企画への参加、ありがとうございますっ!
一切傷を負うことを許されない戦……生まれたばかり淵魔だったらまだしも、既に生物を食べた淵魔だとしたら……それだけでも恐ろしい世界ですね
作者からの返信
わざわざのお越し、そしてコメント頂きまして、ありがとうございます!
はい、中々厳しい戦いを強いられている状況で、主人公たちも鋭意奮闘しております。
怖ろしい世界で戦う彼らを、どうか応援してやってください!
何もないところから沸き出て来て全てを本能の間々に喰らう存在ですか、とても興味深いですね
今回の異常発生は今後に大きな何かが起こる前触れなのでしょうか
本来こういった異世界では剣が主武装だと思うのですが、刀が先祖代々武器として受け継がれているということは何かしら意味があるのですかね?
ドラゴンが人類の守護獣ということはこの世界は人とドラゴンは一応共存関係なのでしょうか?それとも単に同じを持っているので共闘しているだけでしょうか?
しかし見事な作戦指示ですね、長らく戦い続けた歴然の猛者としての戦い方は読んでいてとても爽快で楽しいです
これから少しづつ読み進めて行きたいです、長々とすいません
作者からの返信
感想いただきまして、ありがとうございます!
謎の化物と、これまでにない異常発生、そして先祖伝来の受け継がれる刀、と何かしら意味ありげなシーンには、勿論意味があります。
ドラゴンについては、共存よりも共闘、という方が正しい気がします。
神の使い、神の騎乗生物として見られるので、信仰上の意味合いも強く、やっぱり共存とはちょっと意味合いが違いますね。
これらの設定は前作『神人創造』とも関わっている部分で、勿論初見様にも楽しんで頂けるよう、作品を書いているつもりです。
ですが、突然出て来るトンデモ設定や、説明が十分でないと感じる部分は、もしかしたらそういう部分があるかもしれません。
そうした拙作ではありますが、宜しければ今後とも読んでやってくださいませ。
淵魔と魔物は違うものなんですね。そして竜は強力な味方。
神殿を建てると周囲には淵魔が発生しない。
面白くなりそうな設定てんこ盛りですね。
設定上、竜の力などを取り込まれたら大変なことになりそう……。
今回は見事に討滅しましたが、淵魔の異常発生。何か良からぬ兆しに思えますね。
作者からの返信
感想頂きまして、ありがとうございます!
はい、そうなのです。
拙作では魔物とは明確に違う存在として、淵魔という脅威があり、これに立ち向かう話となっています。
ファンタジーで良く見る魔物も登場する予定ですが、メインとなるのはこっちです。
竜も多くは敵対したり、脅威の象徴だったりしますが、こちらでは尊ぶべきもの、とされています。
仰る通り、これが取り込まれたら大変なことに……。
基本的に飛んでいるので、不意遭遇で食われる心配がないのが救いなのですが。
異常発生の背景には何があるのか、是非見届けて頂けると幸いです!
ごきげんよう、新連載の開始、おめでとうございます、こうしてまた海雀さまの物語を楽しむ事ができて、嬉しいです。
開幕早々、緊迫した場面ですね。このスピード感がたまらなく快感です。
レヴィンさんが主人公、付き従う分家のロヴィーサさんも凛々しい姿が目に浮かぶようです。これは今作のお姉さま候補?
淵魔、ですか、不思議な存在ですが、人間で対応できる存在なんですね。ただし動物を喰らわなければ。
それにしても異常大量発生したんですね、その原因が何か、不安になりますね。
それにしても海雀さまの創作スピードが凄まじいですね、その才能が羨ましいです!
作者からの返信
ごきげんよう、おだ様! 早速、お目通し頂けて感謝感激です!
はい、いきなり何だろうって感じに加え、説明台詞が続きますので、付いて行くのも大変と思います。
でも、多分ずっとこんな緊迫、急展開が続きますので、疲れず付いて来て頂けるか不安です。
ロヴィーサはクール系で凛々しい姿をイメージしてますので、まさにお姉さま候補になり得ますよ!(笑)
今作では淵魔という、化け物には違いないけども、魔物とも違う存在がキーとなっています。
これと戦う一族の宿命と、それを背負った主人公の物語なのですが……!
その宿命の歯車が、どうやら狂って来たようで……。
これからどうなるか、是非見守って頂きたいと思います。
今はカクヨムコンの最中でもありますからね!
本当はもっと温めて練った方が良いんだろうと分かっているんですが、このお祭りに参加したい欲が抑えられず……!(笑)
本当はもっと、自分だけのアイディアや強みを、作り込んだ方がいいと分かってるんですけど……。
とにかくやってやろう、の精神で頑張ってます!
編集済
おおー、これは独自の世界観
展開も読ませますね
勉強させていただきます
作者からの返信
はじめまして、コメント頂きまして、ありがとうございます!
勉強などと恐れ多い……!
楽しい読書時間を提供できたら幸いです!