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     気だるげなお母様の描写、趣きがあります☆

     ミシェル君の生まれ故郷、プリュイ領へ。
     何やら運命的なモノを感じますね。

    作者からの返信

    誤字報告助かります、修正しました!

    趣きありましたかー? この回はね、描写に力入れた記憶があるんで嬉しいです。故郷のプリュイ領へ、舞台は移動します。運命的、それが物語というものぞ。笑
    あっ、ギフト、ありがとうございます。また毎度のイラストをお贈りしますね。

    編集済
  • >カロン助祭は、銀の大杯に山盛り積んでいる浄化の灰をむんずと掴んだ。そして投げつけてくる。全力で。

    >「ありがてぇ浄化の灰だぞ。逃げるんじゃねぇ」と追いかけ回しては灰をぶつける助祭の笑い声。

     なんだろう、この漂う節分感★

    >節分っ。確かに!!

     節分意識して書いたわけじゃないの、ちょい意外!

    >カロンが水差しに入った聖水を雑に注いで回る。

     カロン助祭的な、良く言えば豪快で悪く言えば雑なキャラクター、私のお話には全く登場しません。
     雑なのが嫌いなので★
     でも、このカロン助祭は、キャラが立ってて面白い♪
     私のお話にも、こういったキャラクターは必要なのかも。

    >背を向けて立っていたリュシアン

     まるで女性に対しての仕草っぽい☆
     ミシェル君、ときどき『女性かな?』と思う箇所があるな☆

    作者からの返信

    節分は意識してなかったんですよ。だって西洋風の世界観だし。笑

    カロンは数少ないお笑い担当ですね。この人が出てくると話題が明るくなります。雑なのはね、そうね、わたしがね、たいがい雑な人間なんでね、滲み出ちゃうのかもね。へへ。

    ミシェルくんはね、まあ、その。姫ポジなんで。


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    第2話 納屋を燃やそうへの応援コメント

    >いくら隊長のモン・プサンだからって贔屓しすぎですって

     モン・プサン(僕のヒヨコちゃん)とは♪
     ひょっとして、ちょいBL要素あります?

    >「おれたちなんてお前のせいで死にかけ——」

     前回、リュシアン隊長は仲間を道連れに吸血鬼を退治しようとしたのかと思いましたが、爆発するのは吸血鬼の身体だけというのを、隊長はご存じだったのでしょうね☆

    >一方ジャンは、「ドニ、そんなんじゃ朝が来ちまうぜ」と切り替えが早く、藁を点火しに加勢しに向かった。

     何事もなかったように行ってしまうジャンさんが良い♪

    >リュシアンが剣を振り下ろすと、神聖力の光が太い筋を作り、納屋に向かって飛んでいく。まるで突撃するドラゴンだ。

     この隊長さんの必殺技っぽいの、魔法なのか何なのか? 隊長にしか使えないのか? 他の隊員たちも多かれ少なかれ、使える能力なのか?

     ミシェル君、からかわれつつも、隊内での愛されキャラ感が良く出ていますね♪
     しっかりとした世界観を持って描かれているのが流石でございます☆

    作者からの返信

    BLっぽいんですよねー。わちゃわちゃやってます。
    隊長さんの必殺技は神聖力ですね。ちょっと冒頭改稿してカットした箇所が多いので、もしかしたら説明が抜けてたかもしれません。もうちょっとしたらまた説明が出てくるはずです、たぶん。

    世界観、出てますかね。そうなら嬉しいです。

  •  想像してたよりも激しい内容だった!
     しかも1話目から。

    >あなたのためなら、手でも足でも切り落とすから。
     そこから噴き出す血液を、好きなだけ飲んでくれたらいいんだよ。

     愛ですか? 愛ですかね? いや、痛そうだな〜★ つうか、止血しなかったら死ぬよね?

     ホラーで、しかもハッピーエンドではないという。
     私は、ホラーは『好きだけれど、怖くて読めない』タイプで、しかも『物語はハッピーエンドが一番』だと思っているタイプ☆
     躊躇する要素が大きい作品。
     されど、左利きのマヨネーズ様の作品だから、きっと酷いことにはならないだろうと考えました……。

     ごめんなさい★ ウソつきました★
     左利きのマヨネーズ様のこと、存じ上げません★
     竹神チエ様なら、『幻想街の鬼退治』が素晴らしかったので、期待しても良いのかな、と☆ 

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    ホラーでハッピーエンドでもない話なんで読後感が悪かったらすみません。覚悟して読んでね☆

  • 完結お疲れ様でした。
    ラミア……って呟きたくなるラストでした、
    途中もしかしたらミシェルも吸血鬼になって二人で消えちゃうかも?なんても思っていましたけど、ミシェル生存で良かった。
    傍にリュシアンがいてくれるので安心っちゃ安心です。これから色々と頑張れよリュシアンって感じです。
    面白かったです!

    作者からの返信

    いっきに読んでいただいてありがとうございます!
    おぉっ、その展開もありですね。ホラーらしくて良かったかも。
    そばにリュシアンがいますからね。いろいろがんばってもらうとして。笑
    評価もありがとうございました!


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    なるほど、こういう終わり方をするのですね。

    ラミアからすれば幸せなのでしょう。
    ミシェルからするとまるで呪い、それこそ毒のようです。こんなことをすれば、ラミアのことを一生忘れられません。
    覚悟をもって会いに来たリュシアンはミシェルを見捨てることはないと思うので、そこが救いと言えます。

    ミシェルはずっと孤独を消すための毒を探し続けていたんですね。
    レビューを書くために少し読み返していたら、ママンが「探し物は見つからなかったのでしょう?」と言っていて、ああ、ママンは気づいていたんだなと思いました。

    この作品にふさわしい良い終わりだと思います……! 竹神さん(左マヨさん)、遅ればせながら完結お疲れ様でした!

    作者からの返信

    最後まで読んでいただけて嬉しいですっ。名前変えた甲斐がありました。笑
    ちょっと曖昧というか、はっきりしないラストになったんですが、好意的に受け取って頂けて嬉しいです。ラミアにとっては救いだったろうし、ミシェルにとってもいびつですが、何かしら得たかなあ、みたいな。あとリュシアンいますからね。ここで放置して帰ったら厳罰ですよ。

    ママンの言葉! いやほんといつも丁寧に読んでくださって書いたかいがありますよ。感謝でいっぱいです。
    素敵でカッコいいレビューもありがとうございました。


  • 編集済

    ミシェルの一人称の使い分けが良いですね……!

    おれは笑った。わたしは泣いていたけれど、おれは笑ったんだ。

    特に、ここの表現は読んでいてものすごく良かったです。

    リュシアンの態度は思い返すと、どう見ても女の子だって気づいている感じだったと思うのですが……ミシェルも案外鈍いところがあるようですね。

    作者からの返信

    そこっ、気づいていただけましたか!
    いやー、個人的にこだわりました。笑 おれとわたしでこう二つの人格がぐちゃぐちゃになるみたいなね、そんな感じにしたくて。コメントで上げていただけて嬉しいです。

    ええ。そうなんです。ミシェルはね、だーいぶ、鈍感。笑

  • 魔女として死ぬより、吸血鬼として死にたい。そしてミシェルが29話で、自分は魔女だと名乗ったということは――

    なんとなくそうではないかなと思いつつ読んでいたのですが、ミシェルは女の子なんですね。

    ラミアもあの頃のラミアと同一人物だと確認できましたし、これから物語はさらに加速していきそうですね……!

    作者からの返信

    そうそう、ミシェルはね、女の子だったのです!
    結構前振りが長くなっちゃって。後半は割と駆け足です。笑

  • 遅ればせながら完結おめでとうございます。
    結局はこうなるしかないのかな、なんて。
    これ以上のラストは考えられないし。
    その後のミシェルは幸せになれたのかな、なんて思ってしまいました。
    連載、お疲れさまでした。

    作者からの返信

    いえいえ最後まで読んでいただいて嬉しいですっ。
    そうなんですよね。ハッピーって感じではないのですがなるべく明るく、というとなんか変ですけど、絶望すぎない終わりを目指しました。
    素敵なレビューもありがとうございました!

  • 第2話 納屋を燃やそうへの応援コメント

    贔屓されるのもそれはそれでツラいものがありますね。

    作者からの返信

    そうですよね。特にチームの中で一人だけ贔屓されるとギスギスしそうです。
    (カクヨムにお帰りなさい。無理なさらずご自愛くださいね)

  • なるほど、こういうラストでしたか。
    いや、久しぶりに左利きのマヨネーズさん(とお呼びしていいのか竹神さんとお呼びしていいのか:汗)らしい物語だった気がします。
    コメディもお上手ですが、真骨頂はこんな物語ですよね。
    いやほんと、この読後感、私結構好きなんです……。

    完結おめでとうございます。
    面白かったです。

    作者からの返信

    こういうラストでしたね。ええ、今、マヨネーズですし、でも来月人間に戻りますし、ご自由に。笑

    おぉ、真骨頂なんて、そんな。また嬉しいことを。頑張りましたよ。最後までお付き合いいただきありがとうございました!


  • 編集済

    うん、よかった。よかったね。感動した。
    ラミアの魂にとって、幸せなのだと信じてる。

    フィンディルさんの企画の「聖女の話」を長編にしてもいいかもな
    とか、吸血鬼をおすすめした後に思ったりもしたのですが、
    この話のラミアも、「聖女の話」と似たところがあると今、思いました。
    ラミアはひとりで。

    これからのラミアのことを想うと、これが最善で、
    そしてミシェルの心が心配ではありますが、
    王子様であるリュシアンが責任を持って、一生そばにいてあげて欲しいなと
    そばで支えてあげてほしいなと、
    思うのでありました。

    素晴らしい作品を書いてくださって、
    ありがとうございました。感謝しています。

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいてありがとうございました。
    ここで簡単にミシェルを捨てるリュシアンだったら許せませんからね。彼なら大丈夫でしょう。

    シリアス書くとこんな雰囲気になるのでしょうね。意識してませんが、書こうとしているテーマが同じだからそうなるのかもしれません。ちょっと悲しい物語になってしまいましたよ。桜庭さんの提案で作った話なので、素晴らしいと言っていただけて良かったです。


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    第51話 探しているものへの応援コメント

    >頬をするりと撫でてくる。
    ぞわりとし、靴の中で爪先が丸くなる。わたしは今ラミアに怯えている。おれは彼女に怯えている!

    で、何故か笑ったけれど。

    探しているものは愛ではないの? ママンのやさしさ、安心できる場所ではないの?
    ママンに甘えたかったのではないの?
    でも、欲しい愛がなかったのでは?
    ママンがくれなかったもの、やさしいやさしい母の愛。

    ふと見たら、一話のタイトルと、最初が少し、変わっていました。
    一話がやわらかな雰囲気になった気がします。最初の方。

    作者からの返信

    笑えました? 笑
    急にホラーっけを出しました。

  • おおぅ、ミシェルにとってはキツイですね。
    でもラミアがミシェルのためにできる、最大限の愛情だったのかなと思います。彼女にとっては、幸福な最期だったのでは。
    とりあえず、がんばれリュシアン。

    連載お疲れさまでした。
    ゴシックな雰囲気がとてもよかったです。
    映像化してほしい……!

    作者からの返信

    ぴゃー。ありがとうございます。映像化とか嬉しっ。ゴシックでしたか?そういう雰囲気出したかったので舞い上がります。

    ミシェルにとってはきついですよね。でもラミアの頼みを聞いたかたちでもありますからね。ミシェルのほうでも最大限の愛情を見せたのかな、と思ったり思わなかったり←

    最後まで読んでいただいてレビューも書いてくださって、本当にありがとうございました!!+゚。*(*´∀`*)*。゚+

  • 完結おめでとうございます!&お疲れさまでした!(`・ω・´)ゞ☆

    なるほど、大団円ではないかもですね。
    個人的には、意外とラミアにとっては幸せな最後なのかも???とか、思いました。

    ミシェル、だいじょうぶかなー。笑ってるけど、泣いてるように見えた。
    かなり精神的に辛いはずですよね。。。
    リュシアンが彼女をしっかりと支えてくれると信じてます!!!!

    作者からの返信

    大団円ではない感じですよねえ。ラミアにとっては救いの意味もあるかなあ、と。ミシェルは彼女にとって天使ですからね。

    でもミシェルはメンタルきてますね。なのでリュシアン、頼んだぜ!!
    最後まで読んでくださってありがとうございました!

  •  これは確かに恋愛じゃなくてホラーですね。そういう選択をするのかいミシェルよ。

     最後は何だかんだ、苦痛を受け入れてでも前進する為の選択をするんだろうなと、勝手に前向きに考えていました。どんなに嫌な思い出でも、一度過去になってしまえば誰も正確に覚え続ける事は出来なくなりますし、誰といようと死ぬまで孤独は拭えませんから。なんて感性の私にはミシェルの選択は、虚ろと言うか、愚かと言うか。友を灰にしてまでやりたい事が、自分の弱さや現実から目を逸らす事なのかと、何とも言えない気分になりました。でも人間って、皆が皆強い訳じゃありませんし。遣り切れないってこういう事なんでしょうね。

     執筆お疲れ様でした。面白かったです。私は好きですよ。

    作者からの返信

    やっぱホラーですよねぇ。でも最初は恋愛でいけると思ってたんだぜ笑
    そうですねえ。まあいろんな受け取りがあって良いと思いますよ。今回はなんていうか、こうだ、みたいなのははっきりわかる話じゃないですからね。わたしの技量もありまっし。
    それなのにとっても素敵なレビューを頂けて感謝です!
    最後までマヨネーズに付き合っていただいてありがとうございました!!!


  • 編集済

    ほろ苦い最後になりましたが、ラミアにとっては長く孤独な旅をようやく終えることができた。
    幕引きを任せられるだけの相手に巡り会えたのは、ある意味で幸せだったのかもと思います。

    ハッピーエンドとは言えないかもしれませんが、非常に濃厚で深みのあるラストでした。

    完結、おめでとうございます。

    作者からの返信

    ほろ苦いですね。でもそうなんですよ。ラミアにとってはある意味この幕引きは幸せでもあるんですよね。ミシェルからすると、えらいもん残していった感じですが。

    いやー。もうね。なんかこういうのは違うんだろうな、と思いながら参加してたので、ちょっと凹み気味で。なのでいつもの皆さんに励まされました。最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • ハッピーエンドじゃないって、こういう事だったのですね。
    ラミアはミシェルを、ミシェルもラミアを求め、ラミアが死んでも二人は切れることのない縁で結ばれたように思いました。
    この先いったい、どんな人生が待っているのでしょう?

    純愛とは呼べない歪さがありましたけど、確かに愛を感じました。
    完結おめでとうございます(*´▽`)

    作者からの返信

    こういうことでしたね。ハッピーエンドとは言えないかなあ、と。
    この先もミシェルの人生は続きます。でもたぶんリュシアンがそばにいるとは思うんですが、精神状態的にどうなもんか…。

    好意的に読んでいただけて嬉しいです。感謝!!

  • うわぁ、なるほどこうきましたか!
    確かにこれはハッピーエンドではないかも。
    でも、ラミアからしたらどうなんだろう。もしかしたら案外幸せな最期なのかもしれないですね。

    最高に面白かったです!
    さすがは竹神さんじゃなかったマヨネーズさんですよ!

    作者からの返信

    ハッピーエンドはちょっと言えないかなあ、って。笑
    そう、ラミアにとっては案外幸せなんですよね。ただミシェルにとっては……。
    まー!そうですかっ。嬉しいです、マヨネーズ噴射します!!

  • 完結お疲れ様でした。おめでとうございます。

    ラストが、いつもの竹神さまのシーンとちょっと違って、これもまたとても魅力的ですね。

    作者からの返信

    あら、そうですか? 魅力的だなんてホッとします。今回だめだめだー、って感じだったので。最後まで読んでいただけて嬉しいです。ありがとうございました!


  • 編集済

    うおおおおー、こういう終わり方するんですかー。いやーなんとも言えない粘り気のあるラストでしたねー。
    いやいや、とてもとても面白かったです。俺の読んだ今年のカクコン作品の中で一番でした!

    作者からの返信

    まーじー!?
    いや、今回失敗作だとへこんでたので、そういっていただけて嬉しいです。ホラージャンルにしましたしね。これで恋愛ジャンルでいくつもりだったのかって見通しの甘さはさておき……。
    最後まで読んでいただいてありがとうございました!


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     最終話到達、おめでとうございます。

     ラミアはこうすることを望んでいたのかもしれませんね。
     だからリュシアンを呼んだ。
     ミシェルがラミアを頼りにしていることを感じ、自分がいなくなってもミシェルが生きていけるように。
     ミシェルは自分が寄る辺にしていたラミアを突然なくしてしまった。
     自分が銀の十字架を捨てられなかったがために。
     だからこそ、含みのある終わり方となりましたね。

     ここまで興味深く読み進めてこられました。
     連載お疲れ様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。ちょっとはっきりしないというか、含みがある最後になりました。予定より長くなってしまったのですが、最後までお付き合いいただき、また誤字チェックもしていただいて本当に助かりました。ありがとうございました!!

  • 第51話 探しているものへの応援コメント

     捨てないんですねえ、十字架。言葉なんて誰にでも使えるものだけで誠意を示すとは、困難だと思いますけれど。
     冷たい言い草ですけれど、自分を甘やかしてくれる相手が欲しいだけなのかなあと思ってしまいます。ミシェル。リシュアンとラミアどっちを選ぶのか、まだはっきりとは意思表示出来てませんし。

    作者からの返信

    十字架、捨てるは無理みたいですね。
    甘やかしてくれる相手が欲しい!
    おー、そう見ますか。なるほど。

  • 第51話 探しているものへの応援コメント

    確かに信じられないですよね。何かあったらこれで殺ってやるぞ、ってものを常に持ってるとか。
    でも確かに暴走した時のために持っておきたいんだよなぁ……。

    作者からの返信

    武器持ってるんですもん、信じられないですよね。でも相手は吸血鬼なんだよなあ……。

  • 第51話 探しているものへの応援コメント

    ラミアにしてみれば、自分を殺す十字架を手放さずに好きだって言ってるわけですから、信じられるかっていう気持ちも分かります。
    このまま二人の関係は壊れてしまうのでしょうか(>_<)

    リュシアンを閉め出して、女子会でも始まるのかと思ったら、一気に緊迫感が出てきました。

    作者からの返信

    楽しい女子会が始まるかと思いきや。雰囲気最悪です。
    ラミアに詰め寄られているミシェル。
    でも、たしかにいつも銃持ち歩きながら好き好き言われてもサイコパスですしね……。

  • 第51話 探しているものへの応援コメント

    弱みを握っているからこそラミアを好きでいられる。
    本当にそうなのかはわかりませんが、そんなことを言われてしまったら、深く胸に突き刺さりそうですね(>_<)

    ミシェルが本当に探しているもの。ミシェル本人も、今まで見失っていたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    ですよね。そ、そんな……って、衝撃受けますよ。
    ミシェルが本当に探しているもの。それはですね……次で最終回です!!


  • 編集済

    第51話 探しているものへの応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ラミアから身を守る手段を持つことで、ラミアを愛することができる。
     それは信頼ではなく、保険をかけておきたかったということですね。
     もしものときに逃げ出せる手段を持つことで。
     ラミアの説得は功を奏するか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    保険があるから信頼できるのかもしれませんね。今のところラミアは一度もミシェルを傷つけたことないのですが……なかなか難しい状況です。

    いつも助かります。文章少しいじってみました。+゚。*(*´∀`*)*。゚+

  • >その女を討伐しに来たんじゃないんだ
    よかった!
    ホッとしました( *´艸`)

    >軽い気持ちで求婚したんじゃないんだ
    きゃー!( *´艸`)
    リュシアン、いい夫になると思うけどなー。
    でも……

    >お前なんか大嫌いだ
    Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
    ぜんぜんミシェルがなびきませんね。。。

    >あなたが欲しがる子はわたしも欲しいのよ?
    ミシェルはリュシアンとラミアのどちらを選ぶんだろう????

    作者からの返信

    リュシアンはラミアを討伐しないそうです。良かった!
    優しさアピールで再度プロポーズ。
    したのにね……笑。

    ミシェルはどちらを選ぶんでしょう!

  • ものすごく重い過去を主人公は背負っていたんですね……。
    「それは一枚の絵画を引き裂くように消えた。」「うららかな日和は嘘のように消えて寒々しく灰色の景色が辺りを満たしていた。」、この辺りの表現にとても引き込まれました。

    一点気になったことがあるので失礼いたします。
    ミシェルの最後の台詞「―それまでもフォア卿について現場に駆け付けることはありましたけどね―」の部分、「フォア卿」ではないのではと思いました(カロン助祭でしょうか)。
    私の勘違いでしたらすみません。

    主人公の過去が明らかになり、ますます物語の先が楽しみです……!

    作者からの返信

    そうなんですよ。やけに暗い過去を背負ってました。
    あっ、そこは自分でも気に入ってたので嬉しいです。
    で。ぎゃっ、間違ってました。助かります。カロン助祭ですね!


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     なかなかうまい落としどころがありませんね。
     もしリュシアンがラミアを倒したら、おそらくミシェルはリュシアンを生涯許さない。たとえ結婚させたとしても出奔するのがオチでしょう。
     ラミアがリュシアンを殺したら、おさらく空虚にはなるでしょうがミシェルはラミアとともにいることを選ぶはず。
     ウルトラCで、ラミアがリュシアンをレゾンにし、そこからさらにミシェルをレゾンに、という流れならミシェルとしてはいちばんいい解決策かもしれません。
     ただ、神聖力が強いリュシアンだから、おそらくラミアがリュシアンに噛み付いた段階で、ラミアは強力な神聖力によって灰になる、はず。
     物語はどの方向へ向かうのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    なんとまさかの三人レゾンでハッピーエンド説。笑
    それは思いつきませんでした。ほんとだ、その手があるじゃんっ。

    誤字報告助かります。ほんといつもすみませんっ。

  • リュシアン、ミシェルにぞっこんラブじゃないですか!モテモテだなミシェル!

    しかし、どちらを選ぶんだ。ミシェル、どうする?( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ぞっこんラブです。ミシェルはいつだってモテモテだ!!

    さあ、どっち!?

  • 命令じゃなく、真剣な気持ちでの求婚。しかしミシェルは受け止めてはくれませんか。

    ラミアとリュシアンとミシェルの三角関係。上手な決着の付け方なんて、あるのですかね(>_<)

    作者からの返信

    真剣なんですけどね。ミシェルは耳塞いでます。
    命がけの三角関係ですよ。たぶん。

  • リュシアンからの本気の求婚。その気持ちを疑うわけではありません。ただ今のミシェルには、それを受け止める余裕はないのですよね。

    どう答えるかはともかく、せめてきちんと気持ちが伝わるだけでもできたらいいのですけど(>_<)

    作者からの返信

    リュシアンはガチでした。ガチで追ってきてます、怖い。←
    でもミシェルからすると嬉しくない模様。というか聞く耳持ってないですね。(´д⊂)

  • 第49話 近寄らないでへの応援コメント

    やっと追いつきました。リュシアンやラミア、それぞれの物語、読み込みました。
    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    わっ、お忙しいのにありがとうございます。どうぞ無理なさらずにね!

  • 第49話 近寄らないでへの応援コメント

    ラミアが呼んだんですね( •̀ㅁ•́;)
    良いのか、リュシアンに取られちまっても……!

    と思ったけどミシェルは断固『ノーサンキュー』の構えですね。さぁどうなる。

    作者からの返信

    ラミアが呼んでましたね。リュシアンにとられてもいいのか、それとも真っ向から対決したいのか!?

    とはいえミシェルはリュシアンから逃げてますけどね。ノーサンキューのご様子。


  • 編集済

    第49話 近寄らないでへの応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     なぜリュシアンが現れたのか。ラミアが呼んだんですね。
     この古城が目的地なら、これ以上動かないから呼び寄せるには都合が良かった。
     しかしリュシアンを捨ててラミアに走ったミシェルとすれば、この再会は苦痛でしかないかもしれませんね。
     あくまでもリュシアンは討伐隊時代の頼りになる存在であり、告白してきた彼からの逃避行ではラミアが頼りだった。
     ラミアはミシェルを逃亡に巻き込むつもりがなかったのでしょう。
     レゾンになれないのだから、いつかは人間たちの元に戻らないといけない。
     ミシェル自身が死ぬまでラミアと暮らしたいと思っていたとしても。
     なかなか難しい局面てずね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ラミアが呼んでいましたね。呼んだらちゃんと来るリュシアンです。
    ミシェルからすると何も聞いてませんのでびっくりですよ。

    いやほんと丁寧に読んでくださってありがたいです……m(__)m

    誤字報告も助かります。

  • 第49話 近寄らないでへの応援コメント

    ラミアがリシュアンを呼んだですとー!?

    ミシェルにとっては裏切られた気持ちかもしれませんけど、ラミアはミシェルが目を背けている彼女の心の奥底を分かっているから、呼んだように思えます。
    呼んでしまった以上、しっかり話し合えれば良いのですけど。

    作者からの返信

    ラミアが呼んじゃってましたでー!
    ミシェルからすると裏切らた気分でしょうね。でもラミアだって彼女なりの理由があったわけで、それはきっとミシェルのためなのです。

    さあ。話し合おうぜ。……って雰囲気じゃない。

  • 第49話 近寄らないでへの応援コメント

    どうやってリュシアンがここに来たかと思えば、ラミアが呼んでいたのですね。

    こうなった以上。たとえミシェルが何を言ったとしても、ラミアとの今まで通りの日々は戻れないような気がします。

    ミシェル、リュシアン、ラミア。この状況で、それぞれどんな答えを出すのでしょう。

    作者からの返信

    リュシアンはラミアが呼んだので来ちゃってましたね。
    じゃあ、こっから三人で仲良く森のお城で暮らしましょっ、とはならないですよねぇー。

  • 未来を思い描けば描くほど、二人は同じ時を生きられないのだと思い知らされてしまいますね(>_<)

    だけど、運命はそんな未来すら用意してはくれないのかも。
    リュシアン、来ちゃった。

    作者からの返信

    未来を思い描くとよけいにつらくなってきますね。だから今を楽しみましょうっ、……って思ってたら、リュシアンが来ちゃいましたよ。😨

  • 腰が曲がって、おばあちゃんになって、それでも二人は変わらぬ関係を続けられるのでしょうか?

    ……なんて思っていたら、腰が曲がるまで待ってはくれませんでしたね。
    リュシアンーΣ( ゚Д゚)!

    作者からの返信

    おばあちゃんと孫みたいになっても一緒に仲良く……って思っていたら、リュシアンが来ちゃった!

  • 疑えばよかった。
    で、ね、
    うん。

    作者からの返信

    ですね。


  • 編集済

    すごいなぁ。
    改稿前の一話からは想像できない世界観、雰囲気、
    これが竹神チエだぜ!! みたいな、輝いていますね。才能が。

    あっ、今は、左利きのマヨネーズさんですね。そうでした。

    カクヨムの運営さんが、
    【カクヨムコン9必勝法がわかる!?】選考参加編集部とカクヨムコン8の感想戦をやってみた
    という記事で、
    紹介文について書いていましたが。

    >「『特にここに注目してほしい!』っていうエピソードのタイトルを紹介文に書いてもらえたらそこは特に気合を入れて読みます!」

    というのがあり、
    わたしとしてはこのエピソードが一番、今のところおすすめというか、
    運営さんにアピールしたいなぁと思いました。
    チエさんの才能をぜひ読んでほしいのです。

    あっ、また前の名前を。

    作者からの返信

    雰囲気の統一って難しいですね。あんまり自覚できていないので。流れで書くからなあ……。

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ラミアとの日々が何日、何週間、何か月続いたかわからない。
     ただ、討伐隊シアン・ド・ギャルドを離れてから今まで考えてもいなかったリュシアンが現れましたね。
     どこかから噂を聞きつけたのか。ミシェルを探しまわっていたのか。
     それでもミシェルを見つけ出したのだから、リュシアンの覚悟のほどもわかろうというものですね。
     ただ、ラミアを見てリュシアンはどう出るか。
     強大すぎる神聖力でラミアを一刀のもとに斬り捨てるのはなかなか難しい。
     少なくともミシェルがかばおうとするはずですからね。
     ミシェルにその気があれば、教会とラミアとの密約を明かして彼女の助命を請うかもしれません。

     さあ、いよいよ物語が佳境を迎えますね。
     ラミアとの日々を選ぶか、リュシアンとともに原隊復帰するかはたまた結婚するか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ラミアのことで頭いっぱいだったでしょうから、ミシェルはリュシアンの登場でショックうけてますよ。びっくり。
    彼はどうやってここにたどり着いたのか……は、この後出てきます。笑

    そうです。やっとこラストが近づいてまいりました。あとちょっとで完結です!


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェルはレゾンになれませんか。
     かといって間に別の男性を挟んで、というわけにもいかない。
     おそらく相手を心から愛していないとレゾンにはできない。
     だからいくら教会がレゾン化を目論んでも、心から愛していないのだからなれるはずもない。
     というあたりが条件になりそうですよね。
     だから間に別の男性を挟むと、ラミアとミシェルはふたりで暮らせなくなる。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ラミアではミシェルをレゾンニはできません。間に男のレゾンが必要なんですが、そうなるとややこしいですし、そもそも知り合いに男レゾンもいないですしね。二人で永遠に一緒は無理なのです……。

    誤字報告いつも助かります!

  • リュシアン!!!!

    ダーリン来ちゃった!!!
    あっ、ダーリンではねぇか!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ダーリン来ちゃだめだっちゃ!! 
    いや、振ってきた男だったわ。

  • 永遠の恋人を作る、その響きはロマンチックなんですけどね。そうか、ミシェルじゃなれないんだな( ;∀;)

    作者からの返信

    ね。響きだけはロマンチックなんですが、怖いっちゃ怖いです。こういうのは同性同士のほうがいいような、よくないような……。気味の悪い奴に勝手に好かれて吸血鬼になったらたまんないですしね。

  • ううー、笑いどころがなかなか来ないですねー。いや、マヨネーズさん的にはどこかですかーぁっと笑えるところを用意してくれてるはずだ。きっとそうだ。

    作者からの返信

    ごらんください。作者名を。
    そこで笑ってくれ。👍

  • >わたしがレゾンにできるのは男だけってこと
    ホッとしたような、悲しいような……

    >恋でもなく愛でもなく同情でもない
    複雑な心境ですけど、相手を必要としている気持ちには変わりないですね。
    だというのに、きっと長くはいっしょにいられない。
    切なすぎる!!!!(/_;)

    作者からの返信

    うっ、切ないですよね!
    そうコメントいただけて嬉しです。きゅー。
    そうです。相手と一緒にいたい気持ちは本物なのです!!

  • ラミアではミシェルをレゾンにはできない。
    はたしてこれは、良かったのか悪かったのか。

    ミシェルとしては、悔しいでしょうね。性別が壁になってしまったのですもの。
    愛しい人と一緒にいたい。誰もが願う事ですけど、叶えるのは簡単ではありませんね(>_<)

    作者からの返信

    ミシェルとしては残念ですけど、レゾンになることが良いとは言えませんものね。性別の壁がこんなところで現れてしまいました。なかなか難しいもんです。

  • ここで性別が障害になってしまうなんて。

    一緒にいたい。寄り添いたい。そんな気持ちに男女の違いなんてないと思いますが、レゾンにできるかどうかにおいてはその違いが決定的なものになっていますね。

    レゾンになるのがミシェルにとって幸せかは分かりませんが、こんな形で叶わないのは切ないです(>_<)

    作者からの返信

    そうなんですよ。ここでまさかの性別問題が発生です。
    レゾンがたくさんいたら、あまり気にならないのですけどね。ラミアだけではミシェルをレゾンにすることはできないのです。(´・ω・`)

  • 今日は読むのが深夜になっちゃったから、読んでハートだけって思ってたんですが……

    >おれをレゾンにして
    衝撃的なセリフ!
    思わずコメント書いちゃったよ!
    マジですか?
    よ、よく考えて決めたほうがいいよ……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    次話も気になりすぎる!!!!!

    作者からの返信

    まー! そんなに驚いていただけるなんて。嬉しいです(*>艸<)

    ね。よく考えて。吸血鬼になりたいなんて。ついこの間まで狩りまくってた側なのに……。

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     教会は不老不死を求めてレゾンを研究対象にしたのですね。
     いくら相手が吸血鬼だからって、人権がないなあ。吸血鬼権ですかね。
     でも失敗続きならいつかは諦めますよね。
     ラミアが拒絶したからリュシアン率いる討伐隊シアン・ド・ギャルドを呼び寄せたのですね。左遷ではなくラミアの脅威を配置して言うことを聞かせたかったのでしょう。
     これだとラミアが悪いのか教会が悪いのかわかりませんね。

     そして自分をレゾンにしてくれ、とミシェルがつぶやく。
     ただ、もし成功しても銀の十字架を持っているから、そのまま灰になりかねませんが。
     そのあたりはツッコまれそうですよね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    教会がやっていることは黒いですよね。でもこんな企みは成功しないでしょうね。吸血鬼にだって心があるんだぞ、ラミアはレゾンだからな!

    そっか。ミシェルがレゾンになるときは十字架を外してないとダメですね。うっかり忘れていると即灰になっちまう。笑

  • 第45話 二人の逃亡者への応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ふたりで目指す先はどこなのか。
     ミシェルの故郷であるレネ伯爵領だったら、ラミアはミシェルのことを考えて行動していることになりますが。
     双方とも友達という認識なら、ミシェルのためにラミアも行動するでしょうし、実際宿をとったり行き先案内をしてくれたりと協力してくれますよね。
     回り回って元の町へってことになるかもしれませんが。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    ふたりが目指している先への疑問は、ラミアに対する信頼感で変わってきそうですね。なんせ吸血鬼ですし、どこまで信じてついて行ったらいいのやら。でもミシェルはもうね、信じ切ってます!

  • お、俺もレゾンになりたいです!
    あ、幼女をレゾンにできたら永遠の幼女なんだ!これはいいことに気がついた!

    作者からの返信

    ゆうすけさんなら、その答えに気づいてくれると思いましたよ。
    そう、幼女をレゾンにしたら永遠の幼女が誕生してしまうのです。もちろん永遠のおっさんも作り出せます。ええ。

  • なるほど、そういう仕組みだったんですね。

    でもミシェル、レゾンにしてってアナタ!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    怒涛の説明回みたいになりましたが、そういう仕組みでした!

    で。ミシェルはレゾンになってしまうのか!?

  • 第45話 二人の逃亡者への応援コメント

    二人して逃避行。
    リシュアンでなく、ラミアを選んじゃいましたね。

    このまま誰にも見つからずに穏やかに過ごせるなら、その方がいいのですけど。
    今はまだラミアの牙は小さいですけど、今後大きくなったら? もしも追っ手が二人を見つけたらと思うと、心配でなりません(>_<)

    作者からの返信

    ラミアを選んじゃいましたね。リュシアンとなら結婚を許しを得に実家に帰るだけで済んだのですが。
    そうそう。ラミアがね、牙が出てきたらピンチですし、そもそもレゾンと逃げているので追手も怖いという。ミシェルの状況は、どう見てもあまりよろしくありません。

  • 第45話 二人の逃亡者への応援コメント

    レゾンが理性を失う話がフラグじゃないことを祈ります( ;∀;)

    でもなー、ハッピーエンドじゃないしなぁ……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    フラ( ´∀`)bグッ! フラグって打ったらこんな変換に……。

    そうですよー。もうね。ジャンルもホラーになっちゃってっからよぅ。

  • 第45話 二人の逃亡者への応援コメント

    ラミアと共に逃避行。
    一緒に逃げて、うんと仲のいい友達になって。

    ただそのためには、もう少し相手のことをよく知る必要もありますね。
    ラミアの瞳が赤くなる時、いつか来るのでしょうか。
    どうか取り返しのつかないことにはなりませんように(>_<)

    作者からの返信

    逃避行ですもんね。逃避行って響きだけで不穏だわ。
    ラミアの目が赤くなったら注意です。そうならないことを願いますよ。

  • 第45話 二人の逃亡者への応援コメント

    このちょい百合ラブコメ風パートは長くは続かないと思いました。長くても1万字ぐらいかなーと。

    作者からの返信

    ここ、百合ラブコメ風パートだったのか……笑

  • なんだかね、いやーな予感がするんですよ。この世の中から幼女が一人もいなくなってしまうような。先を読むのが怖くなってきます。

    作者からの返信

    よくわかりましたね。この世から幼女が一人もいなくなり、生まれてくるのはすべて男児になって、やがて世界が崩壊する話なんです。ええ、ええ。

  • リュシアンを蹴ってラミアのもとへ……!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    不穏な効果音を流していただきたい。でっでっでーん、でっでっでーん。

  • 手って年齢も出ますし、男女差もありますよね。あとは首の細さとかでしょうか( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    おぉっ、首の細さ!! 男装って難しいですね。(特にする必要も予定もない)


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ラミアとともにかつての古城を見に行く旅に出たミシェル。
     この旅でなにを見つけるのか。
     ついでに伯爵領へ寄って父の生き死にを確認するのかもしれませんが。
     ラミアを連れて会ったら「結婚しろ」と言われるかもなあ。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ラミアと合流できましたので、懐かしい場所へ向かうことになりましたね。
    伯爵領にラミア連れて帰ったら、結婚しろ、って確かになりそう……笑。

    ほんといつも誤字報告助かります。

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     カロン助祭との会話で、リュシアンの態度や接し方を改めて知ったわけですが。
     だからといってすぐ結婚できるかというと難しい。
     昔馴染みのラミアと話すことで、気持ちが整理されていくのかもしれませんね。
     でもリュシアンが後を追ってくる可能性もあるからなあ。
     どういう展開になるんだろう。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    ミシェルは、リュシアンのことは好きなのでしょうが、じゃあいますぐ結婚しましょ、とはならない気分のようですね。
    ここで切ったらハッピーエンドだったんだろうけど。違うんだな。笑

  • リュシアンも一部の人たちも、ずっと前からミシェルの秘密を知っていたのですね。

    リュシアンからの求婚。素直に喜べたらよかったのかもしれませんが、そう簡単にはいきませんね。
    ラミアと会うことで、どうすればいいか答えが見つかるでしょうか。

    作者からの返信

    ミシェルの秘密、意外と多くの人が知ってました。秘密を共有してくれていたと思えば心強いのですが、彼女はあまりそういう風には受け取ってないようです。
    リュシアンからの求婚。ラミアと再会する前なら違った展開だったかも……。

  • 手で気づいたのには納得です。
    男性にも女性にもある部位なのに、男女で作りが全然違いますもの。

    リシュアンからの求婚。読んでる側としては胸キュンものですけど、ミシェルは浮かれるなんてできませんね。
    これから彼女は、どこへ向かうのでしょう(-ω- ?)

    作者からの返信

    何か年齢も手に出るらしいですしね。あんまりじろじろ他人と見比べたことないんですが、顔より出る部位らしいですね。

    ね。ミシェルにとっては複雑なご様子。なんせラミアの存在があるんで……。

  • 第42話 おれは神を欺いたへの応援コメント

    >「おれと結婚しないか?」

    キュンッ。
    なんだかいろいろとつながったというか、深く理解できたというか、
    心理描写も繊細で素晴らしいですし、
    最近は感動をよくしていました。

    一話に追加した文章で、このままハッピーな予感はしませんけれど。
    でも読むぜ!!

    作者からの返信

    あ、一話の読んでいただけましたか。へへ。
    そうですね。まだちょーっとありますんで。このままハッピーではないですねー……。

  • 第42話 おれは神を欺いたへの応援コメント

     ヒューウ!

    作者からの返信

    イエーイ❣

  • 第42話 おれは神を欺いたへの応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェルが女であることをほぽ全員が知っていたわけですか。
     この事実はかえってミシェルを傷つけますね。
     父親の意向で男にさせられ、騎士団に入って討伐隊に潜り込む。
     しかし元々女なのだから、教会の教えに背くことになる。
     それを知っていて誰もミシェルを止めなかった。

     リュシアンの求婚は、おそらくその罪滅ぼしにすぎないような気もします。
     彼は父の死でミシェルの立場が宙ぶらりんになることに勘づいている。
     もし修道院に入れられたら、自由はなくなる。
     そして伯爵家を継ぐとしても、男になされているミシェルは女子と結婚せざるをえない。
     そうなればいつまでも世継ぎなど生まれるはずもなく。
     だからリュシアンが結婚することで、侯爵家に身を置かせようと考えた。
     家門の男子にレネ伯爵家を継がせればいい。

     そこまで考えての求婚かな、と。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    騙せているつもりでしたが、全然そうじゃなかったのはミシェルにとっては衝撃ですよ。他にも気づいた人がいるかも、と思うと怖くもあります。

    お、リュシアンの心理はそう読み解きますか!
    どうなんでしょうねー。いつもありがとうございます!

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェルとミシェルの夫婦は、伯爵の嫡男を得るために結婚させられた。
     しかし夫のミシェルが吸血鬼に襲われて吸血鬼となった。
     妻のミシェルは夫を銀の杭で殺した。
     相当精神に堪える出来事ですよね。
     結婚を命じた父への反発から、討伐隊に入ったのでしょうか。
     自分も吸血鬼となって殺されるために。

     しかし、リュシアンはミシェルが女だと気づいていたのですね。
     どういった経緯かはわかりませんが。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    そうですそうです。丁寧に読んでくださって嬉しいです。
    リュシアンはミシェルの性別に気づいてましたね。かくかくしかじかで。

  • 第42話 おれは神を欺いたへの応援コメント

    >秘密を共有できるなら仲間は多いほうが良いと思って
    けっこうな人数が知ってた!(笑)
    隠しきれてなかったんですねー。。。(;´д`)トホホ

    >おれと結婚しないか?
    !!!!!
    まさか、ここで求婚とは!
    ビックリ☆Σ(・ω・ノ)ノ!
    ミシェルはなんて答えるかな???

    作者からの返信

    ほぼご存じでしたね。笑
    結構恥ずかしい事態です。バレバレかよぅ。

    で。プロポーーーズッ!!! 

  • >女なのに?
    やっぱり!
    リュシアンは気づいてたから、色々気をつかってくれてたんですねー( *´艸`)

    作者からの返信

    ですね!いろいろ気づかいまくる男、リュシアンでした☆

  • 第42話 おれは神を欺いたへの応援コメント

    キターーーーー!!!!!
    この一言を読むために数万字!!!

    いや、あと80万字は読まないと100万字にならないですよね。

    作者からの返信

    えええええええ!!!
    そんなにこの一言を待っていたとはっっっ。残念、今回はたった15万字ぽっちしかないんだな。はっはっ。

  • 第42話 おれは神を欺いたへの応援コメント

    な……なんて返事をするんだ、ミシェル……。

    作者からの返信

    ハラハラ(;゚д゚)ゴクリ…
    お返事はCMの後で!!

  • リュシアン……。気づいてたのか……。

    作者からの返信

    気づいてましたね。しっかり気づいてましたよ、この男は。

  • 第42話 おれは神を欺いたへの応援コメント

    うおおおおおあああああああ( •̀ㅁ•́;)

    まさかマジでマリッジの話になるなんて!!

    作者からの返信

    お、おちついてえええええ!!!
    当方、ハッピーエンドはご用意しておりませーーーんっっ。

  • リュシアンにはバレてたんですね。こりゃもうあれよ、やっぱリュシアンと結婚するしかないわ。二人でも逃げましょう(どこに)

    作者からの返信

    リュシアンにはバレてましたね。同じ部屋で寝起きしてたらねぇ。
    よし、駆け落ちしよう!!ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

  • 薄々そうではないかと思っていましたけど、ミシェルが女性だと、気づいていたのですね。

    夫(妻)のミシェルが死に、父親から常識外の命令をされたミシェル。
    彼女にはどれだけ、過酷な運命が待っているのでしょう(>_<)

    作者からの返信

    そうそう。リュシアンは気づいてたので、そういう風な態度を醸し出してました、という風な演出が伏線として描けていたら良いのですけど。笑

    ミシェルはとにかくかわいそうです。涙涙涙ですよ。

  • ミシェルとミシェル。せめて二人とも健在なら、今よりも遥かに穏やかな日々を送ることができたのに。
    運命はどこまでも残酷な試練を課してきますね(>_<)

    涙なんて流さずにすむ時、訪れてくれるのてしょうか。

    作者からの返信

    運命は残酷ですよね。書いてるのあたすですけど。😿

  • 第40話 ミシェルの結婚への応援コメント

    ひえええ!
    お父さん、最悪。。。Σ(・ω・ノ)ノ!

    >彼の名も、わたしと同じでミシェルだった
    なるほど!
    これが物語のポイントになりそうな予感(((o(*゚▽゚*)o)))

    >夫のミシェルを混ぜるのにも、さほど苦労しなかった
    夫婦というより、仲の良い友達ですね☆

    作者からの返信

    この親父は最悪ですね。最悪をこねてこねて踏んづけてもこうはならないほど最悪です。
    二人ともミシェルですからねー。あとミシェルは男女どちらにもある名前らしいと知ったのでつけました。笑
    そうそう。夫婦というより友、または義理の弟。

  • 第39話 射手を辞める日への応援コメント

    >除隊する。そのほうがいい
    これがミシェルの精一杯の謝罪なのかな???
    (ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    ミシェル、とっても後悔してますからね。精一杯の謝罪はあるかもです。

  • >夕食にプディングが出たら半分あげる。

    って言ってますけど、二人に半分だから、結局ジャンとアルベールがもらえるの多分四分の一ずつですよね。ミシェル、ちゃっかりしてますね。

    次の章タイトル『大嫌いな』って付いてて笑いました。新しい仲間ではあるわけですから、仲良くした方がいい気もするのですが、この先どうなることやら。

    作者からの返信

    笑。ね、半分もらっても、ちょこっとずつなんですよね。全部あげるつもりはないミシェルです。

    で、そうなんです。もうね。大嫌いなフォア卿が出てくるんです。ばばーんと。


  • 編集済

    第40話 ミシェルの結婚への応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェルの過去話ですね。
     単に「昔結婚していました」とだけ書くよりも、実際場面を見せることで血の通っている文章になっていますね。
     父親に引き取られた心境や、受けた扱いは私の実体験に近いかなと。
     なので、ある程度リアリティーを持って読みました。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    おおっ、血の通っている文章!
    嬉しいです。わたしは想像力爆発で書いてますんで、鼻で笑われるような内容になってなくて良かったです。

    誤字報告いつも助かります。

  • 第40話 ミシェルの結婚への応援コメント

     レネ伯爵キショ過ぎぃ!!

    作者からの返信

    でしょ。最高に気持ち悪い奴にしました。こいつに美点はない。

  • 第39話 射手を辞める日への応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェル、辞める気かな。
     決意は固まったようですが、そんなとき父親の状態が思わしくないとは。
     死んではいないとはいえ、なにか不穏な空気を感じますね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    ミシェルの決意は固いようですね。そこへ父親が、ですから。
    射手を辞める時がきたのかもしれません。

  • 第40話 ミシェルの結婚への応援コメント

    こう見るとミシェル、ほんとに女の子なんですね。つまり相手は当たり前だけど男の子だったんだなぁ。

    この幸せがずっと続けばよかったのに……( ;∀;)

    作者からの返信

    この結婚の結末は……うおーんっ、ですからね。
    ミシェルのお相手は、ちょっと気弱な男の子でした。

  •  おおい意図的かよそれはアカンやろォ!!? 次は当てろ!!!

    作者からの返信

    次だ、次っ!! ポジティブ2

  • 第37話 銀の杭が撃ち抜くへの応援コメント

     誤射しない射手なんていないから! 次!

    作者からの返信

    よっ、ポジティブ!!

  • >おれは瞬時に天秤にかけた結果の選択
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    リュシアンとの関係にひびが入ってしまうのかな??
    ミシェル、慰めてもらえばもらうほど、罪悪感にかられそう……( ;∀;)

    作者からの返信

    あんなに好き好きしてたリュシアンとの関係にひびが入ってしまうのでしょうか……!!
    そうそう。慰めてもらうほど罪悪感が……😢

  • 仲間がみんな良いやつ過ぎるぜ……!( ;∀;)
    誰もミシェルを責めねぇんだ。 

    まぁ、誤射だと思ってるからでしょうけども( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    いい奴ばかりだぜ、ちくしょう。誰もミシェルを責めねぇんだ。

    ……まあ、まさかリュシアンを撃つつもりで見事的中したとは思ってないでしょうね。

  • 第7話 ミシェルは人気者への応援コメント

    ミシェルが所属する小隊は、なんだかんだでみんな仲が良いみたいですね。
    世界観は暗いお話ですが、キャラ同士の掛け合いが面白くて読みやすいです。

    次章、ついに小隊は新天地に着くようですね。

    作者からの返信

    そうですね。からかっているようで、仲の良いチームです。
    いやほんとはね。終始暗い話にするつもりが……書いていくと何だかコメディになりまして。統一感がないのですが、面白いと言っていただけて嬉しいです。いよいよ新天地ですよ!

  • うーん。俺も巨乳と幼女がいたら、咄嗟に巨乳を撃っちゃいますね。いや、100%そうする。だからミシェルは気にしない方がいいです。

    作者からの返信

    そうですね。ミシェル、気にしなくていいよ!

    ……って、その二択はなんですが。決断早い、迷いなさいよ。笑


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ラミアとリュシアンを瞬時に天秤にかけて、ラミアを選んでしまった。
     ミシェルにとってラミアの存在は過去の自分の存在証明でもある。
     勢い余ってリュシアンを撃ったわけではない。
     冷静になってみると、後悔よりも困惑のほうが強かったんですね。
     過去を捨てられない。女性としての自分を知っている理解者でもあるので。
     ミシェルにとって、今回の出来事は本当に悩ましい。
     これからどう割り切っていくのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    丁寧にくみ取ってくださって嬉しいです。

    ミシェルにとってリュシアンも大切には変わりないですからね。
    討伐隊としてやってきたプライドもそれなりに持っているでしょうから、レゾンを助けてしまったのは困惑です。
    でも相手はラミアなので、そこがまた悩ましい。

    誤字報告いつも助かります。ほんと多いな。←


  • 編集済

    第37話 銀の杭が撃ち抜くへの応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ラミアとリュシアンの対決。
     ミシェルはリュシアンの強さを知っているから、ラミアを失わないように魔が差してしまったのかな。
     そのことが討伐隊の射手として、ミシェルが自信をなくした。
     ラミアを失う、という恐怖を克服できるか。
     ミシェルの覚悟が試される状況ですね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    リュシアンはやっぱり強いですからね。ラミアもまずい状況でした。が、そこを救ったのはミシェルなのですが……咄嗟の判断でしたが、今後まずいかもしれませんね。

    誤字報告、いつも助かります。

  • 第37話 銀の杭が撃ち抜くへの応援コメント

    ラミア、なんとか逃げおおせましたね( •̀ㅁ•́;)
    しかしミシェルとリュシアンが……。

    ミシェル、射手辞めちゃうのでしょうか( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ラミア、なんとか逃げました。リュシアンにズバッとやられていたら、ここでお終いでしたからね。でもミシェルが、ミシェルが。
    やっちまいましたil||li_| ̄|○ il||li

  • 第37話 銀の杭が撃ち抜くへの応援コメント

    逃げ果せたラミア。
    彼女に何かあるのは嫌ですが、手放しによかったと言えないのが辛いです。

    ミシェルのメンタル、大丈夫でしょうか(>_<)

    作者からの返信

    逃げたラミア。でもその結果、ミシェルがリュシアンを撃ってしまいました。これはメンタルが……( ノД`)

  • 第37話 銀の杭が撃ち抜くへの応援コメント

    ラミアが逃げてくれてたことには、正直ホッとしました。
    けどリシュアンの負った傷、それにミシェルが心に負った傷も、浅くはないですね。
    皆ボロボロです(>_<)

    作者からの返信

    ね。ここで終わりにはなりませんでした。今文字数見たら、ここで終わったら10万字でしたね……(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
    討伐隊とはいえ、みんなボロボロですよ。

  •  撃つんか!? 撃つんか!? 私なら撃つ!

    作者からの返信

    どちゅーんっ!!


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     逃げ出した男を含めて三人制圧しましたが、とうとうラミアが見つかりましたね。
     戦闘が始まるのか、大人しく捕まるのか、逃げおおせるのか。
     ミシェルとしては「逃げおおせて」欲しいところでしょうね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ラミアはいないのかと思いきや、いましたね。
    ミシェルとしては、ここで決着がついてしまうのは嫌でしょうね。

    いつも助かります!


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     荷馬車を追いかけて、ついにラミアの家にたどり着いてしまいましたね。
     そして多数決によって攻撃が決定された。
     ラミアを倒すのは果たして誰か。
     ミシェルは戦えるでしょうか。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    やっぱりラミアの家にたどり着いてしまいましたね。
    ミシェルは粘ってみましたが、帰るわけにはいかなくなりましたよ。

    誤字報告いつも助かります。