「フェネ」を含む小説

各ちほーをフェネックと旅してきたアライさん。山を登りきって帽子を取り返せば、旅は終わり。そんなときアライさんには、思うことがありました。 雑な文章、アラフェネ分が若干。

巨大セルリアンを倒して以来、かばんちゃんにべったりのアライさん。 そんな状況が不満なサーバルちゃんはアライさんと言い争いを。 このままでは喧嘩になってしまうと焦るかばんちゃん。 …

さばんなちほーで散歩をしていたフェネック。その後ろをなぜかアライさんがこそこそとついてきて……？　理由を聞くと、どうやらフェネックに関する〝ゆめ〟を見たようで。

ごこくエリアのこはんちほーに着いたかばん一行。ボスからこの湖には名前がついていると教わるが……？

■フェネックとアライさんの出会いの話です。 ■フレンズになり時間を持て余したフェネックは毎日のように図書館で時間を潰し、綿菓子を作っていた。そんな折、火山が噴火する。

アライさんとフェネックのあまり気持ちよくない話です。ホラーなので。しかし私の趣味的に書かずにはいられませんでした。ちなみに、フレンズだったもの→（セルリアンに輝きを奪われる）→動…

アミメキリン「できたわ！これが川柳ね！」 サーバル「ちがうよ！SSだよ！」

遺跡探検ごっこの最中に見つけた謎のふわふわ（わたあめ）。食べてみると美味しいことに気がついた一行は、カレー以来のごちそうに認定する。だが、ふわふわはセルリアンを退治しにいったほん…

巨大セルリアン騒動から一夜明けて……。 帽子を巡って、アライさんとフェネックとかばんちゃんが、ドッタンバッタン大騒ぎ！

アライさんがサーバルと威嚇で勝負しようと提案します。かばんちゃんの一人称です。

アライさんはアライグマの名の通り、手を洗ってるように見えて……本当は川の中を探っているのだー！　でもこのことがバレると”テサグリグマ”に改名しなければいけないから、シーッなのだ！…

帽子泥棒と勘違いしかばんちゃんを追い続けたアライさんとフェネックちゃん。 最終的に追いついたものの、今までも追いつけるチャンスは何回もありました。 ではなぜ追いつけなかったのか？…

ジャパリまんを忘れるという不本意な理由で、さばんなちほーにもどってきたサーバルちゃん達。 仕方なくさばんなちほーのサーバルちゃんのジャパリまんの隠し場所に向かいます。 みんなにば…

身勝手な少年とパーツの足りない少女。そんな彼らがようやく辿り着いたお互いを繋ぐ絆の物語。

日頃から自己鍛錬（？）に余念がない博士と助手。 ある日二人は図書館の資料で学校について知ります。 そこでパークの問題児であるアライさんとカワウソちゃんの先生になることに。 しかし…

こんなこともあったのかな、という妄想。

フェネックがアライさんを初めて見つけます。フェネックの一人称です。

美味しい紅茶は、のどが渇いているときに飲めば一層美味しい。 しかし、カフェの紅茶は熱くて、のどが乾いていてもゆっくりしか飲めない。 そんなジレンマを打ち破る「アイスティ」を求めて…

このSSはアニメ版第一話が始まる前の出来事、アライさんとフェネックの出会いをアライさん目線で書いてみたいと思います。