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「KAC20231」を含む小説

401〜420件を表示
全1,052件
KAC20231
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あの本は、何処だ！／
@ramia294

　読んだ人を幸せにする本は、何処の本屋さんでも、売り切れ中。 　どうしても読みたい俺は、ある事を思いついた。
読んだ人を幸せにする本を求めて、俺は今日も駆け回る！
@ramia294
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人間になりたかった本／
龍神雲

【あらすじ】 本屋と縫いぐるみが好きな男はある日、無添加洗顔フォームとセット販売されていた、手のひらサイズのうさぎの縫いぐるみに心を奪われ、縫いぐるみだけを購入できないかを老女に…
本と縫いぐるみが好きな平々凡々な男。しかしこの男には秘密があった──
龍神雲
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魔女の本棚／
波津井りく

「この森のどこかに魔女が営む書店がある。そこでは魔法の本を買えるそうだ」かつてそう語り継がれていた幻の書店は現在、孫娘の魔女に託されていた。 KACお題の関係で【新米魔女マジカル…
魔法で解決する？　筋肉で解決する？
波津井りく
魔女の孫は、祖母の日記を読めるほどの魔女になれたのか？
南都那氏（なんとなし）　ニート風味
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町の本屋さん／
桝克人

だからと言って困っているわけではない
桝克人
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少年時代の思い出／
宮川雨

KAC20231のお題「本屋」をもとに書いた短編小説です。少年時代、本屋で自分好みの本を探すのが大好きだった男性の息子が同じくらいの年齢になるとまた息子も本に興味を持つようになる…
大きい本屋で本を探すことは、まるで宝探しのように感じた
宮川雨
本屋さんは宝箱
宇佐美ナナ
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ロードサイドにあるチェーン店の本屋の店先で店番をしていた美しい少女が 「やぁお久しぶりですね。今日は何をお探しですか」 といった。／
飛騨牛・牛・牛太郎

※あらすじとは違う個人的な主張 だいたいそういう奴のTwitter遡るとAmazonで買い物してる てめぇがそこの本屋で買わずAmazonで買うからつぶれたんだよ ※あらすじ …
  • ★6
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,454文字
  • 更新
有名な本屋がつぶれると「なぜつ！」とかＳＮＳで嘆いてるお前に捧げる
飛騨牛・牛・牛太郎
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【KAC20231】ここは本屋です／
大月クマ

KAC2023　第１回『本屋』参加作品 迷った私が入った店。『本屋』だという店員の話を聞いていくと、異常なことに……
過剰なサービス？　設備投資？
大月クマ
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魔法使いの弟子になりたかった少年のお話／
嬉野K

古本屋の店主の女性に少年が一目惚れする話。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 8,690文字
  • 更新
そういう意味では、魔法使いと言っても間違いではないかもしれません。
嬉野K
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僕は本屋で夢を買う／
秋待諷月

【KAC20231】本屋 （2023初稿）
物書きさん、歓迎し〼。
秋待諷月
物書きさんはこの本屋に行くべき！
寺音
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入荷未定の本屋／
速水すい

カクヨムの企画のお題｢本屋｣応募作品です たまには違う道を歩いて見つけた並木通りにあった本屋、古くて色褪せていて年季を感じる物ばかりだった。 何気なく立ち寄ってみたら"未入荷"…
並木道にある本屋は不思議がいっぱいありました
速水すい
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恋の結末を読み進めて／
雨宮 苺香

本屋で出会ってしまった彼。 私と彼の関係は明快で冷たい。それでも私の心は熱を帯びていた――。 ハッピーエンドもバッドエンドもある物語。 そんな中、主人公の彼女が物語を読み進める…
  • ★5
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 911文字
  • 更新
物語の続き。あなたなら次のページをめくる？
雨宮 苺香
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物語体験のできる本屋／
久河央理

　彼は、外国を思わせるアンティークな店内に惹かれ、とある本屋に足を踏み入れる。 「いらっしゃいませ。お求めのジャンルはございますか？」 　柔らかな雰囲気の美しい女性に出迎えられ、…
……そこは、ちょっぴり不思議な物語体験ができる本屋。
久河央理
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私の将来の相手は本屋の店員ではない／
魔桜

【KAC20231】参加作品。 現代の本屋を舞台にした恋愛短編小説。 設定はシンプルに登場人物は2人だけで、手軽に読めるようになっています。
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,043文字
  • 更新
本屋で働く年上の男性フリーターと女子高生による恋の短編
魔桜
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あなたにぴったりな一冊を／
柚城佳歩

神出鬼没な移動販売車、縁(えにし)書店。 一風変わったこの本屋は、来訪者から聞いた話を元にした小説を商品としている。 対価は、あなたの心に残る想い出。 もし出会えたならそれ…
きっと後悔はさせません。あなたにぴったりな一冊を、選んでみせましょう。
柚城佳歩
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松山の商店街の古本屋さんのお姉さん／
ヤッキムン

商店街に古本屋さんあって、そのお店では、店番のお姉さんいて、いつも本を読んでる。ボクと妹は、漫画を持って行って買い取ってもらって、また新しい漫画を買って帰る。お姉さんは、ボクと妹…
古本屋さんのお姉さんは、いつも本を読んでるけど、ボクらを見ると笑ってる
ヤッキムン
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本を喰むーちいさい本屋と呪われた少年ー／
肥前ロンズ@仮ラベルのためX留守

小さな本屋を営む松田は、目黒という少年に出会う。 目黒は、『本を食べる』呪いをかけられていた。
その少年は、本を食べる呪いをかけられていた。
肥前ロンズ@仮ラベルのためX留守
自分の居場所を探すことは 、一冊の本を探すことに似ている。
水ぎわ
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最後に本屋で買った本は、梅田の本屋で危険物取扱者乙４の参考書。／
竜田川高架線

電子書籍は便利だ。だけど、本屋にはフラフラっと歩いて運命的に本を見つけられる可能性がある。やっぱり本屋には行きたい。
社会に出てから本屋に行かなくなった。
竜田川高架線
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恋する少女は本を読む／
箕田　はる

好きな男の子がよく来ると聞いた私は、その書店で待ち伏せをしていた。 文学少年の彼ならきっと、本を読んでる私に声をかけてくれるかもしれない。そんな期待をしていたのだけど――
  • ★0
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 1,374文字
  • 更新
町の書店。好きな男の子がお気に入りと聞いて
箕田　はる
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じゃあお願いします／
アカニシンノカイ

　書店のレジでのおなじみのやり取り。でも、この店はなんだか妙で……
カバーはおつけしますか？　ポイントは？　あと……
アカニシンノカイ
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厭な本屋／
羽弦トリス

ある都市の千日団地にある本屋の主人・広瀬は親から虐待を受ける少女を助けようとするのだが……。
団地の本屋さんのご主人の恐怖
羽弦トリス
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