応援コメント

【平成十六年(2004年)晩秋~冬】」への応援コメント

  • うーん、ろくでもねえ親だな。

    多様性云々ならアラブ馬とかどう?
    サラブレッドと掛け合わせて10代経てば中央競馬でもサラブレッドとして出走できるんだっけ?
    あんま詳しくないけど。
    この時期ならコウザンハヤヒデと言う馬がまだギリで種牡馬やってたはず。
    13戦12勝レコード勝ち5回で最下位で負けたレースで引退と言うサラブレッドなら間違いなくウマ娘になっていたであろう名馬です。

    作者からの返信

    @urawa様、引き続きありがとうございます。

    アラブ馬は、ロマンとしてはありですねえ。
    サラ系としてJRAとかのレースに出るためには75%以上で、純粋なサラブレッドというためには……、調べたら8代前までだそうで。
    そう考えると、爛柯牧場の在来牝馬には、まだ入っていそうですね。

    2009年がアラブ最後のレース、2007年が生産ゼロということは、まだ生まれてきているわけですか。
    今回、よその生産牧場にはあまり触れていなくて、と言いますのもこれ以上キャラや同時並行の筋を交えると、特に競馬にあまり興味のない方が、今よりももっとついてこれないと考えたためでした。
    生産牧場との絡み追加版を書く機会があれば、アラブ専門牧場が廃業して……、みたいな流れも考えられそうです。
    そして、コウザンハヤヒデ、プリンスリーギフト系なんですね!


  • 娘の事業横取りした親父は果たしてITバブルが弾けた後事業を潰さずに済むかどうか
    望み薄やな!
    まあお姉さんが逃げ切れたようだからそれはそれで良かったですわね

    作者からの返信

    @BS_SHINANO様、お読みいただき&コメントありがとうございます。

    この後の流れを考えると、だいぶ綱渡りで、しかも途中で綱が切れる可能性まで!

    ただ、完全に逃げ切れたかと言いますと……。

  • こういうのは父親じゃなくて、取引先に感化された腹心が裏切ったパターンじゃないですかねぇ。
    ライブドアの未来を知ってるだけに傷が浅くてよかったねって思っちゃうね。

    作者からの返信

    @Suppai_Td様、お読みいただき&コメントありがとうございます。

    目立つのは父親でありますが、路線対立になるくらいに離れていった面々もいるわけでして、きつい展開ではあったかもしれません。

    暮空父がいない状態だったなら……、ただ、実際は基幹になる事業が見当たらないのもあって、どちらにしても破綻は免れなかったのかもしれません。唯一の生き残り策は、上場など考えずに地道に進むことだった感じでしょうか。

  • 暮空姉は悪運が強いというか、風俗落ち回避時のようにギリギリのタイミングで最悪から逃れる天運がありますね

    あとはリビングドアショック後に暮空両親が集って来たときにどうなるか

    作者からの返信

    @hohou様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。

    確かに、このまま残っていたら、よりきつい状態になる可能性が高そうです。
    浮き沈みが激しい人生は、転生絡みがなければ、智樹よりもよほど主人公気質なのかもしれません。

    リビングドア関連、さすがにバタフライエフェクトで何事もなく、とはならなさそうでありまして……。