ごきげんよう、あはは、笑ってはいけないけど無理です。
ミレイユさんとユミルお姉さまの押し付け合いが楽しすぎます!
って会話の端々から、ユミルお姉さま達はひょっとして、ちょいちょいとこちらの日本へお忍びになっていらっしゃるのかしら? 来るつもりだったら現金用意して来たのに、みたいなニュアンスでしたよね?
なんか、そう言う通行路が開通しているとか?
ううん、御由緒家が探知してお出迎えに来るのを待つか、それともアイナさんが実家に電話してお金持って来てもらうか。
でもアイナさん、一年間も行方不明の挙句、戻って来た第一声が「お金持って来て」じゃちょっと可哀想?
ここは一番、ミレイユさんがオミカゲ様のフリをする?
作者からの返信
ごきげんよう、いつもアレコレと考察して貰いながらの感想、ありがとうございます!
おだ様に笑いを提供できたなら、望外の喜び!👺
前章とは打って変わって、ギャグ要素が顔を出しています。
多分、今章は何やってんだコイツら、って感想が出るパターン多い気がします(笑)
そしてまたまた、小さな言葉尻から気付いてしまいましたね?
ミレイユ達、実は何度も世界を渡って遊びに来ています。
その立場上、いつでも通行路を利用できますので、暇を見つけて通っていたりしていたようですよ。
そしてお金の話ですが、一番現実的なのが、電話を借りてアイナが実家にお金を持って来てもらうパターンですよね。
その場合、仰る通り第一声が凄い可哀そうなことになるわけですが(笑)
さて、どうするつもりなのかは、是非ご覧になって確かめてください!
誰もカネ持ってないんかーい😅
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
はい、誰も持ってませんでした。
もっと早く気付きなさい、というツッコミは当然ですね(笑)