応援コメント

【平成二十年(2008年)秋】その3&【晩秋】」への応援コメント


  • 編集済

    2008年と言えば重賞馬クラーベセクレタが生まれた年ですね。
    南関のクラシックで牝馬ながらに2冠をもぎ取った凄い馬です。

    父ワイルドラッシュはネアルコの4×5、トムフールの5×5、ハイぺリオンの5×4と言う渋すぎる血統。
    産駒はダート馬ばっかだけどなかなかお得な種牡馬だと思うよ。
    サンデーフリー、ミスプロフリー、ノーザンダンサーフリーだし。

    作者からの返信

    @urawa様、お読みいただき&コメントありがとうございます。

    ワイルドラッシュは、トランセンドのお父さんですよね。トランセンド、ドバイで勝っていれば、また違っていそうでありましたが。
    ダート中心で行くなら、確かに重視すべきですね。

    ちょっと、南関描写が浅い面は正直ありまして……。本来なら、ダート方面でもう少し触れるべきなのですが、ちょっと複雑化を恐れている状態ではあります。

  • 料理界にパラダイムシフトを起こさせる友樹くん
    今我々が当たり前に食べているものは過去に誰かの発想によるものなんですよね

    そろそろスマホも流通してるはずですし、レースやイニシアル向け撮影のためにドローンの開発をはやめてくれてもいいのよ?

    作者からの返信

    @hohou様、引き続きありがとうございます。
    ハイブリッドスイーツ、初期はわりと雑だったようなので、時期を早めての整った形で投入はインパクトがありそうです。
    料理の和洋折衷は、なにが生まれますか……。

    ドローン! 爆発的普及のタイミングとは別に、自前でやるのならもうできちゃいそうですね。無理なく突っ込める場面があるかどうか……。改稿タイミングも含めて、考えてみます。

  • 信州ワインブランドが伸びしろが有る筈だから、それをアピールした商品開発も有りかも。
    ワイナリーから引退馬が引く馬車でワインを会場まで運ぶイベントとか喜ばれそう。


    昭和時代の阪神は、若手選手が活躍したら、監督やコーチを飛び越えてフロントが勝手に約束や契約をして監督の統制が取れなくなり翌年に活躍できなかったりする伝統が有ると聞いた事があるな。

    作者からの返信

    た~る様、お読みいただき&コメントありがとうございます。

    主人公は前世でも酒に無縁だったもので、発想が出てきていない状態です。
    周囲の大人たちが補完してほしいところなのですが……、時雨里父もあまりお酒は。しかも、食事方面はいまいちで。
    でも、ワインや日本酒は絡めたいところですね。
    そして馬車は考えていませんでした。おもしろそうですね。

    阪神絡みは、今年のアレがなければ、取り上げるのをためらうことばかりで、タイミングが合ってよかったです。