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  • 第37話 銀の杭が撃ち抜くへの応援コメント

    ラミア、なんとか逃げおおせましたね( •̀ㅁ•́;)
    しかしミシェルとリュシアンが……。

    ミシェル、射手辞めちゃうのでしょうか( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ラミア、なんとか逃げました。リュシアンにズバッとやられていたら、ここでお終いでしたからね。でもミシェルが、ミシェルが。
    やっちまいましたil||li_| ̄|○ il||li

  • 第37話 銀の杭が撃ち抜くへの応援コメント

    逃げ果せたラミア。
    彼女に何かあるのは嫌ですが、手放しによかったと言えないのが辛いです。

    ミシェルのメンタル、大丈夫でしょうか(>_<)

    作者からの返信

    逃げたラミア。でもその結果、ミシェルがリュシアンを撃ってしまいました。これはメンタルが……( ノД`)

  • 第37話 銀の杭が撃ち抜くへの応援コメント

    ラミアが逃げてくれてたことには、正直ホッとしました。
    けどリシュアンの負った傷、それにミシェルが心に負った傷も、浅くはないですね。
    皆ボロボロです(>_<)

    作者からの返信

    ね。ここで終わりにはなりませんでした。今文字数見たら、ここで終わったら10万字でしたね……(* ̄▽ ̄)フフフッ♪
    討伐隊とはいえ、みんなボロボロですよ。

  •  撃つんか!? 撃つんか!? 私なら撃つ!

    作者からの返信

    どちゅーんっ!!


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     逃げ出した男を含めて三人制圧しましたが、とうとうラミアが見つかりましたね。
     戦闘が始まるのか、大人しく捕まるのか、逃げおおせるのか。
     ミシェルとしては「逃げおおせて」欲しいところでしょうね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    ラミアはいないのかと思いきや、いましたね。
    ミシェルとしては、ここで決着がついてしまうのは嫌でしょうね。

    いつも助かります!


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     荷馬車を追いかけて、ついにラミアの家にたどり着いてしまいましたね。
     そして多数決によって攻撃が決定された。
     ラミアを倒すのは果たして誰か。
     ミシェルは戦えるでしょうか。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    やっぱりラミアの家にたどり着いてしまいましたね。
    ミシェルは粘ってみましたが、帰るわけにはいかなくなりましたよ。

    誤字報告いつも助かります。

  • ラミア!
    正直な気持ちを言えば、彼女には逃げおおせてほしい!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    吸血鬼は討伐しなくちゃ、とはいえラミアですから!!

    編集済
  • >おれが銀の杭を打ち込んだら
    想像したくもないでしょうね……
    渋りたくなるのも、わかる。。。( ;∀;)

    作者からの返信

    渋りますよね。苦しい状況です。ムムム。

  • やばい!ラミア見つかった!!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    見つかっちゃった!!(((( ;゚Д゚)))

  • わ、わぁぁぁぁぁ( •̀ㅁ•́;)
    このままラミアと鉢合わせなんてことになったら……!

    作者からの返信

    大変だあああ、ラミアが出てきたらまずいです!

  • 追撃か撤退か。意見が分かれてしまいましたね。
    フォア郷と行動を共にすることになりましたけど、これって大丈夫なのでしょうか?
    ある意味単独行動よりも怖いのですけど(・・;)

    そしてラミア。彼女と鉢合わせってことになって、銀の杭を打ち込む展開になるのでしょうか((( ;゚Д゚)))

    作者からの返信

    ミシェルの抵抗虚しく追撃に決定してしまいました。
    ラミアと鉢合わせしたら……ミシェルはどうするでしょうねっ。と煽る笑


  • 編集済

    まさか、このままラミアとご対面?

    前話でラミアのところには向かってないと見てホッとしたのですが、安心するのはまだ早かったかも。
    どうか悲劇にはなりませんように(>_<)

    特にフォア卿。余計なことをするんじゃないぞ。絶対だからな!( ゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    ラミアとご対面でしょうか!?
    フォア卿はとりあえず大人しくしとけ、フリじゃないぞっ。

  • >「わたしとミシェルが残りましょう」

    フォア卿がミシェルのことが好き過ぎる件

    >「祈りましょう」
    「諦めるのは早いです、フォア卿」

    いちいち面白くてコメディを感じるのです。ええ。
    シリアスでもチエさんは面白くしてしまうのでしょう。
    自然なままで面白いですものね。それが個性というものなのかもしれません。

    >「撃つよ」
    「祈りましょう」
    「撃て、ミシェル。フォア卿、祈る前に火を消す手伝いしてくださいよ」

    笑いました。初笑いです。

    >「期待に応えてくれますね。わたしの祈りの通じたのでしょう」
     跪いていたフォア卿が立ち上がる。

    そうですね。祈りが通じたのでしょう。
    悪いイメージでしたが、面白すぎます。

    >「でも遅いですよ、ベルナルド卿。皆で仲良く炭になるところでした」
     半壊した壁の向こう側にいる人、リュシアンは剣をベルトに戻すと言った。
    「自分だけ助かる気か。勘づいたなら仲間にも指示出せよ」

    リュシアン知ってたの?

    作者からの返信

    このあたりでフォア卿が面白い部分が出てきてますね。
    リュシアン、到着です!

  • 良かった、ラミアのところには向かってないのですね。ラミアは無関係ってことで良いのかな……?

    まだ油断出来ないかな( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    今のところは向かっている方向がラミアの家とは違うようですが……ハラハラ!


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     追跡班と合流できましたが、逃げられましたか。
     あえてラミアの館から外れた方向におびき出されたのか。
     ミシェルとしては気になりますよね。
     リュシアンなら問答無用で斬り伏せるでしょうけど。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    おびき出されたのかもしれませんね。毎回何もかもバレてしまっている討伐隊ですよ。

    今年も誤字報告ありがとうございます。笑

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     あけましておめでとうございます。
     本年もよろしくお願い致します。

     エルマン副長、リュシアン隊長が来ているのを知っていたら、皆に教えなよ〜!
     ミシェルが無駄弾撃たされた可能性もあるんですよ。
     それにしてもリュシアンの破壊力の高さはさすがですね。
     さすが町を壊滅させるだけのことはありますね (笑)

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

    ですよね。黙ってるなんて、やっぱり性格が……笑。
    リュシアンの破壊力は抜群です。たぶん手加減してコレです。

  • 大人なら大丈夫というわけではありませんが、子どもが犠牲になるのを見ると、一層辛いものがありますね(>_<)

    危ないところでしたが、リュシアンのおかげで助かった。
    フォア卿の祈りは置いといて、ありがとうリュシアンーっ!(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    子どもの犠牲はより辛いものがありますね。短い人生……て、正月になんてもんを。
    ミシェルたちはリュシアンのおがけで助かりました。ありがとうっ。フォア卿の祈りはえー、知らんです。

  • フォア卿と一緒に死んだら、未練が残って成仏できなくなってしまいますよ。
    だけどさすがリュシアン、頼りになります。危うく街の人達の後を追うところでしたね(>_<)

    作者からの返信

    そうですよ。フォア卿と心中なんてあーた、最悪です。地縛霊になりますよ。でもリュシアンが来てくれました! ( ´Д`)=3 フゥ

  • リュシアンんんんんんんんんん!!!!!( ;∀;)
    さすが、ヒーロー!!!

    明けましておめでとうございますー。
    今年もよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    よっ、リュシアあああん!!さすがヒーローです。
    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いしますね!

  • 第32話 再び貧民区へへの応援コメント

    コメディになっていたと思ったら。
    いろいろ考えられますけど、新年なので、こわいことは書きません。

    作者からの返信

    嫌な終わりで年越しです。

  • ラミア、十七歳だったのですね。

    実はシリアスな内容なはずなのに、
    ミシェルとラミアの会話がほのぼのしていて面白いです。

    ↓これとか

    >「かくれんぼした時を覚えてる? あなた、厨房のお鍋の中に入っていたのよね。面白かったわ。ほんとやんちゃなおチビちゃんだったわ」

    ↓これとか

    >「君みたいに出るとこ出たら困るんだ」
    「まあ何を言うのかしら、この子は」
    彼女は付いていた肘を外すと、胸元を押さえて笑った。

    そして。

    >「でもフォア卿は本部から最近来たばかりの人だ。支部と繋がってる可能性は低い気がしてきたんだよ」
    「そうかなあ」

    わたしもね、彼はね、なんかね、嫌な感じがするのよね。最初から。

    リュシアンに伝えていないことで、また彼がキレるパターンになりそうな。
    リュシアンとの結婚は、わたしもおすすめします!!
    旦那さんに良いと思うの。大切にしてくれるわ。

    作者からの返信

    ラミアとミシェルのやり取りは自分も書いてて楽しかったです。

  • 第32話 再び貧民区へへの応援コメント

    ちょ、子ども達……!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    おーのぅ……。

    年越しがこんな話になるとは。白目。

  • 第32話 再び貧民区へへの応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     なんと、貧民区の子どもたちが全員血を抜かれて殺された?
     もしそうならおおごとですね。
     ただ、もし貧民区の住人を皆殺しにしたら、これからは血が提供されないってことだから、吸血鬼も居場所を変えざるをえないですよね。
     ラミアだったら、ミシェルと戦うよりもここを立ち去る決意なのかもしれませんが。
     貧民区の吸血鬼は本当にラミアなのか。

     続きも楽しみにしております!
     良い年越しをお迎えくださいませ。

    作者からの返信

    大事ですよね。なんてもんを年末に!!(((( ;゚Д゚)))

    カイさんも良いお年をお迎えくださいね!

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェルとしては吸血鬼=ラミアなんだけど、必ずしもラミアとは限らないんですよね。
     ですが高度に自我を保っているから、血を吸うのではなく対価を払って提供してもらっている、とも考えられるのか。
     なかなか真相が見えてきませんが。

     ミシェルは一度結婚して妻が死んだことになっているわけですが、実はそういう「設定」だったわけですね。父親が始めたことだから、と付き合えるのはなかなかに難しいですよね。
     ミシェルがガリガリなのは体形から性別を判断されないため、ということかな。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    レゾンは自我を保てますからね。定期的に血をもらえるほうが自分で補給しに行くより簡単だろうな、と。

    そうです、フォア卿が話していたのは、そういうことに父親がしたわけです。時代的に(異世界だけど)父親の権力が強いので、従うしかなかった感じですね。
    討伐隊は外では外套を着ているので体型はある程度隠せてるんですが、兵舎ではそうもいかないので、ガリ子ちゃんでもあります。気の毒。

  • 第32話 再び貧民区へへの応援コメント

     戦やァー!!

    作者からの返信

    うおおおおおおおお!!!!

    あ、良いお年を!

  •  あら、女性だったんですね。お風呂とか着替えの際にやたら一人になりたがるから、もしかして? とは思ってたんですけれど(作品ジャンルも最初は恋愛でしたし)。

     それも大事ですが捜査再開! 戦や!!

    作者からの返信

    そうなんです、女性でしたね。唐突にならないように伏線のつもりで工夫はしてみました。ジャンルも恋愛でしたしライト文芸に出してますからねぇ。

    で、捜査再開や!

  • あら、女の子だったんだー。しかも貧乳なんですかー。これは衝撃ですねー。
    しかもロリと呼ぶにはちょい年齢が行きすぎですー

    作者からの返信

    ガリガリなんでしょうね、ミシェルは。この時期に痩せてるとそりゃあ成長に影響が出ます。どことは言いませんが。言いませんよ。言いませんからねっ。

  • ミシェル女の子だった――!!!!Σ(゚Д゚)

    いや私はね、その可能性をずっと信じていたんですよ。可愛すぎる、可愛すぎるぞと。でも結婚してたしなぁって。

    よし、リュシアンと結婚出来るな、これで(๑•̀ㅂ•́)و✧

    作者からの返信

    ミシェルは女子でしたー!!
    もうね。最初のほうでわかりそうなんで、結婚話挟んだりしてね。ええ、ええ。これでも下手くそなりに工夫を……笑。

    というわけで、リュシアンと結婚できますね。

  • >亡くなったらあなたは娘に戻れるの?
    ええええ!
    ミシェル、女の子だったんですかー!?Σ(・ω・ノ)ノ!
    これは、驚きの展開。。。
    ……
    …………もしかして、何人かはこの事に気づいてたりするのかな?
    とくに、リュシアンとか。

    作者からの返信

    ミシェル、女の子でしたー!!
    よかったー、驚いてもらえて。ε-(´∀`*)ホッ

    そうですねー。他にも気づいている人がいるかも。うふふ。


  • 編集済

    ラミアはミシェルのことを、隊の面々よりも分かっていませんか? 性別に驚かされました。
    何かもう、この二人の関係は暖かさとハラハラが混ざりあっています(;゚Д゚)

    フォア卿が味方に?
    一応今までも立場上は味方でしたけど、隊員も読者も、そう思っていた人は一人もいません!
    気を許して、大丈夫でしょうか(-∀-`; )

    作者からの返信

    ラミアは隊の面々より、いろいろ理解してるでしょうね。過去も知ってますしね。ええ、ええ女子だと知ってますし。
    よかったです、驚きポイントにしてたので。盛大に滑ったかと思いました。笑
    フォア卿は仲間ですが信頼関係はゼロですからね。なぜ誘っちゃうかなあ。


  • 編集済

    ラミアは吸血鬼じゃない。そう思いたい気持ちはわかるのですが、そのせいで後々悲しい思いをしたらどうしようと不安になってしまいます。
    杞憂であってくれたらいいのですけど(>_<)
    あと、二人の会話で気になるところがちらほらあるような。ミシェルの性別って……((((;゚Д゚))))

    フォア卿を味方に引きずり込んだ。
    本来なら喜ぶところかもしれませんが、相手が相手なので、こちらも大丈夫かなと思ってしまいますね。
    一応、用心はしておいて(¯∇¯;)

    作者からの返信

    吸血鬼だとなかなか信じたくないようです。
    で。ミシェルの性別はですね。女子です女子。ええ女子です!!
    わかりにくかったかなー、と思ってたのでここらあたりで気づいてもらえたようなので安心しました。笑

    フォア卿はね、嫌な奴ですからねぇ。用心しまくりです。信じたらヤバそうだ。

  • おーっと、シリアスですねー。これはケチャップにならなきゃならんかも。自分で言ってて意味がわからない。

    作者からの返信

    シリアスですね。
    ところでいつケチャップになるんですか??ねえねえ。


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     魔女よりは吸血鬼で死にたい。
     それは今のラミアとの関係が続いている要因かもしれませんね。
     さて、リュシアンは間に合うのか。
     間に合ったとして、ミシェルはなにを思うのか。
     ここでテーマに触れる一大事が起こりそうですね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    吸血鬼もなかなか辛い討伐方法な気もしますからね。ミシェル自身、過去に配偶者を退治してますし。なかなか。どっちも嫌です←

    誤字報告いつもありがとうございます。

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     やはりラミアでレゾンでしたか。
     それでもミシェルと付き合い続けたのは、過去を懐かしんでなのでしょうか。
     たとえ吸血鬼討伐隊に所属していても、ラミアにとっては過去を知る人って貴重だったのでしょう。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    ラミアはレゾンでしたねー。
    ミシェルを警戒してないのは、余裕の表れなのか思い出故なのか。さてさて。

  • >吸血鬼として死にたい。
    >おれを殺してくれるよね?
    ふ……不穏!!!!
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
    「本作はハッピーエンドではありません」って概要に書いてあるから、もちろん覚悟をして読んでます。
    とは言え、この言葉にはドキドキします。( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そうそう。覚悟してください。こっからギャグパートが減って……えー、まだ多少残ってますが、徐々になくなります。たぶん。

  • 吸血鬼として死にたい。

    ちょっとちょっとミシェル、あんたなんてこと考えてんの!( •̀ㅁ•́;)
    いま吸血鬼と対峙してるのに!!!

    作者からの返信

    悲観的な子、ミシェルです。
    ほら、この話ハッピーエンドでないですからね。ええ、ええ。

  • やはりラミアでしたね。そんでもってレゾンだったと……( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    ラミアでしたね。そんでレゾンです。
    美人で賢い吸血鬼さんです。( ノД`)

  • やはりラミア本人だったのですね。
    そして吸血鬼。もしかしたらって思っていましたけど、いざ事実を突き付けられると苦しいですね(>_<)

    やはり彼女を討伐しなければならないのでしょうか。知らないいままでいた方が、幸せだったかもしれません(৹˃ᗝ˂৹)

    作者からの返信

    ラミアでしたね。まんまラミアさんでした。
    この事実はうやむやにしたかったでしょうが、こうなるともう引けません。
    涙涙。


  • 編集済

    やはり彼女の正体はあのラミアでしたか。
    そして、姿が変わらないということは、当然その正体は吸血鬼。

    違っていてほしかったし、そうだとしても知らないままでいたかった。
    けど知ってしまったからには、何もしないわけにはいきませんね(>_<)

    作者からの返信

    ええ、ここは「実はー、わたしサイボーグでぇ」とはなりません。
    吸血鬼です!!
    知ったからには今までのようにはいきませんよね。

  • なんという運命のめぐりあわせ!
    ラミアはほんとうに古城の貴婦人だったんですね!!Σ(・ω・ノ)ノ!
    しかも……

    >お前はレゾンだ、そうだろ?
    うすうす、そうかなー?とは思ってましたが、やはり。。。
    彼女を討伐するんだろうか???((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    作者からの返信

    ががーん、ですよね。😨古城の貴婦人だと彼女自身が認めてしまいましたからもう誤魔化せません。
    討伐隊員のミシェルとしては難しいことになってきましたよ。

    んで。レビュー!!お礼を申し上げようと思ってたのにポンコツなのですぐ忘れちゃって💦ありがとうございます。
    リュシアン、あんまり好きじゃない、みたいな意見があったので、やべー、と思ってたぶん、babibuさんのレビューにはめちゃくちゃ嬉しくなりました。(≧∇≦)

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     カロン助祭の弩改良はなかなか日進月歩とはいきませんね。
     ただ、銀の十字架はお守りとしては重要ですね。
     森の美女に会いに行くとき、なんらかのリアクションを引き出せるかも。
     それがこれまでの信頼関係を崩すことになりかねませんが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    カロン助祭、すごい人なんですけどね。要求が酷いので。笑
    十字架はとても役に立ちそうです。重要重要。
    でもあまり警戒しているのを見せると、森の美女との関係がこじれるかもしれません。
    あ、レビューありがとうございます!!嬉しいですっっっ。(*>∀<)ノ))★


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     なんとかリュシアンが間に合いましたね。
     これでフォア卿の牽制は成功しましたが。
     でも森の美女の件では、頼りになる存在かもしれません。
     レゾンの臭いでもミシェルについていたのかもしれませんね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    リュシアン、なんとか間に合いました。これで少しはフォア卿も遠慮したらいいんですけどね。あまり気にしてなさそうでもあります。
    レゾンがらみだと、そこは副隊長ですし、本部の人間でもありますからね。頼りになるかも……でもコイツは頼りたくないな笑

    誤字報告いつも助かります!

  • カロン助祭なら!カロン助祭なら出来るはず!対変態用の武器!作りましょう!もういっそ弩で良いですよ。こう、バシュっと心臓を撃ち抜いたら死ぬんですよ!ヤッホーイ!

    (※心臓を撃ち抜かれたら普通に死にます)

    作者からの返信

    ですねっ。カロン助祭なら、なんかこうすごいことやって完全犯罪だって可能です。バシュッと撃っても溶ける杭とかね!!! やっほーい。(普通に氷を尖らせたらいいのでは?( ゚д゚)ハッ!)

  • リシュアンが駆けつけてくれて、本当に良かったですよ。
    フォア卿はやっぱり信用できません。リシュアンは放っておいたらフォア卿を殺しそうな勢いでしたけど、その方が良かったかも?

    こうなったら隊員の皆さん、フォア卿からミシェルを守る会を結成するのです( `Д´)/

    作者からの返信

    リュシアンは、ちゃんと駆け付けつけましたね。笑
    そう、こいつは信用できません。裏でこっそり……ドスッ。
    ミシェルを守る会を結成しましょう!!

  • いやもういっそここでくっついちまおうぜ!(๑•̀ㅂ•́)و✧
    お似合いだよ二人!ヒューヒュー!

    作者からの返信

    エンダアアアアアアアア、イヤアアアアアア♪♪
    +゚。*(*´∀`*)*。゚+

  • リュシアン、よく来てくれました。助けてくれて本当にありがとう(>_<)

    それにしてもフォア卿、本当に気持ち悪かったですね。
    何が友情だ! セクハラ&パワハラで訴えてやりたいーっ!(╬ಠ益ಠ)

    作者からの返信

    ミシェルがピンチの時は必ず駆けつける男リュシアンです!!
    今回もぎりぎり間に合いました。さすがヒーロー枠(そうなの!?)

    ね。フォア卿はね、きっしょく悪いですよね。やだやだ。訴えてやるっっ。


  • 編集済

    キャァ!! 満月の夜に男が狼に!!
    姫ポジだもんな。どうしよう。満月の夜だからって彼女がここに来たらよろしくないでしょうし。
    満月だから散歩してたの。なーんて。

    花園とか薔薇とか月の光とかの描写が素敵ね。

    作者からの返信

    おー、描写良かったですか!
    好きなんでね。薔薇とか月光とか花園とか。あたいロマンチストなんや。


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     エルマン副隊長は、ミシェルを陥れたいのでしょうか。
     ミシェルを男色だと訴えるために興味を持った。
     だから迂闊に返事をすると、揚げ足を取られかねない。
     もしかすると、ラミアとの関係を気づかれている可能性もありますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    わー、そうですね。引っかけだったら大変です。冗談でも乗ってはいけません。用心用心!

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェルくんはもしかして相手がラミアさんであり、レゾンである可能性を感じているのかもしれませんね。
     でもそれを口に出すと、彼女との接点を失う。
     それを恐ろしく感じているのかも。
     問題があるとすれば、討伐隊の誰にも相談していないこと。
     なにか起これば、ミシェルひとりで戦わなければならない羽目になりかねない。
     もしもを考えれば、今は信頼できる人つまりリュシアンには報告を入れておくべきでしょうね。

     続きもすぐに読みますね。

    作者からの返信

    そうですね。ミシェルはもう確定したくないだけで、わかっちゃいるんですよねえ。レゾン相手に一人で戦うのは厳しいですから、彼女が豹変しないことを願います。

  • 男色なんて全くの事実無根。それで除隊なんてことになったら、何重もの意味で腹立たしいですね。

    そういうことは一切ありません! 男性に対してそんな興味もありません!
    って、お前が興味あるんかーい!Σ( ゚Д゚)

    作者からの返信

    そうです、事実無根! こんなんで除隊は許せませんっ。

    ……って、お前の興味なんか知らんわーいっ(`Д´*)9

  • お前が興味あるんか――いっ!!!!( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    お前の誘いなんていらんのじゃああい!!

  • 故郷の話も木苺の話も出せない。この時点でやはりミシェルは彼女がラミアだとほぼ確信してそうですよね( •̀ㅁ•́;)

    何も言わなければこのまま楽しいだけの関係でいられそうだけど、はたして。

    作者からの返信

    ラミアに近づく話はしないですからね。これはもうミシェルだって、わかったんだろうよ、って。でもはっきりしちゃうと討伐隊と吸血鬼なわけですから、なかなか。

  • 差し入れを持って、人目を忍んで度々あう。まるでこっそり逢瀬を繰り返しているみたいでロマンチックですけど、甘いドキドキ展開とはなりませんね。

    何か秘密があるように思えてなりませんけど、聞いたらこの時間が終わってしまうような気がします。
    ミシェルも色々気になってはいるでしょうけど、聞くのが躊躇われますね。

    作者からの返信

    逢瀬なんですけどね。全然甘くない。笑
    ジャンルホラーに変更して正解だった気がします。

    そうですね。明かしてしまうと、ぎりぎり保っているこの関係は、あっさり崩れてしまうかもしれませんね。


  • 編集済

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     なんとか森の女性と会えましたが、お互い名乗らずに親交を深めましたね。
     果たして、彼女の正体とは。
     過去との対峙はミシェルになにをもたらすのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    仲良く話しているようで、ぎこちないですからね。正体をまだ知りたくないミシェルなのでしょう。
    誤字報告、いつも助かります。

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェルくんはやはり彼女に会いに行きますか。
     過去からの因縁が、果たしてどのような事態へと発展するのか。
     緊張感がみなぎってきましたね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    わー、緊張感出てますかねー。サスペンスにしたかったんですよねえ。全然そうじゃないみたいですけど。

  • >月が輝く時刻になってやっと合格をもらった。
    (ノД`)・゜・。
    リュシアンに報告がいってないのは嬉しいけど、たいへんでしたね。。。

    作者からの返信

    ミシェルがんばりました。腕が、腕があああ。

  • >必ずリュシアンに報告して指示を仰ぎます
    (笑)
    めちゃくちゃ子供あつかいされてる!

    作者からの返信

    ねー。笑
    小学生ですよ。リュシアンはお兄ちゃんかよ。

  • 囚われのお姫様ですね、ミシェル。しかし!脱走だ!そうこなくっちゃ!(๑•̀ㅂ•́)و✧

    (推定)ラミアに会うことは出来ましたけど、まだ謎のままですね( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    囚われた姫ってのは脱走してこそなのです!!
    救いの王子様なんていらんっ、自力で逃げるっっ。ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ

    ラミア。もうラミアなんですけどね。ミシェルが認めない。いやなんだってさ。

  • ミシェル、過保護に扱われていますね。
    お外に出たいと駄々をこねるお姫様に周りの従者達が、「姫様なりません!」って言ってるようにしか見えませんでした( *´艸`)

    そして脱走、バレちゃいましたか。
    抜け出してこっそり会うなんて、ますますお転婆姫みたいです(≧▽≦)
    しかしこの女性を見てると、キュンキュンな展開になるのかハラハラ展開になるのか分かりません((゚□゚;))

    作者からの返信

    姫様なりませんっ。笑笑
    ほんとお転婆姫で周囲は困っちゃいますよね。
    でもお相手が怪しいので、やっぱり周囲の意見は聞いておくべきだったかも。

  • 脱走したこと、バレてしまいましたか(>_<)

    けどずっと外に出られないのでは息が詰まります。
    何も危険はないのですし、認めてあげて。

    ただ、彼女と会うのが本当に危険はないのか。危険でなかったとしても怪しい何かが隠されているのではないかと、妙に気になってしまいます( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    そりゃバレますよね。笑
    ほんと外出禁止なんて息が詰まりますよ。なんせ病気でもないですしね、超元気ですから。

    でも行き先がねー。危険な匂いがしますよ。


  • 編集済

    薬草に詳しい。そうね。うんうん。
    名前は聞かなかったと。

    作者からの返信

    名前は怖くて聞けなかったようです。

  •  てっきり、「戦だ! ブッ殺せ!!」って全員でもっかい貧民区に乗り込むんだと思ってました。ならんのか……(笑)

    作者からの返信

    そんな。笑
    見て。これ恋愛ジャンルよ? (全然それっぽくないけど)

    編集済
  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     貧民区の改善に取り組む。政治としてはそれが正しいあり方ですが、彼ら吸血鬼ハンターですから、そういった政治に詳しいとは思えないしなあ。
     リュシアンが乗り出せば、レゾン退治に向かうことになるでしょうが。
     どちらにしても最終的には貧民区の改善が至上命題なんですよね。
     ミシェルも難しい状況に置かれましたね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうそう。我ら討伐隊は吸血鬼を狩ってこそですからね。環境改善はまた違う人たちの領分のはずで。でも肝心の仕事はない。ミシェルも苦悩してます。

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ラミアさん(仮)、おそらくミシェルのことを憶えていたでしょうね。
     だから名前を聞かれたときに問い返した。
     木苺の飴も考えれば、彼女がなんらかの事情持ちであることは伺えます。

     さて、レゾン退治はどうなるのか。また矢の雨と戦わないといけないのか。
     リュシアンも出動するのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうでしょうね。ラミアの反応は意味深です。
    次回レゾン退治に出るときは、リュシアンがいたほうが良さそうですよね。頼りになる隊長!

  • >リュシアンにも事がバレてしまい
    ぎゃー!!!!
    怒られちゃいましたねー。。。
    でも、仕方ないか……(;´д`)トホホ

    >真正面から貧民区の環境改善に取り組め
    せ、正論(笑)

    >見栄っぱり根性がないとはとても言えない
    この言葉が出てくるミシェルはいいヤツ!!!

    作者からの返信

    激怒のリュシアンはそれはそれは怖いそうですから。ギャー。

    意外と正論をいうカロン助祭。ただのふざけた大人じゃなかった。笑
    あ、ミシェル良い奴認定だ!うれしっ。

  • >森で腕利きの魔女にでも会ったのか?
    この言葉が当たってるのかもしれないって感じました(*‘ω‘ *)☆

    作者からの返信

    カロン助祭、勘が鋭いかも!?

  • そう、貧民街の人達にしてみれば、ちょっとの痛みに耐えるだけで食べ物がもらえるんですもんね。下手なことをして食べ物を得る手段を失うことになったら……( •̀ㅁ•́;)

    そっとしといてくれって思うかもなぁ。

    作者からの返信

    お腹空いてて、交換手段に血を、ってことなら、余計な邪魔しないで、というのもあるかもしれませんね。そこが難しいところです。でも不気味。

  • 彼女がラミアというのは否定しましたか。
    まあ常識的に考えて、そんなはずはありませんからね。

    けどだからこそ、もしも本当に彼女がラミアだとしたら、何かとんでもない秘密があるのでは?

    知りたいけれど、知るのが怖いです:(;>д<):

    作者からの返信

    ラミアだと信じちゃうと、それはそれで問題が出て来ますからね。保留って感じでしょうか。ミシェルは否定したがってますけど。

    でも真実は……ばーんっっ!!

  • ラミアが何者だったかは謎ですし、治療をしてくれた人がラミアとどんな関係があるのかもわかりませんね。
    まさか他人の空似じゃないでしょうし。

    腕利きの魔女に出会ったとは、当たらずとも遠からず。
    そしてミシェルにいったい、どんな変化が現れたのでしょう(;゚Д゚)?

    作者からの返信

    謎のラミアさんですよね。これで他人の空似はないでしょう。

    出会ってしまいましたから。ミシェルの中で何かが変わるのです。ドキドキ。


  • 編集済

    古城だ。わーい。

    うーむ。ママンがねぇ、実は何か知ってる?
    なんかあの方、最初からずっと不思議な感じなのよね。

    >ママンが祝宴でめかし込んだ時よりも豪勢なドレスを着ていた。

    こういうのっていいわよね。女王様みたいな女性、好きだけれど、
    どうしてこうなったっていうか、今の生活が気になるわね。

    ラミアという名前がね、いろいろと想像させられるわね。

    ラミアは蛇で、ママンは人魚。
    ママンの話とか、過去の話が、こことつながりましたね。

    というか、このミステリーを一話にでも置いておくと、
    気になって読むかしらとか思ったりして。

    『サワダマチコの婚活』という宇部様作品がね、
    一話でイケメン俺様胸キュンを感じられるようになっているの。
    本人がちゃんと登場するのは五話だったかな?

    サスペンス
    文学・映画などで物語中の危機が読者・観客をはらはらさせる、その感情。
    よりは、ミステリーって感じな気がするのだけれど(個人的な意見です)、
    それなら最初に、読者さんの興味を惹きつける謎というか、伏線というか、引きが必要だと思うのよね。

    プロローグ追加すると、更新情報が来るか分からないので(それとカクヨムでは、プロローグ読まない方がいるので)、
    一話になんかちょっと、夢でもいいから追加しておくといいかなーって思ったりして。
    どうなのかしらね?

    作者からの返信

    マチコさんまだ読めてないんだ。一気読みしようと思ってるんだけど、ヨムヨムが溜まっております……。そうかー、上手い人はちがうね。

    後半から吸血鬼と聖騎士との間で板挟みみたいになるので、サスペンスかなーと思ったんだけど。ちょっと自作がどう見えるのかよくわからなくて。わたし今回、どんな話になってます?(ごめん、そんなこと聞いて)

    展開が遅いのかな。えーとえーと桜庭さんに全部げろっとネタバレしたら説明もしやすいんですが、それはダメだろう、なので。えーとえーと。

    今何か謎があるように見えます? ママンが怪しすぎましたかね。あの人は人生に悲観して子どもに冷たくなった人で、それもあってミシェルは貴婦人(ラミア)と仲良くなってー、みたいなとっかかりの人です。

    人魚の比喩が良くなかったのかな。吸血鬼も人魚も異質な存在で周囲から浮いてるっていう、そのー、雰囲気?が出したくて。
    ミシェルは自分もそうだ、と思ってるってことをあの時点でそれとなく示せたら、伏線になるかなと思ったんですが。んー、自分で書いててよくわからんくなった。

    なんとなくあの第一話だと、全体の方向性や雰囲気が伝わらないってことなのかな、と思ったので、短いですか少し加筆してみましたよ。モノローグっていうんですか、そんなやつ。ああいう事じゃない??

  •  左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     もしかすると、ラミアがレゾンという線はないのかな?
     そして木苺味の飴も、なにかありそうです。
     いささか不穏な空気が漂っていますね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    木苺は赤いですものね! この飴は真っ赤なのです。
    ラミアの正体は!! ピーーーーーー!!

  • 幼少時に出会った貴婦人がまた……!
    これはちょっと不穏な感じがしますね( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    不審者ですよね。森の中で幼児を家に連れ込んでるんですよ。まともじゃない。

  • >左利きのマヨネーズ
    心頭を滅却しつつ、この名前を見てます!
    でなきゃ、笑っちゃうから。

    >探し物は見つからなかったのでしょう?
    すごい気になる言葉。
    どういう意味だろう???

    >その横顔はラミアだ。
    えー!
    子供のころに会ったときのまま!?
    ラミア、何者???

    作者からの返信

    ね。わたしもコメント投稿した後に、ふと見て、誰やコイツ、と思います。わたしは今マヨネーズ。

    ママンは意味深ですよね。やけに謎めいたキャラになりましたよ。
    さーて、いよいよヒロイン登場です!! 遅いっっ。ラミアはヒロインです!!

  •  おお、急展開。

    作者からの返信

    おっ、そうですか! 急展開( ゚▽゚)/

  • ラミアとの日々、大切な思い出になっていますね。

    微笑ましい。
    と言いたいところですが、なんとなく不穏な空気を感じます。
    ママンと同じくらいの年齢に見えていたのは、本当に勘違い?(・・;)

    作者からの返信

    ラミアとの日々は大切な思い出なのですよね。
    歳は離れていましたが良き友人がいたミシェル。この想いでを胸に……ではなくて、不穏。

    勘違い? そーれーとーも!

  • かつての思い出の女性と再会。だけどどこか普通じゃない感じがしますね。

    思い出が美しかっただけに、この後何かとんでもない秘密が暴露されたらどうしようって、ドキドキします(;゚Д゚)

    作者からの返信

    どうにも普通じゃない感じですね。なーんかありそうです。

    ドキドキ感、描けてますかね。(´∀`*)ウフフそうなら嬉しいです。


  • 編集済

    第19話 襲撃と錯乱への応援コメント

    >矢はジェルマンの腕をかすめ、

    ジェントルマンと読んだわたしは、推敲のやりすぎですね。

    頑張っているのですよ。
    いろいろあって、シリアスなの読めないし、推敲もできないと思っていたらね、
    マヨネーズさんとかいうお名前の方が書いたレビューが読みたいと感じてね
    雪男さんのやつ。

    面白いようでしたので、一気読みして気分を上げてから、
    推敲をちょこちょことしていたのです。
    1話3000字ぐらいあって、夜中ですし、不安があるので、
    続きは明日の夜にしますけど。

    それで、チ……あっ、左利きのマヨネーズさん
    今気になって、ユーザーネーム マヨネーズ 検索をカクヨムでしたらですね、
    いろいろなマヨネーズさんがいらっしゃいましたよ。

    コメントでは長話はしないつもりだったのですが、
    今日はしてしまいましたわ。

    >どこか懐かしいような匂いがする。そんな気がして。
     おれは歩くのをやめた。崩れ落ちる瞬間に、頭の片隅で浮かんだ記憶。

    人魚の匂いかしら?
    なーんて。

    ママではなく、双子の妹?
    お腹の中で一緒にいたの。プカプカ、楽しく泳いでいたの。

    双子なんて知らなかった俺は恋をした。
    禁断の……。

    木戸ということは大きな家ではなくて、お城でもないかなぁ。
    彼女がほにゃららなら、血は舐め……。

    作者からの返信

    マヨネーズ、意外といましたね。10人目のマヨネーズです、こんにちは。
    誤字報告助かりますー!

    今回の家は小さいお家ですが、古城も出しますよ。古城と吸血鬼っていう桜庭さんの提案から膨らませた話なのでね!


  • 編集済

    第19話 襲撃と錯乱への応援コメント

     左利きのマヨネーズ様、コメント失礼致します。

     ミシェルくん、矢の雨で逃げ回りましたが、負傷してしまいましたね。
     果たして毒なのか、感染なのか。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    マヨネーズになりました。変わらずコメントいただけて安心しましたよ。
    誤字報告も助かります!

    ミシェル、負傷してしまいました。何でもなければいいのですけど。

  • 第19話 襲撃と錯乱への応援コメント

    めちゃくちゃピンチのエピソード!
    ハラハラしました。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    >毒かな。それとも感染?
    恐ろしい……治るようなものならいいですが……( ̄▽ ̄;)

    >傷口を見せて
    助けられた!?
    ピンチ脱出ですかね???

    次話も気になります(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    まー!ハラハラして頂けましたかっ。自分なりにヤバい状況を醸し出そうと頑張って書いてみたので、コメントがすごく嬉しいです!

    大した怪我でなければいいのですが。この女性、助けてくれたのか!?

  • 第19話 襲撃と錯乱への応援コメント

    うおおおおやばいことになってるじゃないですか、ミシェル……( •̀ㅁ•́;)

    この女も一体何者なのかハラハラですよ。
    ちょっともうヒーロー来てよ。リュシアンんんん( ;∀;)

    作者からの返信

    ミシェルのピンチですっっ。助けて、リュシアアアアンッ。
    この女はね、ふっふふ、なのですよ、ふっふふ。(?)

  • 第2話 納屋を燃やそうへの応援コメント

    ペンネームを変更する覚悟を見せられたら、読まないわけにいかないのではと思い、お邪魔しました(笑)。参加作品の方はものすごくシリアスですね。
    瘴気を出すとか感染するとか、ゾンビっぽい吸血鬼の設定も面白いです。

    かなりゆっくり読みになると思うのですが、追っていきますね。

    作者からの返信

    まあっ!!感激しました。捨て身の覚悟を見せて良かったです。もうね、一話でも名前きっかけで読んで下さったら御の字なので。助かりました、これでただ恥かいただけで終わらなかった!!!

    そう。作風はシリアスなんです、これが。ゾンビっぽい設定で自分としてはバトルっぽいものを頑張って演出してみましたよ。

  • 第18話 始まる追跡への応援コメント

     竹神チエ様、コメント失礼致します。

     脳天気な追跡劇を受けて、不意に矢が飛んできましたか。
     それは吸血鬼側の警戒網に引っかかった、ということかな。
     ここから大乱戦となるのか、状況は予断を許しませんね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    きゃっきゃっ、やってたら矢が飛んできましたからね。追跡中は集中しないといけませんよっ。
    いつもありがとうございます!!

  • 第18話 始まる追跡への応援コメント

    >平穏の裏には金と血が飛び交う裏取引
    平和な街に来てしまい、まったり楽しく過ごすのかなーと思いきや、かなり血なまぐさい事が起きてたんですね。。。
    ((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

    ミシェルたちは無事に事件を解決できるのか!?
    次話も楽しみです(((o(*゚▽゚*)o)))

    作者からの返信

    平和の裏でこんな血生臭いことが起こってましたよ。ひいっ。
    事件を解決出来たらいいのですけど。頑張れミシェルとその仲間たち!
    あっ、この前星をいただいてまして。ありがとうございます!!

  • 第18話 始まる追跡への応援コメント

    とんでもないことが行われてますね( •̀ㅁ•́;)
    いや、血をもらうんだからせめてもっと良いもの寄越せよ。

    作者からの返信

    そうですよ。こんな固いパン貰っても血肉になりませんよ。肉を寄こせ、肉を!!

  • 第18話 始まる追跡への応援コメント

    矢が飛んできたーっ!(>_<)

    ここで本気の戦闘になったら、こっが不利でしょうか。
    反撃はしても、まずは命を大事にした行動を心がけて!

    作者からの返信

    矢だあああ!!
    戦闘開始はこっちが不利でしょうね。まずは安全確保だ!!

  • タイトルが変わっててびっくりしました。何だかキャッチーな感じになりましたね。

    ミシェルがみんなに構ってもらう回ですね。こいつ、愛されてんなぁ(笑)

    作者からの返信

    いやはや、フォローの動きがちぃーっともなくなったので、いっちょ変えてみようかなと。迷走とも言います。うふふ、あはは←

    ミシェルは愛されてますよ。いいなあ笑

  • >……すねてないもん
    話し方がカワイイ(●´ω`●)vV
    ミシェルはみんなに愛されてますね(笑)

    >シッ。来た、前に見たのと同じ男
    お!
    そろそろバトルの予感!?
    (((o(*゚▽゚*)o)))わくわく

    作者からの返信

    ミシェルは愛されてますね。(´∀`*)ウフフ
    さてさて、誰か来たようです。バトルの予感!?

  •  竹神チエ様、コメント失礼致します。

     銀の杭が改良されたのはよかったですね。
     肉片で汚染されたらその人まで倒さないとならなかったですからね。
     灰になって浄化できれば、吸血鬼相手なら最高の武器になっていますよね。
     ミシェルは人徳があるようですよね。
     さあ、いよいよ追跡からの吸血鬼戦かな。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    肉片祭りは感染も怖いし掃除も大変ですからね。灰となって浄化できる杭なんて最高の武器です。ミシェルは人徳があるのですよ、フハハ。
    いよいよ追跡からの吸血鬼戦になるのでしょうか。さてさて。

  • 杭、かなり改良されていますね。
    灰になったり浄化させたりと、パワーアップしています(≧▽≦)

    しかし、人間も普通に死ぬのが欠点ですね。
    まあ武器って本来敵でも味方でもやっつけちゃう危険なものですけど、もしもの時のために人に当たっても無害な杭を開発してもらいましょう(-∀-`; )

    作者からの返信

    かなーり改良してあります。もう何でもアリだ!笑

    でも杭は杭ですからね。刺さると痛いです。ぐさっときます。
    もしもの時のために、無害な杭を開発せねばっ、そうでしょ、カロン助祭!!

  •  竹神チエ様、コメント失礼致します。

     副隊長は査閲官かもしれませんね。吸血鬼退治に対する心構えとか人間関係とかを明らかにして評価しようとしているのかも。
     リュシアンが間に入ってくれましたが、これからのフォア卿の呼び出しもあるだろうから、うまく解決できればよいのですが。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    おー! 査閲なんて言葉今知りましたよ。そ、そんな感じです!!
    フォア卿はこれで大人しくなるとは思えませんからね。
    ミシェルは気を付けないといけません!

  • >必ずドアを開けておけ、いつでも逃げられるように
    なんだか、彼女を心配する彼氏みたいで微笑ましい(●´ω`●)
    内偵かー。
    痛くもない腹を探られるのは、嫌ですね。。。(;´д`)トホホ

    作者からの返信

    彼氏みたい。笑 微笑ましいのだったら良かったですよ。見ようによっちゃ束縛系ですからね。笑笑

    ええ。内偵なんて勘弁してもらいたいでしょうよ。仲良くやろうぜ。


  • 編集済

    よっしゃ隊長のオッケーが出た!もう無視だ無視!あんなやつ無視だ!!

    リュシアンかっこいいよ!ヒーロー!

    作者からの返信

    そうだそうだ、あんなやつ無視だ、精神攻撃で居心地悪くしてやれっ!
    こういうタイプには効果なさそうだけどなっっ。キーッ!

    そう。リュシアンはヒーローなのです。いつだってピンチの時におくれてやってくる。無意識でしたが、そんなパターンが今後たくさん出て来ます。笑

  • 下っ端兵が副隊長の命令を無視。隊長が許可してるからいいんだよーっ!( ゚Д゚)ノ

    この副隊長、本当にろくなことしませんね。
    本当にスパイなのかどうかはわかりませんが、隊にとって害悪にしかなりません。
    どこかの戦闘で負傷して除隊。なんて子とになってくれないかな。それ以上のことになってもいいですけど( º言º)

    作者からの返信

    この副隊長はろくなことしませんね。お兄さんが( º言º)くらいですから。笑
    そのうち天罰ってことで怪我をするかもしれません。絶対他にも人の恨みかってるタイプですからね。ええ、ええ。

  • 大バカ野郎な副隊長の命令なんて、無視して構いません!
    こっちは副隊長より偉い、隊長が許可してるんだー( `Д´)/

    ベタベタと触れてほしくない所に触れてくるなんて、デリカシーの無い。いつか天罰が下りますよ((º言º))

    作者からの返信

    そうです。こんな大馬鹿野郎な副隊長の命令なんて無視しましょう。隊長が味方してるんです、怖いものなどないっっ。

    デリカシーのない奴には天罰がくだるのです!!!

  • ピクニックにね、美形な男でもいたのかなと思っていたのです。
    親友だと思っていた彼が彼女? に、何かしたとか。
    それで最近、過去にフォーカスしているのかなぁって。

    今日のお風呂で浮かんだアイデアでしたが、違ったようですね。

    リュシアンが来ましたね。愛ですわね。ええ、愛は尊いということにしておきましょう。
    チエさんの作品はすごいなぁ。深く繊細な作品作りが得意なのよね。

    最初からその雰囲気が出せていたら……表紙(最初のページ)と合うかもしれませんが、
    今は、物語の完成をお祈りしておきます。

    作者からの返信

    構成力がないんでしょうね。なんか回想とか挟んでいったりきたりするし。
    今回は過去がシリアスで、今は楽しくやっているので、余計に雰囲気の統一感がないのかもしれません。いやただ下手なだけか。

  •  竹神チエ様、コメント失礼致します。

     ミシェルの過去を掘り下げる回ですね。
     しかしリシュアンの過去に触れそうになって、本人ご登場。
     誰にでも知られたくないものがありますからね。

     続きも楽しみにしております!

    作者からの返信

    そうですそうです。過去掘り下げる回でしたね。暗い。
    でリュシアン登場なりー。

  • すごいですよ、竹神さん。こういう暗い過去を吐き出す描写がもうたまらないんですよね。

    ミシェル、すごい過去を背負ってますね。これ以上何を、と思ったらヒーローが助けに来ましたね( •̀ㅁ•́;)

    作者からの返信

    まじっ!?あたいスゴイっっ!?? あひゃー(*>∀<)ノ))★

    すごい過去があるミシェルですよ。まだ何か言う気か、ってところヒーローが助けに来ました。よっ、さすが隊長!

  • 辛い……。これは辛い……。

    作者からの返信

    ( ノД`)重すぎるぜ。

  • 辛すぎる過去を背負っていたミシェルですけど、討伐隊に入って少しずつ世界が変わっていったのですね。
    奥さんのことは悲しいですけど、生き残った彼の世界が、ちゃんと色づいていきますように。

    作者からの返信

    今は楽しくやっている様子のミシェルです。
    でもまあ本作はシリアス故、こうやって暗いものがドロドロ……(ΦωΦ)ふふふ・・・・←

  • 辛い。なんて言葉ではとても言い表せないようなミシェルの思い。
    ですが討伐隊に入って、それも少しずつ変わっていけたのですね。

    なのに、どうしてそれをまた掘り起こすのですか(>_<)
    リュシアン、言ってやって!

    作者からの返信

    辛いですよね。討伐隊では楽しそうにやっているのですが、過去はなかなかにヘビーです。
    それを掘り起こすフォア卿。リュシアン、バシッと言ってやって!!