違いや境が分からない小説などのエッセイ
水鳴諒
第1話 近況ノートと当エッセイの違い
はじめまして、
このエッセイは、ふとした思いつき(自主企画でエッセイと見かけたのをきっかけに書いてみようかなと考え)、今唐突に書き始めました。カクヨムの投稿画面に直に打ち込んでいます。バックアップは一切ありません。カクヨムオンリーです。
まず、別に定義することは無いと思うのですが、私の中で、タイトルの違いを自分的に書きます。
→近況ノート:エッセイを更新しました! と、書く場所
→当エッセイ:近況ノートを書くのが楽しかったなどの思い出を綴る場所
です。どう違うのか? 私の中では違うのです。「報告」と「独り言」のような違いです。ただ私の近況ノートを見ておられる方は、多分ほぼ現時点でおられないので、どちらにしろ独り言としてもいいのかもしれませんが、気持ちの問題です。
さて、エッセイは私の中では、なんらかの主題があるような気がします。
そこで今回は、執筆全般としたいと思いました。
もっというと自分の小説のこと全般です。
特定作品についてではなく、全般を通してこういう表現多いなぁ、であったり、ちょっと完結ハイで今とても楽しいであったり(これは近況ノートにも書くかも知れません。最初から分けた意味が消失してますね)、諸々や、その小説を公開するカクヨムにて、投稿機能を使っていて思ったことなどを書こうと思います。投稿サイトの機能も、執筆全般に入ると考えてます。まぁ、
ジャンル:執筆全般
サブジャンル:自分の小説について/投稿サイトについて
というような感じです。
エッセイはまったりマイペースに続けていきたいと思っているのですが、先に書いておきますが、続かない場合もあります。今年の私の目標は、無理をしない、です。
その上で、少しでもお楽しみ頂けましたら幸いです。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます