【平成十四年(2002年)晩秋~冬】への応援コメント
ウィニングポストで、非サンデー零細血統種牡馬ばかり増やしていたのを思い出します。
作者からの返信
if様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
零細血統は浪漫ですよねえ。サンデーももちろん偉大なんですけれども!
【終章】への応援コメント
完結おめでとうございます!
泣ける…泣けるよ!
大晦日のこの忙しない中、泣けてきます!
暖かいこの話の続きが読みたいけど、蛇足になっちゃうんだろうなぁ〜幸せで温かい気持ちになりました!とても楽しかったです!どうもありがとうございました!
作者からの返信
みーやん様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
年の瀬に湿っぽくなってしまって申し訳ない思いもあるのですが、楽しんでいただけたのならなによりです。
この続きや、主人公の退場から姪っ子の独白までを語るのは、ご指摘の通り蛇足となりそうで、ありうるとしたらメインの筋以外の他者視点での補完くらいかなあと思っております。
ともあれ、まずは完結できてほっとしております。重ねまして、ありがとうございました!
【令和元年(2019年)七月二十八日】への応援コメント
>「いや、あの二頭が未出生引退でも、おそらく未来は変わらなかったでしょう」
未出走引退ですかね?
作者からの返信
@kiyo0084様、引き続きありがとうございます。
未出生では、どうにもならないですね。失礼しました。ご指摘ありがとうございます! 修正しておきます。
【終章】への応援コメント
完結おめでとうございます。転生競馬もの作品って馬への愛情がしっかり感じられるので、大好きです。競馬初心者にも分かり易いように自ずと親切な説明してくれるので文章も見やすいですし。この分野もっと増えるといいな~
改めて、ステキな終わり方でした。楽しませてくれてありがとうございました。
作者からの返信
@tohdou様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ラストまでお付き合いいただきありがとうございます。転生競馬物、確かに増えてほしいものです。どこまで初心者様対応をするかは、いろいろな考え方がありそうですね。
ともあれ、楽しんでいただけたとのことで、とてもうれしいです。
【終章】への応援コメント
> その二歳馬の名には、強めに聞き覚えがあった。激しく戸惑いつつも、とまーれー、との声がかかれば、あたしは騎乗馬の元に向かうしかない。
激しく戸惑いつつも、とまーれー、との声がかかれば、あたしは騎乗馬の元に向かうしかない。
大事なことなので二度言ったかな(違)
連載完結お疲れさまでした
主人公死亡が確定してたので話の終え方には
さぞ苦労があったとは思いますが
ほっこりする終わり方だったと思います
作者からの返信
@kuma_3様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。改稿時のコピペミスで、貼り付けて安心してチェックを怠ってしまったもようです。移動中だったもので先行で修正させていただいちゃいました。
ちょっと令和にはみ出すものの、平成限定でという設定で始めたお話でありました。ただ、終わり時期がやや説明不足だったり、主人公の当初の腰掛け感から脱却する様子が描ききれていない感があったりと、後から見ると不足感も。
それでも、ひとまず終わらせられたのはなによりです。ほっこりしていただけたというのも、とてもうれしいです。
【令和元年(2019年)七月二十八日】への応援コメント
次回エピローグですかね
いや、もしかして三周目⁉︎
どちらにせよ、楽しみにしてます
作者からの返信
@Noroshi様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
次回、エピローグの予定となっております。
三周目は……、タロエモンの例はあるものの、主人公として同じ時代にやり残したことは特になさそうで……。
最終話、楽しんでいただけると幸いです。
【令和元年(2019年)七月二十八日】への応援コメント
『仮にこの三頭が出走表に名を連ねていなくても、智樹は世を去ることを免れ得るとは考えなかっただろう。この世界での春日巽がどうなったとしても、前世でトラックと衝突した時刻までが、自分の時間だとの理解は智樹の胸中にあった。残された時間は、それほど多くない。』
↑↑↑
この部分が、重複で書かれていますので、どちらか削除された方がよいのではと思います。
作者からの返信
桁くとん様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ご指摘感謝です。元ファイルでも、なろうでも重複がないのに、なぜかカクヨム版だけが……。助かりました。ありがとうございます。
【平成三十一年/令和元年(2019年)春】への応援コメント
騎馬軍団は生で見られたら迫力がありそうですよね
最近は大河ドラマでもCGだからなぁ……
作者からの返信
@Noroshi様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
鎧武者を乗せて、というのもなかなかありませんものね。引退馬が過ごす場所の一つになればなあ、とも思って設定してみました。
【平成三十年(2018年)】への応援コメント
色んなものから目を背けて耳を塞いで
仮初の平和だったんですよね
そんで、令和に全部ツケが回るんですよね
作者からの返信
@Noroshi様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
この頃は、特に西側諸国にとって、ちょっといい方向に行きそうな感じが強く出ていた感はあったように思います。
実際には、新型コロナの流行で、色々なタガが外れてしまったのかもしれないですね……。
【平成三十一年/令和元年(2019年)春】への応援コメント
終焉、と言うか大団円が見えて来て感傷的になりますね…もっと先まで物語の続きが見たくなります。
最初は現代に続く競馬の話と思っていましたが、何だか大きな広がりを感じてついつい続きを…と思ってしまいますが。どんな風にラストを迎えるのかを楽しみにしています!
作者からの返信
みーやん様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
年末にちょっと暗い展開になってしまっていて申し訳ないです。
続きを読みたいと思っていただけたら、それはとてもうれしいです。
あと二話、よろしければお付き合いいただけると幸いです。
【平成三十一年/令和元年(2019年)春】への応援コメント
もっと遠くに……は泣いちゃうじゃないかぁ
作者からの返信
@tasuokame392様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
色々と見届けたいことはあると思われますが……。
当初の、外来者としてあまり関わらずに目的だけ果たそう、と考えていた頃からは、だいぶ話が変わってきてしまっています。
【平成二十九年(2017年)】への応援コメント
コントレイルの同年にディープ級のテイオーの後継は競馬おじさんたちの脳が焼ききれちゃう
非業の死を遂げたカエサルの分も走って欲しいですが、名前に引っ張られてドバイミレニアムみたいにならないことだけはお祈りします。
女神様ホント頼みますよ
ディープは2018年の種付が実質のラストクロップなのでコメントで要望出してくれた人ナイスなんですが、種付株も融通してくれるのかしら?
作者からの返信
@hohou様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
マックイーンの息子に続いてテイオーの孫が、という話になりますので、クラシックまで行かずとも盛り上がりそうですね。
主人公の前世知識は牡牝同年三冠の年には及んでいないので、強敵の予感は持っていませんが、どうなりますか。
ともあれ、宇宙を手に入れて欲しいものです。
種付け権、競馬ブックの種付け料履歴を見るとブックフルともプライベートともなっていなかったので、前年夏から表明していればだいじょうぶかと思っておりましたが、当時の実情は把握できておりません。
まあ、超仲良しでもないけど険悪でもないので、まったくのゼロ回答ということはないと思うのですが。
【平成二十九年(2017年)】への応援コメント
>命名 ランカラインハルト
活躍の絶頂期に病死しそう。
作者からの返信
@yamahey様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
少なくとも一世代は産駒を残してくれそうですが……。いやいや、長命を期待したいです。
編集済
【平成二十九年(2017年)】への応援コメント
父父父トウショウボーイ、父父母父シンザンのプニプニヨークンと言う神馬と天馬合体させたら最強やろ、
って感じの馬がいて結局は種牡馬入りできずに終わったんだけど、
それがこの時期の話なんですよね。
爛柯牧場にどうですか?
父父サクラロータリーは小島太先生が一番強いと言っていた馬ですね。
作者からの返信
@urawa様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
マイネル配合からの名前のインパクトがものすごいですね。
シンザンも残したかったところではあるのですが。
太先生の名前を聞いて、サクラの馬を検索したら、今も現役馬いるんですね! また活躍馬が出てほしいものです。
編集済
【平成二十六年(2014年)】への応援コメント
上田映像コンテンツ賞。
上田出身、または上田に関する動画、あるいは上田に旅行で行ったことある、
もしくは上田って名前聞いたことある人を対象とした動画コンテンツの賞。
youtubeとかtiktokとかこれから伸びてくるところを対象にした、とりあえず上田という名前を売る為に作られた賞。
開催者側は人材発掘ができて、応募者側は別に権威とかないけど賞とって100万くらいもらえるとかでwin-win。
応募条件のガバガバさで有名になるんじゃないだろうか。
作者からの返信
@urawa様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
映像コンテンツ賞は新しいですね。この頃に動画そのものの賞を作ったら、確かに目を引きそうです。ややイロモノ扱いされたとしても、それもまた知名度だと割り切るのもありかもしれません。
ご当地テーマの文学賞は各地に色々あるようですが、必ずしも名作、話題作は出てなさそうですかねえ。
編集済
【平成二十四年(2012年)秋~冬】への応援コメント
>競馬好きの間では話題
馬主との関係が詮索されたりするのかな。
>高瀬巧騎手
フルネーム表記ということはこの世界では他にも高瀬騎手がいる?
と思いましたが今年競馬を始めたにわかなので競馬業界(サークル?)の慣習、お約束がよくわからないんですよね。
誤字報告
>海外遠征で総ての手綱を取ったのは高瀬巧騎手で、競馬好きの間では話題の人となってもいた。まあ、これからであるのだけれど。
>海外遠征で総ての手綱は取ったのは高瀬巧騎手で、競馬好きの間では話題の人となってもいた。まあ、これからであるのだけれど。
大事な事なので2回言ったと思ったのですが修正前と修正後の両方があったんですね。
ちなみに別世界(なろう)の方は大丈夫です。
作者からの返信
@kiyo0084様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
話題になったのは、お手馬だから天皇賞に乗るのはわからなくもないけど、そのまま海外まで行って、結果を出すのかあ。ほぼ無名だよなあ、くらいの想定です。
調教師が積極的に起用しているにしても、爛柯牧場の馬でより顕著なのは確かで、つながりを想定している人もいそうですね。
高瀬巧騎手のフルネーム表記は、すみません、主人公が前世で短期間にしても仲良しだったので、脳内では巧呼びで、それだと読者の方に通りが悪いかな、ということでフルネームにした状態でした。
お兄ちゃんや弟さん、あるいは父親が騎手だという設定はありません。親族ならありえなくはないのですが、作中には登場予定なしです。
誤字は「は」の重複でよろしいでしょうかね? 修整しておきます。ありがとうございます。
【平成二十四年(2012年)秋~冬】への応援コメント
なんか文章色々おかしくない?
ゴールドカップは出たけど勝てなかったでいいの?三歳馬が~ってあるせいで紛らわしすぎる。
12年に牡馬牝馬の三冠馬がも何?ゴルシがダービー取った世界線?それともオルフェと合わせてということ?それならこの年の春までアパパネいたんだから何というか変
作者からの返信
@eltea02様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
すみません、ご指摘どおりミスが多発しております。
まず、この年のキングオブクールは三歳馬ではないのに、三歳であるかのように誤認して書いておりまして、意味が通らなくなってしまっております。
その上で、ゴールドカップは、出走期間の関係から出ておらず、後の二つを勝った、というのが記述したかったことになります。
ただ、よそでご指摘を受けたのですが、グッドウッドカップ&ドンカスターカップ+豪州遠征もあると、海外滞在期間関係で上田には出られなくなる、という話がありまして、今のところグッドウッドカップ出走、日本にとんぼ返り、豪州へ向かってメルボルンカップに出て、戻って上田へ、という方向に修整しようとしております。
12年牡牝三冠も誤りで、11年のオルフェと12年のジェンティルドンナ相当の馬が三冠を取った状態に変わりはありません。
GIで優勝馬が変わっているのは、今のところ12年の春天のみとなっています。
改稿を重ねているのは確かなんですが、改稿の影響を受けていない部分のはずで、手抜かりがひどくて申し訳ございません。
【平成二十四年(2012年)秋~冬】への応援コメント
タカオー(1955年天皇賞春)のように天皇賞馬が地方競馬へ転籍する前例はあるので、キングオブクールが上田競馬で引退するかも?
作者からの返信
@Rebecca_atori131様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
なんと、そんな前例が……。貴重な情報ありがとうございます。
でも、実際にはダートもこなせる長距離馬なら、上田でもうひと頑張りしてから引退、というのは普通に出てきそうですね。
【平成二十四年(2012年)秋~冬】への応援コメント
春の天皇賞とった後、人気のはずの宝塚を回避しての海外長距離挑戦を選んでいるので、有馬を回避しての国内地方長距離ダート選択も理解された形でしょうか。
JRA的には落胆かも知れませんが、NAR的には大喜びしてそう。
作者からの返信
@yosiyosiyosi様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
宝塚は、春の天皇賞からですと1000m短縮ですものね。
そして、春の天皇賞でオルフェを破っている形になりますので(あちらが勝手に敗れた感じでもありますが)、再戦は期待されていたかもしれません。
【平成二十四年(2012年)秋~冬】への応援コメント
メジロ牧場は有名な二代目の代表は既におなくなりになってるはずですが、三代目で牧場をたたむ決心をした北野雄二さんがご存命なので、何らかの接触はありそうですけどねー。
実質的な後継であるレイクヴィラファームの方からも種牡馬入りするならと接触がありそう。
作者からの返信
@Suppai_Td様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
メグロ(メジロ)の後継牧場があるのを迂闊にも把握していなかったのですが、確かに感謝されていそうですね。
ただ、長距離は目指さなさそうかな、というのもありますけれど、四代制覇となればまた話は違うかもしれないですね。
【平成二十四年(2012年)秋~冬】への応援コメント
天皇賞4世代制覇し世界の長距離路線で結果を出した名馬が年末の締めで選ぶ上田競馬の長距離レース!!
上田競馬場としても、重賞レースにしても結構な箔が付いたな。
*輸送に強いのは、海外進出を狙う上で重要な要素となるアピール点だな。
作者からの返信
た~る様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
上田競馬への箔付けは、だいぶ意義が大きそうです。
ただ、ちょっと検疫機関の関係のご指摘がよそであって見直す可能性があるものの、それにしても、GI馬が出れば盛り上がったことでしょう。
【平成二十四年(2012年)秋~冬】への応援コメント
祝爛柯牧場初G1
マックイーンのラストクロップの春天勝利はいろんな人の脳を焼いてそうですね
遠征してきた日本馬の血統表を見た海外馬好きオジサンたちもざわついてそう
更に海外G1もとったなら有馬の投票もかなり上位になりそうですがよく断って上田競馬場に行けたなぁ
作者からの返信
@hohou様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
GIは天元場長時代も含めて初めてとなります。めでたいです。
有馬記念の人気投票、オルフェが一位なのは間違いないとして、何位に食い込んだのでしょうか。
ただ、ちょっと、よそでいただいたコメントで、メルボルンカップからだと検疫がぎりぎりなので、有馬向けに仕上げるのは厳しそう、という話となりそうです。
だからといって上田に出れるのかというのは、ちょっと検討いたしますが、それはそれとしまして。
仁科調教師、だいぶ変人扱いされてしまっているかも。馬主サイドのせいですのに。まあ、どちらかというと変人方向なのはあるかもしれませんけれども。
【平成二十四年(2012年)春】への応援コメント
最初読み返したけど。主人公は本当に死ぬのかねぇ。
作者からの返信
@Suppai_Td様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ご指摘いただいた点、なろうの方の感想欄でも何度か話題になっているのですが、ちょっと作者の筆力の関係で、意図せぬ解釈が生じる余地が生じておりまして……。
ただ、感想欄で断言するのもちょっとどうなのだろう、というのと、既に多くの読者様に読んでいただいている部分を修正するのもどうなのか、というところから、現状維持のままコメントせずという形をお許しいただければ。
以前に、同様のご指摘を頂いた方への返信内容、再掲させていただきます。
/////////
ご指摘の件、明確に寿命についての言及はないものの、
「それもまた、充分に夢のような話なんだが。……まあ、風香が騎手として活躍する姿が見られるなら、それもいいな」
「いえ、未来には……、今日以降には今回の生まれ変わりは及ばないのです。あなたの誕生日時以降のどこかの時点を指定してください」
とのやりとりの中の、「今日以降には今回の生まれ変わりは及ばない」という言葉と、姪っ子が騎手として活躍する姿が見られる、との口に出した期待を否定されたことから、終わりのタイミングは前世で命を落とした瞬間だと捉えています。
また、「なるほどね。まあ、できるだけ長い方がいい。今の自分と同じ時に生まれる形で頼めるかな」という言葉を否定されなかったことからも、その考えが補強されています。
正しい理解かどうかは、作者としては言及を避けるべきかなと考えております。
/////////
ただ、また他の方から、仮に主人公の認識が正しかった場合、その限定された生が、埋め合わせ的な恩寵と言えるのだろうか、とのごご指摘も。
そこに思い至らなかったために、より納得感がなくなってしまっていそうなところとなります。
【平成二十四年(2012年)春】への応援コメント
全くベストを尽くさない主人公になあなあでずっと出てくる隣人父に違和感しかない
何よりも主人公の一人称で喜怒哀楽が薄いからより違和感だしそのせいで物語として愛着好感を持てるキャラがほぼほぼいない
平成史や馬や地方競馬などは読んでいて面白いのに人間が出てくるとどうにも面白くない
作者からの返信
@sinbil様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ご期待に添えずに申し訳ありません。なまじ興味を抱いていただける部分があるとしますと、より始末に悪い感じとなっていそうですね……。しかも、連日更新でお読みいただいていると、ご興味のない部分を読み飛ばすのも難しそうですし。
年内の完結を予定しておりますので、まとめ読みでご興味を持っていただける部分だけでも目を通される形も検討いただけると幸いです。
力不足でなんとも申し訳ございません。
【平成二十四年(2012年)早春】への応援コメント
タローさん、3週目でこれは元の性根がかなり残念というか、記憶ありの2週目で借金して競馬してるような人になんで3週目を用意したんや女神様…
地元漁協の元締めが知り合いにいるとホトケさんの処分も楽そうですね
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
こうなると転生を恩寵として考えてよいのかという迷いが出てまいりますが……。
漁協方面、冷凍設備があるという意味でも便利かもしれません。
【平成二十三年(2011年)】への応援コメント
ノーザンテーストはおっとりさん、マックイーンも気性難発生は現役中の後半の話だったそうなので、ステマ配合の気性難についてはほぼほぼSS×ディクタスという気性難の申し子であるステゴのせいじゃないかなぁと
3.11で死生観変わったという話は当時よく聞きました
きっかけはともかく結婚おめでとうございます
あとは令和の時代に死ぬ死ぬ詐欺師として死ぬまでイジられほしいですね
エスファの父母って結局どんな人なんでしょ
親が結婚相手決める階級の人だと思ってましたけど子供のころから国際的に放置してるし謎ですね
春待先輩がある日突然黒服の外国人SPに連れ去られなければいいのですが…w
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
ノーザントースト(テースト)は、繁殖牝馬の素質を引き出すタイプだったと聞くので、奇跡の血量で父母の血を引き出しているのではないかな、との想定があります。
マックイーンは、仔馬の頃は気に入らないことがあると梃子でも動かないタイプで、かつやんちゃだったとか。
競争生活の晩年は気性面での難しさが出ていたと考えますと、そっちが本質なのかなあと考えておりました。
震災は、さすがに激しかったですものねえ……。
そして、死ぬ死ぬ詐欺……。そうだとよいのですけれど。
エスファの事情は謎めいております。背景に中東のオイルマネーの匂いはするものの、容姿からしても、いまいち重要な役割を果たしていなさそうなことからも、単純にそこの一族というわけでもなさそうでして。
【平成二十三年(2011年)】への応援コメント
ご成婚及びおめでた、まずは目出度い!
それはそれとして
若番頭もテメーにだけはにぶちんと言われたくはないやろ……
作者からの返信
@BS_SHINANO様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
いやあ、長かったですね……。お待たせしてしまいました。
一方で、若番頭もなかなかのものでしたので、怖ろしい爛柯牧場の現執行部ということになってしまいそうです。
【平成二十三年(2011年)】への応援コメント
キングオブクールは、足を直してじっくり天皇賞(春)を目指そう。
もし取れたら、メグロの記念館に頼み込んで、盾を並べて展示させてもらい、4世代制覇の偉業を称えよう。
作者からの返信
た~る様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
メグロ(メジロ)の記念館があったのですか! そして、後継っぽいマーケットブリーダーの牧場があったとは知りませんでした。
ノーザンファームの支援を受けているとのことですが、オーナーブリーダーとしての復活はないんですかねえ。
【平成二十二年(2010年)】への応援コメント
震災を前にして、やや不穏な雰囲気ですが、二人の関係が進展しそうなのは少しホッとします(笑)
馬は生き物だけに、怪我や病気は付き物ですしね。私も数少ない一口の経験の中で喉なりで未勝利、レース中に競走中止で予後不良、デビュー前に不慮の事故で…など様々な経験が…(泣)
作者からの返信
みーやん様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ついに、前年まで来ちゃいましたね……。平成も、色々あったものだと実感してしまいます。
本当に、一口馬主などで若駒の様子を聞いていると、順調にデビューできる馬の方が少ないんじゃ、という気がしますものね。
中でも、レース中の競走中止はまた……。落馬が絡むのもつらいですけれど。
【平成二十二年(2010年)】への応援コメント
キングオブクールの故障に関しては大きな伏線になりそうですね。
仔馬の安楽死など、やや不穏な雰囲気のお話でしたが、それも馬産に携わる者にとっての現実でもあり、主人公はつとめて冷静に語っているだけで、内心の悲嘆はいかほどか、と思います。
作者からの返信
桁くとん様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
繁殖に上がった馬ももちろんんですが、未来ある若駒の故障や安楽死はまたつらいところです。
爛柯牧場は、丈夫さが取り柄の馬が多かったのですが、引き継いだ馬からだいぶ移り変わってきていて、かつてに比べるとやや事故が増えてきてしまっている印象です。そして、こればかりは、慣れるものではないですよね……。
現場のスタッフを慰める立場だというのも、ちょっと影響してしまっているかもしれません。
【平成二十二年(2010年)】への応援コメント
こいつ、もしかして、東日本大震災来たら結婚どころじゃないから有耶無耶になるやろ、って、考えてないか?
作者からの返信
@BS_SHINANO様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
いやいや、さすがにそれは……、ないと思いたいです、はい。
美冬の側も、いざ話が来ても即応する態勢かと言われると、また微妙なところもありまして……。
【平成二十二年(2010年)】への応援コメント
キングオブクールは残念でしたが最悪ではないので怪我を直して頑張ってほしいですね
高瀬巧騎手が無理に追わなかったのがよかったのかな
この世界の女神ってよくわからん理由で競馬に干渉するからこの怪我ももしやと思ってしまいますね
ランカエカテリーナの海外重賞勝利は冠名とテイオー産駒とあって牧場の宣伝になりそうです
そしてエスファはよく言ってくれました
これでも友樹が曖昧な態度を取るようであれば台座に裸でうつ伏せに縛り付けて牝馬のおしっこぶっかけて牡馬に種付させてやりましょうw
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
マックイーンも、意外と怪我がちではありましたし、引き継いでしまった面はあるかもしれません。
そして女神の介入、許容範囲を超えたとして一発退場なのかどうかも不明な面があり、確かに油断のできないところとなります。
帯同馬が活躍するというパターンは現実にもあったようですが、主役も好走していますしね。
まあ、この二人の場合、周囲には既に家族かきょうだいかのように映っていて、常時いるわけではないエスファでもなければ、気にもならない危険域にいたとも言えるかもしれません。
【平成二十一年(2009年)】への応援コメント
あんかけ焼きそばの屋台がない……だと!?
長野だと町中華入るとたいていあるようなイメージやが。
2009年と言うと輝ける長距離の星、芝4000mゴールドカップをイェーツが8歳にして4連覇を決めた年ですねえ。
作者からの返信
@urawa様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
あんかけ焼きそば……、それはなんともおいしそうですね……。
今回は、ついでに連携競馬場の周辺名物を招いた感じでしたので、出てこなかったものと思われます。
カップ三冠、やはりロマンありますよね!
【平成二十一年(2009年)】への応援コメント
長野県内の駒ケ根市周辺でも、ソースかつ丼は名物です。
いっそ各地のご当地ソースかつ丼食べ比べ企画とかを仕掛けてもいいかも知れませんね。
作者からの返信
桁くとん様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
駒ヶ根というと、南信濃方面ですね。長野県の名物を集める企画もよさそうな。
そして、ソースカツ丼は色んな所でありそうですから、確かに食べ比べもおもしろそうです。
編集済
【平成二十年(2008年)秋】その3&【晩秋】への応援コメント
2008年と言えば重賞馬クラーベセクレタが生まれた年ですね。
南関のクラシックで牝馬ながらに2冠をもぎ取った凄い馬です。
父ワイルドラッシュはネアルコの4×5、トムフールの5×5、ハイぺリオンの5×4と言う渋すぎる血統。
産駒はダート馬ばっかだけどなかなかお得な種牡馬だと思うよ。
サンデーフリー、ミスプロフリー、ノーザンダンサーフリーだし。
作者からの返信
@urawa様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ワイルドラッシュは、トランセンドのお父さんですよね。トランセンド、ドバイで勝っていれば、また違っていそうでありましたが。
ダート中心で行くなら、確かに重視すべきですね。
ちょっと、南関描写が浅い面は正直ありまして……。本来なら、ダート方面でもう少し触れるべきなのですが、ちょっと複雑化を恐れている状態ではあります。
【平成二十年(2008年)秋】その3&【晩秋】への応援コメント
料理界にパラダイムシフトを起こさせる友樹くん
今我々が当たり前に食べているものは過去に誰かの発想によるものなんですよね
そろそろスマホも流通してるはずですし、レースやイニシアル向け撮影のためにドローンの開発をはやめてくれてもいいのよ?
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
ハイブリッドスイーツ、初期はわりと雑だったようなので、時期を早めての整った形で投入はインパクトがありそうです。
料理の和洋折衷は、なにが生まれますか……。
ドローン! 爆発的普及のタイミングとは別に、自前でやるのならもうできちゃいそうですね。無理なく突っ込める場面があるかどうか……。改稿タイミングも含めて、考えてみます。
【平成二十年(2008年)秋】その3&【晩秋】への応援コメント
信州ワインブランドが伸びしろが有る筈だから、それをアピールした商品開発も有りかも。
ワイナリーから引退馬が引く馬車でワインを会場まで運ぶイベントとか喜ばれそう。
昭和時代の阪神は、若手選手が活躍したら、監督やコーチを飛び越えてフロントが勝手に約束や契約をして監督の統制が取れなくなり翌年に活躍できなかったりする伝統が有ると聞いた事があるな。
作者からの返信
た~る様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
主人公は前世でも酒に無縁だったもので、発想が出てきていない状態です。
周囲の大人たちが補完してほしいところなのですが……、時雨里父もあまりお酒は。しかも、食事方面はいまいちで。
でも、ワインや日本酒は絡めたいところですね。
そして馬車は考えていませんでした。おもしろそうですね。
阪神絡みは、今年のアレがなければ、取り上げるのをためらうことばかりで、タイミングが合ってよかったです。
編集済
【序章】への応援コメント
神様が競馬に介入しなければならない事情……
しかし天涯孤独になった姪っ子ちゃんのメンタルが心配。
作者からの返信
雅様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
事情が明かされることがあるかは、言及を避けさせていただければ。
……ただ、明かされるタイミングが合ったとして、ご納得いただけるか、という話もありそうです。
主人公は、騎手になる夢が叶いそうになったタイミングで怪我をして、前世の生涯をそれを悔やむ形で過ごしたもので、騎手になることを普通よりも重く見ている傾向があるかと。姪っ子のそれほどこだわっていない様子も強がりだと捉えていそうです。
対して、風香嬢がどこまでかというと、また別の話となりそうでありまして。
【平成二十年(2008年)秋】その2への応援コメント
乗っかって話をズラした内部の跳ねっ返りが居るな、コレ、地元側に
割とよくある……「良かれと思って」やるならなんでも許されると思ってる善意のやつ……
作者からの返信
@BS_SHINANO様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
「良かれと思って」の方向性からすると……、
・全面的に小洒落た空間にしたかった
・古い店を既得権益だと捉えて、排除が正しいことと考えた
とかがありそうですね。実際問題、競争がないので雑な商売をしていた店もあった想定でおります。
あとは、おでん屋は残しても良かったんだけど、どこは残す、どこは残さないとなったらややこしくなるから、という思考もあった可能性がありそうです。
いや、本当に気づいてよかったという話でありました。
【平成三年(1991年)】への応援コメント
姪っ子のために騎乗馬を用意するって言ったって、主人公が死ぬ時まだ学校すら通ってないんでしょ?
練習用に与えるとしても、干渉が許されていないなら不可能ですし…
主人公が何を目指しているのかよくわかりません
作者からの返信
@Kuramaman様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ご疑念の件、本文外であまり説明するのもよくないのかもしれませんが、会社でも作って競走馬を持つ流れを作って、遺言でこの子がデビューしたら使ってあげてね、と求めるつもりでいます。
自分の存在していた期間の後については、影響を及ぼしてもかまわないだろうと考えていますが、実際にそうであるかは確実ではありません。
それは苦しいよとお感じになるとしても、否定するものではありません。
【平成二十年(2008年)秋】その1への応援コメント
諏訪城→諏訪高島城がええかな
諏訪湖畔にあった城っす
作者からの返信
@kuma_3様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
フォローありがとうございます。そうか、諏訪高島城の方が確かにわかりやすいですね。ありがとうございます!
【平成二十年(2008年)秋】その1への応援コメント
リーマンの時期は、政権交代でやたらと財政規律にうるさかったのと、橋下知事の公務員たたきでの無駄遣い関しが厳しかった感じですが、地方とはいえ自治体主導での競馬拡大みたいな流れは叩かれる可能性があるのが気になるところ。
あと数年で東日本大震災が来て、連動するように中部でも地震が合ったはずで、そこをうまく乗り越えれば、底値を打った株を買えるだけ買うのもありですね。特に電気関係。
あと2008だと、直後に大ヒットを飛ばすパズドラのガンホー株や、モンストで復活するmixi株。ブログが廃れてこの時期停滞してるけど、サイゲームス(ウマ娘)やアベマで株価を伸ばすサイバーエージェント株を買ってもいいかもですね。
作者からの返信
@Suppai_Td様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
現状は競馬組合の生き残り策模索でありますが、確かに拡大期には微妙な反応もありえますね。もっとも稼ぎがいいのは、競艇なのでしょうけれど、あれは笹川さんとこの仕切りですから、話は別となりそうです。
株は、この後は平成を通じて7000円台が底、というのが主人公のざっくりした記憶となっています。
そして、ソシャゲがここから興隆していくわけですか……。イニシアル社(新ひふみ)にソシャゲをやらせてもおもしろいかもしれませんが、主人公が本来立ち上がる商売を邪魔するのに抵抗感を示しそうですから、株を買うくらいまでがよいかもしれないですね。
【平成二十年(2008年)秋】その1への応援コメント
有能コンサルタントとなった智樹くん
リーマンショックという金融系の金の動きが派手な会社の経営悪化やマスコミの加熱報道もあり実際にはあまり関係のない業界も不安に感じているところをウチには影響なしとバッサリ切り捨ててくれたことがよかったですね
時雨里父も上田競馬場のテコ入れ(整理)担当の仕事になってから長いですね
市役所職員というより上田競馬場の役員という立場になってるのかな?
現上田市長には今回立ち上がった3場3県合同のプロジェクトの主導権を他の市に奪われないようにがんばってほしいものです。
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
いつになく多弁になっているのは、誤魔化したいことがあるから、という面は否めませんが、とりあえずけむに巻くのには成功した模様です。
競馬は、特に馬券については関係ないと思われますが、バブルの崩壊とともに地方競馬が崩れていったので、その再来かと危惧すること自体は、ありうるかなあと考えております。
はい、時雨里父は、いろは企画とのつながりと、実は息子が知恵袋だというのは知られている(隠してもいない)ために、見放されないためにずっと置かれている状態です。本人は、当初は嫌がっていましたが、今では慣れてしまっておる模様です。
北関東から長野の東部の辺りは、もう少し存在感が出てもいいはずだと思うんですよねえ。関東の中にいると、目立たないのはしょうがないんですが、別枠組みでならば、と。
【平成二十年(2008年)秋】その1への応援コメント
みすず飴w
前に上田に行った時タクシーの運ちゃんに名物に旨いもの無しって言うから……て言われたわ。
でもお焼き旨いからこっち食べてって。
みすず飴は好みじゃなかったけどお焼きは美味しかったです。
作者からの返信
@urawa様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
みすず飴も、不思議な懐かしさはあるんですけど、現状で万人受けする味とはちょっと言えない感じかもしれません。
ただ、それでも風情はあるので、そういった方向性を取り入れての名物作りを期待したいものです。
【平成二十年(2008年)秋】その1への応援コメント
楽しく読ませてもらってます。諏訪在住ですが諏訪城なる城はないのでその部分だけ消したほうがいいかと。
上諏訪温泉とかに変更するとか。
作者からの返信
@wjxren様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
楽しんでいただけているならなによりです。
諏訪湖畔の水城だった城があったはず、と思ってのやや雑な記述となってしまっていましたが、正式名称は高島城というようです。
ですけど、復興天守でしたね……。どこかで松本城と混ざってしまっていたのかも。
ただ、わりといい感じの復興天守のようですので、一応高島城と改めておこうとおもいます。ご指摘ありがとうございました。
【平成十九年(2007年)春~秋】への応援コメント
年内完結なんですか!
まあ平成は30年までですからねえ。
最後まで応援してます。
作者からの返信
@Noroshi様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
はい、その予定で進行中です。そこそこに改稿かけたりもしていますが、おそらく回数自体は変えずに済むかと。
じっくり大長編とする手もあったのですが、悪癖の「完結させられない問題」の解消が筆者の現在のテーマでありまして……。
まずはこのペースで走り抜けてから、場合によっては外伝的展開も、というつもりでおります。
無理のない範囲で楽しんでいただけたら、とてもうれしいです。
【平成二十年(2008年)春】への応援コメント
早死がわかってるから主人公当人は結婚する気が無いんだろうけどコレ他から見たら仕事にかまけて待たせてる野暮天の唐変木にしか……
作者からの返信
@BS_SHINANO様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
確かに、にぶちんの朴念仁にしか見えないかもしれないですね……。
編集済
【平成二十年(2008年)春】への応援コメント
ニコ百の解説が面白すぎるウォーエンブレム、産まれれば勝ち上がり率や重賞勝ちの可能性も高いのでヤマブキの仔に期待したいところ
振られた形となったキラメキもタンホイザーゲートとの仔で見返してほしいですね
鈍感主人公が許されるのは10代までだよ智樹くん
美人の幼馴染と金髪美女を連れ歩いてセール回ってる智樹って他の馬主やホースマンからどう思われてるんでしょう
あちらも上流階級だし生暖かい目なのかな?
そして秒読みとなったリーマンショックに今後の展開が楽しみです
作者からの返信
@hohou様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
事実は小説よりも奇なり、とはよく言ったもので、なかなか創作であの感じは出せないものと思われます。セントサイモンなんかもすごいですが……。
智樹の場合は、鈍感とはちょっと違う面もありますが、周囲はやきもきしているものと思われます。
セール巡りは、実際のセリは番頭親子が担当しているため、知る人ぞ知るという状況だったかと思いますが、さすがにそろそろ知られてきていそうですね……。
リーマンショック、バブルの記憶がある世代には、より激しく作用してしまいそうです。
【平成二十年(2008年)春】への応援コメント
順調といえば順調だけど、生き物は難しいですね。
修正については近況ノートに書いていただいた方がよいかもしれません。
作者からの返信
@y_mizuki様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
確かに、なかなか難しいと思われます。作中では、だいぶ簡略化してしまっている面がありますけれど、そこはやはり。
修整のお知らせ、皆さんに見てもらおうと思って、投稿に混ぜているのですが、確かに近況ノートという手もありますね……。
ちょっと検討してみます。ありがとうございます。
【平成十九年(2007年)春~秋】への応援コメント
マックイーン産駒は一粒種で中央G1へ、テイオー産駒は薄く広く日本各地へと言う比較がいいですね
現実では滅びつつあるヘロド系の中興の祖となれるか期待したいです。
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
テイオーについては、当初は芝限定中距離馬想定で、このまま消え去る予定だったのですが、感想欄でストロングブラッドについて言及された方がいて、ダートならありかもということで、まさかの存続の目が出てきた形となりました。
ダート馬とつけても、ダートばかりに出ないなんじゃ、との話はありますものの、爛柯牧場の頑丈な馬との組み合わせで、元気に走ってほしいものです。
【平成十五年(2003年)春~秋】への応援コメント
ウルティマクリーク、GⅠとれるほどの光じゃないんですよねー
たまにサンデーサイレントがサイレンスになってますよー
全然違和感ないんでスルーしそうですが(当たり前
作者からの返信
@Noroshi様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
そうなんですよ、残念ながら一気の奪首とはいかなさそうでありまして。
そして、サイレンス! 失礼いたしました。実は、社台という謎の文言が登場したことも幾度か……。
【平成十四年(2002年)七月】への応援コメント
ワールドカップ、元々日本単独開催だったの?
全然知らなかった……
作者からの返信
@Noroshi様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
おっと、そうでした、なろうの方でも変ではとご指摘あったのに、対応漏れておりました。
うろ覚えで書いてしまって、間違ってしまっている模様です。ご指摘ありがとうございます。
【平成十二年(2000年)晩春~冬】への応援コメント
ウマ娘レベルの知識でも知ってる。
この年のGⅠはオペラオウ-ドトウの馬券だけ買えば良いと!
作者からの返信
@Noroshi様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
た、確かに……、二頭出てれば全部連対ですね! 調べてみてびっくりしました。
【平成十九年(2007年)春~秋】への応援コメント
なんか小説を読んでいるというより縛りプレイのウイニングポストとかダビスタを見せられてる感じがする…。
作者からの返信
@kappatyourou様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
読み進めることに苦痛を感じられてしまっている感じでしょうか。それでしたら、なんとも申し訳ありません。
ご指摘の要素は間違いなく含まれております。馬産絡みと、人間関係と、地方競馬立て直し話と、暮空姉の事業系が柱ということになると思います。そのため、このテンションでの馬産話は続きます。さらには、もう少し増える傾向すらあるかもしれません。
競馬要素自体がつらいのか、競馬が現実的でないところに抵抗感があるのか、また、忌避感の強さがわかりかねますが……、
さらには、書き手がこういうことを言うのは責任放棄でもあるような気がするのですが、おつらいのでしたら、無理にお読み進めになる必要はないのかも、と思います。
また、年内で完結させる方向で進めておりますので、読まれるとしても、終わった後でというのもありかもしれません。連載時に読んでしまいますと、どうしても全編を読んでしまって、飛ばし読みがしづらいように感じます。その点、たまってからでしたら、興味のないところは飛ばすというのも普通にできるのではないかと。
上田編と牧場編とで内容が大きく変わっていますので、他にも離脱された読者様は多くいらっしゃると思います。
読書は娯楽として捉えるべきものと思いますので、重ねてご無理のない範囲で、とお願いするところであります。
【平成十八年(2006年)晩春~秋】への応援コメント
謝罪会見から一転して配信番組のリポーターことねんとは思い切りましたねw
お硬い美人さんだと思ってたのですが吹っ切れて本人も楽しそうでなによりです
タンホイザーゲートはwikiなどで戦績見ると1着が30個以上連なってて見栄えが良さそうですね
天皇賞出てたらどうなってたか語りたくなるし直前回避もマチタン産駒なら仕方ないと昔のファンは思ってくれるかな
孝志郎の奨学金の窓口担当は相手が若い女性だったからナメた態度だったのかな
お祖父さんがドスの効いた声で対応してくれたら「創始会」を出さなくてもなんとかなりそうです
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
事情があってお金を稼ぎたい、という設定がある上、やるからには徹底的にという信条を持つ不器用な娘さんですので、吹っ切れたら怖いものなしではあります。突き進んでほしいものです。
wikiでの見栄え、ブライアンズロマンとかでもなかなかですものね。
マチカゼタンホイザ系が成立したら、「出走取消癖あり」なんてスキル? がついてしまうかもしれません。
遥歌が交渉した奨学金窓口は、自分のところの顧客が天元財団によって奪われているとの認識で、喧嘩腰ではあると思われます。
そう考えると、今回の話は通るにしても、一度創始会を絡ませて置いた方がスムーズだったのかも。いえ、そういう気軽な使い方をしてはいけないご時世なんですけどね。
【平成十八年(2006年)晩春~秋】への応援コメント
春天の上がり3fのタイムを見ればプイは中長距離馬だからね、上田競馬場で走ってる馬につけたいよね。
上がり3fではレコード塗り替えられたけど4fではまだ一番速かったとおもうし。
3200走ってラスト3fを33.5秒で4fを44.8秒ってなんなの。
作者からの返信
@urawa様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
確かに、スピードを備えた中長距離馬といった印象ですものね。いわゆる長距離血統との配合は、ほとんどないような気もします。
【平成十八年(2006年)春】への応援コメント
琴音嬢(というにはそらそろ微妙なお年頃)に対する暮空姉の心の余裕は空売りで儲けさせてもらったというのが大きそう
実際、追放後にザマァされてる関係なのによく友達続けられてるなぁ
そして123が持ち直したと思って戻ってきた暮空父は社名を321に変えるべきかもしれませんねw
ウルティマクリーク及び友樹くんたちの重賞初制覇おめでとう
斤量の恩恵がなくなるから地方に移るにはいいタイミングなのかな
逆に中央に行ったタンホイザーゲートには頑張ってほしいものです
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
琴音嬢はなんとなく永遠に琴音嬢な感じはあるのですが……、それはさておき、暮空姉と琴音嬢につきまして。
琴音嬢は、かつての競馬関連打ち合わせでの物言いにもありましたように、交渉事には向いておらず、周囲からもそう思われていまして、経営陣には入っておりません。暮空姉視点としては、まじめで稼ぎたい子が、稼ぐための自らの選択としてにせよ、取り残されて苦労しているので、助けてあげたいといった感覚となります。
琴音嬢の暮空姉への心情は……、とりあえずここでは触れずにおきたいと思います。
ざまぁ展開は……、この二人の間では特になかったような。
まあ、利用し合う関係性がないとは申しません、はい。
暮空父は、自分が不在にしている間のことは、自分が責任を追わなくていいと思っているフシがありますね。現実社会でもたまに見かけますが、そんなわけないんですけどね。
上田の重賞は取りまくっているのですが、中央の重賞とはまったく意味合いが違いますので、大きな前進と言えそうです。
タンホイザーゲートは……、必死の戦績お化粧の仕上げとなりますが、どうなりますか。
編集かけております。
稼ぐための自らの選択として取り残されて苦労しているので
↓
稼ぐための自らの選択としてにせよ、取り残されて苦労しているので、助けてあげたいといった感覚となります。
【平成十八年(2006年)春】への応援コメント
暮空父関連、コレ今のうちに相続放棄かなんかしとかないと後々また騒動に巻き込まれそうだな……
一時雲隠れして実の娘に大変なところ任せて逃げてた父親に未練とか、無い、よね?
作者からの返信
@BS_SHINANO様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
相続放棄は死後でないとできなさそうではありますが、主人公は生前、姪っ子が本人も把握していなかった父親の借金を相続するのを防げなかった悔いがあるので、そこはケアする形になりそうです。(姪っ子が借金を知っていても、相続放棄をしたかどうかはまた別の話と致しまして)
事前の絶縁は、肉親の場合はできない模様で……。難儀なことではあります。
まあ、会社関係の負債は、上場企業なら経営者が連帯保証、なんて話もないとは思われますが、やばい筋との話は別物ですので、警戒する必要はありそうです。
【平成十七年(2005年)晩秋】への応援コメント
追い出された古巣の逆境を察するや空売りをほのめかす暮空姉
ちゃんと恨みはあるのねw
これなら123が潰れた後に両親が頼ってきても追い返すくらいできるかな?
ファンじゃなくても何年も見続けていれば愛着も湧くというものですね
これからまた20年の苦難を思うと…(涙
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
暮空姉、父親との骨肉の争いは避けるための退転で、納得してはいない模様です。
ただ、まあ、そこはそれ親子なので、完全な決別となったかどうかは……。
智樹はファンじゃないと強弁していますが、毎試合のように感染している時点でそれはもうファンだと言っていいような。
経営側もそこそこにがんばっているようなのに強化が進まないというのは……、もしかしたらいわゆる暗黒時代よりもきつい時期だったのかもしれませんね。
こうやって盛り込めたのも、発表時期が今年になったからであります、はい。
【平成十七年(2005年)新春~晩春】への応援コメント
この時期まだまだダート馬は需要がないからねえ。
交流重賞を7つ勝ったブルーコンコルドすら種牡馬として需要がなかったくらい。
作者からの返信
@urawa様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
やはり、芝に出た方が実入りも大きいですしねえ。それにしても、活躍したダートの種牡馬が軒並み数年で去っていくのは、ちょっとさみしく感じてしまう面はありました。
【平成十七年(2005年)新春~晩春】への応援コメント
テイオーの仔を走らせて勝ち負けしてるというのは馬主同士や競馬ファン同士の会話のとっかかりとしてとても良さそうですね
昔ファンだった〇〇の仔の馬主になってその仔が走ってるのを楽しむという以前智樹くんが言っていた地方馬主の楽しみ方に即していますし、さらに馬が自分の餌代を稼いでくれるなら言うことなしですね
それはそれとしてうっかりサードステージ級の仔が生まれないものか…w
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
テイオーからダート馬という印象がまったくなかったのですが、感想欄でいただいたこめんとでその可能性を気づいて、急遽取り入れた状態でありました。
元気に走ってくれたらうれしい地方馬主さんは、きっと可愛がってくれると思います。爛柯の馬は、伝統的に丈夫でありますし。
サードステージ級は……、ダートに向かっているだけに、なかなか難しそうではあります。
【平成十六年(2004年)晩秋~冬】への応援コメント
うーん、ろくでもねえ親だな。
多様性云々ならアラブ馬とかどう?
サラブレッドと掛け合わせて10代経てば中央競馬でもサラブレッドとして出走できるんだっけ?
あんま詳しくないけど。
この時期ならコウザンハヤヒデと言う馬がまだギリで種牡馬やってたはず。
13戦12勝レコード勝ち5回で最下位で負けたレースで引退と言うサラブレッドなら間違いなくウマ娘になっていたであろう名馬です。
作者からの返信
@urawa様、引き続きありがとうございます。
アラブ馬は、ロマンとしてはありですねえ。
サラ系としてJRAとかのレースに出るためには75%以上で、純粋なサラブレッドというためには……、調べたら8代前までだそうで。
そう考えると、爛柯牧場の在来牝馬には、まだ入っていそうですね。
2009年がアラブ最後のレース、2007年が生産ゼロということは、まだ生まれてきているわけですか。
今回、よその生産牧場にはあまり触れていなくて、と言いますのもこれ以上キャラや同時並行の筋を交えると、特に競馬にあまり興味のない方が、今よりももっとついてこれないと考えたためでした。
生産牧場との絡み追加版を書く機会があれば、アラブ専門牧場が廃業して……、みたいな流れも考えられそうです。
そして、コウザンハヤヒデ、プリンスリーギフト系なんですね!
【平成十六年(2004年)晩秋~冬】への応援コメント
娘の事業横取りした親父は果たしてITバブルが弾けた後事業を潰さずに済むかどうか
望み薄やな!
まあお姉さんが逃げ切れたようだからそれはそれで良かったですわね
作者からの返信
@BS_SHINANO様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
この後の流れを考えると、だいぶ綱渡りで、しかも途中で綱が切れる可能性まで!
ただ、完全に逃げ切れたかと言いますと……。
【平成十六年(2004年)晩秋~冬】への応援コメント
こういうのは父親じゃなくて、取引先に感化された腹心が裏切ったパターンじゃないですかねぇ。
ライブドアの未来を知ってるだけに傷が浅くてよかったねって思っちゃうね。
作者からの返信
@Suppai_Td様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
目立つのは父親でありますが、路線対立になるくらいに離れていった面々もいるわけでして、きつい展開ではあったかもしれません。
暮空父がいない状態だったなら……、ただ、実際は基幹になる事業が見当たらないのもあって、どちらにしても破綻は免れなかったのかもしれません。唯一の生き残り策は、上場など考えずに地道に進むことだった感じでしょうか。
【平成十六年(2004年)晩秋~冬】への応援コメント
暮空姉は悪運が強いというか、風俗落ち回避時のようにギリギリのタイミングで最悪から逃れる天運がありますね
あとはリビングドアショック後に暮空両親が集って来たときにどうなるか
作者からの返信
@hohou様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
確かに、このまま残っていたら、よりきつい状態になる可能性が高そうです。
浮き沈みが激しい人生は、転生絡みがなければ、智樹よりもよほど主人公気質なのかもしれません。
リビングドア関連、さすがにバタフライエフェクトで何事もなく、とはならなさそうでありまして……。
【平成十六年(2004年)春~初夏】への応援コメント
>「いや、芝の長距離を目指すのなら、本来的に長距離血統ではないサンデー系とは別の選択肢があるというだけで、つけたくないわけでもないんだ。ただ、多様性は確保しておいた方がいいとも思う」
大事な事なので2回言いました。
牧場の経営方針、馬産の事業方針に関わる事だから実際大事な事ではある。
作者からの返信
@kiyo0084様、ご指摘ありがとうございます!
追加した部分で貼り付けミスをして2度言ってしまいました。大事なことではあったものの……、修整しました。失礼いたしました。
【平成十六年(2004年)春~初夏】への応援コメント
ステゴ産駒の牝馬の早期繁殖入りはマックイーンをつけるためかな?
テイオー産駒とともにヘロド系を復興するくらい活躍してくれるといいですね
上田競馬も爛柯牧場も峠を超えて安定し始めましたし、リビングドア株の利確で資金に余裕もでてきてそうですね。
美冬ちゃんも適齢期になりましたが智樹くんはいつになったら馬っ気が出ることやら
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます
先の展開についての言及は控えますけれども、詳しい方には見通せることも多くありそうです。
爛柯牧場はだいぶ安定してきていますが、上田競馬は確実ではない状態ではあります。なんとか生き延びて欲しいところなのですが。
美冬嬢の方も、自分の身体面の不安があったりで、なかなかどうにもといったところではあります。お酒を飲める年齢になっても、この二人に限っては酔った勢いで、とかは考えられないのもありまして……。
【平成十五年(2003年)春~秋】への応援コメント
2003年だともうインターネットも世間に普及しているし、上田競馬のHPで実況音声をラジオ配信お試しとか、主人公はnetkeiba.comなどの競馬情報サイトの完成形も見えているはずだから上田競馬の馬・レース情報をいち早くデータベース化とかやってくれそう。
追記:
総務省が2003/3/7に発表した「通信利用動向調査」ではインターネット人口普及率5割超え。YahooBBが駅前でADSLモデム無料配布とかやってました。
また携帯電話のi-modeアプリでJRAの馬券が買えるようになったのが2002年3月からです。
作者からの返信
@Rebecca_atori131様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
年代ごとのインターネットの普及度合いがいまいちつかみかねる面があるのですが、もうだいぶ日常化していますよね。
実際の事業には深く関わっていないにしても、漏れ出る未来知識はだいぶ影響を与えていそうであります。
編集済
【平成十五年(2003年)春~秋】への応援コメント
たろえもんは草
破滅して頼られても困るので別世界で生きていてほしいものです
ウルティマクリークは平成三強を覚えている馬券おじさんたちに応援されてそう
賞金を咥えて走りつつ、どっかで重賞とれるといいですね
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
のりのりでテレビ出演している様子は、苦々しいものもありながらも、つい笑ってしまう主人公ではありました。
ウルティマクリークが大仕事をするときは、果たして来ますでしょうか……。まじめな馬設定なので、報われてほしいものです。
編集済
【平成十五年(2003年)春~秋】への応援コメント
とうとう暮空父が悪性腫瘍のように自己主張してきましたか。
暮空姉はどうするのかな。
イングランディーレの2004年・天皇賞春の馬券を当てれば相馬眼があるように思わせて牧場が長距離方向に進むことの宣伝にならないかしら。
あと日本で種牡馬させるとか。
作者からの返信
@yamahey様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
暮空父、順境ではそこまでひどい人ではないというのもありまして。あくまでも、順境では、という限定は突くのですが……。
主人公、馬券は封印した感じもありますが、イングランディーレを含めて、いくつか驚くような結果もありますんものね。
そして、韓国へ行った馬をどうにかするのは、そちらの影響もあるので、主人公は避けたがるかもしれません。ダート系種牡馬でも、同様に韓国へ渡る馬がいるんですよね……。
【平成十五年(2003年)春~秋】への応援コメント
市以外に利益の無い悪名高きドームか
作者からの返信
@13265280120様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
そうなんですよね。そう考えると、よく20年もの間、我慢したとも……。
【平成十四年(2002年)晩秋~冬】への応援コメント
G1級の牡馬が出れば薄め液としてワンチャンありそうですね
お手数なのですが文中に出てくる幼駒の性別を示していただけると助かります
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
GI……、遠い目標となっています。ディープとは言わずとも、どれか買ってきちゃいたくなりますね。
幼駒の性別は……、名付け済みの子たちでしょうか。そちらについては、微修整扱いで追記しておきました。
自分は手元資料見ながらなもので、ちょっと説明が雑になっていてすみません。
【平成十四年(2002年)七月】への応援コメント
ウィンドハーヘアの2002を買ったとして育成環境、厩舎、騎手を同じように揃えて史実のディープインパクトにできるかわかりませんもんね
エスファさんが思った以上にフッ軽で頼りになりそうです
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
そうなんですよね、最悪の場合、デビュー前に怪我とかもありえなくもないですし。
まあ、無事に行ければ、三冠はともかくとして、活躍はしてくれるのでしょうけれど。
エスファは世界を飛び回っているものの、必ずしもガッツリ仕事をしているわけでもなく、という設定です。風来坊って感じでしょうか。
【平成十四年(2002年)七月】への応援コメント
冷静に考えるとブラックタイドの方が全弟のディープより落札価格高いんだよな。
だからディープの方がお得という怖い話
作者からの返信
@y_mizuki様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ディープの前評判、必ずしも高くなかったみたいですものね。やはり、馬を見分けるのは難しいということでしょう。
(さすがにそこを盛り込むのはきついので、チート能力を導入している面は否めません)
【平成三年(1991年)】への応援コメント
会話の内容高度すぎる笑笑
作者からの返信
@p0k1様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ちょっとオカルトっぽい展開ですみません。
三者三様で別の世界を見ている感じで、謎めいた話となってしまっております。
【平成十三年(2001年)晩春~秋】への応援コメント
>誰か誘ってやればいいのに。
おま言う……美冬ちゃーん脈無いみたいですよーwwww
まあ長生きする気がない(できないと思ってる)とこんなもんか
作者からの返信
@kuma_3様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
やはり、三十数年しか生きられないと考えていると、人と深く関わることへのブレーキはかかってしまいそうです。
一方で、そういう制約がなかったら、積極的にアプローチするかとなると、やや首を傾げてしまう面も……。
まあ、前世でもあまり外出する習慣もありませんでしたし、その影響も残っているかもしれません。
編集済
【平成十三年(2001年)晩春~秋】への応援コメント
智樹くん美冬に興味なさすぎか?
前世おじさんで幼児の頃から知ってるから娘ポジになってるんだろうか
それにしても北海道にいるのに知り合いと行って来ればは無情すぎる
9.11は2機目のWTC突入をリアルタイムで見ましたが本当に現実感がなかったですね
こっちは夜、あちらは昼間というのも影響していたように思います。
ノーザンテースト産駒は3度変わると言われていましたし、その後継のランカリアリティも成長により馬体が丈夫になって走れるようになるといいですね
追記
失礼しました
リアルシャダイをノーザンテースト産駒だと勘違いしてました
「シャダイ」=ノーザンテースト産駒のイメージあってどうにも@@;
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
あ、いや、表現が微妙でしたが、勝手に行ってきなよと言ったわけではなく、牧場の女子スタッフと行ってきたら、くらいの話だったのですが、明瞭ではないにしても、期待していた反応でなかったのは間違いなかったようであります。
9.11、ものすごい衝撃的な映像ですよね……。
そこまで深い時間ではなかったはずで、ニュース速報で流れていい映像ではなかった気もします。速報を打つべき事態だというのもわかりますので、判断を非難するわけではないのですけれど。
あ、ランカリアリティは、リアルフダイ(リアルシャダイ)産駒でありまして、マチカゼタンホイザ(マチカネタンホイザ)産駒は第二陣が順調なら来春に誕生予定であります。第一陣は、描写しておりませんが、美冬センサーには引っかからない状態でありました。今後に期待したいものです。
【平成十三年(2001年)春】への応援コメント
三条競馬と新潟競馬、いわゆる新潟「県競馬」はあっさり廃止しちゃったからなぁ〜三条競馬の跡地の河川敷がキャンプ場みたいになるとは思ってもみなかったよ…コースの内側に畑がある小さくてのどかな競馬場だったんだけどねぇ〜何とか残せませんかね?(笑)
*あくまで個人的願望なのでお気になさらず…
作者からの返信
みーやんさま、お読みいただき&コメントありがとうございます。
三条競馬、情報があまり得られていなかったので、実状をご存じの方のコメントは助かります。
足利もすごくのどかなようだったのですが、馬券の払い戻し手計算だったと知ると、さすがに無理かなと断念した次第でした。
中央の新潟競馬場を共用する形&三条競馬場の二場体制だったわけですよね。コスト的には有利だったのかな、という気も致しますが、同じく中央と共用だったホッカイドウ競馬が撤退する形もありましたので、実際はJRAが共用継続を渋ったのかなあ、なんて邪推もしております。
その想定だと、三条単独維持は、さすがにつらいかなと……。
実際は、新潟にも地方競馬があると、信越&北関東でより強固になるのですけれど。
【平成十三年(2001年)春】への応援コメント
手元に現金があるなら株を買う
現代転生者なら当然の動きですね
2001年10月に米Amazonの株が0.27ドルになるようなのでこれも狙い目です
智樹くんは上田市長含む行政側に対して直接対話するようになりましたか
高校生が地方競馬経営の中核にいるということについて地方紙やマスコミからの取材とかないのかな?
お金と時間があるならステゴのラストランは見に行きたいですね
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
いわゆるGAFAも、だいぶ紆余曲折ありましたものね。主人公、過去知識での馬券はなんだかずるなような気がしていますが、株はまあ、別かなあ、くらいに考えていそうです。ただ、深くやっていたわけでもないので、大雑把なものに留まりそうなのですが。
中核に位置しているのは確かなのですが、立場としては無役のアドバイザーで、また、地方競馬はギャンブルかつ斜陽と見られていることもあって、あまり注目は集めていない模様です。
そして、ステゴの有終の美は、現地観戦できるならしたいものです。帰ってから会いに行くのも、またありですね。
編集済
【平成十二年(2000年)晩春~冬】への応援コメント
お姉ちゃんもギャンブルの借金のカタに自分を風俗に売ろうとした父親とよく仲良く出来るな…信じられん…
まぁ事情を知らない母親が招き入れたのかもしれんけどそれでもね…
作者からの返信
@kappatyourou様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
厳密には、父親は逃げ出しただけで、返済方法については関与していないのですが、当然に危害が及びかねない状況で捨て置いたのですから、全責任を負うべきとなります。
まあ、創始会へのアプローチを含め、まったく気にしていなかったわけではないのかもしれませんが。
暮空姉は、持ち前の明るさでごまかされている部分はありますが、そもそもの気質と家庭環境もあって、やや危ういところはある状態となります。今後は……、そこはそれといたしまして。
【平成十二年(2000年)晩春~冬】への応援コメント
せっかく地方競馬や元反社との繋がりがあるひふみ企画を分離させたのに社長の父親という面倒な立場のチンピラを雇い入れる羽目になった三浦琴音嬢がんばれ
馴致チームがあるならすぐには無理でもいずれ専用の育成場がほしいですね
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
どっちに進んでもやばめな展開で……、琴音さんにはぜひ活躍してほしいものです。
この時期の馴致の需要が把握しかねる部分もあるのですが、いずれ対話型のコミュニケーションが求められるようになる、という想定で進めております。
【平成十二年(2000年)晩春~冬】への応援コメント
テイエムオペラオウ?
レース名はこちらの世界と一緒でしょうから
改称後はチャンピオンステークスではなくてチャンピオンズカップじゃないかと
作者からの返信
@kiyo0084様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
オペラオウ! より、ラオウ的な印象が出て良いですね。
かつてエルコンドルパサーを、どうにもいじれずにエルコンドルパサとしたこともありますし、テイエムを変えるのもあれですし……。
ありがたく採用させていただきます。
チャンピオンステークスは、うろおぼえで書いてしまった模様です。修整しておきます。そちらもありがつございます。
【平成十二年(2000年)晩春~冬】への応援コメント
ティーエムオペラオーは10文字だからアウトなんよ。
創始会は組長引退でヤクザ廃業したほうがええよね。
10年前の暴対法で苦しくなってきてるだろうし、看板だけおろして一般企業にしたほうが。
10年後には暴排条例もくるし。
作者からの返信
@urawa様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
10文字制限、もじった場合はいいかな、と勝手に緩和してしまっておりました。
でも、やっぱり詳しい方ほど引っかかりそうですね……。
すぐではないかもしれませんが、見直す方向で考えたいと思います。ご指摘ありがとうございます!
創始会、はっきり描けておりませんが、若手はほぼ総て切り離したことになっている現業組に移籍し、行き場のない年輩者とごく少数だけが残っている形であります。
この時期はまだ、うかつに消滅させると、他の組織が入ってきかねない、と彼らは考えている模様です。
ですので、ほぼ一般企業化しているという状態となります。
【平成十二年(2000年)春】への応援コメント
今回の話もとても楽しく、今後の展開にワクワクしました。
暮空母はともかく智樹両親もよく長男を遠方に送り出しましたね
元から大人びた子供だし嫁も仕事も確保してるしまぁ大丈夫やろって感じなのかな
天元氏、惜しい人を亡くしました
譜代、メグロとの伝手や新田氏との知己はお金に換算できない遺産でした
あと3年生きていてくれたら「孫娘の結婚を見届けたい」と智樹くんを確実に現世と爛柯牧場に縛り付けられることが言えたのに…w
それはそれとして相続税大丈夫かな。また万馬券当てないと
そして待ちに待った美冬の本領発揮
庭先で買った馬が中央で確実に1勝するだけでもかなりやばい牧場になりますね。
最後のセリフはラムタラ導入で絶賛炎上中の日高の牧場関係者にはブッスリと刺さっただろうなぁ…w
そういえばクリーク、タンホイザ、リアルシャダイといったノーザーンダンサーやニジンスキー系に合う繁殖牝馬を揃えているのであれば5,6年後に投げ売りされる神の馬にワンチャンないかな
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
今回で、第一部完、といったところなのですが、牧場の話や転居も含めて、すっぱと行く感じではないので、まだら模様的な進行としてみております。
天元氏は、心臓周り以外は丈夫でしたので、その意味でも残念でありました。それでも大往生といってよい状態かと。
美冬にとっては、肉親からの親愛の情を受けたことは、いい影響となったことでしょう。
相続関連に付きまして。きちんと説明できておりませんが、存命中に法人化を済ませております。
天元氏の資産と負債を新設会社に引き継がせた状態で、番頭一族からも牧場関連分は移譲していて、変速法人成りのような形なので、徴税は発生していない、という設定です。
新設会社の株式は、美冬とひふみ企画が保有しています。
中央の一勝できる馬なら、ダートさえこなせれば、南関以外の地方ではそこそこ高いクラスで活躍できそうですものね。生産馬の選別も含めて、やばい状態ではあります。
売り逃げ話は、どこかを念頭にしたわけではないですが、そういう傾向はこの頃にあったらしいですね。
そしてラムタラ……。時代が悪かったというべきですかねえ。
調べたら、2700万円とかで売られたみたいに書いてありますね。その復権はロマンでありますが、さすがにそれは盛り込んでおりませんでした。
【平成十一年(1999年)冬~平成十二年(2000年)新春】への応援コメント
次回は世紀末覇王の登場かぁ
作者からの返信
@13265280120様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ラオウ……。ステディゴールドの活躍を阻む、絶対強者ですね……。
【平成九年(1997年)晩春】その1への応援コメント
読み進め中です。
余命三十数年なら、騎手になりたい姪っ子が騎手になる前に主人公が亡くなる?
どうやって確保するのか気になります。
作者からの返信
if様、引き続きありがとうございます。
主人公の理解が正しければ、姪っ子が競馬学校騎手課程に入学できるかどうかも見届けることはできない、ということになります。
この時点の想定は、会社でも作って何らかの事業をして競走馬保有に進み、信頼できる人に遺言しようというふわっとした計画ぶりとなっています。
【平成八年(1996年)三月下旬】への応援コメント
馬券収入の幾らかは、税金で取られたような?
確定申告が。
作者からの返信
if様、引き続きありがとうございます。
はい、ご指摘の通り、申告すればごっそり持っていかれます。
主人公は前世でネット投票をしていて、当たり馬券分だけ払っていたクチで(損益通算許されず)、ややふざけるなと思っていたのもあって、意図的に脱税しております。
ウインズ石和では狭いので監視カメラから露見しかねないとか、知り合いがいないとも限らないとも考えて(JRAはおそらく税務当局とは連携していないと思われますが)、東京競馬場を目指したという確信犯ぶりであります。
【平成三年(1991年)】への応援コメント
小学一年生で語彙力豊富ということは、
親との会話が多いということ。
将来設計のためにはきゅうふがたの奨学金が良いって友達が言ってた。
と我が子から聞かされる親の心境は…
作者からの返信
if様、引き続きありがとうございます。
孝志郎は母親と、美冬は姉との対話が多そうではあります。ただ、ものすごく多いかと言われると……。
この二人については、ちょっと小1にしては……、とのご指摘もいただいております。
そして、きゅーふがたじゃないとだめ、というコメントは、姉が貸付型に頼っている状態では、つらいですね……。
【平成元年(1989年)~平成二年(1990年)】への応援コメント
前話から、なぜ寿命が前世の自分の死亡日までなのか、長くて三十数年しかないのか、よく読み取れなかった。
作者からの返信
if様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
この件、同時並行連載している「小説家になろう」でも、疑問視される声をいただきました。
ちょっと記述がまずかったかな、と思いながらも、明確な事実誤認以外を書き直すのも、と迷いに落ちている状態であります。
そちらの、記述について書いたものを、転載する形で失礼します。
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ご指摘の件、明確に寿命についての言及はないものの、
「それもまた、充分に夢のような話なんだが。……まあ、風香が騎手として活躍する姿が見られるなら、それもいいな」
「いえ、未来には……、今日以降には今回の生まれ変わりは及ばないのです。あなたの誕生日時以降のどこかの時点を指定してください」
とのやりとりの中の、「今日以降には今回の生まれ変わりは及ばない」という言葉と、姪っ子が騎手として活躍する姿が見られる、との口に出した期待を否定されたことから、終わりのタイミングは前世で命を落とした瞬間だと捉えています。
また、「なるほどね。まあ、できるだけ長い方がいい。今の自分と同じ時に生まれる形で頼めるかな」という言葉を否定されなかったことからも、その考えが補強されています。
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どう解釈すべきかは、書き手としては言及を避けるべきかなと思います。拙さが出てしまって申し訳ありません。
編集済
【平成十一年(1999年)冬~平成十二年(2000年)新春】への応援コメント
ITバブル崩壊は、大きく2つのポイントが有って、
1つはいよいよ金融系のシステム開発がお金が回らなくなって、製造系の会社はここで潰れるか、いわゆる派遣業などの人足業にシフトします。工数単価が半分以下になるのはITバブルが境ですね。またこの頃は新人を全く取れなくなった会社も多いです。IT業界だけでいうと、バブルよりもITバブルは影響がデカかったように思います。
もう一個、俗に言うサイトデザイン・運営系の会社は、ブログやフリー素材などに押されて、ほとんど「消滅」します。yahoo、楽天、ライブドアなどはかなり例外ですし、自社での開発部門を持っていた企業で、そこで自社の仕事をブラッシュアップできる会社じゃないと生き残れてないのではないかと。
日本のITバブル崩壊は、2000年春頃には明確になりますので、ひふみはそもそも上場できるかわかんないですね。上場できたなら、企画はひふみ株は売っちゃてもいいくらいかもしれません。
あとお姉さんの方、父親の影を感じますね。
作者からの返信
@Suppai_Td様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
詳細にありがとうございます。とても参考になります。
システム開発系は、そこでそんな動きがあったのですね。SE転生とかもおもしろいかもしれません。みずほ銀行のシステムを万全なものにするとか、銀行と住民票のふりがな連結を実現するとか……、詳しい人ほど楽しめないという状態になってしまいそうでもありますが。
智樹はIT業界とひとまとめにしてしまっていますが、
ひふみ企画のIT部門は、
・ジリ貧気味ながら古参だけに一定の利用者はいるポータルサイト運営
・簡略版ウェブサイトを使っての運営系
・競馬を含めたニッチ分野の広告代理店
辺りとなっています。
未来の視点からすると、デザイン部門を抱えているだけに、小規模の会社としてなら生き残れても、拡大していくのはきついところとなりそうです。
智樹は、そこまで明快にどうなるかを把握していませんが、分社しようとするひふみのIT部門の方向性に口を出そうとは考えていません。
そして、暮空姉は……、智樹の知る明るさは、影を潜めてしまっていそうであります。
【平成十一年(1999年)冬~平成十二年(2000年)新春】への応援コメント
お姉ちゃん…身近に人生に大きなインパクトを与えた男がいたらそらね…(苦笑)
あまり未来を変えずに未来を変えたいみたいな曖昧な人生目標をたててるために、周囲やら読者やらをヤキモキさせてるとこはあるかもしれないですね…この男を変えることが出来るとすればそれはシスターズなのかそれとも…
作者からの返信
@kappatyourou様、引き続きありがとうございます。
暮空姉の動きは怪しさを帯びてきておりますが、
登場したキャラもまた微妙な状態であります。
元の世の、特に競馬方面にそれほどの不満もなかったというのが、曖昧さにも結びついてしまっているかもしれません。たまに社台……じゃなかった、譜代ファームに毒づいておりますが、彼らの功績は認めた上で、あんたらならもうちょっと色々できたんじゃないの、という程度でありまして。
作劇的には、主人公が持てるチートを全部使わないでいる状態に違和感をお感じの方も多いのかなあ、と思われます。
現状でも、馬券で限界まで稼いで、名義貸しでもしてディープや他の有力馬を競り落とせば、大牧場化も実現できそうなのですが、それをやりたいわけでもないのが、微妙さを帯びてしまうのでしょう。
そう考えると、不遇な中で、大学生になってから道が拓けていく、といった流れの方が受け容れられやすかったのかも、とも。ただ、それもまたつらい展開となりそうではあります。
まだ狭く浅い人間関係の中にいるので、主人公に変わる余地があるのは、ご指摘の通りであります。ただ、劇的に変わるかと言われますと……。
【平成二十年(2008年)秋】その1への応援コメント
島根在住時、松江城のイベントによく行きました。
あちこちをウロウロする武者達を探して城中を駆け巡り、シールを集め、
お面を作り屋台で遊び、
疲れたら松江城周辺のお茶屋でお団子。
なかなかの集客力でした。
作者からの返信
if様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
鎧武者は、やはり迫力ありますよね。特に、この海外観光客が多い状態なら、また違った訴求力がありそうかな、とも考えておりました。