜け出した。 そこで僕はある老婆と出会う… ほとんど詩の様な感じです

　子どもの頃は死ぬのが怖くて、というのも毎晩、たくさんの霊魂が空を飛び交う光景を見ていたからだった。月のない夜に、ぼんやりと白く光る物体が、空をスーッと飛んでゆくのだ。 　僕は恐…

僕は彼女と遊園地に来ていた。僕と彼女は、アトラクションを一つずつ巡りながら、華やかな遊園地の世界観に浸っていた。

不死身。 なれたらあなたは幸せですか？ 漫画に出てくるような悪魔の力で「不死身」になるという願望を叶えた木更津　功祐。 しかし小学５年生である今。 功祐はいじめられている。 殺…

僕は40歳でギターを始めた。リコーダー以来の楽器挑戦だ。 10代のような集中力はないけれど、オッサンにはオッサンの知恵と知識がある。 音楽を楽しむのに歳は関係ないし、ギター歴六年…

そこそこいい年齢になって、ふと思う。 あれ、僕ってゲームしかしてこなったんじゃないか？ ゲームに明け暮れた青春時代を送り。 ゲーセンでバイトをし。 ゲームライターとして上京して。…

ショートの恋愛ものです。 いつもエッセイばかりなので 昨年書いたものですが、テーマが「春」なのであげてみました。

僕のnote（https://note.mu/syuichiao/n/n1f6ba685baed）から転載です。

あれは僕が高校生だった頃。 原付を買いたくて、近所の回転寿司屋さんでアルバイトをしたんだ。 当時は何も考えずに必死で働いていたけれど、思い返せばおかしなことだらけ。 あのときの分…

この世に対して斜に構えている”僕”が見た映画の内容をひたすら書き散らすだけの感想テキスト

INFPの僕が普段、日常を生活して思うことを書き起こします。 凄く、時間を無駄にしてでも暇を潰したい人にオススメです。 別に、論文を書くわけでも持論を強要するわけでもないので、…

ライブやレコーディングができなくても、何か自分の音楽の為にできることがあるはずだ。僕は足りない頭で必死に考えた。その結果一つの答えに行き着いた。 「そうだ、小説を書こう」と。 …

「あなたの街の物語」コンテスト。通称――街コン。 応募数およそ1000作と大好評。応募期間中の盛り上がりは、カクヨムユーザーの方なら記憶に新しいですよね。 そこで僕は思ったので…

この時代、恵まれているとは言っても 生まれた瞬間から格差がある。 ただ穏やかに、平凡に、人並みの幸せが欲しいだけなのに それがすごく難しい。 一度は人生諦めたけれどなんとか今…