応援コメント

【平成十八年(2006年)春】」への応援コメント

  • 琴音嬢(というにはそらそろ微妙なお年頃)に対する暮空姉の心の余裕は空売りで儲けさせてもらったというのが大きそう
    実際、追放後にザマァされてる関係なのによく友達続けられてるなぁ

    そして123が持ち直したと思って戻ってきた暮空父は社名を321に変えるべきかもしれませんねw

    ウルティマクリーク及び友樹くんたちの重賞初制覇おめでとう
    斤量の恩恵がなくなるから地方に移るにはいいタイミングなのかな
    逆に中央に行ったタンホイザーゲートには頑張ってほしいものです

    作者からの返信

    @hohou様、引き続きありがとうございます。

    琴音嬢はなんとなく永遠に琴音嬢な感じはあるのですが……、それはさておき、暮空姉と琴音嬢につきまして。
    琴音嬢は、かつての競馬関連打ち合わせでの物言いにもありましたように、交渉事には向いておらず、周囲からもそう思われていまして、経営陣には入っておりません。暮空姉視点としては、まじめで稼ぎたい子が、稼ぐための自らの選択としてにせよ、取り残されて苦労しているので、助けてあげたいといった感覚となります。
    琴音嬢の暮空姉への心情は……、とりあえずここでは触れずにおきたいと思います。
    ざまぁ展開は……、この二人の間では特になかったような。
    まあ、利用し合う関係性がないとは申しません、はい。

    暮空父は、自分が不在にしている間のことは、自分が責任を追わなくていいと思っているフシがありますね。現実社会でもたまに見かけますが、そんなわけないんですけどね。

    上田の重賞は取りまくっているのですが、中央の重賞とはまったく意味合いが違いますので、大きな前進と言えそうです。
    タンホイザーゲートは……、必死の戦績お化粧の仕上げとなりますが、どうなりますか。


    編集かけております。

    稼ぐための自らの選択として取り残されて苦労しているので

    稼ぐための自らの選択としてにせよ、取り残されて苦労しているので、助けてあげたいといった感覚となります。

    編集済
  • 暮空父関連、コレ今のうちに相続放棄かなんかしとかないと後々また騒動に巻き込まれそうだな……
    一時雲隠れして実の娘に大変なところ任せて逃げてた父親に未練とか、無い、よね?

    作者からの返信

    @BS_SHINANO様、引き続きお読みいただき&コメントありがとうございます。

    相続放棄は死後でないとできなさそうではありますが、主人公は生前、姪っ子が本人も把握していなかった父親の借金を相続するのを防げなかった悔いがあるので、そこはケアする形になりそうです。(姪っ子が借金を知っていても、相続放棄をしたかどうかはまた別の話と致しまして)

    事前の絶縁は、肉親の場合はできない模様で……。難儀なことではあります。

    まあ、会社関係の負債は、上場企業なら経営者が連帯保証、なんて話もないとは思われますが、やばい筋との話は別物ですので、警戒する必要はありそうです。