コメント失礼します。
ハンバーグとパスタ、レヴィンの口にあってよかったです。
レヴィン達の世界の食べ物のほうが、現代日本のよりもおいしいのではと、考えてみましたが、化学調味料の魔術にはまってしまったようですね^^
大神はミレイユ様で、前作のアベリンやルチア、ユミルが登場して、嬉しくなりました。ユミルのあいかわらずの毒舌もなつかしい。
前作の決戦前に召喚されてしまったみたいですね。これから、どう元の世界にもどっていくのか、次章が楽しみです。
作者からの返信
いつも丁寧にコメント頂きまして、ありがとうございます!
美味しい料理は、異世界人にとっても、やはり美味しいものだったようで……。
そうですね、やはり化学調味料には勝てなかったのかもしれません(笑)
そして改めて正体が判明。
前作から引き続いての登場、そして主人公チームが合流です。
神となって生きていたミレイユと、それを支えていた三人。
しかし彼女らの関係は、あの時と変わらない様で……。
さて、日本に来てしまった彼らですが、どうやって戻るのか……そしてどうやって打ち勝つつもりなのか、是非見守って頂ければと思います!
箸休め回ですね~
グルメ小説になってる!?
旨いのはわかりますが、これ慣れすぎたら帰ったときに自分達の世界の料理にがっかりしそうですが、大丈夫ですかね?
レシピでも持ち帰りますか?
よく考えたらアイナちゃんはあっちの世界の料理とかで満足できてたのだろうか?まあ味とかに文句いえる状況ではないですけども
作者からの返信
いつもコメント頂きまして、ありがとうございます!
はい、何故か興が乗ってしまって、グルメリポートみたいな回になってしまいました!(笑)
そうですねぇ……。舌が肥えて帰った時、知らなければ良かった、と後悔したりするのかも……?
レシピを持ち帰るのは可能でしょうが、再現できるか、という問題はあるでしょう。
デミグラスソースとか作れるのか、その為の食材は、と考えていくと、果てしない道になりそうです。
アイナがどう思っていたかについては、次回でチラっと出て来ます。
でも、メガゴールド様の予想と殆ど同じ、とは言っておきます(笑)
ごきげんよう、ハンバーグとパスタでこれほど感動してくれるとは、店長さんが勘違いの自信過剰になっちゃいそう。
って言うかグルメ系の小説を間違えて開いてしまったかと思いました。
でも、中世風の調味料もバリエーションが少ない、調理法も焼く煮るくらいであとはスープくらいの世界の人が現代世界の、しかも日本の!
プロの料理を食べたら、こうなるのはよくわかります。
さて、敵との戦いの再開の前に!
お店で食べたら、お金を払わないと!
誰かお財布ー。
あ、ユミルお姉さまの分は私が払いますから!
作者からの返信
ごきげんよう、いつも丁寧な感想を頂き、ありがとうございます!
店員さんも、あのリアクションを見せられたら、きっと悪い気しませんよね(笑)
それはそれとして、自分で誤字脱字チェックしている時にも思ったことです。
何を真面目に食レポしてるんだろう、と……!
グルメ系小説じゃないんだから、サラっと流せば良いものを、何故かしっかり描写してるし、それで一話使っちゃってるしで、そこまでする必要あったかなぁ……と本気で思いました。
大幅に削ろうとも思ったんですが、書いちゃったものは仕方ないの精神で、結局載せる事に……!
そして、おだ様……やはり気付いてしまいましたね。
そう、食べたら次にあるのは支払いです!
えぇ、ユミルの分だけおだ様が!?
じゃあ私は、ルチアの分だけ支払おうかな……。
後の事は、後の人でどうにかして貰いましょう(笑)
ハンバーグ食べたくなってしまいました🥺
作者からの返信
ふふふ!(笑)
唐突なグルメ展開、これは全然そういうジャンルじゃないのですが、少しでもレヴィンの感動を伝えれば、と思い筆が乗ってしまいました(笑)