カクヨムネクストでは、毎月新連載をおとどけします。
本日開始の新連載についてご紹介します!
12/16(火)連載開始
『無自覚のままに最強の領地を~創造卿の異世界クラフト暮らし~』
著:しば犬部隊

無自覚最強×領地経営×異種族曇らせ、もちもち生物
ソルロンド伯爵家の十男として転生した主人公。
元服の日を迎えると同時に無能力者の烙印を押され、追放される。
追放先は、近代化が進み、剣と魔術の世界に銃や飛行船が生まれてなお、人外魔境と呼ばれる最悪の土地――”ユグドラシル無限森林”。
生存確率0%。
世界最強の上位種エルフ達でさえ開拓を諦めたその土地への追放は事実上の死刑であった。
だが、伯爵家も帝国も、世界の支配者たるハイエルフ達もまだ知らない。
自分達が冷遇し、追放したその男には規格外の力が秘められていた事を。
創造の権能――世界中が探し求める最強にして最悪の力が、人外魔境に解き放たれてしまった。
追放されたその男はその理外の力を振るって願う事は――。
「よっしゃ。まずはツリーハウス作って大浴場作って――米炊いて焼き肉でもするか」
いつのまにか主人公の元には世界から忌み嫌われ、追放され傷ついた異種族達が集まり始める。
エルフによる民族浄化にあった異種族達を日本食や温泉でもてなしたり、稲作や開墾を進める毎日。
森はいつしか村となり、村はいつしか街へ、そして領地へ。
発展と防衛と生活を繰り返し、無自覚のままに最強の領地を。
主人公は、知らない。
「どうして、貴公だけが傷つくのだ……私達のせい、か?」
「ねえ、そんなに、ボク、役立たず……?」
「何が……エルフ、何が上位種……貴方に頼ってばかりの能無しじゃない……」
自分が助けた異種族も。
「オレは、兄貴失格や……弟1人庇えんで、何が長男や、ボケカスが……」
「嘘ですわ、あの子が、もういないなんて、わたくしの一番可愛い弟が、いないなんて」
故郷に置いてきた人格者の兄と姉も。
なんか全員重たい事に。
『凡人呪術師のたのしい異世界悪役プレイ』や『無自覚の最強薬師、犬と冒険しながらVtuber異世界攻略の裏で回復ポーション密売組織を結成する〜振る舞いが陰の支配者に見えるらしい、違っ、そんなつもりじゃ……』などで絶大な人気を誇る著者の新連載がスタート!



