「短編 ホラー」を含む小説

※近況ノートを利用した表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16817330666660622374 　とある「子…

俺の借りている一軒家、そこは事故物件と言う事で家賃が非常に安い。 安いという事には勿論理由があり、この家には・・・霊が出るのである。 これは俺とその霊との闘いの話・・・

道をツイツイと歩く黒猫を見掛けたとある作家の物語。 黒猫は凶兆のシンボルか、はたまた福を呼び込む存在か…？

人から貰った飴 なんか、その場で食べないと申し訳ないですよね それなら、断っちゃえば良いじゃないですか

それぞれの作品は独立しているので どれから読んでも問題ありません どこかの誰かを怖がらせようと書いたけれど なんだかよくわからないもの

大槻七瀬と鈴木モコは昔からの腐れ縁。 旅行で出かけた中国で、モコは死んでしまう。 七瀬はモコをキョンシーにして、蘇生させるが……… 全5話 約1万字

深夜に無人の部屋から響いてくる低い歌。 どこにもつながっていない廊下を造った老人。 塞がれた子供部屋にあったもの。 壁の中から出てきたもの。 そして友人が育った、袋小路の家につい…

１話完結のホラー短編集です。ゾッとする話、心温まる話、エピソードはどれ一つとして繋がりを持っていない為、お暇な時に１話だけでも、手軽に読んでいただければ幸いです。

山に入ると、古びた小屋を見つけた。その小屋の中では、まるで空間が歪んでいるかのような不可思議なことが起こった。

とある女性、由紀は事故物件に住んでいた。 だが、特に何かが起きることもなく普通に暮らしていた。 住み始めてから二週間ほどが経ったある日のこと。 枕元に突如として幽霊が現れて、由紀…

看護師をしていた私。夜勤明けに謎の留守番電話が録音されるようになった。 その正体は⁈

超短編微ホラーです。 すぐ読み終わるのでお気軽にお読みください。 Novelee、アルファポリスにも掲載しています

世界一周は僕の夢。でも僕には足がない。残念ながら。それでも僕は諦めてない。

引っ越し先で見つけた、ガチガチに蓋を閉められた段ボール。 見ればわかるのに、『段ボールです。』だなんてご丁寧な張り紙がその箱には貼ってあった。 開けてみたが中には何も入って無い。…

美人で優しくて裕福で、おまけに料理上手な僕の彼女。 彼女にはある秘密があった。僕にも内緒の秘密が──。 これは平穏だった僕の日常が、ある日を境に一変する物語。 ※俺TUEEEE…

短編をまとめてみました。 不定期更新です。 話数は多くても短い話が多いです。気軽に気になったタイトルだけ開いてみてください。 ホラーとかあるので、各短編ごとのタイトルに、ジャンル…

賊である次郎は討伐隊に追われていた。逃亡中、自分を｢柊｣だと名乗る謎の女と出会う。柊の元に身を寄せることにした次郎は、次第に柊と親密な関係になるが―。 ※'22 8/13 改…

色んなものがのしかかる中、私は陸上クラブとして最後の運動会を走る。 でもそれは、私には辛すぎるものだった.........。恐怖、焦り、不安、その全てが彼女を孤独に誘う、新たな短…

数百字から千字前後まで。ノンジャンルで何となく思いついたショートショートを随時更新していきます。