応援コメント

第4話 かわいそうなママン」への応援コメント


  • 編集済

     気だるげなお母様の描写、趣きがあります☆

     ミシェル君の生まれ故郷、プリュイ領へ。
     何やら運命的なモノを感じますね。

    作者からの返信

    誤字報告助かります、修正しました!

    趣きありましたかー? この回はね、描写に力入れた記憶があるんで嬉しいです。故郷のプリュイ領へ、舞台は移動します。運命的、それが物語というものぞ。笑
    あっ、ギフト、ありがとうございます。また毎度のイラストをお贈りしますね。

    編集済
  • 描写が美しく、そして切なく。なんて素晴らしいのでしょう。
    人魚とか、透明とか、素敵だわ。

    そして。

    >宿舎は相部屋で、おれはリュシアンと同室だった

    キャァァァァァ!! 
    からの、「あーん」

    「薔薇」には「BL」という意味があるけどさ。
    甘々よ。甘々BLだと思われちゃうわね。

    一話はきっと夢ね。これが現実ね。
    自然な感じで素敵キャラや、素敵シーンが書けるなんて、魔法みたいよ。
    羨ましいわね。

    あれ? あらすじを読んだ時は一人で行くのかと思ったら、
    みんなで行くのね?
    楽しそう。
    で、故郷なのか。そうか。
    そこは切ないけれど、ドキドキしちゃうわ。

    でも素敵よ。続きが楽しみになっちゃう。

    作者からの返信

    素敵なシーンになっていたなら嬉しいです。
    薔薇ってそういう意味が……知らんかったよ。

    みんなで行きますね。誤字もあったので少しあらすじを書き直しました。
    ☆ありがとうございます!!

  • ママンについてミシェルが語るところ、すっごく味わい深いシーンでした。
    ママンの寝椅子に横たわるすがたが想像できました!
    『寝椅子に横たわる眠たげな人魚』って表現が秀逸☆

    作者からの返信

    わあ、ありがとうございます!
    描写で雰囲気出そうとこだわったので、その点を褒めていただけて嬉しいです。寝椅子の人魚ですっ。それ干上がってんじゃね、はご法度です。笑

  • ハァ〜、これですわ。
    こういうのが竹神さんなんですわ。
    ママンの描写がね。もう、ぐっときちゃうんですよね。ほんともうね、竹神さんの文章がほんと好き。

    作者からの返信

    まー!!
    嬉しいっ。ありがとうございます×10000

    ママンの描写はね。自分でも上手いこと書けたんじゃないのぅ、と思ってました。笑 良かったっ、褒めてもらえたっっっ。


  • 編集済

     竹神チエ様、コメント失礼致します。

     疲労の極から覚めて、軽食をもらって話していたら、なんと小隊ごとミシェルの故郷へ転属とは。
     出生の地になにかあるということでしょうか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    故郷に転属とは何かあるのか。それとも何もないのか!?
    とりあえずみんな一緒に異動です。

    いつもすみません。ほんと助かります。カイさんに足向けて寝れないですね。

  • 母親との思い出がある、故郷に移動ですか。
    もしもお母さんと再会できたら、気づくかどうかの答え合わせができますね。
    けど、答を知るのが怖い気もします(>_<)

    作者からの返信

    ママンとの再会はできたら避けたいかもしれません。でも近くにいるとなると会いたいかも??
    気づくかどうかの答え合わせは怖すぎますね……😨

  • ミシェルは使用人のみんなから可愛がられていましたが、お母さんはそれがわからなかったのか、わかってもそれを幸せとは思えなかったのかもしれませんね。

    そんなお母さんと今後会うことはあるのか。
    と思っていたら、会いそうなフラグか見事に立ってしまいましたね。
    これは、いったいどんな再会になるのでしょう(; ・`д・´)

    作者からの返信

    このお母さんはねぇ、なかなか難しい人ですよ。ミシェルはどこ行っても人気者になる可愛らしい子なんですが。むー。

    そのお母さんと果たして今後再会するのか!?
    いざ里帰りへっ。(ちょっと違う)