概要
出来上がったミステリを添削してもらったら全然違う話になりました……泣
大学生の「ぼく」は、初めての夏休みに、人に勧められてミステリを書き始めた。
タイトルは『レザークラフターの殺人』。
初めて書いたそのミステリの感想を求めたところ、アドバイスをもらうことに。
だが、そのアドバイスはあまりにもおかしくて……、完結したはずの物語がなかなか終わらないのである。
まさかの展開が続く推敲ミステリ。
タイトルは『レザークラフターの殺人』。
初めて書いたそのミステリの感想を求めたところ、アドバイスをもらうことに。
だが、そのアドバイスはあまりにもおかしくて……、完結したはずの物語がなかなか終わらないのである。
まさかの展開が続く推敲ミステリ。