ピクニックにね、美形な男でもいたのかなと思っていたのです。
親友だと思っていた彼が彼女? に、何かしたとか。
それで最近、過去にフォーカスしているのかなぁって。
今日のお風呂で浮かんだアイデアでしたが、違ったようですね。
リュシアンが来ましたね。愛ですわね。ええ、愛は尊いということにしておきましょう。
チエさんの作品はすごいなぁ。深く繊細な作品作りが得意なのよね。
最初からその雰囲気が出せていたら……表紙(最初のページ)と合うかもしれませんが、
今は、物語の完成をお祈りしておきます。
作者からの返信
構成力がないんでしょうね。なんか回想とか挟んでいったりきたりするし。
今回は過去がシリアスで、今は楽しくやっているので、余計に雰囲気の統一感がないのかもしれません。いやただ下手なだけか。
辛い……。これは辛い……。
作者からの返信
( ノД`)重すぎるぜ。
ものすごく重い過去を主人公は背負っていたんですね……。
「それは一枚の絵画を引き裂くように消えた。」「うららかな日和は嘘のように消えて寒々しく灰色の景色が辺りを満たしていた。」、この辺りの表現にとても引き込まれました。
一点気になったことがあるので失礼いたします。
ミシェルの最後の台詞「―それまでもフォア卿について現場に駆け付けることはありましたけどね―」の部分、「フォア卿」ではないのではと思いました(カロン助祭でしょうか)。
私の勘違いでしたらすみません。
主人公の過去が明らかになり、ますます物語の先が楽しみです……!
作者からの返信
そうなんですよ。やけに暗い過去を背負ってました。
あっ、そこは自分でも気に入ってたので嬉しいです。
で。ぎゃっ、間違ってました。助かります。カロン助祭ですね!