「そして自分へ エッセイっていうか」を含む小説

37歳にして結婚歴なし、彼氏ナシ、仕事ナシ、持ってるものは親から相続した実家だけ。 人生どん詰まりで絶望しかない磯崎蓮花は、遠い親戚から「親戚の子を預かって」と頼まれた。 そんな…

ケーキ屋さんで働いて、自分の特性を再認識した件について https://kakuyomu.jp/works/16817330668691633253 これの番外編です。 おもし…

病気に振り回されたりブラック企業で潰れたりした人間が、離島で病気との付き合い方とか自分にあった働き方とかを探していく日記。

もうちょっとなんかあるのかと思ってたけど本当に始まりが唐突だった。 4ヶ月くらい夢の中だと思うくらいには。 この小説はこれが現実だな...と感じ始めたのをきっかけとして夢の中だと…

うつ病歴10年大学生の筆者が本気で書いた。 うつ病を殺す方法。 うつ病を殺すためには、段階を踏まなければいけません。 【段階１】「自殺だけは絶対にしない」と誓う。 【段階２】…

現状何をしているのかという進捗報告と自作について語る人が自分以外にいないので、何となく書いてみようと書き始めた代物。 ある意味リハビリ。 完全不定期連載。

自分の小説やエッセイを。 人に読まれたい。 それは。 ごくごく。 当たり前のことなのです。 素直に。 頑張る方々を。 僕は。 応援したいのです。

　何をしても長続きしない性分の作者が、始めては辞めてきたもの、始めることさえ辞めたもの、辞めるべくして辞めたものなどを列挙し、その理由を述懐する。カクヨムに投稿することだけは続け…

己れの生き様をドラマに例えれば自分が主役で周囲の人々は全て脇役だ、と思います。大事なことは相手も自分を脇役とみていることを忘れずに・・

育児とは、人生の修行。濃縮された世の理。仕事とは、生活の歯車で己を形作る要素。創作とは、内なる自分と未知なる自分との対話。 とか格好良く言ってみたり言ってみなかったりするエッ…

こんにちは。宮園れいかです。 現代日本人は疲れているーーそう思いませんか？　今、それって自分じゃん！　と思いませんでしたか？　そんなあなたに向けて、伝えたくてこのエッセイを書きま…

執筆中だったり走っている途中、あるいは仕事の最中…… とにかく自分がふと感じた事を適当に呟く、他愛なき独り言

創作をするうえで、僕にとって貴重な出会いがありました。 その方がいたからこそ、僕は書き続けている。 でも、その一方でヨムことを疎かにしていないか？ 明日もその作品が読めると、本…

　仕事からの帰り道、自分ん家のマンションの近くでキスをしている学生カップルを見まして。 　早速、エッセイのネタにしてみました。下世話な大人でございます。 　しかし。何でキスって神…

　思い浮かんだストーリーを《小説》に上手く出来そうもないし、 かと言って《マンガ》にしたくても、そこまでセンスがないコトも悟り･･･( ；∀；)。 　けれども。 それでも自分…

2020年にコロナが始まって以降、円安も相まってなかなかダイナミックな旅行の話って聞かなくなりました。 でもそれでいいのか？健康寿命は70年くらいしかないのに、ずっと閉じこもって…

　自分の小説や、文章、投稿システムの機能などについての、あれがわからない（残酷描写はどこまでがいいのか）、これがわからない、ここ本当に繰り返しているな（首を傾げた）など、思うがま…

今、高3で就活中の私が思ったこと、感じたことをありのままに書いたエッセイです。 私は就活なんて、即終わらせて夏休みライフを満喫してやろうと考えていました。 しかしその考えは、即効…

万年マイナス収支の馬を愛する一人の馬好きが徒然なるままに綴る文章です。 ある一頭の馬について好き放題書いたり、何か一つの事に関して自分の考えを書いたりしていきます。

数年前の旅の記憶が、そのときその地で拾った石によって思い出された。石の表明にマーカーペンで地名を記していたために。湖のほとりで経験した美しい恥の記憶と、浜辺で遊んでいた無邪気な自…