応援コメント

【平成二十年(2008年)秋】その2」への応援コメント

  • 乗っかって話をズラした内部の跳ねっ返りが居るな、コレ、地元側に
    割とよくある……「良かれと思って」やるならなんでも許されると思ってる善意のやつ……

    作者からの返信

    @BS_SHINANO様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。

    「良かれと思って」の方向性からすると……、
    ・全面的に小洒落た空間にしたかった
    ・古い店を既得権益だと捉えて、排除が正しいことと考えた
    とかがありそうですね。実際問題、競争がないので雑な商売をしていた店もあった想定でおります。

    あとは、おでん屋は残しても良かったんだけど、どこは残す、どこは残さないとなったらややこしくなるから、という思考もあった可能性がありそうです。

    いや、本当に気づいてよかったという話でありました。