「考えたこと」を含む小説

ただの雑談や愚痴、考えたこと、今日一日あったことが書かれます。

【1DAYシリーズ14作目】 主人公である綴の前にある日一人の少年が現れた。　彼が言うには、自分は綴の書いた小説の世界から来たという。　何故彼が綴の前に現れたのか？　 その…

□本作について ・本作は自作「蒼風の創作小噺」に掲載していたものを転載したものです。 （以下「蒼風の創作小噺」の概要欄より抜粋） ・本作は著者・蒼風が、日々創作について考えたこと…

私が日々感じること。

ここは、札幌で心理学を学ぶ大学生が日々考えたことや疑問を書き残す場である。

　何もないところから新たな何かを作る人は、凄いと思ったのでとりあえず書きました。 　ディズニーの作者とノーベルやアインシュタインや空想力Tueeee！

小説を書きたいと思い始めてから、書けるようになるためにしている取り組み、小説のあり方、書き方について考えたことをとりとめもなく書いていきます。 一回の更新はなるべく短く。 書く練…

小うるさい母親のような年上の幼馴染。男であることすら認識してなかったけど、そばにいるのが当たり前で魅力に気付けていなかった。

このままじゃだめだ。 夏休みのある日、時刻は二十三時、自室の布団の上で、僕は決心する。 この自堕落な生活から抜け出し、明日こそは何かを成して見せる。 そのために、今すぐこの夜ふか…

僕と書いていますが性別は女です。 僕の日常の中で楽しかったこと考えたことのメモにしていこうと思っています。 僕の中での勝手な思想なので、読んでくださる方々と考え方が違う…

眠れない時って、寝ようとするとさらに目が覚めませんか？ 寝よう眠れない、寝よう眠れない 眠れない眠れない眠れない そんなときには瞼を閉じて何も考えないことです 瞼を閉じて耳を澄ま…

　その頃のあたしはまだ、この世に『絶対に叶わない恋』があるなんて、考えたこともなかった。 　神様には会ったことはないけれど、この世の何処かには居るんだろうなんて、ぼんやりと考えて…

ある休日での出来事。 お腹が減ったって言う人にご飯を買ってあげたら、お腹を満たした後もずっと付いてくるようになった。 そしてその人は唐突にこう言った。 「考えたことない？」 ─…

ふとしたことに気付いて、それについて深く考えることってありますよね。そんな何気ない思考を描いた詩集になります。

彼女もいない、趣味もない、家族も、友人と呼べる相手も、やりたいことも何も無い。もう、何もしたくない、このまま消えてしまいたいと僕は、常々考えていた。 そんなある日、僕は、神と名乗…

15年連れ添った猫が亡くなった。 それから考えた色んなことと、猫の話。 思いつくままに書いてるので纏まりがない。

　一度目は平凡普通な人生を送り、二度目はなぜか勇者として人生を全う。そしてなんの因果か再び転生を果たして三度目の人生を送る事になった主人公の赤井賢人（あかいけんと）は、今はごくご…

【あらすじ】 織田亜希は偶然訪れた神戸のアンティークショップで龍の紋章の本を手にする。本には異国の修道院の絵が描かれており、テレビ番組で見たルーマニアの修道院と似ていることから、…

２０２１年１月『注目の自主企画から選んだ作品４選』の１作に選出、２０２０年８月『第２回ファミ通文庫大賞』中間選考突破。 本作は完結済。 IT入門書を手に取る前に読んで欲しい、ユ…

一度は考えたことがあるだろう異世界転生。 それが幸せな転生だと誰が決めた？ 見知らぬ場所で、理解できない常識で、生きるために彼女は悩み考える。