完結おめでとうございます!
泣ける…泣けるよ!
大晦日のこの忙しない中、泣けてきます!
暖かいこの話の続きが読みたいけど、蛇足になっちゃうんだろうなぁ〜幸せで温かい気持ちになりました!とても楽しかったです!どうもありがとうございました!
作者からの返信
みーやん様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
年の瀬に湿っぽくなってしまって申し訳ない思いもあるのですが、楽しんでいただけたのならなによりです。
この続きや、主人公の退場から姪っ子の独白までを語るのは、ご指摘の通り蛇足となりそうで、ありうるとしたらメインの筋以外の他者視点での補完くらいかなあと思っております。
ともあれ、まずは完結できてほっとしております。重ねまして、ありがとうございました!
> その二歳馬の名には、強めに聞き覚えがあった。激しく戸惑いつつも、とまーれー、との声がかかれば、あたしは騎乗馬の元に向かうしかない。
激しく戸惑いつつも、とまーれー、との声がかかれば、あたしは騎乗馬の元に向かうしかない。
大事なことなので二度言ったかな(違)
連載完結お疲れさまでした
主人公死亡が確定してたので話の終え方には
さぞ苦労があったとは思いますが
ほっこりする終わり方だったと思います
作者からの返信
@kuma_3様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。改稿時のコピペミスで、貼り付けて安心してチェックを怠ってしまったもようです。移動中だったもので先行で修正させていただいちゃいました。
ちょっと令和にはみ出すものの、平成限定でという設定で始めたお話でありました。ただ、終わり時期がやや説明不足だったり、主人公の当初の腰掛け感から脱却する様子が描ききれていない感があったりと、後から見ると不足感も。
それでも、ひとまず終わらせられたのはなによりです。ほっこりしていただけたというのも、とてもうれしいです。
完結おめでとうございます
主人公生存ルートではなかったけど
上田競馬や人や馬の血の継承という形で
ちゃんと想いは引き継がれているんですよね……
作者からの返信
@Noroshi様、お読みいただき&コメントありがとうございます。
当人はさほど変えるつもりはなくスタートしたはずですが、結局は色々と遺す形となりました。遺した物は、きっとこの先も動きを続けるものと思います。
完結までお付き合いいただき、ありがとうございました!