応援コメント

【平成十九年(2007年)春~秋】」への応援コメント

  • 年内完結なんですか!
    まあ平成は30年までですからねえ。
    最後まで応援してます。

    作者からの返信

    @Noroshi様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。
    はい、その予定で進行中です。そこそこに改稿かけたりもしていますが、おそらく回数自体は変えずに済むかと。

    じっくり大長編とする手もあったのですが、悪癖の「完結させられない問題」の解消が筆者の現在のテーマでありまして……。
    まずはこのペースで走り抜けてから、場合によっては外伝的展開も、というつもりでおります。

    無理のない範囲で楽しんでいただけたら、とてもうれしいです。

  • マックイーン産駒は一粒種で中央G1へ、テイオー産駒は薄く広く日本各地へと言う比較がいいですね
    現実では滅びつつあるヘロド系の中興の祖となれるか期待したいです。

    作者からの返信

    @hohou様、引き続きありがとうございます。

    テイオーについては、当初は芝限定中距離馬想定で、このまま消え去る予定だったのですが、感想欄でストロングブラッドについて言及された方がいて、ダートならありかもということで、まさかの存続の目が出てきた形となりました。

    ダート馬とつけても、ダートばかりに出ないなんじゃ、との話はありますものの、爛柯牧場の頑丈な馬との組み合わせで、元気に走ってほしいものです。

  • なんか小説を読んでいるというより縛りプレイのウイニングポストとかダビスタを見せられてる感じがする…。

    作者からの返信

    @kappatyourou様、お読みいただき&コメントありがとうございます。

    読み進めることに苦痛を感じられてしまっている感じでしょうか。それでしたら、なんとも申し訳ありません。

    ご指摘の要素は間違いなく含まれております。馬産絡みと、人間関係と、地方競馬立て直し話と、暮空姉の事業系が柱ということになると思います。そのため、このテンションでの馬産話は続きます。さらには、もう少し増える傾向すらあるかもしれません。

    競馬要素自体がつらいのか、競馬が現実的でないところに抵抗感があるのか、また、忌避感の強さがわかりかねますが……、
    さらには、書き手がこういうことを言うのは責任放棄でもあるような気がするのですが、おつらいのでしたら、無理にお読み進めになる必要はないのかも、と思います。

    また、年内で完結させる方向で進めておりますので、読まれるとしても、終わった後でというのもありかもしれません。連載時に読んでしまいますと、どうしても全編を読んでしまって、飛ばし読みがしづらいように感じます。その点、たまってからでしたら、興味のないところは飛ばすというのも普通にできるのではないかと。

    上田編と牧場編とで内容が大きく変わっていますので、他にも離脱された読者様は多くいらっしゃると思います。
    読書は娯楽として捉えるべきものと思いますので、重ねてご無理のない範囲で、とお願いするところであります。