概要
ただ1人の作者様へ。「好きだ! 好きだ! あなたの物語が好きなんだ!」
創作をするうえで、僕にとって貴重な出会いがありました。
その方がいたからこそ、僕は書き続けている。
でも、その一方でヨムことを疎かにしていないか?
明日もその作品が読めると、本気で思っていないか?
これは、そんな自分を戒めるための、セルフ備忘録。
――その作品が好きだって、声が枯れるくらい伝えたい。
その方がいたからこそ、僕は書き続けている。
でも、その一方でヨムことを疎かにしていないか?
明日もその作品が読めると、本気で思っていないか?
これは、そんな自分を戒めるための、セルフ備忘録。
――その作品が好きだって、声が枯れるくらい伝えたい。
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