東方防壁攻防戦 その7への応援コメント
ごきげんよう、ああ、インギェムさん、気配りのなんと細やかな。後方支援とはまさにこうあるべきという良い見本ですよね。
戦死者の数よりも負傷者の数のほうが、装置的に敵戦力を減らすことができるというのは戦略の基本ですが、ましてや敵は淵魔、負傷者を食われたらその分戦力強化になってしまいますものね。
そしてハイカプィさんの脳筋軍団登場、一番の頼れる援軍です。
さあ、これで拠点防衛の体制は完成、あとはどうやって敵本陣に迫り、肉薄するか。
東方防壁攻防戦 その6への応援コメント
ごきげんよう、ううん、撤退戦とはいちばん辛く苦しく、そして犠牲が最大になりかねない戦い、その殿軍ともなれば死を覚悟しなければならないほどの絶望の配置、それを若様自らが買って出て、味方軍勢もモチベーションも最高潮でしょう。
そして適当なところで犠牲覚悟で切り上げるべきところを冷静に考え抜いた作戦で粘り勝ちともなれば、大成功、奇跡の撤退戦と呼べる伝説級の戦いとなったことでしょうね。
さあ、作戦通り撤退して戦線整理、ここからが反撃の時間となるか?
良縁か悪縁か その3への応援コメント
うーん、今回はなかなか考えさせられる話しでしたね
あの冒険者達は予想以上の強さにビビって撤退したのかと思っていましたが、確かに物分かりは悪そうですが根が小心者なので思ったより強かったので逃げたのかなと、しかしそういえば確かに随分とあっさりでしたからね
ルミはいつもは穀潰しのフリをしていて影では何かしらしている人なのですかね、でないとあれ程の実力や装備、それに酒を飲む為のお金等が説明出来ませんしね
異世界人を拉致に関してはどうなんでしょうね、そもそも異世界人ってそんな頻度で現れる者でしょうか、それとも異世界人は思ったよりそこそこ現れるって事ですかね?
討滅士に関しては大部分の冒険者がああいう認識なのでしょうかね、領外の人間にしては討滅士の事実や淵魔についても詳しかったですよね、ルミの討滅士に対する敬意はある程度は本心だとは思うのですが
そして最後に現れた異形はもしや、レヴィン達の宿泊している宿に目標を定めたと言うことは・・・これは次が楽しみですね
作者からの返信
いつも深い読み込みと感想、誠にありがとうございます!
そう、例の冒険者の聞き分けの良さは、ルミ達にビビったせい……とも取れるんですが、それにしても不自然だったな、と……。
穀潰しだと呼ばれていても、実際は良い装備をしている訳で、ここにも矛盾が見られます。
ただ、異世界人の拉致については、完全にレヴィン達の憶測でしかないので、怪しいところなんですよね。
情報の点と点を安易に結び付け過ぎなのですが、仰るように、拉致して売買できて商売になるほど数がいるのか、と言えば……。
そうなると、情報の出どころもまた怪しくなる訳です。
異世界人の拉致とか言い出したのは誰か、なのですが、今のところは確定と言える情報はありません。
怪しさ満点が錯綜しています。
さて、最後に見せた異形の姿……。
どうやらレヴィン達をロックオンしているようですよ?
これが一体どう出るか、楽しみにして頂けると嬉しいです!
笑止の沙汰 その8への応援コメント
コメント失礼します。
まさかの、オミカゲ様の一人暮らし願望!
皇室の結婚騒ぎを思い出しました。あれも大パッシングされましたよねー。
オミカゲ様、現代日本でプロゲーマーにでもなるつもり?
でも、料理はなんとかなりそうですね。コンビニあるし、レトルト食品でもいいし。
ミレイユ様はオミカゲ様を説得することはできるのか?
次章を楽しみに読み進めることにします。
作者からの返信
いつも丁寧にコメント頂きまして、ありがとうございます!
あれほど色々と威厳のあったオミカゲ様が、現代かぶれの堕落しきった神様に……!
そして流石、着目する点が違いますね!
皇室の結婚騒動よろしく、オミカゲ様の一人暮らしなんてのが知られたら、色々と凄いことになりそうです(笑)
実際、自炊を考えなければ、別に生きるに困る事はないんですよね。
日本ってそれぐらい恵まれていますし、オミカゲ世界の日本は、それより更に暮らしやすい易い世界になってますから。
ミレイユは……そもそも説得するつもりあるのでしょうか。
そこからして疑問ですが、どうなるものか楽しみにして下さると嬉しいです!
東方防壁攻防戦 その5への応援コメント
ごきげんよう、おじい様、お久しぶりです、相変わらず矍鑠とされていて素敵なおじい様ぶり。孫が見違えるほど逞しくなっていて、加えて大神様とドラゴンを率いて戻ってきたのですから人生最大の喜びを感じていることでしょうね。
さあ、地上組との意思すり合わせも無事終わり、いよいよ最終決戦スタートですね。ドキドキしますが、頑張って!!
作者からの返信
ごきげんよう! 久しぶりの登場、実に第一章以来の出番のお爺様。
何でも豪快に笑い飛ばして、そして力で全て解決、みたいな御人ですが、個人的に大変気に入っております。
出番が全然ないのが悔やまれてましたが、旅に同道させる訳にも行きませんでしたからね……。
レヴィン大好きおじいちゃんですから、神と竜と共に戻って来たとなれば、それはもう大興奮……!
ユーカード家の誇りやら何やら、色々な感情がごちゃ混ぜになっていることでしょう。
そして遂に色々と準備が整い、ここから反撃が始まります。
レヴィン達の事、応援してやって下さいませ!
東方防壁攻防戦 その4への応援コメント
ごきげんよう、うふふ、レヴィンさんチーム投げ落とされましたか。
あなたのご先祖様もこの大陸への最初に一歩は落とされたんですから、伝説の再来ですね。
さて、ユミルお姉さまの神がかり的な素敵な参謀ぶりに、アヴェリンさんも納得です。攻撃組と防衛組、相手が物量作戦で来ているのが心配ですが、ミレイユさんチームに加えてドラゴンさんチーム、そして次期当主が空から降臨となれば地上組のテンションも最高潮ですね。
作者からの返信
ごきげんよう! 言われてみればその通り、ご先祖様も大陸への最初の一歩は竜からの落下でした。
まさしく伝説の再来、そして新たな伝説の始まり……かもですね!?
地上には溢れんばかりの淵魔、しかし空には神と竜が援護に来た訳で、そこに次期当主が窮地に駆け付ける……。
出来すぎな位で、後の世では誇張された伝説として謳われてそうですね……(笑)
東方防壁攻防戦 その3への応援コメント
ごきげんよう、ここで大魔改造ダンジョン、最終淵魔処分場の登場ですか、ヤロヴクトルの処刑場とか言われて、ヤロヴクトルさん、苦々しい表情を浮かべそうですよね。
そしてハイカプィさんの脳味噌筋肉部隊がロシュ大神殿の守備、これは頼もしい。
それにしてもユーカード領が心配ですね、ここを最終決戦場として選んだことに何か狙いがありそうです。
慎重さが必要ですね。
作者からの返信
ごきげんよう! 魔改造させる事になって、ヤロヴクトルは非常に遺憾でしょうね。それだけでなく、処刑場とか屠殺場とか呼ばれてるんですよ。
絶対面白くないでしょうし、苦虫百匹嚙み潰したような顔してますよ(笑)
ハイカプィからも、屈強な鬼族を提供して貰いますし、守りについては一先ず安心と言ったところ……。
何故ここに来て辺境領なのか、その狙いは何なのか、そこが問題ですね。
でも、潜伏させていた淵魔は、アルケスが全部使っちゃいましたからね。
新たに攻めるには、まだ淵魔に占領されている、最後の龍穴を使うしかないわけで……。
この攻勢の真意を読み解くのは難しそうです。
東方防壁攻防戦 その2への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、既存の能力を滅多矢鱈に組み合わせて上手くいけば強力な個体となるこれまでの淵魔と違って、人間という全く違う種類のプラットフォームを淵魔化することで成長という大きなアドヴァンテージを得ることができる、というわけですね。これは想像以上に厄介ですね。
しkも最終決戦はユーカード、希望だった壁の周辺ですか。
これはレヴィンさん、本気を出さねば!
作者からの返信
ごきげんよう! 一番のブレイクスルーは、成長というアドバンテージを手にした事でしょう。
量産化可能っぽいのも、また大きな特色だと思いますが、いずれにしろこれは非常に厄介な話です。
敵側も本気で勝ちに来てるわけで、いつまでもやられるだけの淵魔のままにしておく訳がない、という事ですね。
そして勝利をより確実にするため、色々と策を練っていると……。
決戦の地はユーカードにとっても誇りとなる、東壁の地。
レヴィンも俄然、やる気が出るでしょう!
東方防壁攻防戦 その1への応援コメント
ごきげんよう、バラバラで集められた情報がようやくひとつに集約されましたね。
そして一番肝心な飴玉で人間を淵魔にするという情報が、ミレイユさんには抜け落ちていたわけか。遠くには逃げられまいと高を括っていたのが裏目に出ましたね。
今のアルケスは元小神といえども、力の根源である信仰を持ちえない状態、それでも淵魔化したら厄介な敵になりそうですよね。
作者からの返信
ごきげんよう! そう、ミレイユからするとアルケスが渡されていた飴玉は、丸薬か何かだと思っていたのでした。
そこで各情報が出揃った結果、あの場で逃がしたのは本当に悪手だったと気付いたのですね。
神としての力を振るえないのだとしても、淵魔化したのはほぼ間違いなく、そうであるならまず簡単には倒せないでしょう。
状況が状況だったとはいえ、チャンスを取りこぼしたのは痛かった……!
未知との遭遇 その8への応援コメント
ごきげんよう、ミレイユさん、新人類の秘密に自力でたどり着きましたね、さすがです。
でもアルケスを逃がしてしまいましたか、残念、例の飴玉を飲まれたら厄介ですよね、人間に飲ませただけであの厄介さ、それを元とは言えども小神が飲んだとしたら。
作者からの返信
ごきげんよう! 自分でも考え過ぎるのは悪い癖、と言うくらいなので、分析なんかはお手の物ですね。
危なげなく勝つのは当然として、アルケスを逃がしたのは拙かったかも……。
単なる人間でも、神を征すると豪語するだけの力が手に入る訳ですから、元とはいえ、小神がその力を手に入れたらどうなるものやら……。
アルケスとの決着は、まだ少し先になりそうです。
未知との遭遇 その7への応援コメント
ごきげんよう、この三人が五人作られた新人類の残り三人、そして彼等の指揮系統はアルケスではなく核であり、アルケスすら手駒の一つに過ぎなかったという証左さでうね。しかもアルケスですら渕魔に変えてしまおうというあくどさ。
さあ、お勉強してひとつ成長したミレイユさん、ちゃっちゃとやっちゃってくださいませ!
作者からの返信
ごきげんよう! そう、これがユミルが読み取った“新人類”五人の内の三人です。
そしてこれが、核の用意した作戦の一部、という事ですね。
ミレイユがアルケスを出し抜くと予想し、その通りになったので第二案が発動した、という形です。
アルケスは手駒だという自覚なく動かされ、そして今度こそ命の危機という弱みに付け込まれ、完全な手駒へと誘導されたのでした。
未知との遭遇 その6への応援コメント
ごきげんよう、おお、ピッタリの、いっそドラマティックとも言える素晴らしいタイミングですね!
アルケスの驚愕の表情が目に浮かぶようです、ザマァ!
ってここからミレイユさんvsアルケス、どのような対決となるのか。
アルケスを倒してもそのバックにいる前大神が黒幕ですものね、サクッとアルケスみたいな前座は潰さないと。
作者からの返信
ごきげんよう! ようやく、長い時間を乗り越えて、放逐された時間へと戻って来ました。
アルケスは驚愕どころではなかったでしょうし、最初の一撃で腕を奪われました。
ミレイユにも当然怒りはありますが、冷静に奪った腕を焼却処分。
一手ずつ追い詰めていっております。
しかし仰る通り、アルケスは前座でしかありません。
倒すのは最低限の条件ですが、このアルケスも生き延びるだけなら、それなりに有能なヤツです。
しかも、背後の核もまた無策ではないわけで……。
未知との遭遇 その5への応援コメント
ごきげんよう、ああ、インギェムさんもやっぱりルヴァイルさんを心配してる、もうやだ、ほんとにこのふたり可愛い!
神殿のお部屋も似た雰囲気なんですよね、本当ならふたり一緒に暮したいんだろうに立場もあるからせめてお部屋の雰囲気は同じように、ってなんて可愛いんでしょう!
そうかミレイユさんはアルケスと対決中なんですか。
時間軸としてはこの時点でミレイユさんチームを日本に追い出した直後、というこtでいいんでしょうか?
でないとミレイユさんがふたり、なんてことになっちゃいますものね。
作者からの返信
ごきげんよう! インギェムもやっぱり、一番大事なのは同じなんですねぇ……。そしてそれが、おだ様の心を掴んで離さないみたいですよ! いいぞ、二人とも!(笑)
そう、そしてどっちが真似たのか、それとも示し合わせたのかは謎ですが、同じ雰囲気、同じ形の神処となっております。
一緒に暮らせるなら、それが一番だったんでしょうけどい、互いに神としての立場がありますからね。
でも、インギェムは暇を見つけては、ズカズカとルヴァイルの部屋に上がり込むんですけど(笑)
そして、この時間軸では仰る通り、丁度ミレイユが日本に追い出された直後、となっております。
ミレイユが二人いると非常に問題ですので、その辺はしっかり計算して乗り込んでいきますよ!
未知との遭遇 その4への応援コメント
ごきげんよう、自爆機能付きですか、まったくアルケスときたら反吐が出るような趣味の悪さ。
そうか、渕魔に小神の一部を食わせたのじゃなくて、渕魔を食わせた人間に神の権能を与えかのか。だから人間のように感情があり、言葉も話せるのか、因果が逆だったんですね。
まるで人体実験のような唾棄すべき行為、この一事だけでもアルケス達を許すわけにはいきませんね。
作者からの返信
ごきげんよう! 準備はしっかりしていた様で、敵に情報を渡す愚を、そう簡単には許さなかったようです。
そして、ここで“新人類”について考察を一つまみ……。
そう、因果が逆だったのです。今までの工程プロセスと逆、と言っても良いのかもしれません。
そして、これで淵魔のいっそ盲目的な攻撃性は鳴りを潜め、色々と柔軟な使い道も生まれたようで……。
間違いなく多くの人体実験の果てに生まれたものなので、この唾棄すべき行為だけでも怒りを買うには十分ですね。
未知との遭遇 その3への応援コメント
ごきげんよう、そうか、アルケスや核が、小神の身体の一部を淵魔に食わせて新人類を作り上げた、その情報はミレイユさんチームは知らないのですね。だから相手をsぐりだす必要があるということですね。
どちらにせよ、美の女神にも喩えられる麗しのユミルお姉さまをオバサンと呼んだ報いをしっかりと受けるがよいのです!
作者からの返信
ごきげんよう! そう、小神の一部を喰らったり、そこから“新人類”を作ったりしていた事は、ミレイユは知り得ない情報です。
それこそ、今回の決戦に向けて、敵側もせこせことそうした戦力を作り上げていた、という事なのですね。
敵側も勝つ為の準備をしっかり整え、そして攻勢に出た、という所ですが……。
ユミルにオバサン呼ばわりした報いは、しっかりと受けるのは間違いないです。
ユミル自身は、それに対して全くの無反応、というのも、この煽りが全然効いてない証拠です。
未知との遭遇 その2への応援コメント
ごきげんよう、敵を倒してすぐさま、インギェムさんの心配をするルヴァイルさん、可愛い! そりゃ心配ですよね、本当なら二人一緒に手を繋いでそれこそ孔を開いて逃避行したいくらいだったでしょうに。
そして敵にとっては一番重要、且つ厄介なインギェムさんの方にはユミルお姉さまとルチアさんですか。
こっちの敵ブルドヴァはなんだか憎たらしいお子様、新たに作られた淵魔って、己に与えられた権能を笠に着て、自分に酔っているようなひとばかりみたいですね。ユミルお姉さまお得意の煽りが初っ端から炸裂、やっぱり格好良い!
ギャフンと言わせてあげてください!
作者からの返信
ごきげんよう、いつもキャラクターへの愛着と、沢山の感想をありがとうございます!
おだ様からの感想には、いつも本当に力を貰っていて、だからこうも頑張れているのですが、毎回大変じゃないかしらと心配になっております!
どうかご無理なさらずに!
さて、ルヴァイルの心配となれば、やっぱりインギェムの事ですよね。
他に変えの利かない大切な友神……、そうもなろうというものです。
実際、可能なら逃避行したいぐらいだったでしょうね。
彼女らには神としての責任をしっかり自覚しているので、それはやれないでしょうけど。
ブルドヴァとかいう、何やら冴えない名前のお子様ですが、正しく仰る通りの笠を着た酔っ払いですよ。
そして、煽り合いでユミルに挑んじゃダメですよね(笑)
色んな意味でギャフンと言わされますから。
そして、すぐにそうなるでしょう。
東方防壁攻防戦 その5への応援コメント
更新ありがとうございます。
大地を埋め尽くすような淵魔に絶体絶命の危機、そこに天から帰還してきた次期当主とその仲間、一緒に神と竜達の援軍も引き連れて…。
ってこれ伝説になるやつですね!
その場にいる兵達も多いですし大いに広まりそうです。
作者からの返信
いつも丁寧な感想いただきまして、ありがとうございます!
そう、これは後に伝説にタイプのアレですよ!(笑)
レヴィンは故郷じゃ人望に溢れ、その実力からして次期当主として相応しいと、民にも兵にも慕われてる人ですからね。
そこに加えて、絶望的状況からのコレですから、色々と誇張して伝わりそうな気がします……!
将来的に、酒場で歌われる凱歌のお決まりになったりして……?(笑)
神たる者 その8への応援コメント
コメント失礼します。
ミレイユ様、ゲーセンに行きたかったんですね。
身分が高いから、許されない ^^;
レヴィンの気持ちの変化も仕方のないことですが。。。そうですね、ゲーセンに行きたがる神に敬意は感じないかもしれません。
ミレイユ様とオミカゲ様の関係を知っている私からすると、頭を下げられるかという問題は大してないんじゃないかと思いますが、次章の展開が楽しみです。
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
遊びに行きたがる神様というのも、どうなんだって話ですよね。
もう素直に、怒っていただいて構わないのですよ!?(笑)
そんな場合じゃないだろう、と……!
そう、前作を知っていると、オミカゲ様との間に緊張感とかないの分かりますよね。
それを知らないレヴィンなんかは、色々考えるの当然なんですが、上下関係が出来る間柄じゃないですからね。
死亡遊戯 その1への応援コメント
>>そこには屈強な男達がロープを掴んでいる姿を想像し、何とも大変な仕事だな―――
テルマエ・ロマエを思い出しましたwww
レヴィン、それ人力違うよーっ(๑˃́ꇴ˂̀๑)
蹴鞠のルールで、笑顔を絶やしてはならないというのがあるんですね!
だから、漫画やドラマなどでも蹴鞠をしている描写は、微笑み・優雅だったんですね(*´∀`*)
普通に、楽しいから笑顔なだけではなかったのかww
作者からの返信
いつも感想いただきまして、ありがとうございます!
そして、言われて気付きました!
自らの発想だと思ってましたが、これテルマエ・ロマエから受けた着想ですよ!(笑)
あのシュールギャグ、大好きです!
そう、実は蹴鞠って面倒なルールが多岐に渡ってあるんです。
笑顔でなければならないとか、そんなのルールで明文化されるなんてあり得ない、と思うじゃないですか。
……あるんです(真顔)
未知との遭遇 その8への応援コメント
更新ありがとうございます。
そういえば前作の時点でミレイユは魔力耐性強すぎて仲間の治癒魔術まで弾くってありましたねー。
ここでサラっと出てきて懐かしいやら嬉しいやら(笑
まだ神になってなかった時にそれだったのに神になった今は推して知るべし…というか推すまでも無く火の粉にw
作者からの返信
いつも丁寧な感想いただきまして、ありがとうございます!
そう、ミレイユの魔力耐性高すぎ問題……!
ユミルには、敵にも味方にも悪夢みたいな存在、とか言われてましたね(笑)
そんなミレイユですので、更に頑丈になったらもう……こんな有様でして。
まさしく、推すまでもなく火の粉になっちゃいましたね(笑)
辺境領の変事 その3への応援コメント
企画に参加していただきありがとうございます!
臨場感のある出だしで引き込まれました。会話の流れから人物関係を描き出しておられるところが素晴らしいです。
作者からの返信
こちらこそ、企画に参加させていただいて、ありがとうございます!
それにわざわざ感想まで……!
最初からトップスピード、のつもりで書き出していました。
過分な誉め言葉をいただいて感激です!
現代遊戯 その7への応援コメント
いつの間にか確率機なるものが横行し、運が悪いとなんにも取れないUFOキャッチャー。
たまに1回で取れるときもあるので何とも言えませんが(;´∀`)
精密機器をつかわず遊ぶとなると、スポッ〇ャコーナーみたいな所へ行くのかな?
凄いことになりそうww
作者からの返信
いつも感想いただきまして、ありがとうございます!
プレイヤーの腕や攻略情報が出回ったせいでしょうか、ギャンブル性が高くなりましたよね。
腕と……何より運があれば一度で取れると言っても、まぁ殆ど詐欺みたいなものでして……(笑)
さて、川埜榮娜様、流石鋭い……!
正にそうしたコーナーに行くつもりのようで、そしてやっぱり凄い事になりそうですよ?
誰かが痛い目に遭わないと良いのですが……(笑)
開扉奮闘 その5への応援コメント
面白かった! 以上!
ではあんまりですので、もうちょっと書いてみますね 笑。
いや、私は読むとき、書き手としての目線はすべて捨てて無責任な消費者に徹するので、面白いものには面白い! しか言えなくなってしまうのです。
分厚く綴られたストーリーでありながら、ライトでキャッチーな読みやすさも担保されていて、すごくレベルの高いものがカクヨムにはあるんだなと感心しきりでした。
異世界人を主役ではなく、重要な脇役に添える、というのも唸らされました。
どのキャラクターも活き活きとしていて、誰ひとり欠けてほしくないな、と思いますし、それだけ感情移入できるストーリーになっていると思います。
いかん、ネタバレというか、話の内容にできるだけ触れないように書こうとすると、すごく無機質な感想になっちゃいますね 笑。
ともかく、先々も楽しみに読ませていただきます! トータル百四十万字! 追いつくのが大変ですが、それだけ書いてこられた海雀さんの活動に敬意を表します。
作者からの返信
丁寧な感想いただきまして、ありがとうございます!
式見様の作品も楽しく読ませていただいておりますが、そちらに感想返しが出来ずに申し訳ないです!
そして、手放しの賞賛をいただいて、本当にありがたく……また小躍りするほど喜んでおります(笑)
読み易さを考えて書くように心がけていただけあって、ライトでキャッチ―との評価は、頭を悩ませたかいがあったと、報われた気持ちになりました。
それにしても、キャラクターそれぞれに見せ場を作ることを念頭に置きつつ、話を展開するのは本当に難しいですよね……。
だから、活き活きとしてる、感情移入できると評して頂けたのは本当に嬉しい……!
異世界人を脇役にしたのは、やっぱりテンプレから外れたモノを書いてみたい、という気持ちからでした。でも、彼女にもしっかりと見せ場が……!(笑)
気付けば相当長い話になってしまいましたが、今後ともレヴィン達の活躍を見守って下さると嬉しいです!
今年中に完結を目指しています。よろしくお願いします!
ロシュ大神殿の攻防 その6への応援コメント
>「――どうでも良いけど、そういうの後回し!」
ふふふ。
つい電車の中で笑ってしまいました🤭
作者からの返信
コメント頂きまして、ありがとうございます!
そして、笑える場面を提供できて嬉しいです🤭
彼女は割とチクリと来る台詞というか、時にズバリ切りこむ台詞というか、そういうこと言う役回りですね。
良縁か悪縁か その2への応援コメント
よそ者なのでそれらしい事を言えば素直に払うという風に思っていたということですかね、だからそれが事実ならばギルドに行けば確認できるし事実ならば従うと言われてボロが出た感じですかね
レヴィンからしたら三下程度に絡まれても大して気にはならないのでしょうね、自分を知るが故の大人の対応という感じですかね
しかし領地の外では淵魔がいないせいで実在を疑われているんですね、まあ、外に逃がすと大変な事になるので徹底してガードしているから領外の者が淵魔を知る機会がないのでしょうが・・・
ヨエルの言っていた通り冒険者と討滅士では決定的な齟齬があるみたいですね
ルミさんが穀潰しと言われているのは意図して実力を隠しているからですかね?それでも装備を見れば実力はわかりそうな気がしますが、それとも彼等は魔力とかは良くわからない感じでしょうか?一応そこそこの冒険者である感じではあるのですが
リンと言う人が不機嫌なのは今回の冒険者の体たらくが原因でしょうか、それとも不機嫌そうに見えるだけでとか?
討滅士に敬意を向ける方が領外にいるのですね、討滅士の事を正しく認識しているということでしょうか?
しかしルミさんの名字を聞くにもしかして彼女は・・・
作者からの返信
いつも丁寧な感想いただきまして、ありがとうございます!
出すもの出せば許してやる、という恫喝なのですが、レヴィンからすると応じてやる必要がないんですよね。
力ずくで来ても返り討ちに出来るからこそ、あぁした余裕があるのも事実です。
そう、領内で完封しているからこそ、領外では絵空事のように思われてしまっています。
実際、漏れたら大変な事なので、それを長きに渡って続けて来たからこそ、他の人には眉ツバでしかないんでしょうね。
装備や風格からして、実力を見抜けないものか、という所にはお察しの通りで、魔力を読み取る実力が彼らには欠けています。
というより、冒険者全般、そういうのが苦手ですね。
刻印に頼る人というのは、総じて魔力の扱いや制御すらも刻印に任せているので、そうした力が身に付かないのです。
さて、ルミという人物の登場……謎多き人です。
リンの不機嫌さは体たらくを詰ってのものですね。不甲斐なく思っているのです。
さて、彼女らの正体が気になるところですが……。
覆い隠された欺瞞 その7への応援コメント
いい人だと思ってた先生、とんでもねぇ野郎ですね!
でも、まだどんでん返しがあったりして?
作者からの返信
コメント頂きまして、ありがとうございます!
そう、実は良い顔していただけで、とんでもない野郎なのです。
そして、目的の為なら何を利用しようとも関係ない、という手合いでもあるのですが……。
実はまだまだ、裏に隠されたものがあるのかも……?
未知との遭遇 その1への応援コメント
ごきげんよう、ああ、やはりルヴァイルさんの髪の毛を食べた新しい淵魔でしたか。だからこそ未来を見て回避もできるし攻撃もできたわけですね。
っていうか、アヴェリンさんかっこいい!! セリフがクールすぎます!
……いえ、ユミルお姉さまのほうが格好良いですよ? ええ、浮気なんかしません!
作者からの返信
ごきげんよう、そう……判明しました通り、ルヴァイルの毛髪を食べた新型淵魔の能力、それが未来視でした。
ですが実力が拮抗程度ならまだしも、隔絶した相手には通じない、ということが露呈しただけでした。
そして順当に勝ったのです……が!
おだ様ったら! なんて浮気性な罪な御方なのでしょうか!(笑)
ユミルが疑わしい目で見ていますよ!
直ぐにハグして疑いを払拭しないと!(笑)
反撃の狼煙 その8への応援コメント
ごきげんよう、悔しいけれどダモンの作戦は効果的ですよね、順番に、ひとりづつ削っていく、新人類と言っていますが、ひょっとして手に入れた髪の毛とかから作られた新しい淵魔かしら?でもレヴィンさん、何かヒントをつかんだようですね、がんばれ、弱点を見抜いてやっつけてやってください!
作者からの返信
ごきげんよう! ダモンは作戦の組み立てが上手いといより、少しズルしてる部分があるので、それを元に見ているという感じです。
作戦勝ちというより、能力に頼っての行動なんですね。
そして、この新人類……お察しの通り、彼女の毛髪から得た力を使っているのです。
何か見抜いたらしいレヴィンですが、敵の壁は厚く……。
しかし、こういう時、頼れる仲間の存在があるのです。
反撃の狼煙 その5への応援コメント
ごきげんよう、これまで言葉だけでしか浮かんでこなかった「虫食い」、とうとうここで具体化されましたね。
淵魔とはまた別の、なんでも飲み込み、消し去って死の大地を作り上げようとする、まさに虫食いのような醜悪な現象でしたか。
さて無事対処が終わってすぐに隠れる、ということはこの時間軸のルチアさんが慌ててやってきたのかしら?
作者からの返信
ごきげんよう、いつも深い読み込んで下さっての的確な感想、ありがとうございます!
何かと単語だけは頻出していた『虫食い』ですが、どういったものかが、ようやくお披露目されました。
引っ張る様なものでもなく、そしてレヴィン達メインの物語進行だと、どうしても描写できるタイミングがなかったんですよね……。
ともかくこれは、放置しておくと生命が住めない土地になるだけでなく、淵魔が出現できる飛び地にもなり兼ねないので、見つけ次第急行する、という事になっているのでした。
そしてお察しの通り、即座に隠れたからには、すぐにルチアがやって来ます。
実時間のミレイユ組の誰かに発見されるシチュ、というのもやりたかったのですが、実際は……。
反撃の狼煙 その4への応援コメント
ごきげんよう、ルヴァイルさんの部下達にすれば、なんとしてでも我が主神をお助けせねばと気が気でないでしょうね、そうか、時間軸としてはこの時点で例の大神殿決戦の三日前なんですね。
この三日、短いようで長い。でもその間に歴史の辻褄合わせ、隠れての虫食い対処が必要なわけですから、本当に一秒たりとも気が抜けない、タイムスケジュール通りの行動を要求されるわけですよね。
逆にレヴィンさんチームはこの配置が一番わかりやすくて最適だったのかも。
作者からの返信
ごきげんよう!
ですね、ルヴァイルの部下たちとしは、何としてでも食い止めて、そして主神を助けなければならない状況……!
そして、そうです。今の時系列は、大神殿決戦の三日前なのでした。
レヴィン達は少し早めに到着しているわけですが、虫食いの現地へ行くにはタイトなスケジュールとなっています。
仰る通り、本当に一秒たりとも気が抜けない感じです。
そして確かに、レヴィンたちはこの配置が分かり易くて、良い塩梅だったろうと思います(笑)
未知の世界 その8への応援コメント
コメント失礼します。
ハンバーグとパスタ、レヴィンの口にあってよかったです。
レヴィン達の世界の食べ物のほうが、現代日本のよりもおいしいのではと、考えてみましたが、化学調味料の魔術にはまってしまったようですね^^
大神はミレイユ様で、前作のアベリンやルチア、ユミルが登場して、嬉しくなりました。ユミルのあいかわらずの毒舌もなつかしい。
前作の決戦前に召喚されてしまったみたいですね。これから、どう元の世界にもどっていくのか、次章が楽しみです。
作者からの返信
いつも丁寧にコメント頂きまして、ありがとうございます!
美味しい料理は、異世界人にとっても、やはり美味しいものだったようで……。
そうですね、やはり化学調味料には勝てなかったのかもしれません(笑)
そして改めて正体が判明。
前作から引き続いての登場、そして主人公チームが合流です。
神となって生きていたミレイユと、それを支えていた三人。
しかし彼女らの関係は、あの時と変わらない様で……。
さて、日本に来てしまった彼らですが、どうやって戻るのか……そしてどうやって打ち勝つつもりなのか、是非見守って頂ければと思います!
反撃の狼煙 その3への応援コメント
ごきげんよう、ああ、なるほど。
インギェムさんを人質に、ルヴァイルさんを脅しに来た、渕魔を連れて。
その交渉役だからこそ自ら乗り込んできたのですね。
そしてインギェムさん、ルヴァイルさんは、ミレイユさんの要請通りに小芝居を打って裏切ったように見せかけた、それがこの場だったわけか。
作者からの返信
ごきげんよう! そうなのです。交渉役と言えば聞こえは良いのですが、単に自分の手で引っ掻き回したいという動機も、多分にありますからね……。
実際、連れている従者っぽいのに任せても良かった筈なのですが……いや、これはこれで信用度の問題で、しっかり仕事するか不安だしで、やっぱり自分で動く事にしてたかも……。
ともあれ、インギェムやらルヴァイルの動揺っぷりは全て演技な訳で、それに悦に入ってるアルケスは非常に滑稽ですね。
そして、これが裏切りの(裏切りに見えた)場面という事ですね!
反撃の狼煙 その1への応援コメント
ごきげんよう、レヴィンさんたちはルヴァイルさん救出チームとして先行しているわけですか。前回の幕間の時間軸が不明なのが気になりますが、まだ彼女は大丈夫、という前提ですよね? もしも改めてアルケスの手に落ちていたらと思うと心配ではありますよね。そしてインギェムさんも戦略としてはルヴァイルさn以上に必要不可欠だからミレイユさんチームが直接動く、これは正解ですよね。
作中に三日後という言葉がありましたが、この三日後は、大神殿襲撃の日の何日前にあたるのか、襲撃の三日前というわけではないと思うのですが、そのあたりのタイムリミットも気になりますね。
作者からの返信
ごきげんよう、いつも丁寧に感想いただきまして、ありがとうございます!
はい、レヴィン達は有事の際に素早く救出する為、先行して神処に入っていました。
そして、優先度としてはやっぱりインギェムの方がどうしても上になるので、そちらにはミレイユチームのごきげんよう、いつも丁寧に感想いただきまして、ありがとうございます!
はい、レヴィン達は有事の際に素早く救出する為、先行して神処に入っていました。
そして、優先度としてはやっぱりインギェムの方がどうしても上になるので、そちらにはミレイユチームのいずれかが、そちら側に回っています。
そして、作中の三日後ですが、これ普通に大神殿襲撃の三日前……というつもりでいました!
結構ギリギリ、タイトな日程で行っておりますが……割とこの辺の数字、適当に割り振ってたところあります!
なんか申し訳ありませんっ!(笑)
幕間への応援コメント
ごきげんよう、嘗てミレイユさんに滅せられた大神の名がノーラネアンテというのですね。アルケスの小児性につけこんで手足とし、復活を目論見るおぞましさ。
ここでルヴァイルさんを手に入れた、的なことを言っていますが、この意味するところは?
ミレイユさんの策略で裏切った芝居をしていることを指しているのか、それともミレイユさんがダンジョンで遊んでいたりサウナを楽しんでいる間に彼女を攫った、ということなのか。もしも後者ならとんでもないことですが、この幕間の時間軸が不明なのでなんとも言えませんね。
作者からの返信
ごきげんよう! ここに来て新事実、かつてミレイユにやられた大神の名前が判明……!
どこまでも自分本位で利己的な奴で、未だに諦めてはいません。
そして、ここでいうルヴァイルについてですが、これは彼女本体という話でなくて、頭髪などの一部を手に入れた、という事でした。
彼女自身は無事です、ご安心を……!
しかし、彼女の権能……その一部が淵魔に渡ってしまったという意味で……。
獲得した能力をミックスして新能力を獲得するのは、淵魔の十八番です。
これが今後何を生むのか……、見守ってやってくださいませ!
孤独な戦い その9への応援コメント
ごきげんよう、あはは、ヤロヴクトルさんの性格からすれば確かに、迷宮踏破者を称えて、これに続く者たちを発奮させたい、ドラマはハッピーエンドでなきゃ! なんて思っているでしょうね、そこはとてもよく理解できます。
それにしてもレヴィンさんたち、過酷な迷宮RTAをようやくクリアしたらその次に待ち構えていたのは、迷宮よりももっと過酷なアヴェリンさんの特訓、ですか。
前世で何か悪いことでもしたのかな?
作者からの返信
ごきげんよう! そう、ヤロヴクトルからすると、当然の催しといったところでしょう!
誰も教えてくれなかったので知りませんでしたが、そりゃあ踏破するのは凄く難しい事なので、相応に讃えられますとも。
単に踏破者を称えるだけでなく、次は自分達が、と探索者が奮起する動機付けにもなりますからね。
そこはやっぱり盛大です。
でも、レヴィン達に待っていたのは、アヴェリンの地獄特訓なのでした。
前世で何か悪い事したのかな、には思わず吹き出してしまいました(笑)
孤独な戦い その8への応援コメント
ごきげんよう、1分切っての本当にギリギリでのゴール、ドキドキしましたけど、いずれにせよ良かったです、お疲れ様でした、レヴィンさんチーム。
それにしてもヤロヴクトルさん、完全に観客モード、映画館で興奮するお客さん、小説を読んで興奮して止まらない読者、そんなモードでしたね、本当に娯楽が好きな人なんだなぁ。
それにしてもその裏で、やはり神として手の出せる範囲の問題かどうか、悩んではいたんですね。その挙句迷宮踏破者でそう言った社会的問題の解決を願い出る人物の登場を待っていた、と。
外国から来たレヴィンさんたちだからこその願いでしょうね、この国、壁内の人々はそれを問題として重要視できないでしょうし、願いをかなえるというご褒美を鼻先にぶら下げたのは誰でもないヤロヴクトルさんんですし。
作者からの返信
ごきげんよう、レヴィン達……無事にゴールしました!
ギリギリのギリでしたし、何か一つでもボタンを掛け間違っていたら、きっと今期も不可能だったでしょう。
そしてヤロヴクトルはー……、えぇ仰る通りの感じでして、完全に観戦者として楽しんでましたね。
彼らの活躍は非常に見応えがあったと、大満足のご様子です。
そういう熱意を、もっと別に活かせという話も出るんでしょうが、まぁ聞き届けられないでしょうねぇ……。
でも、彼は彼なりに、神の責務を考えてはいたようです。
格差が広がり続けるのなら、人獣もまた関わらずにはいられまい、と迷宮挑戦を待っていたら、その殆どから袖にされてしまった感じですからね。
そして、格差が当然という常識で塗り固められてしまった……。
だから、レヴィン達の提案はむしろ嬉しかったでしょう。
仰るとおり、壁内の獣人にとっては最早問題として重視されない風潮がありましたし、何より願いというご褒美を彼らで独占するような流れさえあたのですから。
孤独な戦い その7への応援コメント
ごきげんよう、冷徹なリーダーとしての決断と、人を束ねるリーダーとしての情、天秤にかけてと言うのは容易いですが、いずれにせよ、レヴィンさん、そしてその脇を固める忠臣二人のこうした性格、やり方が、ユーカードをいっそう強固な絆で固め、そして強くしてきた隠れた理由なのでしょうね。
ユミルお姉さまもきっと、内心ではレヴィンさん達の決断を嬉しく思い、そして支持しているのでしょうけれど、なにしろ照れ屋さんだから。
それに加えてご自分の楽しみがひとつ減っちゃったことで不機嫌な顔をされているのかもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう、いつも丁寧に深く読み込んで下さり、ありがとうございます!
おだ様の仰るとおり、ユーカードは人に恵まれていますね。
そして、それを育む環境が、ユーカードにはあったのだと思います。レヴィン一人では当然、早々に無理が祟っていたでしょうし、脇を固める忠臣がいてこその決断でしょう。
ユミルも内心では、間違いなくレヴィン達を応援していますよ。
でも、それを表に出さないどころか、敢えて勘違いさせるような行動ばかり取りますからね……。
彼女の心理を探るには、おだ様くらい良く彼女を知ってないと無理でしょう(笑)
反撃、逆転。そして…… その9への応援コメント
コメント失礼します。
大神が孔の中へ・・・
でも、アルケスは喜んでばかりというわけでもなさそうですね。
孔の中へ放り込んだのはいいとしても、復活する可能性もあるわけですから。
アイナも洗脳されたけど、自分も孔の中へ飛び込んだ可能性もあるし、洗脳されきっていなかったかもしれない。
次章の展開が楽しみになってきました。
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
そうですね、大神を放逐する事には成功しましたが、アルケスとしてはこれからが大事なところ……。
アイナの洗脳は一定の条件下で、強制的に何かの行動をさせる事なので、それが終わると正常に戻ります。
なので、これからのアイナは、いつものアイナですよ!
さて、孔に入って異世界へ飛ばされる訳ですが、ある種のデジャヴを感じるかもですね?
反撃の狼煙 その2への応援コメント
更新ありがとうございます。
もふもふ再び!
もふもふ戦隊ケモレンジャーが反逆神アルケスの野望を打ち砕く!
まぁ、砕くのはミレイユの仕事であってレヴィン達の仕事ではないでしょうけども。
誤字報告です。
>逆劇を恐れて先に手を打つ、とミレイユは考えた。
>逆激の可能性は常に考えねばならないですから、
どちらも「逆撃」ではないでしょうか?辞書的には「逆襲」もあり?
ニュアンスとしては伝わりますし章タイトル「反撃の狼煙」と合わせるも良さそうなのでご判断はお任せします。
作者からの返信
いつも感想頂きまして、ありがとうございます!
もふもふ戦隊……ケモレンジャー!?
斬新すぎる戦隊モノが出て来ましたね!? その上、特にパワーアップもしないし、巨大ロボも登場しない訳ですけれども(笑)
でもアヴェリンならワンチャン、その威圧感で巨大感を演出する事も出来たりするのかも……(真剣)
そして、誤字報告ありがとうございます!
うちの予測変換くん、よく馬鹿をやるんですよね……。
前回使ったものすら、スッと寄越してくれない事が多々ありして……。
地味にストレス感じながら文字書いております!
ともかく、報告ありがとうございました。修正させていただきました!
良縁か悪縁か その1への応援コメント
レヴィン達の領地は淵魔討伐の最前線だったのでやはり石造りの強固な建物が普通だったのでしょうね
この町も魔物はいるのでしょうが石の壁で街を覆うくらいすればある程度は安全なのでしょう、冒険者も常駐しているみたいですし
昔の中国では金貨より銀貨の方が高価だったという話しですがこの世界の通貨はどんな感じなんでしょうか?
食事当番は大事ですね、戦に際して最も重要性が高いものの一つが兵糧や物質等の補給問題ですからね、しかし初めて訪れる場所だと土地勘がない分色々と聞いて回って情報を集めないといけないのは不便ですが仕方ないですね
横紙破りについては冒険者のルールみたいなので難しいですね、領地の外の規範に疎いレヴィン達からするとその辺の規則については本当かどうかを判断するのが難しいですからね
しかし相手側もレヴィン達を一応無所属の冒険者と勘違いしているみたいなのでその辺のスレ違いが起こっている感じなのですかね?
作者からの返信
いつも丁寧な感想いただきまして、ありがとうございます!
やっぱり地域によって建物にも違いが出ますね。最前線は堅牢さが大事だから、やっぱり頑丈な造りになっています。
ただ、やっぱり少し大きな町になればギルドもあるもので、防衛面はそこそこしっかり考えられています。
しかし、貨幣価値について真剣に考えた事はなかったですね。
その辺を詳しく設定しても、商取引で魅せる場面なんかもないので、無駄を省いてしまったんですよね。
さて、一息ついた所で何やら冒険者ルールを持ち出されて絡まれてしまった訳ですが、仲間内の手綱はしっかり握っているレヴィンですからね。
しっかりと対応してくれるでしょう。
ただ彼らとしては、単に仕事を横取りされた腹いせに突っ掛かってるだけなので、すれ違いというよりは、楽して儲けるチャンスと見てハイエナみたいに手を出して来た、という感じでしょうか。
レヴィン達がどういう対応を取るか、見守ってやってください。
ロシュ大神殿の攻防 その2への応援コメント
事態は大ピンチですが、それはそれとして、これだけの大規模戦闘を緊迫感たっぷりにかっこよく描けるの凄いですね!
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
そしてお褒めの言葉も頂いてしまって、恐縮しきりです!
頭のイメージを文字に起こすのは、本当に苦労しますよね。
この辺り、何度も手を止めて四苦八苦しながら書いたのを覚えています。
レヴィン達の泥臭くも諦めない戦いを、どうか見てやって下さい。
孤独な戦い その8への応援コメント
更新ありがとうございます。
大陸を任された神なら上手い事やってくれるはず…!
そのまま今の生活で満足してる人獣達のところへ行って「お前たちは不幸だから救ってやる」って言っても余計なお世話だって叩き返される未来が見えそうです。
長い時間かけて意識の擦り合わせと不満点の洗い出しが必要ですけど、流石にレヴィン達もそこまでは付き合えませんもんね。
けど、もふもふのために定期的に通いたくなったりしないかな?
「悪辣な罠 その5」で指輪を返した時にヨエルやアイナは自分の毛皮の感触に癒されてたのが無くなって不満そうでしたけども(笑)
作者からの返信
いつも感想いただきまして、ありがとうございます!
ヤロヴクトルは敬われているのか、煙たがられているのか微妙なところですからね……。
尊大に姿を現すなり、一斉に卵をぶつけられても違和感ないと申しますか……(笑)
いきなり、じゃあ明日からよろしく、と上手く行く筈もないので、長い話になりそうです。
それをレヴィンに付き合えとは、やっぱり言えないですね……。
定期的に通うかは……どうなんでしょうね?
ヤロヴクトルはレヴィン達のこと気に入ったみたいですから、熱心に迷宮挑戦をアピールして来そうですけども(笑)
ヨエルやアイナは、毛皮恋しさに案外誘いに乗ってしまうかも?
編集済
辺境領の変事 その1への応援コメント
おおー、これは独自の世界観
展開も読ませますね
勉強させていただきます
作者からの返信
はじめまして、コメント頂きまして、ありがとうございます!
勉強などと恐れ多い……!
楽しい読書時間を提供できたら幸いです!
孤独な戦い その7への応援コメント
祝!迷宮踏破!
長く辛い道程でしたがようやく、ですね!
ミレイユやレヴィン達の目的としてはこれからが本番な気もしますが、上の街のホラーツやボッテンはこれだけで胸が空く様な気持ちでしょうね。
迷宮の踏破宣言みたいなのは出るんでしょうか??
ミレイユの事情を鑑みると目立つのも拙そうですけど地上では変身してるし…どういう結果もありそうで。
作者からの返信
いつも感想いただきまして、ありがとうございます!
ようやく、ですね。この迷宮では実に色々と苦労させられましたし、殆ど一年かけて踏破しましたが、その苦労が報われた瞬間でした。
でも仰るとおり、これはあくまで通過点であって、これからが本番です。
迷宮踏破者が出たとなれば、そりゃあ上の街では大盛り上がりのお祭り騒ぎになるのでしょう。
ホラーツやボッテンは勿論、喜んで狂喜乱舞でしょうね。
ただし、そちらの方は残念ながら、レヴィン達は辞退の方向でしょうかね……。
孤独な戦い その6への応援コメント
ごきげんよう、必死の逃走劇を最後まで耐え抜いた、しかも戦闘職でもない彼女が単独で走破した、本当にご立派です。日本の貴族子女としての矜持を見せましたね。
そして、レヴィンさんチームは待っていた!
その決断が甘すぎるのか、情に流されたものなのか、そんなこと関係なく、チームとして、仲間としてアイナさんを信じて待つという決断を下したレヴィンさんとそれをきっとすんなりと受け入れたであろうロヴィーサさんとヨエルさん。
彼等の決断を支持します。
ただ、先へ行っているだろうと思ったアイナさんは予想外の展開に戸惑っているでしょうけれど。
作者からの返信
ごきげんよう! 遂にアイナは逃走劇を最後まで耐え抜きました。
全くの一人でやり遂げた訳ですから、これは彼女も誇ってよい戦果ですね。
まさしく、日本の貴族子女の矜持を見せたと言って良いでしょう!
そして、大方の予想通りではあるでしょうが、レヴィン達はやっぱり待ってました。
甘い決断と笑われようと、彼らは仲間を見捨てませんでした。
おだ様もその決断を支持すると仰っておられる……。
レヴィン達も鼻が高いことでしょう。
とはいえ、アイナの心情を思うと、それどころではない感じですね。むしろ置いて行かないでどうする、と考えてる感じですよ……?
孤独な戦い その5への応援コメント
ごきげんよう、レヴィンさんが過酷な決断を迫られているとき、アイナさんもまた孤独な戦いを強いられていたのですね。自らレヴィンさん達を先に行かせた決断は正しかったのでしょうけれど、それでも後に一人残される恐怖はどれほどのものだったでしょうか。戦闘職でない分、いっそう恐怖感が普段の実力を半減させてしまっているでしょうね。ただ、命を守るために冷静な状態でなくともとにかく持てる力を全て出し切ろうとする足掻きは、やがて彼女を無意識のうちに落ち着かせて普段の実力が出せるようになってくる、そう信じたいですね。
がんばれ! 廃ゲーマー!
作者からの返信
ごきげんよう! そう、ここで場面転換……アイナもアイナで大変な戦いを強いられていたのでした。
仲間がいるから湧き出た勇気も、たった独りでは押し潰される恐怖ばかりが湧き出るようで……。
ここでは流石に、百戦錬磨の廃ゲーマーも鳴りを潜めるようで、相当な苦戦を余儀なくされています。
果たして、おだ様が期待する展開になってくれるのか……乞うご期待!
孤独な戦い その4への応援コメント
ごきげんよう、ユミルお姉さまご本人でしたか、お会いしたかったですお姉さま!
って、このダンジョン最大級のいやらしい罠発動ですね。
仲間を見捨てるか、信じて待つか。
どちらを選ぶのかを試されている、これは厳しい、厳しすぎる!
冷静なロヴィーサさんが相手が神使であることも忘れて激高しちゃうほどの罠。
さあ、レヴィンさんの決断は!?
ドキドキしちゃいますね!
作者からの返信
ごきげんよう! そして、ここに来てユミル本人の登場です。
おだ様のテンションも爆上がり! ここまで引いた甲斐があったかも!?
さて、最後の罠は最大級の嫌らしさ!
流石ユミル、嫌なところを突かせたら天下一品ですね(ヒドイ)
その悪辣さには、普段冷静なロヴィーサも感情を昂らせるほど……!
レヴィン達はどういう選択をするのか、ご期待ください!
孤独な戦い その2への応援コメント
ごきげんよう、うわあ、ここにきて分断策ですか、これは厳しい! しかも分断されたのは貴重な参謀役、アイナさんだとは!
でもこれはもうアイナさんの言う通り、最終決戦だけに的を絞って進むしかありませんよね。
放置してもアイナさんが危機にさらされることはなさそうに思えますし。
作者からの返信
ごきげんよう! そう、油断してたら何かある、と思わせておいて、やっぱりありました。
2対2で別れる想定でしたが、アイナがファインプレーして押し出した、という形です。
ともあれ、これまで魔物の出現もなく、危険度が薄いからこそ置いて行く選択を選べたとも言えます。
そうでなかったら、やっぱり置いて行きはしなかったでしょうね。
孤独な戦い その1への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、コピペですか、思わず笑っちゃいました。コピペをレヴィンさん達に説明するのは難しそうなぁ。
それにしても今回のダンジョン挑戦で、ユミルお姉さまの印象がレヴィンさんチームには最悪になっちゃってますよね。もちろんお姉さまはそんなこと気にしないのでしょうけれど、私は!
怒ってますよ、ぷんぷん!
お姉さまの素晴らしさを理解できないひとは、ダンジョンで苦労すればよいのです!
もう苦労してますけど。
作者からの返信
ごきげんよう、いつも読んで楽しい感想をありがとうございます!
ここでもおだ様の琴線に触れるとは……! 最後の階層はまさかのコピペダンジョン、ひたすら単調な雰囲気が続きます。
果たして、この単調さにレヴィン達は緊張を保ち続けられるでしょうか?
それにしても、ユミルへの印象は間違いなく急降下したでしょうね。
ヨエルなんかは、絶対許さない相手ナンバーワンになっていても不思議ではありません(笑)
あの金盥と三角木馬のトラップで、間違いなく好感度がマイナスへ突破したでしょう。
ユミルはそうして悪意を向けられることすら、娯楽として昇華するでしょうから、むしろ歓迎そうですね(笑)
トラップ・アドベンチャー その8への応援コメント
ごきげんよう、今回もアイナさんの知見に助けられましたね。やっぱりユミルお姉さま、アイナさんが参謀役を務めることを前提にしてのゲームデザインのような気がするなぁ。
それにしてもようやく90階層ですか、タイムリミットも気になりますし、このまま突破できるのか心配です。
作者からの返信
ごきげんよう、アイナに助けられながらの試練突破、とうとう90階層に!
明らかに現代ゲームのメタを盛り込んでいるので、アイナを意識してないと言ったら嘘になりますよね。
そして、これは本編で明かされたりしませんが、ユミルは間違いなく意識してやっているのです……。
簡単にクリアされるのも悔しいけど、クリアされないのも嫌、というジレンマ故……なのかもしれません。
さて、いよいよ踏破も近付いて来ましたが……。
それより時間も心配なところ。
無事突破できるのか……、それとも来期にまた挑戦する事になるのか……。
どうか見守ってやってくださいませ!
トラップ・アドベンチャー その7への応援コメント
ごきげんよう、うんうん、確かに二体同時に倒さないと、というタイプ、ありますよね。しかしアイナさん、どんだけゲームを今日までやりこんできたのか、凄いなぁ。
貴族のお嬢様だからそこら辺り厳しかったでしょうに。前回こちらの世界に飛ばされてきた時はゲームから切り離されて辛かったでしょうね。
日本に帰還してから再び異世界に行く間、きっと積みゲーの消化に励んだんだろうなぁ。
作者からの返信
ごきげんよう、おだ様からの鋭いツッコミ、流石クセになります!(笑)
貴族のお嬢様なのに、よくゲームする時間あったな……というより、よく許されてたな、と今更ながらに思いました。
もしかしたら、隠れてやってたのかもしれませんね。
色々とストレスもあったでしょうし、それが彼女の解消法だったりしたのかも……?
それを考えると、ゲームから切り離された一年間は辛いものがあった事でしょう(笑)
帰って来た後は、家族と再会を喜びながら、新作ゲームのチェックに余念がなかったに違いない……!?
トラップ・アドベンチャー その6への応援コメント
ごきげんよう、あはは! またまた爆笑しちゃいました! 金盥か! 日本のバラエティではおなじみ、それこそ鉄板ですよね。そして再びのトロフィ。
ユミルお姉さま、満喫してらっしゃるなぁ。お姉さまの笑顔が思い浮かびます、よきかなよきかな。
そしてトドメがモンスターハウスですか。強行突破なるか!?
ええと、誤字だと思うのですが、
>くそっ、ふざけがって → 「や」が抜けているような?
>「手を叩いて喜んでいる様が、目に浮かぶよな……。何て言う
→ 文章がここで終わっているのですが、抜けがあるのでは?
作者からの返信
ごきげんよう、おだ様に笑顔を送れて皆ハッピー! ヨエルも身体を張った甲斐があった事でしょう!(無慈悲)
金盥とか罠としては無意味でしかないんですが、ある意味で鉄板のトラップですからね。
バラエティでは、油断した所で上から落ちて来るのが金盥ってモノなので、これはもう仕方がない事なのです。
ユミルは見事引っ掛かったヨエルを見て、大爆笑だったに違いありません。
多分、この世で現在、一番良い笑顔を見せているのは彼女じゃないですかね?
そして、誤字報告をありがとうございます!
「や」が抜けている方はともかく、文章がぶつ切りになっているのは謎すぎる現象です……。
しかも、この後に入れるべき台詞が全く思い付かず、その時何を思って書いていたのか分からなくて困りました(笑)
修正させて頂きました、ありがとうございます!
トラップ・アドベンチャー その5への応援コメント
ごきげんよう、ううん、なるほど、今度は心理的な障壁が罠解除の仕掛けをカモフラージュしていたわけですか、ユミルお姉さま、さすがです!
きっと日本でゲームを体験したとき、お姉さまもさんざん引っ掛かったんだろうなぁ。
アイナさんの知見が、湯水のように湧いて出ますね。さすが廃ゲーマー。ちょっと日本時代の彼女の生活が心配になるレベル。
作者からの返信
ごきげんよう! 無限階段はユミルらしい罠って感じがしますよね。
解決策にもこれまでのスイッチをブラフにしたりと、意外に手が込んでいます。
自分がやられて癪に障ったので、同じことを帰してやろう、とでも思ったのか……どうかは定かではありません(笑)
言われてみると、アイナの知見レベルは只者でない気がしますね。
いわばエリート教育を受けた参謀レベルですよ。
これは廃ゲーマーと言われても仕方がない……!?
トラップ・アドベンチャー その4への応援コメント
ごきげんよう、ああ、やっと読みにこれました、海雀さま、凄い執筆スピードですね、感嘆の吐息が零れます。
あいかわらずアイナさんのゲーマーとしての経験値が活きますね、なるほど感圧式で発動する罠に宝箱に隠された解除スイッチですか。しかも二重底。
どれもゲームや映画ではよくある仕掛けですが、そう言ったメタ知識がないレヴィンさん達にとっては、いやらしいだけの罠ですよね。
ひょっとしてユミルお姉さま、チームにアイナさんがいることを前提に罠を仕掛けた気もしますね。
作者からの返信
ごきげんよう! おだ様、お久しぶりでございます! 心配しても良いものか迷いながら……それでもやっぱり、心配しておりましたぁぁ!
執筆ペースについては、アレですね……。完全に悪い癖でちゃってますね。
即ち、色々と全て犠牲にして文字を書く、という……! 体調崩すから止めておくべきなのですが……。
さて、ダンジョンの方で、相変わらずアイナの知見がレヴィンを助ける感じで続いています。
どれも現代人にとっては珍しくないパターンなんですが、ダンジョン初心者にとっては未知の領域……。
彼らだけでは無為に時間を浪費していた事でしょう。
そして、アイナがいるなら解ける罠、という前提なのも……流石鋭い!
彼女がいればこそ、クリアできる前提にしてるのは、レヴィン達を翻弄したいのは本音でも、それを解説できる人がいた方が、より楽しいと思ったからでしょう。
辺境領の変事 その1への応援コメント
お邪魔します。素敵なファンタジーを書いていらっしゃるんですね。カクヨムは広いなぁ、と実感しております。
レヴィンと淵魔との戦いがこの先どうなっていくのか、どんな物語が展開されていくのか、心して読ませていただきたいなと思います。
作者からの返信
式見 汀花様、いらっしゃいませ!
『薄明の魔法使い』も楽しく読ませて貰っております。
面白そうなダンジョンものと思い目を通し、そしてその期待を裏切らない様々な設定に舌を巻いていました。
こちらでは残念ながら、そこまで大層な作品ではありませんが、読み進めて頂けると幸いです!
旅路 その8への応援コメント
森に魔物がいなかったのは一応元傭兵の彼等なら討伐できる程度の魔物だったのか、元は商人の通り道なのでそこまで危険性がある森ではなかったのでしょうかね?
しかし何故商人の被害届がありそうな場所に陣取っているのに討伐がされなかったのか気になっていましたが、成る程そういうことですか
旨味がない依頼なので受けなかったわけですね、困るのは商人で冒険者からすれば急務でもなく、報奨金もそれほどではないので他の良い依頼に流れるのは仕方ないですね
討滅士と違い冒険者はそこまで使命感はないでしょうし森に潜む相手は戦い難いでしょうからね、森の中で多方向に逃走されたら捕まえるのは一苦労ですから
なかなかこういったしがらみがあると迅速に事件の解決が出来ないですからね、レヴィン達が通りかかったのは不幸中の幸いでしたね
作者からの返信
いつも丁寧な感想いただきまして、ありがとうございます!
森に魔物がいなかったのは、仰るとおり、二つの理由でズバリ正解です。
そして、長く解決されていなかったのも、「旨味が少ない」の一点に尽きます。
儲けがあるなら、当然受けようとする訳ですが、そうでないなら値が釣り上がるまで待つ、というのも彼らの中では常道であるみたいです。
街の為政者や商人からすると、ひどく苛立たしい事ではあるのですが、冒険者からすると少しでも多い報奨金を望むものなので……。
でも、そこにレヴィン達が居合わせたのは幸いでした。
しかし、この幸いが別の不幸を呼ぶ事になるのですが……。
それはしばらくしてからのお楽しみです。
旅路 その7への応援コメント
本当の実力者があそこまで落ちぶれるなんて早々ないというのは全くその通りですね
弱い民を襲う程度しかしていない野盗に現役で歴然の猛者が苦戦する道理はないということでしょう、食べ物くらいならわけて見逃してもらえたというのに・・・
『黒鉄の咆哮』と名前だけは強そうなのですけれど、軍人と違い傭兵はそれぞれですからね、本当に腕の立つ傭兵ならばこんなに落ちぶれてはいないでしょうね
作者からの返信
いつも丁寧な感想いただきまして、ありがとうございます!
仰る通りで、本当の実力者なら、一度失敗しても盛り返すものだと思います。
それさえ出来ないなら、その実力がないか、それさえ許されない失敗をしたか、ですが……。
まぁ、商人やら何やら、自分より弱い者だけ襲ってたやつらに、後れを取るレヴィン達ではありません。
素直に退いていれば、一食の恵みだけは受け取れたでしょうにね……。
トラップ・アドベンチャー その3への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、緊張を削いで弛緩しきったところでハードな攻撃、ユミルお姉さまなら、と言うよりゲームならあり得る仕様ですよね。
そしてゲームと割り切れない、大神のためにと真剣に奮闘しているレヴィンさんチームにとってはメンタルをタコ殴りにされるダンジョンですよね。
それにしてもトロフィーは良かった、さすがお姉さま! ってそんな投げ捨てるくらいなら私に下さいませ!
宝箱もアイナさんの膨大な(?)ゲーム知識からすれば、やはり開けるべきでしょう。
ってアイナさん、本当に廃ゲーマー寸前だったのでは!? 案外ミレイユさんと仲良しになれるかもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう、ここの所はギャグ比率が高めで、おだ様を楽しませられていると分かってご満悦です!
そう、緊張ばかり続くのではなく、その間に緩めのお遊びゾーンがあったりするのは、ゲームでも良くある仕様です。
ユミルもまた、そのセオリーに従っているだけ……。
えぇ、トロフィーは意味分からないですけど(笑)
でもおだ様、エッチなスライムさんトロフィーより、もっと良いもの選んでくださいませ!?
それにしても、アイナが実は廃ゲーマーだと、知られてしまったようですね……。
この人、実は結構なやりこみ勢だった可能性ありますよ。
トロフィーや実績集めをしてなければ、投げ捨てられたトロフィーを惜しむ声など出さないでしょう……。
また一つ、無駄な設定が増えただけかもしれませんけど(笑)
トラップ・アドベンチャー その2への応援コメント
ごきげんよう、あはは! 電子音! 最後の最後で爆笑してしまいました。
いえ、その直前のお色気サービス仕様のスライムでも爆笑していたのですが。
もう、本当にユミルお姉さまったら。
ご自分の娯楽のためだけのゲームデザインをしたに違いありませんね、本当にお茶目で可愛い!
ボーナスステージとハードステージが混在するダンジョン、これはタイムアタックをするレヴィンさんチームには相当厳しい仕様だと言えますよね。
でも、頑張れ、レヴィンさんチーム!
ユミルお姉さまの笑顔のために!
作者からの返信
ごきげんよう、おだ様の笑顔が見れて私がハッピー。そして、レヴィン達の滑稽な姿を見れてユミルもハッピー。そういう事ですね!
今回の階層は、ただただユミルの趣味全開で、おちょくる為にデザインされたものでした。
見ていたユミルは、馬鹿笑いして酸欠状態になっていたやもしれません。
しかし、緊張の緩急が酷いこのダンジョン、挑戦する側にとってはろくでもない内容に変わりなく……。
果たして、見事突破できるのでしょうか!?
突破するにしても、存分にユミルを笑わせてからにするんだ、レヴィン!(笑)
トラップ・アドベンチャー その1への応援コメント
ごきげんよう、赤い線を持つレヴィンさんチーム対応専用魔物がいある、それ自体が罠だったのかもしれませんね。どうしてもそちらにばかり注意を向けてしまいがちになりますものね。
でも攻略できないような構成にしたらそれはいわゆる「クソゲー」であり、ユミルお姉さまとしてもそんな構成にはしていないでしょうから、どこかに解決策があるはず。
加えてミレイユさん自身もある意味タイムリミットを持っているわけですからそれを勘案してレヴィンさん達が攻略可能な推定ゲーム攻略時間を設定しているでしょうし。
その意味ではここでレヴィンさんが強硬策を取る判断をしたことも想定内かもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう、赤い線が誘蛾灯扱いになったのは、正にこういう時の為だったかもしれません。
線があるなら注意しろ、をこれまで散々やって来たわけですから。
でも仰る通りで、クリアできるよう調整されているのは間違いありません。
いわゆるクソゲーにするのは、ユミルが絶対に嫌うことですよ。
クリアできるお題しか用意しない……けれど、そのクリアを一筋縄ではさせない、という方向に舵を切るでしょう。
最下層までの到達時間も、それらを勘案しているのは間違いありません。
レヴィンがどこかで強硬策に出るのも、当然見越しているでしょうね。
さて、彼らはどうやって切り抜けるのか、どうぞ見守ってやってください。
悪辣な罠 その8への応援コメント
ごきげんよう、ユミルお姉さまの努力を悪辣だと、なんということ言うのですか、これは可愛い罠なんです! ね、ユミルお姉さま!
ってでもここへきて確かにいやらしい罠ですよね。
罠でやっつけるのではなく、警戒させて足を遅らせる、RTAではないけれど常にタイムリミットを意識せねばならないレヴィンさんチームには一番効果がありそうな罠ですよね。
作者からの返信
ごきげんよう! いや、こういう時のユミルは、間違いなく悪辣ですよ!(笑)
というか、ワイン片手に見物して、くつくつと笑っている姿が容易に想像できてしまいます。
そして、敢えて罠を見せる事で、そもそもの行軍速度を落としてやろう、という『警戒』こそを一番に強いてくるという……。
レヴィン達にとっては、強い魔物が配置されるより、時間を削られるのが何より嫌うと知っての行動……。
これは悪辣ですよ、奥さん!
悪辣な罠 その7への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、神使トリオ、戦ってワザと負けて休憩時間と睡眠時間をもぎ取ったわけか! 悲しいサラリーマンのかなしい裏技!
でも、これで「ね? 神使三人で管理なんて無理でしょ?」って言いたいんでしょうね。どうぞゆっくりお休みください、有給休暇は労働者の権利、休暇を与えるのは雇用者の義務ですものね。
ってドット絵風ということからベタなゲームじゃないかと見抜いたアイナさん。
予想が当たっていればよいのですが、ヨエルさんあたりが迂闊に罠にかかって吹っ飛ばされてそうです。
作者からの返信
ごきげんよう、悲しいサラリーマンの悲しい裏技、笑ってやって下さい……。ただでも転ばない、その活路を見出した健気さに……!
そして、これを盾に労働環境改善を訴えるに違いない!
でも、この方達、民間の労働者じゃなくって、神使なんですよね。
自衛官は労働基準法が適用されないみたいに、神に仕える神使にそんなものはないのでしょう、きっと。
さて、アイナの予想は果たして正解なのか……?
そして、それならそれで、やられ役が既にヨエル確定と見ている辺り、彼の不憫さが透けて見えますね(笑)
悪辣な罠 その6への応援コメント
ごきげんよう、ロヴィーサさんの冷静な参謀ぶりには頭が下がります。脳味噌筋肉のヨエルさんとも良い側近コンビですよね。
そして現れた階層主が、もう、笑わせる!
そうか、十二というのは希望であって実際はブラック企業でこき使われ心身ともに疲れ切っている苦労人の神使トリオでしたか。
ううん、これに関してはミレイユさんが神使に人数制限なしとでも通達するしかないのでしょうね。
労基署なんかないでしょうし、ブラック環境に耐えられないとミレイユさんの眷属と見做されたレヴィンさんチームに直訴をお願いにしてきたわけか。
なんか身につまされますね。
作者からの返信
ごきげんよう、いつも丁寧に読み込んで下さり、ありがとうございます!
ロヴィーサはいつも自分の役割を自覚していて、それをしっかり努めようとしていますね。
ヨエルが特に一本調子なので、よい側近コンビとして機能しているようです。レヴィンも多く助けられていますし、その積極性を別の所で発揮すれば良いのに……。
そして今回の階層主はー……、非常に可哀想な神使さんでした。
色々限界迎えちゃって、一縷の望みをかけて来たのでしょうが……レヴィンは眷属でも何でもないですからね……。
いや、一緒にいたらそういう類いだと推測するのは、当然でしかないのですが。
ミレイユは特別、人数制限などしていないんですが、大神の神使が三人しかいないから、他が同調圧力掛けて増やすのを許してないんですよ。
じゃあミレイユが増やせば……って話なんですけど、どうもそのつもりはないらしいです。
ロシュ大神殿の攻防 その6への応援コメント
ロヴィーサさんと再会できて良かった!
離れていたことで、かけがえのない人だと再認識できましたかね😆
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
無事、再会できて良かった良かった。
大事な人を失う恐れで、改めて自分の気持ちを再確認できたはずです。
……とはいえ、ロヴィーサの方に一方的な遠慮があって、中々進展しないのですが……。
反撃、逆転。そして…… その5への応援コメント
コメント失礼します。
大神はオミカゲ様?
アイナの驚き・・・そして、神人創造のユミルが神使のルミだった。
うーこれは前作から読み続けていると、関連があるのかもと思いました。
虫食いはどうなったのでしょう。ルミはやってないというし。。。謎。
でも大神が褒めてくれているなら、それでいいか・・・後で問題になるかもしれないけど、現在は手のうちようがないですもんね。
レヴィンは冷や汗ものでしたね。神犬に威嚇されたけど、大神に怒りをぶつけられなくて幸いでした。
大神はオミカゲ様なのか?アイナの談話が楽しみです。
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
沙羅さま、ちょっと惜しいっ……。
実は前作と強く結びついていた本作、主要人物の正体が明らかになるにつれ、ちょっとした驚きをプレゼントできる予定でした。
虫食いについては、ちょっとした謎が残ります。
けれど、それも少ししたら判明する予定ですよ!
レヴィンは冷や汗どころじゃなかったでしょうね(笑)
神犬には威嚇されるわ、大神からは威圧されるわで、生きた心地がしなかったでしょう。
大神の正体は何者なのか、楽しみに読み進めて頂ける嬉しいです!
悪辣な罠 その5への応援コメント
更新ありがとうございます。
ボスはアヴェリンでしたか、「迷宮都市の災難 その5」で出てきた分析の恩寵持ちが見たら53万と表示されていたのでしょうか。
恩寵を受けられないレヴィン達は知る由もなさそうですけども(苦笑)
53万の分析結果から気付きを得ましたが、ひょっとしてレヴィン達も分析で実力は知られていたりしたのでしょうか。
作者からの返信
いつも感想いただきまして、ありがとうございます!
持ちだした武器と、レヴィン達でも軽くあしらわれる所かして、バレバレだったかもしれませんば、ボスはアヴェリンでした。
そして、言われて気付きました。
分析の恩寵持ちが、アヴェリンと対峙した可能性は非常に大きいですよね。
というか、強すぎる相手に、何度目かの挑戦で調べようとした探索者はきっといたはずです。
きっと間違いなく53万に畏怖したでしょうし、挑戦を諦める事にもなったでしょう。
この辺、もうちょっと描写を加えた方が良いのかも……。
そして、レヴィン達もレベルを知られた可能性は大きいような……。
知られていても、全然不思議ではないですよね。
悪辣な罠 その5への応援コメント
ごきげんよう、うん、やはり中の人はアヴェリンさんでしたか。そうじゃないかと思っていました。これはレヴィンさんチームへの戦略眼テストでもあったわけですね。同時に実践的修行も兼ねるという。
アイナさん、心折れるからしんせつ設計、上手い!
でも漢字知ってることが前提ですから、レヴィンさん達には通じないギャグですね、残念!
作者からの返信
ごきげんよう! おだ様にはすっかり見抜かれていて、初手から言及あった時には、やっぱりバレるよなぁ、と苦笑いしてました(笑)
そして、修行とくればアヴェリンが黙っていない、という事でして……。
意外に全然気づかないので、イライラをぶけたりされたかもしれません。
そして、アイナ……!
渾身のボケがスルーされていると思ったら、レヴィン達に通じないのが理由だったと……!
言われて納得、漢字ネタが通じるはずありません!(笑)
悪辣な罠 その4への応援コメント
でも前方に逃げる、だからごきげんよう、ああ、なるほど。ちょっとした叙述トリックみたいなものなんですね。
確かにルール変更と言いながらも、明確に定められたルール自体が書かれていませんものね、これはゲーマーがゲーム内のコメントや説明を読む時の注意の仕方につながるのでしょうね。
でも前方に逃げる、だから攻撃から逃げるわけで、となるとまずは一旦攻撃されなければならないのでは?
その意味では鎧武者の行動は正しいような。
後ろ手でドアノブ握っていたら、後方へ逃げることになりそうな気がしますね。
作者からの返信
ごきげんよう、考察入り混じった鋭い感想、いつもありがとうございます!
敢えて誤認させる書き方ですから、叙述トリックと言えるかもしれません。
殆ど反則……というか、反則ギリギリみたいなものですけど、修行も兼ねている訳で、即座に気付かれても面白くない、みたいな部分もあったのではないかと。
そこを含めた理不尽さですね。
前方に逃げるにはまず攻撃される、そして後ろ手でノブを握ってたら前方に逃げられないのでは、というツッコミ……ちょっと胸に刺さりました(笑)
どうかその辺り、見逃して貰うことって出来ませんかね!?
覆い隠された欺瞞 その7への応援コメント
アルケスの目的は嫌がらせか。でもアクスル先生の態度とか見るともうちょい何かありそうな気も。それも演技だったと言われればそれまでですが。
ちなみに、序盤の話を読み返していたら、アルケス神とアクスル先生の名前が似てることにハッキリ言及してましたね。改めて伏線の張り方がすごい…!
作者からの返信
いつも感想いただきまして、ありがとうございます!
そして、長多様……するどい!
何かと匂わせるものはありますが、それさえ果たして演技なのか……。判明するのは、ずっと後になるでしょう。
そして、読み返して下さったなんて、何と有難い……!
そう、実は地味ぃに伏線貼ったりしているのです……(笑)
悪辣な罠 その3への応援コメント
ごきげんよう、いや、ここでホラーツさんとボッテンさんの楽しいコントで笑えるとは思いませんでした! いや、意思疎通が正しくできているかどうかは別として、彼等がマブダチだということだけは信じられる局面でしたね。
って、アイナさん、なにかヒントを得た!?
なんだろう、でもきっと彼女のメタ知識(とは言わないでしょうが)に引っ掛かる何かを嗅ぎ取ったんですね、その可愛らしいウサギさんのお鼻で!
作者からの返信
ごきげんよう、またまたおだ様に笑いを提供できている!(興奮)
楽しんでいただけて何よりでございます。完全に作者の悪ノリが入っているのですが、彼らがマブでダチなのは本当です。
さて、アイナは何をその小さなお鼻で嗅ぎ取ったのでしょうか。
今回は違いますが、彼女のメタ知識はこれから先、色々と役立つ予定ですよ!
それだけダンジョンに、色々とネタがぶっ込まれている、という事ですが……さて?
悪辣な罠 その2への応援コメント
ごきげんよう、あはは、パーティを追放されて大出世、はある種異世界ダンジョンものの定番ですよね、それをナマで体験したのですから興奮するのはアイナさんなら当然のような。
それにしても突撃して説得するとは思いませんでした。
アツい! アツいなぁアイナさん。
彼女は無自覚でしょうけれど、ゲームの中の世界に転生したかのような体験は、ゲーマーアイナとしては自分がラノベの主人公になったような感覚なのかもしれませんね。
作者からの返信
ごきげんよう、おだ様に笑いを提供できている!(恍惚)
異世界ダンジョンものをやろうとした時、真っ先に思い付いたネタでした(笑)
ようやく出せてホッとしてます!
ゲーム世界に迷い込んだように感じるのは、アイナとしては当然かもしれませんね。
そして鉄板ネタを直に見て興奮を抑え切れなくなったようです。
彼女は無自覚ですが、彼らにぶつけている言葉は、そのまま自分にも返っています。
レヴィン達と一緒にいる自分が、皆と懸け離れた実力だと理解しているからこそ、ですね。
辺境領の変事 その1への応援コメント
企画にご参加ありがとうございます!
書き出しが迫力があって引き込まれますね……。
これからも頑張ってください!
作者からの返信
こちらこそ、企画に参加させていただき、ありがとうございます!
気付けば結構な分量となってしまった作品ですが、よろしければ読み進めてくれたら嬉しいです!
旅路 その6への応援コメント
レヴィン達の領地は良くも悪くも淵魔を逃がさない為の壁で囲んでいた明確な敷居のある限られた領土のおかげで明確に危険分子の殲滅を迅速に行えていたのでしょうね
しかし外ではそこまでの整備をするには領地が広すぎるし、警備の行き届かない場所もあるということなのでしょうね
同じ神様でもやはり信仰を集め易いのはより良い御利益や日常的に便利な加護をもたらしてくれる神様なのでしょうね、人間はそういったところはやや即物的なところがありますからね
野盗共ではまあ、三人の相手にはならないんじゃないですかね、領外なので三人を知らないのは仕方ないとしてもどう見ても装備とか身なり的に戦闘慣れした存在とは思えないのでしょうか?
作者からの返信
いつも丁寧な感想を頂きまして、ありがとうございます!
そうですね、レヴィン達ユーカード領では、淵魔討滅を徹底するため、多くの努力をしてきました。
だから領内は非常に安全ですが、ひとたび外に出ると、決して同じ環境が用意されているわけではありません。
野盗なんかが出るのも、まぁ致し方なしですが……狙う獲物は選べ、というのは仰るとおり(笑)
よくアレをカモと思えたなぁ、という感想が出るのも已む無しですが、人通りが減って追い詰められていた故、かもしれません。
悪辣な罠 その1への応援コメント
ごきげんよう、ううん、レヴィンさんチームの不屈の精神をもってしても攻略ならずですか、頭打ち、今はもうメンタルが折れる寸前、そんな感じもしますね。
少しでも弱点とかが見えてくるといいのでしょうがどうやらそれも掴めていない様子ですし、ブレイクスルーの切っ掛けすら掴めない状態は確かにつらいですね。
っていうかミレユさん達としては確かに決戦に備えてレヴィンさんチームが使い物になるまでに育てたい、その気持ちはわかるのですが、残り時間までにしなければならないこととこの修業期間は釣り合いがとれるのかしら、なんて心配になってしまいますね。
前回のコメントへの返信にもあった通り、虫食いも対処しなければならないというのに、そこらあたりの目途はついているのか、気になりますね。
作者からの返信
ごきげんよう、残念ながら、レヴィン達でさえ実力で突破は難しかったようです。
単に負けただけならまだしも、連敗記録を更新中……。
中々、そう簡単には突破させてくれないようで、相当メンタルにも来てます。
どこかでブレイクスルーが見つかれば良いのですが、それに気付く切っ掛けさえ得られていない状況です。
さて、ミレイユの思惑として、しっかり決戦に備えているかと言えば、結構疑問なところです。
残り時間の配分、完全に間違ってないかと思うのは当然で、ミレイユもやらなくてはならない事が多くあると思うのですが……。
後で時間が足りないっ、と泣きを見る事にならなければ良いんですけど……。
迷宮探索の苦難 その8への応援コメント
ごきげんよう、ううん、さすがレヴィンさんチーム強化用の特化型階層主ですね、まるで師匠が弟子に稽古をつけてやっているようです。
メイスを取り出したところなんて、まるでアヴェリンさんが鎧を着ているのかと思ってしまいました。
それにしてもまさしくゲームのボスキャラみたい、第二形態まであるんですか。
中学二年特有の病気を患った人みたいに「まだみっつの変身を残している!」なんて言い出しそう。もしも勝ったとしても「ヤツは四天王最弱」とか言いそうですよね。
作者からの返信
ごきげんよう、いつも的確な指摘と感想、ありがとうございます!
正に仰るとおり、レヴィンチーム強化特化の階層主で、師匠の手解きにも似た感じがありますね。
メイスと盾を取り出したところなんて、誰かさんを彷彿とさせるのですが、その理由というかネタバラシもそのうち見られる事でしょう。
第二形態を見せた辺り、明らかに狙った演出なのですが、それが正確に伝わったのはアイナだけのようですね。
果たしてここから、四天王において最弱、とか言い出すかどうか……(笑)
案外いきなり、四天王最強が出張ってきたかもしれませんよ?
迷宮探索の苦難 その7への応援コメント
ごきげんよう、無手勝流じゃないですけれど、情報がまったくない、そして敵はレヴィンさんチーム特化型というのがもうメンタルに効いてくるダンジョンですよね。
アイナさんのゲーマーとしての勘が冴え渡る、そんな局面のような気がします。
前回質問させていただいた虫食い対処の件なんですが、なるほど、各大陸の担当神がコツコツとやっているということなんですね。
ただ、以前のエピソードの中で「誰かが知らないうちに虫食いを終わらせていたから決戦場に早く到着することが出来た」というミレイユさんの発言があったので、それがループで戻ってきたチームの仕業か、と思ったのですが、ここは私の勘違いなんでしょうか?
作者からの返信
ごきげんよう、正しくその通りで、レヴィンチーム特化の嫌らしいダンジョンですよ!(笑)
そして、この戦いは、彼女のメタ的思考が鍵になるかもしれません……!
虫食いについてですが、その認識で間違いございませんっ。
ミレイユが急行しようにも、あちこちで多発的に虫食いが発生していた、というのがあの時の現状です。
なので、ミレイユが取り掛かる虫食いも多く、それで決戦に間に合わないと思いきや、誰かが処理してくれたお陰で、早く到着出来ていたのでした。
それがつまり、ループで戻ったチームの仕業だろう、とミレイユも見解していたのですね。
ですので、おだ様の仰りようで間違いございません!
中々説明が下手で申し訳ありませぬぅぅ……!(泣)
迷宮探索の苦難 その6への応援コメント
ごきげんよう、なるほど、ゲーム内課金が結構シャレにならないのですね。逆に課金しないとなかなか攻略が進まない構成になっているみたいです。
そのゲーム内課金がこの大陸(というか壁内)の経済を回しているのですから本当によくできた仕組みではあります。
と言うかアイナさん、結構なゲーマーだったのでは?
これは貴重な情報参謀のはまり役ですよね。
作者からの返信
ごきげんよう、面白いご指摘と感想、いつもありがとうございます!
ゲーム内課金は良い表現ですね。そういう方向で考えると、ガチャがないだけ良心的……ですかしら(笑)
ただ、しっかり課金しないと攻略できない都合上、やっぱり経済回すのに一役買ってるのは間違いないでしょうけど。
そしてアイナ、実は結構なゲーマーでした。
内気な性格なこともあって友達も少なく、ゲームにのめり込む機会が多かったようなのですね。
しかし、ここに来てそれが参謀として機能し始めるとは……。
彼女もパーティ内での役割が更に強まって、存在意義がマシマシに……!?
迷宮探索の苦難 その5への応援コメント
ごきげんよう、うわあ、レヴィンさんチーム専用の魔物だ、ご丁寧にマーキングまでされてるんですね。まあ関係ない住民の犠牲者は出したくありませんでしょうから。魔物もレヴィンさんチームじゃなければ追っても来ない、本当に専用の敵、というか教育用インフラなんだ。もう、ユミルさん達ノリノリで用意したんでしょうね。
ところで今日までの約4ヶ月の間、確かに最終決戦は後8ヶ月先ななんでしょうけれど、前の時間軸では誰かが知らぬうちに対処してくれていた虫食い、今回はここまで放置なんですか?
レヴィンさんチームが期待する戦力に育つまでは虫食いは誰も対応していない?
虫食いに必要な時間まで想定した上での4ヶ月だったんでしょうか?
作者からの返信
ごきげんよう、レヴィン達にとっては災難……と言って良いのかどうなのか……!?
決して虐殺したい訳ではないので、そういう形に落ち着いたわけですが、普通の探索者からしても迷惑なのには違いありません。
早く攻略してくれないと、彼らはひたすら割を食うことになりますよ!
虫食いについてですが、これは基本的に自分の大陸で起きたものを、そこの神が対処する、となっています。
なのでこれまで発生している虫食いも、それぞれが対処していますよ。
前の時間軸で対処していた虫食いで、「二人目のミレイユ」が対処していたのは多くなく、それもロシュ大神殿での攻防が起きた時、対処したものに限られます。
ミレイユは現在、二大陸を受け持ってますので、もう一方の手が間に合わない、という時に対処していた……という感じになっております。
迷宮探索の苦難 その4への応援コメント
ごきげんよう、うふふ、ミレイユさん、やっぱりサウナ三昧、お茶会三昧だったんですね。そしてそれを横目に神使の皆さんはレヴィンさんチームを迷宮ゲームのプレイヤーキャラとして遊ぶべく……、いや、鍛えるべく準備していたのに、必要経費調達で時間がとられてなかなか来なかった、と。
まあ、もう一度お金を稼ぐ必要はなくなったのは朗報ですよね。
そして鍛錬もしてくれるんだからこれはもう喜んで参加するしかない?
なるほど、ここの魔物は住民生活を維持するための貴重な資源としても設計されているんですね。考えてみればみるほど、なかなかよくできた閉じたシステムではありますよね。閉じていること自体が問題ではあるのですが。
作者からの返信
ごきげんよう、考察混じりの深い読み込み、いつもありがとうございます!
どうやら下界の忙しさなど端に置いて、ミレイユは放蕩三昧だったようですよ。
迷宮攻略にはお金が掛かる!
何が枷かと言えば、それが一番の枷であったやもしれません。
それを取り払ってくれたのは良いけれど、ここからが本当地獄の始まり……かも!?
魔物に至っても、その素材はこの街にとって組み入れられた設計となっています。
そして、流石おだ様! よくできた閉じたシステムっていうのは言い得て妙で、そして的を射ていますね!
そして閉じていること自体が問題なのも(笑)
もっと上手くやらんかい、というのはご尤もでしかないのですが、ヤロヴクトルはそうした神ではないんですよねぇ……。
覆い隠された欺瞞 その2への応援コメント
先生が何か企んでるのは確かでしょうが、新しい情報を上書きされるたびに信じるのも怖いですね。現実世界でもそうですが。。
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
そうですね、先生が何か企んでいたのは、もはや確定と考えて良いでしょう。
そして、怪しいと思うから、別の情報にほいほいと乗っかるのも怖い……確かにそうです。
一方が違うと断じれば、もう片方が正しいとは限りませんものね。
身につまされる思いです……。
迷宮探索の苦難 その3への応援コメント
ごきげんよう、周期が終わってしまいましたか、残念! タイムオーバーもゲームでは常ですものね、きっとそれもゲームデザインの中に入っていたのでしょう、頑張ればどうにかなるかもしれない、くらいの期間。
炭鉱でお金を稼いでいた三ケ月が痛かったですね。残り1か月での挑戦、しかも事前情報も何もない状態での手探り特攻ですから初回でクリア、は望むべくもないのでしょうね。
これで途中までとはいえ事前情報もある程度手に入ったわけですから2回目の挑戦はもう少し効率的に……、ってまた最初から必要経費を払うために稼がなければならない、っていうことかしら?
そうだとしたら、これはちょっとミレイユさんの残り時間を考えると看過できないのかも?
作者からの返信
ごきげんよう、いつも丁寧に読み解いて下さっての感想、ありがとうございます!
いきなり失敗した結果だけ見せられて、唖然としたのではないでしょうか……!?
この辺り、当初は丁寧に書くことを考えていたんですけど、そこまで丁寧に書く所じゃないな、と思い直してこうしました。
メインの攻略話はきちんとあるので、そちらに注力した結果でもあります。
この迷宮の難易度は、時間切れが大きな要因となっています。
それがゲームデザインの一部、と仰っているように、それがあるから完全踏破がここ十年出ていない理由となっているんですね。
でも、頑張ればどうにかなる、という調整となっているのも確かです。
そして、やはりお金稼ぎ期間、これが非常に痛かった。
レヴィン達もここまで時間が掛かるのは、想定外だったでしょう。
失敗したなら再挑戦、しかしそれにはまた炭鉱通いが必要になるという事で……。
流石のミレイユも、業を煮やして何かを言いたくなるでしょう。
そして、その為のメッセンジャーが誰になるかは、最早言うまでもなく……。
それは空からやってくる その10への応援コメント
三人を一人に選べない、なら三人とも娶る……というのを決めたのも人の意見なのですね(笑)
筋金入りの優柔不断というか…
三人が納得いかなかったならどうなってたんですかね…
作者からの返信
いつも感想いただきまして、ありがとうございます!
三人から誰かを選べず、そして三人を娶ったのも、他人の意見から……というかほぼ強制、みたいなものでしたが(笑)
どちらにしても、優柔不断、ここに極まれりって感じですね。
これで愛想尽かされてたら、それはそれで良い薬になってそうですが、いやはやどうなっていたんでしょうね?
旅路 その5への応援コメント
アイナを助けて気遣ったりとアクスルは決して悪い人ではないのでしょうが目的達成の為には少し強引な手段を用いる感じでしょうか、人情はあるけどそれはそれ、これはこれと割り切れる思考なのかもしれないですね
それに淵魔が活性化するというのはアイナを拾った時点では分からなかった事でしょうし不可抗力も多分にあると思います
それに旅の成功を確実にする為にもレヴィン達ならば安心して任せられるという信頼あってこそでしょうし
領内の安全は淵魔の事もあり、徹底しているので魔物や賊の心配はなかったですが領外となると他所の土地である以上どのようなアクシデントに出会すか不明ですからね、今まで以上に警戒が必要ですね
不確定要素が多いので休める時に休んで万全の状態で進むほうが何かあった時に対処が出来ますからね
作者からの返信
いつも丁寧な感想頂きまして、ありがとうございます!
そうですね、アルケスは何かとアイナを気遣う素振りを見せていますし、やや強引に事を進めるきらいはあるものの、人情で動いているように見えます。
不確定要素が多数のアイナを拾っただけでも、十分善意な行動でしょうしね。
レヴィンを殆ど指名に近い状況で使ったのも、信用あればこそですし、他二任せられないと強く思ったせいでもあるでしょう。
まさに万全を期して彼を頼った、といった所なのですが……。
まだ本音は話されていないようです。
それがいつ明らかになるかは、ずっと後の事になりそうですけど……。
覆い隠された欺瞞 その5への応援コメント
さすがプロですね!最近レヴィンたちが落ち込む展開が続いてましたが、いよいよ面目躍如でテンションが上ります!
作者からの返信
いつもい感想頂きまして、ありがとうございます!
はい、ここのところ落ち込む展開、そして追い詰められる展開が続いておりました。
その暗い展開も、遂にレヴィン達の活躍で晴らせそうですね。
とはいえ、相手は恐らく大群で、楽な戦いにならないのは確かです。
どうぞ、彼らの奮闘を見守ってやってくださいませ!
迷宮探索の苦難 その2への応援コメント
ごきげんよう、あらあら、三ヶ月も経過、しかも石炭採掘で必要経費を稼ぐ生活を続けていたんですか。これはもうレヴィンさんチーム、ご愁傷様としか言いようがないですよね。
世間を渡るのは本当に世知辛い。
この間、ユミルお姉さまはちゃんとレヴィンさん達を監督してらっしゃるようですけれど、ミレイユさん達はどうしているんでしょうね。
まさか転移でサウナ三昧、なんてことはないでしょうね!?
……いや、あり得る!
作者からの返信
ごきげんよう、いつも読んで楽しい感想、ありがとうございます!
意気込んだものは良いものの、端から躓いて三ヶ月も経過……!
迷宮攻略にはお金が掛かるのです。実に世知辛い……。
さて、この間のミレイユはそりゃあもう、あれやこれやと急がしくしておりますよ。
つまり、あれ(サウナ)やこれ(お茶会)やと、何もしないで良い時間を楽しんでいるようです。
モルディと頻繁に会えるわけでもあるワケで、きっと無駄に過ごしているわけじゃないんですけどね!?
多分、きっとそう……!
ロシュ大神殿の攻防 その8への応援コメント
コメント失礼します。
アルケス神の狙い・・・?
なんだろう?神をおびき寄せるためなのか、また他に狙いがあるのか。
謎解きはまだ先のようですね。
ヴィルゴット、王太子なのに閻魔討滅の為に出陣、かっこいいですね、レヴィンの他にもオシができました。
次回も戦闘、ワクワクしながら読み進めることにします。
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
ルミが何やら難しいこと考えてますが、結局答えは出ないまま……。
果たしてアルケスにどういう狙いがあるのでしょうか。
ヴィルゴットは王族として正しくないのかもしれませんが、義侠心を強く持っている方でもあります。
そういう人が奮戦している姿は、兵の士気を高めますよね。
そして騎兵の百をここに連れて来たのは、この打って出る戦略を取らせてくれました。
これも地味ながら良い仕事をしてくれましたね。
そろそろ攻防戦も決着する頃……!
戦いの行方がどうなるか、どうぞ見届けて下さいませ。
死亡遊戯 その3への応援コメント
>>ほっほっほ……。――オッ、ラァァァ!
ここで吹きましたwww
オミカゲ様が、オラァッて本気の掛け声ww
死亡遊戯というサブタイから、そんな感じにはなるんだろうと思ってましたが、予想を超えてました(*´ω`*)w