「kac4」を含む小説

カクヨム三周年記念4日目　紙とペンと「剣」　 時間は取らせねえから、一つ昔話に付き合っていかないかい。 王と剣士と政治家の悲しい物語だ。　 ※この物語はフィクションです。

魔女狩りで捕らえられた女性は、牢で看守に自分が本物の魔女であるといい、その証拠を見せるというのだが……

骨折した部長の代わりに、舞台に立つことになった裏方の主人公。 台本と赤ペンで芝居のチェック。 でも無理！ アドバイスをもらうため、部長の自宅へ。 部長から、芝居に対する意識の高…

カクヨム3周年記念のお題に沿って、4本目。 北の国に嫁いだお姫様の、愛の話。 白き昼隠居、黒き嵐の子、紅の恋心の続きみたいなものです。

コンビニ店長の僕は、投稿したくてもする時間が無い。だから。。 僕は今、幸せだ。なぜなら。。

告白の練習台になると言い出した親友こそが、私の好きな人だった。 私は女で、好きな人も女の子。 ずっと言うことさえできないと思っていた「すき」の言葉を伝える機会をもらった。

卒業式前日、クラスメイトの女の子に片想いをしているハルは自分の気持ちを伝えるためにペンをとる。 悩みながらも書き上げた手紙を持って、朝早く学校に向かった彼はそこで彼女と鉢合わせ、…

紙とペンと○○ 漫画家のネコのリアルな日常。

憧れの彼に貸した紙とペン。そこにゆるキャラが加わって恋が始まった！ ※通りすがりの、とある地方がモデルです。出てくる商品は今は無いかも。

おそらくは幕末の戊辰の戦い。 参戦した武士たちは己の存在意義を賭けて全力を尽くし合う。 紙とペンとガットリング砲。 クールで清涼ですらありうるバトルをご覧あれ！

俺は毎日『彼女』のために絵を描く。 描いて、と言われるものをただひたすら。 いつか透明になる『彼女』のために。 紙とペンと、君といるこの時間がいとおしくて、切ない。

　これは、ふと出たアイデアを、行き当たりばったりで、発展させていった僕の暇つぶしです。 どのカテゴリーに入れるか考えたときに、童話感覚で読んでほしいと思い、このカテゴリーにした次…

とある男子高校生が一大決心をし、長年恋焦がれてきた年上のお姉さんに恋の告白をすることにした。彼が告白方法に選んだのはラブレター。しかし父親の余計なおせっかいにより彼はお姉さんの目…

刑事ちゃんと名探偵さんが事件に遭遇するお話。ダイイングメッセージが2つ！？殺人事件の真相は！？

お絵描きが好きな少年と数学が好きな少年の、ささやかな物語。 才能とは何なのか？自分は才能があるのか？ 評価を求めない天才の頭脳の想像図。

届かない恋をしている私。今日も病室で、この想いを詩にする。 決して届くことはない想いでも、せめて遠くにとばしたい。

　日本人なら、人生の節目で紙にペンで名前を書いて、印鑑を押すことが多いと思います。 黄昏を迎えた、御婦人が人生の節目で出会う「紙」と「ペン」と「印鑑」を思い出しながら語るお話です…

3/14、ホワイトデー。僕が恋する数学少女は、空き教室で奇妙な実験を繰り返していた。 アツくてちょっと変わったラブコメ。数学の勉強にもなるかもしれない！(？) ☆2019KAC…

絶対にないとは言えないけれど、現実的ではない。でもファンタジーでもない。そんな「微妙な」作品を書いてみようと思いました。 カクヨム3周年記念選手権 4日目「紙とペンと◯◯」

選びましたテーマは、紙とペンと「アンドロイド」。被ってたらすいません！ 舞台は近未来の日本、一人の冴えない誘拐犯と、ゴシックドレス姿のアンドロイドのお話。