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先生、なんだか裏がありそうな感じでしたけれど、やはり…!?
なんだか、信じていたものが何度も覆されて、レヴィンさんたちと一緒に読者もハラハラしますね!目が離せません。
こうなると、ルミさんたちの話もいつか覆されやしないかと、良い意味で心配になります!笑
そして日本!出てきましたね!!
作者からの返信
感想いただきまして、ありがとうございます!
新たに連載が始まった中、こうして読んで書いていただき、恐縮です!
そして先生、怪しいムーブが見え隠れしてましたが、やっぱり……といった感じでして!
信じる者に裏切られ、何が真実かレヴィン達も疑心暗鬼の状態でしょう。
果たしてルミ達も真実を話しているのか、こちらも不安になってしまいますが……そこはどうか、今後次第で!(笑)
そして出て来た、日本の名前。
これがどう繋がるのかは……。
レヴィン達と一緒にハラハラしてくれるとは、作者冥利に尽きることです。
彼らの冒険を見届けて頂けると嬉しいです!
ごきげんよう、うんうん、ロヴィーサさんとリンさん組は、スムースに話が進みますね、レヴィンさん、沸点低すぎですよ?
ロヴィーサさんはもとより冷静ですし、先生の話も彼が身を犠牲にして(したように見せかけて、なんでしょうね)見せるまでは半信半疑でしたし、リンさんは話がストレートですものね。
そうか、やはり大神は裏で何やら怪しげな動きをしている小神を警戒して神使を遣わしたのでしょうか。その切欠が、異世界より(日本と決まりましたね)召喚されたアイナさん、って、あれ? アイナさんは日本ではない別の異世界から転移したと思っていたのですが、ダイレクトに日本から? となると日本は現実世界の日本とはまた違う日本なのかしら? そう、神人創造の日本のような?(考えすぎかしら?)
アイナさん排除とは、この世界より排除、元の世界へ戻す、大神ならばそれが出来るということだったか。
レヴィンさんは未だに半信半疑(信じたくないと思いたいのでしょうね)ですが、アイナさんにしてみたら、自分が日本人だったことも含めて、そして誰かに似ている像のこともあってルミさんを信じる気持ちになったようですね。
さあ、いよいよ謎が明かされる時も近い? ドキドキワクワクです!
間違いだと思うのですが、
>ヨエルは困ったように眉根を寄せ、
→ ヨエルさん、牢屋でお昼寝中ですよね? ルミさんだと思うのですが。
もしも私が間違っていたら、お詫びに海雀さまを膝枕します!
作者からの返信
ごきげんよう、いつも深く読み込んで頂いての感想、ありがとうございます!
端から疑う目が強かったロヴィーサは、リンの言葉を素直に受け入れてますね。そして、リンも嘘を言うタチでないのは分かるでしょうから、実にスムーズです。
そして、彼女らは淵魔対策として、また小神対策として、大神に遣わされた存在でした。
既に百年かそれ以上前から、それら蠢動が見えていて、その対策に動いていたものでもあるようです。
その内の一つが異世界人を利用する事で、甘い対処になる前提と知っているから、この異世界人を要所要所で使われている訳なのですが……。
そして、アイナが話した、魔法らしき物がある故郷……。
これだけでは、日本を想定すると、ちょっと違和感強いですよね。
でも、そう……明言は避けますが、ちょくちょくと伏線張ってましたので、おだ様ならば気付くかもと思っておりました!
その辺りが明らかになるのは、もう少し後の事になるでしょうけど……楽しみにして頂けると幸いです!
それと、いつも誤字報告ありがとうございます!
まったくヨエルと来たら! 出番が欲しいからと、勝手に出しゃばってくるなんて信じられませんよ! 後でキツく言っときますんで! まったく、けしからん奴ですよね!(お前だ)
そういう訳で、間違ったのは私でない事になりましたので、おだ様の膝枕はお借りしますね!(図々しい)
コメント失礼します。
まさか・・・先生が?
先生、死んだはずでは?
謎が謎を呼び、目が離せません。
ルミとリンが神使というのも意外でした。
てっきり、悪い人の一味なのかと。。。でも、ルミとリンの言っていることを信じてよいものやら?
謎が深まり、次章が楽しみです。
作者からの返信
いつも丁寧な感想頂きまして、ありがとうございます!
果たして本当に先生が? それとも何か間違っているのでしょうか。
謎が明かされる時は、そろそろかもしれません。
ルミとリンが実際、傍目には何かを企んでいる悪人に見えましたよね。
それが真実、本当に信じてもよいのかどうか、それは次の章で明らかになります。
今後も読み進めて頂けると幸いです!