テイオーの仔を走らせて勝ち負けしてるというのは馬主同士や競馬ファン同士の会話のとっかかりとしてとても良さそうですね
昔ファンだった〇〇の仔の馬主になってその仔が走ってるのを楽しむという以前智樹くんが言っていた地方馬主の楽しみ方に即していますし、さらに馬が自分の餌代を稼いでくれるなら言うことなしですね
それはそれとしてうっかりサードステージ級の仔が生まれないものか…w
作者からの返信
@hohou様、引き続きありがとうございます。
テイオーからダート馬という印象がまったくなかったのですが、感想欄でいただいたこめんとでその可能性を気づいて、急遽取り入れた状態でありました。
元気に走ってくれたらうれしい地方馬主さんは、きっと可愛がってくれると思います。爛柯の馬は、伝統的に丈夫でありますし。
サードステージ級は……、ダートに向かっているだけに、なかなか難しそうではあります。
この時期まだまだダート馬は需要がないからねえ。
交流重賞を7つ勝ったブルーコンコルドすら種牡馬として需要がなかったくらい。
作者からの返信
@urawa様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
やはり、芝に出た方が実入りも大きいですしねえ。それにしても、活躍したダートの種牡馬が軒並み数年で去っていくのは、ちょっとさみしく感じてしまう面はありました。