第14話 郷の知識への応援コメント
新情報が畳み掛けられますねー!じわじわ新たにされると、更に展開が気になって仕方ありません!(笑)
しかし…ムルナの呪いを解く方法がないとは思ってもみませんでした。挙げ句、このままでは自我を失うとの事。…ですが、テオドルの存在がそれを食い止める気もします。
それにしても、ヘッセン。家門潰しとは他の意味で、界隈では有名人なんですね。本人全く気にしていないところが、いかにも彼らしくてちょっと笑いました。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
何だかこの辺、詰め込んだ感があったので、更に気になると言って頂けて嬉しいです。
呪いはゆっくり進行しているようです。衝撃を受けたテオドル、どうするでしょうか。食い止めることが出来ると良いのですが…。
魔石採掘士達の間では、まず虹霓石を採掘したことでヘッセンは有名になったのです。家門潰しは後で付けられた汚名に近いもので…。詳しくは数話後に出てきます。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 同種への応援コメント
あぁもう!こうやって後から胸躍る情報が追加されるの、本当に胸が躍るんですってば!同種の魔物?!魔獣使いの郷アルドバン?!このテンション、どうしてくれるんです?!(笑)
…冷静になりますね。
魔獣の出自や同種の存在、そしてヘッセンテオドルと同じ形での採掘パーティーとの交わり。この物語の世界も、まだまだ奥行きがありそうですね。彼らとの対話がどう影響していくのか、先がまた楽しみです。
そして求愛に失敗したムルナの同種。初めの口説き文句で思わず吹きました。続くラッツィーとトリアンの小学生の親子的な会話も、ほのぼのしていて最高です。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
胸躍る!?
わー!テンション上がって頂けてすごく嬉しいです!
しかしアルドバンが出るまで長かった…(笑)。
謎であった部分も徐々に明らかになります。今章予定通りの話数にまとめられるのか怪しくなっておりますが(汗)、引き続きお楽しみ下さいませ!
チャラい鳥目指して書いてみました。ちなみにラッツィーは低学年男児のつもりで書いております!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 同種への応援コメント
人間の登場人物が急に増えて情報がたくさん開示されそうな予感がします!!
ヘッセンがちゃんと人間とコミュニケーションを取っていて意外でした笑
ムルナ、モテますね(≧▽≦)
でもこの鳥が言う「仲よくしよう」は明らかに仲間じゃない関係を望んでるようですが(;´・ω・)
同種意外とコミュニケーションを取らないことが魔獣にとって普通なら、ラッツィーとムルナの友情は珍しいものなのですね。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ようやく謎であった部分が少しずつ明らかに…、遅い!?(笑)。
ヘッセンは同業者と仕事モードでなら積極的にやり取り出来るようです(笑)。
ムルナ、美鳥(笑)のようです!しかし鳥の求愛は=…ですから、ムルナ激怒です。
ラッツィーとムルナの友情は珍しいことだと思います。
ラッツィーがこちらの世界での二世以降であること、子供であることに加え、ヘッセンが魔獣を無下に扱わないことも大きい要因かと思います。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第12話 理解への応援コメント
ベルキースと二人、互いを庇いながら辛苦に耐えてきたヘッセン。硬いその殻を破るのは難しそうですね…外からテオドルが叩いただけでは、きっと駄目なんでしょうね。
…ですが私には、「話したくないから話題にしないでくれ」と言葉にしたのは、「話せる時が来たら聞いて欲しい」と言っている様にも思えました。…ちょっと飛躍し過ぎでしょうか。
二人の隙間を魔獣達がどう埋めていくのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
過去の事件があってから、ベルキースと二人きりで生きてきたヘッセン。なかなか他人を踏み込ませることは出来ないようです。
『ちょっと飛躍し過ぎでしょうか』
ありがとうございます、とても嬉しい想像です!
口に出せた事は大きな変化。彼の心も動き始めています。
二人がどう交わるのか、引き続きお見守り頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第12話 理解への応援コメント
テオドルの性格、ホントに素敵ですね。踏み込む様で気遣う、気遣う様で踏み込む、それは相手の事を良く見ているから。たまにしくじっても清々しい心根をのままに進む。ホント素敵です。ヘッセンの素直で思慮深い考え方も好きですが、今日はテオドルの日とします( ;∀;)
作者からの返信
福山典雅様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『テオドルの性格、ホントに素敵』
ありがとうございます、嬉しいです!
彼にとって、ヘッセンは真剣に向き合いたい人物となったようです。
また、ヘッセンの考え方を好きと言って下さったのも嬉しい!ヘッセン人気ないので…(笑)。
果たして二人が深く語り合うのはいつなのか…続けてお見守り頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第11話 願い ⑵ への応援コメント
ベルキース、年齢はいくつなんだろう?
数百歳? それとも 数千歳?
しかし 精神年齢はそれに追いついていないように見えます(^_^;)
実年齢を考えたらそれこそ ひいおじいちゃんが小さな曾孫を慈しむかのようにヘッセンと接してあげてもいいのに背を向けるなんて。
ヘッセンとテオドルは実際 若いのでしょうがないとはいえ 3人揃って 思春期女子か!? と突っ込みたくなりました笑
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ベルキース。生きている年数は700年程ですが、精神はとても未熟でアンバランスなのです。ヘッセンを上から見ているくせに、実際は頼っていますよね。
『思春期女子か!?』
爆笑!
もーいい年齢なのに、人間二人は何をやってるんでしょうね(笑)。こじらせヘッセンはテオドルが何とかしてくれることでしょう(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話 願い ⑵ への応援コメント
魔獣目線からのみでエピソードひとつ…巧みな手法ですね。それでいて、隷獣の契約から人間二人の感情も透けてしまうというのが素晴らしいです。
まぁ…人間同士の行き違いは、素直なテオドルの事ですから、何かしらとっかかりを見つけて打破してくれるものだと勝手に思っていますが、…ムルナと同じく、ベルキースが心配ですね。頑なな孤独は彼の為になるのでしょうか…。
誰かが壁を…と書きかけて、やはりここはヘッセンに解決して欲しい事に気付いた次第です。次話を待ちますね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
この物語は異種族間交流を掲げているので、交わったりすれ違ったりを細かく書きたいのです。…が、視点を入れ替えるとややこしかったり??という気もしていたので、そう言って頂けて安心しております。
そうそう、人間同士のことはテオドルに任せて(笑)。
不安定なベルキース、支えてやるのは主人でないといけませんが、どうなるか?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第10話 願い ⑴への応援コメント
虹霓石集めはヘスティアの宿願だったのですね。
扉を動かすと何があるのか!?
先祖のお宝が眠ってるとかではあるまい・・・(令和の徳川家が徳川埋蔵金の入った金庫を開ける的な笑)
トリアンが肝っ玉母さんぽくてよいですね!
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
虹霓石の採掘を指示したのはヘスティアでした。ベルキースは今も彼女の願いを叶えようとしていますが、それは…、というところです。
お宝!?徳川埋蔵金!!?
超貧乏貴族になっていたから、それもアリだったかもですね!(笑)
『肝っ玉母さんぽくて』
ラッツィーの側に落ち着いて、トリアンの母モードがつよくなっていますね!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第10話 願い ⑴への応援コメント
この物語を拝読していると、気が付いたら口角上がっている事が多くて、我ながら気味が悪いのですが(笑)、人型のベルキース、悪態をつきつつ嫌な気がしないトリアン、そして本当にヘッセン大好きなラッツィー…今回も例に漏れずニヤニヤしっぱなしでした。ありがとうございます。
それはそれとして…一族宿願の「扉」、そして以前もあったベルキースの別の呼称。物語の謎はまだまだ全容が分かりませんね。更新が楽しみです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『気が付いたら口角上がっている事が多く』
それは嬉しい!こちらこそありがとうございます。
ラッツィーのペースに巻き込まれつつあるトリアン、だいぶ馴染んできました(笑)。
この物語の大事な役割である「扉」が、ようやく話題に出せたことにホッとしております(笑)。もー…展開遅い。
扉とはどういうものなのか、ゆっくりですが、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第9話 涙への応援コメント
良くないタイトルだなぁ…と思いながら読み進めてみたら、案の定、私が涙ですよ。もう、主を思うラッツィーが健気で愛くるしい事と言ったら…しかもヘッセンの思いの奥まで見透かしているんですから。愛情の持つ力が仄見える、珠玉の展開だと思います。
一方で、ベルキースの孤独な疎外感にも、また涙腺が緩んでしまいます。宿願の魔石採掘がもたらしたヘッセンとの二人だけの時間は、彼を固く閉ざしてしまうだけのものではないはずなのですが…ベルキースがラッツィー達と気兼ねなく、朗らかに話せる時が来ると良いなと思わずにはいられません。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『珠玉の展開』
ありがとうございます。
小さな身体に愛情いっぱいのラッツィー。主が大好きで、何とか力になりたくて一生懸命です。次話も和んで頂けるかと…(笑)。
過去に囚われ続けているベルキース。
仰る通り、ヘッセンとの関係も失われたわけではないのですが、孤独感を増しています。気持ちに寄り添えるのは…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話 涙への応援コメント
[ ]で囲まれたセリフが聞こえないと考えると、ヘッセンには何が何やらでしょうね💦
ベルキースに説明を求めてるけど、むしろ今回はそいつがいじめっ子だから! かわいい坊やを泣かせたの、その犬だから!!
トリアンが全くビビらずバシッと言ってくれてスッキリしました!
ベルキースがただの犬型魔獣ではなくドラゴンだと考えると、全く恐れないトリアンはなかなか強いですね。
ベルキースはただ一人、過去に取り残されているようですね。
まあ、年寄りだから仕方ないか。と、トリアンが言ってそうです笑
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
魔獣達の会話は聞こえませんから、突然泣かれてヘッセンは混乱中です。
しかもベルキースは説明しないし!(笑)
『全く恐れないトリアンはなかなか強いですね』
ドキッ。(笑)
普通であれば、上位ランクの相手にはラッツィーのように勝手に身体が反応するもの。なぜトリアンは平気なのか…?
この辺りは数話後に出てきます。
過去に取り残されているベルキース。
年寄り括りで仕方なし!?(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第8話 拒絶への応援コメント
テオドルがあまりにグイグイいき過ぎて、ちょっとハラハラしていたら…最後にタイトル回収ですよ。本当に、良くも悪くも恐ろしく真っ直ぐだから困ります(笑)
触れられたくない過去、混ぜ返して欲しくない話。ましてやヘッセンの物言いから察するに、家門の真偽は結構な火種でもあった様にも思えます。おいそれと話したくはないですよね…。この先、おかしな空気にならないと良いのですが…。
作者からの返信
待居 折様
読んで下さってありがとうございます。
とにかく真っ直ぐなテオドル。
旅に出て四六時中一緒にいる内に、尋ねる機会を得てしまいました。
大きなしこりとなっているヘッセンの過去ですが、いずれは彼自身が向き合うことも必要で…。
さて、今回のことで関係はどうなるのか…?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話 確認への応援コメント
少しずつほぐれていくヘッセン、気付いてニヤニヤするテオドル、そして彼らの間で四者四様の魔獣達。
なんだか、ずっとこういう朗らかな展開が続けば良いなと思ってしまいますね。
まぁ…そうは言っても幸まる様の物語です、決して油断はしませんが。
そしてテオドル。きちんと反省した様で、今回そこに一番安堵しました。ムルナが他の魔獣とは違う事、決して忘れて欲しくないです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
のんびり回でございました(笑)。
魔獣が書き足りなかったのですが、文字数が膨れたのでこの辺で切り上げました(泣)。
もう、無駄に魔獣回とか作りたくなって困ります(笑)。
少しずつほぐれていくヘッセン。
ちゃんと反省したテオドル。
このまま良い方向で進んで……。
油断しないとのお言葉、心強いですね(笑)。
コメントを頂き嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 貸金庫店への応援コメント
ここで更に世界観を広げますか…これだから幸まる様の書く物語は油断出来ないんですよね。静謐な雰囲気の貸金庫店を営む穏やかな老エルフ(この「老」がまた素晴らしい!)の描写、秀逸でした。一気にこの物語の解像度が上がった気がしています。
先祖代々の貸金庫に納め続ける魔石…これが意味するところは何なのでしょう。この章の初めの描写、ヘッセンの生家はお世辞にも活気のある感じではありませんでしたし、それに関係しているのでしょうか。或いはもっと大きな何か…?続きが気になります!
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『ここで更に世界観を広げますか』
読み進める内に…というのが好きなもので(笑)。だから展開が遅いとも言いますが(汗)。
貸金庫屋の描写をそのように褒めて頂き、嬉しいです。エルフは若いより年寄りが好きです!
虹霓石を集めるヘッセンとベルキース。その目的は何なのか…?続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第6話 貸金庫店への応援コメント
店主の老エルフもドラゴンのベルキースもヘッセンよりずっと長い時を生きているから、2人はヘッセンが生まれる前から 旧知の仲だったのでしょうね。
石を集め終えると何かが復活するとか イベントが起こるんだろうか!?笑
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
長い長い年月を生きている両者、トルセイ家が家門として成り立っていた頃は、代替わりする度に顔を合わせてきました。
ヘッセンの知らないことも、おそらく多く知っているはずですね。
お約束的に、全部集めたらどんな願いでも…とか!?(笑)
果たして残り一つを手に入れて、ヘッセンとベルキースはどうするつもりなのか…?
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第5話 発現への応援コメント
テオドルお前…お前テオドルこらー!!
危ないところでしたね…呑気に姐さんと話してる場合じゃないんですよ、本当に…。もう少しでムルナが魔獣本来の気質を取り戻しそうに思えて、相当ヒヤヒヤしました。
まぁ確かに、他人と交われる様になった成長はよしとしても、ちょっと今回ばかりは油断しましたね…テオドルには反省文でも書いて貰う必要がありそうです。ラッツィーの蹴りなんかじゃ生温い!っとに!
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
わお!待居様がお口を悪くするほどお怒り!もー…テオドル…。
危ういところだったムルナ。
今回は間に合いましたが、蹴りを入れられたテオドル、しっかり反省してもらわなければなりません。
…反省文は誰に提出を?ムルナ?(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第5話 発現への応援コメント
呪いが成就すると何が起こるのか?
喉が渇くだけではないようですね……
正気を失って仲間の血液を欲したりするのだろうか。トリアンがラッツィーを守ろうとしていたようだから彼女は気づいたのかもしれませんね。
今回はテオドル、ラッツィーに蹴られて当然です(^_^;) 反省するように!笑
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
呪いに呑み込まれかけたムルナ。危ないところでした。
『正気を失って仲間の血液を…』
ドキ。
既に展開を読まれている気もしますが(笑)、このまま呑まれてしまっては困ります。
蹴られて当然のテオドル。
とにかく反省してしっかりしてもらわないといけませんねっ!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 噂話への応援コメント
「フルブレスカ」の文字が並ぶだけでどうしても胸が躍ってしまうのですが(笑)、それはそれとして。
家門潰しの二つ名、過去を思い返したベルキースの言葉…少しずつ点が線になり始めていますが、どう考えても穏やかでは済まない過去ですね。ヘッセンにどこか付きまとう暗さの理由が分かりました。
果たして、過去を知ったとして、いち雇われ傭兵のテオドルには何が出来るんでしょう。続きが凄く楽しみです。
作者からの返信
待居 折様
皇国。つい余分なことまで書きそうで、困ります(笑)。
『ヘッセンにどこか付きまとう暗さの理由が』
彼は自分のせいだと悔やみ続けています。
過去の一部を知ったテオドルですが、仰る通り、何が出来るでしょう。
三章は起承転結で言えば“転”。
物語がどう転じていくのか、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第3話 溝への応援コメント
タイトルから、絶対にトリアンが噛んでくるんだろうなと思っていましたけど…煽り方を見る限り、やっぱり人間が嫌いなままなんですね…悲しいですけど、そう易々と払拭出来る傷でもありませんしね…。
それにしても…珍しく「らしくない」ですよね、テオドル。前話でムルナの布を吟味していたはずなのに…姐さんと急を要する話でもあるんでしょうか。次話でどうなるのかですね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
トリアンは一行と共に生きることを選びましたが、人間自体への嫌悪はなくなっていないようです。
払拭出来るのは、側にいる人間二人のはずなのですが…。
「らしくない」テオドル。
旧知のラタンに偶然出会って、以前の感じに戻ってしまいました。
何かの瞬間に、従魔に与えられている縛りを忘れる。これが、魔獣使いであるのかないのかの違いだと思います。
どうなるのか…続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 溝への応援コメント
明らかに水のことは忘れてますよね、テオドル。
さらに言えばムルナが自分の言葉に従わなければいけないってことも頭になさそう。
それこそ飼い猫に言うくらいのノリじゃないかなあ。
トリアンの言い方は意地悪だけど、「つがいになれない」は現時点で的を得た意見だと思います。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『飼い猫に言うくらいのノリじゃないかなあ』
そうなのです。懐かしい知り合いに出会って、以前の感覚に戻っています。
ふとした瞬間に従魔に与えられている縛りを忘れる。これが、魔獣使いであるのかないのかの違いだと思います。
わわ!誤字を教えて下さってありがとうございます!
直しましたぁ!
コメントを頂けて嬉しいてす。
ありがとうございました!
第2話 買物への応援コメント
不器用なりに布の色で一生懸命悩むテオドル、そしてテオドルの髪の色を選ぶムルナ…ニヤニヤせざるを得ませんよ、こんなデート。幸せいっぱいじゃないですか(笑)!
そして地肌が見えてしまうムルナに「別に気にしなくても良いのにと思えることなのに」…流石の朴念仁。つくづく愛すべき男ですね、テオドル(笑)
ここで姐さんの登場ですね。傭兵ですから顔もそれなりに広いとは思っていましたけど…これがどう物語を左右するのか、楽しみにしています。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
楽しいデートタイムです!
そしてテオドルは、相変わらず全く分かっておりません(笑)。
今章はヘッセンの事情が中心の展開なので、人間の登場が増えまして。ムルナを…じゃなくて、魔獣を書き足りなーい(コラ)!
そんなわけで(?)、姐さん登場です。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 輝く石への応援コメント
待ってました!
(短編やエッセイが更新されるたびに「探索魔獣は?」と思っていたのは秘密です←作者様へ積極的にプレッシャーをかけていくスタイルではございません!)
さてさて人間不信になる前のヘッセンですね。
ていうかベルキース、犬だけじゃなくて人間態にもなれたのか!
今はならないのは、ヘスティアを思い出してしまうからなのだろうか・・・
作者からの返信
綾森れん様
わー!すみません、お待たせしました!バタバタしていた期間は長編を書く頭にならず、ついつい他の短編へ走り…。
あははー。(コラ)
連載再開致しました!(笑)
三章、過去の一場面から開始です。
この頃のベルキースは自在に変態出来ておりますが、今は…??
この辺りも、今章で明かされていきますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第1話 輝く石への応援コメント
来た来た来ました、ヘッセンの過去編!彼とベルキースの関係性、ずっと気になっていましたが…実は最高位のベルキース、人間にさえなれるとは!挙げ句容姿端麗…好きです、こういうの。ニヤつきっぱなしでした(笑)
そしてヘスティアに虹霓石…ピースが揃ってますね。新章、一話目から不穏な空気がじわっと感じられて、先が気になります。
作者からの返信
待居 折様
お待たせ致しました!連載再開です!
三章はヘッセンとベルキースに焦点が当たります。ベルキース、ようやく正体が明かせました。色々好みが詰め込まれております!
待居様もお好きな感じのようで、私までニヤけてしまいましたよ(笑)。
相変わらず不穏なしでは長編が書けない私ですが(汗)、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第20話 夜明けへの応援コメント
コメント失礼します!
どうなってしまうのかとヒヤヒヤしていましたが、とりあえずご無事で良かったです。爆発したときはもうダメだと思いましたよ。
トリアンさんの行為は許せるものではないのでしょうが、それを自分の落ち度と言えるヘッセンさんはカッコいいなと素直に思いました。
そしてベルギースさんと過去の出来事が少し明らかになりましたね。まさかそんな悲しい出来事があったとは。番いに選んだ相手の死は大きな傷になりますよね。
ここで一旦お休みとのことで。
また連載再開される時を楽しみに待っておりますね!
作者からの返信
花音様
二章終わりまで読んで下さってありがとうございます。
事故は起こりましたが、全員無事に収まりました。ヒヤヒヤさせてすみません(笑)。
『ヘッセンさんはカッコいいな』
ううっ、偏屈ヘッセンにそういう評価、嬉しいです!
ベルキースについてはまだ謎だらけですが、次章で明らかになってきます。
三章までお待たせしてしまいますが、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第20話 夜明けへの応援コメント
素晴らしいです、こんなにも胸に染み込んで来る様々な想いの数々。人間も魔獣も関係なく、その心がどれも強く響いて来ます。素晴らしい物語、書いて下さってありがとうございます(^ ^)
作者からの返信
福山典雅様
二章終わりまで読んで下さってありがとうございます。
人間も魔獣も。
それぞれが想いを背負って生きていて、共にいるからこそ交わったりぶつかったりしています。
人間同士でも同じですよね。
それを感じて下さり、とてもとても嬉しく有り難い思いです。
そして、遅くなりましたが、そういう想いを素晴らしい文にしてのレビューを頂きましたこと、感激でした。
三章もお楽しみ頂ければ幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第20話 夜明けへの応援コメント
魔獣としての才覚よりも、生来持ち合わせた優しさがトリアンやヘッセンまでをも救う…ラッツィーの存在意義を明らかにする物語、素晴らしい大団円でした。何より、トリアンがパーティーから外れなかったのがとにかく嬉しいです。
とは言え…ベルキースとヘッセンの話は、まだ光明が見えていないのも確かです。そして幸まる様の書く物語は、辛さの向こう側がある事も知っています。第三章、首を長くして待っていますね!
作者からの返信
待居 折様
二章終わりまで読んで下さってありがとうございます。
パーティで一番小さく、最弱の魔獣ですが、ラッツィーの精一杯の想いが、この終わりに導きました。
トリアンの生命と心を救ったのも、ラッツィーですね。
ヘッセンとベルキースの関係や過去は、次章で!
なかなか厳しい部分も出てきますが、『辛さの向こう側がある』と言って頂き、有り難い限りです。
もちろんハッピーエンドを目指しますよ!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
少しお待たせしてしまいますが、三章もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第19話 哀哭への応援コメント
やっぱり双子でしたか😅
最後まで「ヘッセンの中にいるけど消えた別人格」とか斜め上の展開を想像していてすみませんでしたっ
竜ほどの高ランクとなると、ものすごく長命なのでしょうか?
するとヘッセンと共に命がおわることで、愛するヘスティアのもとへ行けると考えたのかなあと思いました。
愛する人を失った世界で何百年も生きたくないかもしれませんね。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『斜め上の展開』
うう~ん、元女性だった説とどっちが難しいかしら…(笑)。テオドルの頭がついていかないかもしれませんよね。
竜は不死と言われる長命。ベルキースは相当長い年月生きています。
『愛する人を失った世界で何百年も生きたくないかも』
ドキッ。
展開を読まれているような気がしますね…(笑)。
今章残り一話、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第19話 哀哭への応援コメント
読むのが怖くて意を決して開いたわけですが…別の衝撃です。ベルキースの正体、彼が契約を結んだ相手、雄になったという事実、双子の姉はもういない事…。魔石を探す傍らで交錯する思いは考えていたよりも相当にシビアで、息を呑みました。
そしてトリアン…「契約がある以上、自分から去る事は出来ない」と以前仰っていた時、それもそうだなと思う反面、という事は…とも思っていました。覚悟は出来ています。彼女が命を賭けた顛末に何が残るのか、次話を待ちます。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『考えていたよりも相当にシビアで』
ハラハラさせてしまったでしょうか。従魔達を中心に据えていますが、物語の核の部分はヘッセンとベルキースなので、ちょっと暗くシビアな感じかもしれません。
命を懸けて想いを行動に表したトリアン。彼女とラッツィー達がどうなるのか、今章最後を見届けて頂ければ幸いです。
いつもありがとうございます!
第18話 事故への応援コメント
重々ご存知だとは思いますが、私は上手く生きられない者に心を打たれがちです。それだけに、トリアンの思いが沁みます。間違っているんですけど、間違ってないんですよね…。
それはそれとしてベルキース!「竜なの?!」って声出ました。今からもう第三部が気になって仕方ないのですが(催促じゃないですよ(笑)、とにかく事故は起こってしまいました。…次話、ちょっと読むのが怖いです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そうでしたね。不器用で藻掻きながら光を求めるような登場人物、お好きですよね(笑)。
トリアンもまた、そういう道を選んでいたようです…。
ベルキース、竜なのです!
やった!やっと出せた!(笑)
『第三部が気になって…』先を待ち遠しく思って頂けるのはとても嬉しいです。ありがとうございます!
事故は起きてしまいました。
トリアンは、パーティはどうなるのか…。
今章残り二話をお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第18話 事故への応援コメント
ヘッセン、ドラゴンを隷属させていたのですか!?
ところでヘスティアって処女の女神とかかまどの神とか言われてる・・・どっちにしても女性の名前ですよね。
ヘッセン、元女性!?←とんだ飛躍だ笑
それにしてもベルキース、なんでわざわざ犬の姿なんかに。
猫に化けてたら少しは私の中でポイントが高かったのに。
「お前のポイントなどいらん」とにらみつけるベルキースの声が聞こえてきそうです笑
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヘスティアは女性名ですね。ギリシャ神話には関係ありませんが、好きな名前なので採用しております。
『ヘッセン、元女性!?』
だははは!(爆笑)
それは想像していなかったですー!
ベルキースは竜でしたが、理由あって犬の姿に…。あ、猫だったら綾森様の評価が高かったのか!!(笑)
ベルキースは「ポイントなどいらん」と言いそうですが、私は欲しかった!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第17話 邂逅への応援コメント
緊張と緩和、物悲しさと可笑しさをエピソードにぎゅっと内包するのは幸まる様の真骨頂ですが、この物語では更に深みを増してますね。感嘆しています。
記憶にあるヘッセンの表情。優しくされた事がラッツィーの原点なら、それを失うわけにはいきませんね。数話ハラハラするこの感覚、久しぶりです。
…とは言え、執筆はマイペースでお願いします。無理を抱えた創作は良くありませんからね。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『真骨頂』
自分ではそんな風に思っていないのですが、いつもそう感じて頂き有り難い限りです!
底抜けに明るい物語も書いてみたいものですが、なかなか…(笑)。
ラッツィーの根っこには、ヘッセンの優しさがずっとあるのです。そういう部分って、なかなか覆せないように思います。
あら?何か無理しているように感じられましたか?
近況ノートで愚痴っぽかったからご心配をお掛けしたでしょうか。だとしたらすみません(汗)。
楽しくて書いているので大丈夫ですし、無理だーという時は放り出します(コラ)からね。あ、でも、もし展開や文章にグダグダ感が漏れ出していたら、ダメ出しして下さいませね。待居様になら、分かりそうですから(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第16話 固い声への応援コメント
ついに最新話まで追いつかせていただきましたが、まさかこんな気になる所で終わってしまうとは。
この先の展開が恐ろしくて仕方ありません。何か悪いことが起こってしまうような予感が。どうかみなさんご無事でありますように。
そしてその先も彼らの関係が変わらないといいんですけど、トリアンさん結構なことしてしまってるから何か罰とか受けちゃいますかね。トリアンさんも過去に抱える物がある故の行動だと思うので、憎むに憎めなかったり。でもそれで誰かを傷つけるのが正当化される訳ではないから……いろいろと考えてしまいました。
続きの更新を楽しみにお待ちしたいと思います!
作者からの返信
花音様
最新話まで追い付いて下さって、ありがとうございます!ちょうど不穏な展開で申し訳ないですが…(汗)。
人間への憎悪が勝ってしまったトリアン。パーティ存続の危機が訪れています。
果たしてこの危機を無事に脱することが出来るのか…。
色々と考えて下さって嬉しいです。
そして!素晴らしいレビューまで!
この作品の初レビューだったので、驚きと嬉しさでくるくる回ってしまいそうでした!(←不審者)
とても嬉しいです、ありがとうございます!
今章も残り数話です。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第13話 おまじないへの応援コメント
テオドルさん乙女心を分かってあげて~笑
余計な一言ばかり言ってるぅ
彼はどこか天然といいますか、悪気のない一言が一番刺さる時ってありますよね汗
作者からの返信
花音様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『余計な一言ばかり言ってるぅ』
も〜、乙女心の分からない朴念仁テオドルです(汗)。
本当に、悪気ないところが痛いですよね。
でも、きっと、そんなところもムルナは嫌いではないのでしょうね(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第16話 固い声への応援コメント
あそこは「危ない」と言った場所に戻って行ったトリアンが心配です!
自分自身も犠牲にして、ヘッセンを屠ろうとしている!?
私の贔屓度はラッツィー→ムルナ→テオドル→トリアン。以下ランク外なので、トリアンの身だけが心配です!!
テオドルはちょっと離れたところにいそうだし、頑丈そうだからきっと大丈夫。
作者からの返信
綾森れん様
ヘッセン&ベルキース主従はランク外!(爆笑)
いやぁ、贔屓にして下さるキャラクターがいるだけで、とても嬉しいです!
『頑丈そう』確かに。
テオドルは大丈夫そうです!(笑)
危ないと知っている場所に戻るトリアン。心配して下さってありがとうございます。
魔獣は気力が失われない限り、自ら死することはありませんが、危ないことに変わりなさそうです。
どうなるか…??
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。 ありがとうございました!
編集済
第16話 固い声への応援コメント
遂にやってしまいましたね、トリアン…。契約を結んだばかりで、まだ満足に関係が築けていなかったとは言え、本格的にヘッセンの命を狙うとは思いませんでした。
ベルキースの謎も深まるばかりですが…とにかく、今の事態に気付けていて、何とか出来るのはたった一匹です。頑張れラッツィー!
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヘッセン達を信じようとする気持ちよりも、人間への憎悪が勝ってしまったトリアン。とうとう行動に出てしまいました。
果たしてラッツィーは、この事態を打開できるのか…。
ベルキースの謎。
展開が相変わらず遅いので、謎を匂わせてばかりですね…、あはは。すみません(笑)
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第15話 葛藤への応援コメント
トリアン、ガス溜まりを利用してヘッセン殺害計画を立ててるのかな?
ヘッセン好きじゃないし、まいっか。
トリアンの方に感情移入してしまいますね!
ベルキースの言った「死ぬ」は、弱い従魔が死んでしまうということなのか?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
トリアン、思い詰めて良くない方へ行動を起こすかも…。
『ヘッセン好きじゃないし』
ぐはっ!
まあ、そうですよね〜、偏屈ヘッセンは好かれず!(汗)
逆にトリアンを良く思って下さってありがとうございます(笑)。
ベルキースの言った「死ぬ」。そのような感じです。
噛み合わない面々、どうなるか…。
続けてお楽しみ頂ければ嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話 葛藤への応援コメント
あぁ…トリアン、いけないよそれは…。
悲しくて、でも彼女の気持ちも分かって…胸が詰まる展開ですね。誰が正しいとか何が間違ってるとか、きちんと割り切れる話じゃないのがまた辛いですね。
そしてベルキースの「また死ぬぞ」、結構な衝撃です。ヘッセンは過去に同志を亡くしてしまっているんでしょうか…魔獣に心を許したのが原因だとするなら、ここもまた課題山積です…。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
トリアン、良くない方へ思い詰めてしまったようです。まだまだ信頼関係が築けていない以上、こうなっても仕方ないことでもありますね…。
『ヘッセンは過去に同志を亡くしてしまっているんでしょうか…』
この辺りの詳しいことは三章になります。
上手く噛み合わずの作業続行。どうなるのか…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
コメント失礼します!
一時はどうなることかと思いましたが、ご無事で何よりです!
ムルナさんもテオドルさんもこれで良かったんじゃないかなと思います。ずっとお互いを気にかけてましたもんね。これからは堂々と(?)関係を続けていけますね。仲良くこれからの旅路を楽しんでほしいなと思います。
作者からの返信
花音様
続けて読んで下さってありがとうございます。
命を落としかけたムルナでしたが、テオドルの隷獣となることで生き永らえました。これからはずーっと一緒です!
二人と三匹がどんな風に旅を続けるのか、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントも頂き嬉しいです。
ありがとうございました!
第14話 揺らぎへの応援コメント
「出すべきとは思わなかった」…恐らくは魔獣のみが持つ鋭敏な感覚なんでしょうけど、採掘完了を目前に控えて、何だか嫌な予感しかしません…。
予期せぬリストラの話を耳にしたトリアン。今の彼女なら、ラッツィーの居場所を作る為に、自分から去ってしまいそうな気がしてならないです。私の勘繰り過ぎだと良いのですけれど。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
魔獣特有の感覚です。それぞれに能力差もあるので、なかなか共有出来辛い部分ですね。
嫌な予感が当たらないと良いのですが…。
『自分から去ってしまいそうな』
ラッツィーに心寄せているトリアンですが、従属契約があるので、自ら去ることはできません。
彼女がどうするのか、引き続きお見守り頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話 重い心への応援コメント
コメント失礼します。
素直になりきれないムルナさんが可愛くて、ニマニマしながら読んでしまいます♪
関係的にあまり素直になってしまうのも良くないことなのでしょうが、でも心では感じていることが可愛くて。
テオドルさんは種族は関係なく相手と心を通わせたいタイプなのですね。
言動から彼の優しさが伝わってきて、ぽかぽかします。
ゆっくりになるかもしれませんが、またお邪魔させてください。
作者からの返信
花音様
読んで下さってありがとうございます。
ムルナを可愛いと言って下さって嬉しいです!
種族に関係なく、気遣いを見せるテオドル。そんな相手は初めてで、ムルナは戸惑いつつ気になっているようです。
一人と一匹かどうなるのか、見届けて頂ければ幸いです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 おまじないへの応援コメント
「これで禿げは見えなくなったな」ってテオドル、自分がつがいに選ばれたって知ったはずですよね笑
人間の女子が顔や身体に怪我を負ってもこの反応なのだろうか(^_^;)
作者からの返信
綾森れん様
番として認識されていても、鳥の魔獣相手ではなかなか…。いや。人間の女子相手でも、言い方はソフトになっても似たようなことを言ってそうです(笑)
困った奴ですね…(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 おまじないへの応援コメント
優しい回、トリアンとラッツィーの関係性が微妙に変わり、じんわりと温かさが伝わります。テオドルがラブコメを始めました(笑)(^ ^)
作者からの返信
福山典雅様
続けて読んで下さってありがとうございます。
二匹の距離が縮まります。
温かさが伝わって、嬉しいです。
このまま、良い関係を保っていけるてしょうか…。
テオドル、気遣いは出来ても乙女心はサッパリわからないようです(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話 変態 ⑴への応援コメント
テオドル、天然かッッ!!
ラッツィーでなくとも私が叫びますっ。
余談ですが、インコを飼っていると求愛のダンスをされることってないですか?
昔、姉がボタンさんにダンスされていたのをふと思い出しました。
作者からの返信
ぱのすけ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
テオドル、まさか鳥の魔獣に番認定されるとは、全く想像できなかったようです。
一緒に叫んで下さってありがとうございます(笑)。
求愛ダンス!可愛いのですよね~。
あれって、オスがするものかな??メスもしますか?
オカメさんはメスなので、ダンスはせずに、『ウピピピピ…』と歌を歌って腰を上げてくれます…(泣)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 鼬鼠(イタチ)への応援コメント
鼬っ子…イメージ通りに何か意地悪!
分かっていながら嬲っている感じがまた性悪ですね。
作者からの返信
ぱのすけ様
そう、イタチって、意地悪なイメージですよね~。
からかって楽しんでいる樣子のトリアン。上手く馴染めるか??
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第13話 おまじないへの応援コメント
トリアンとラッツィーのやり取り。なんて事もない様な描写に、そっと含まれた物悲しさに、胸がぎゅっと掴まれます。過去を思えばこその互いの慈しみが、優しくて痛いですね…。
そしてとことん乙女心の分からない、気遣えないテオドルが最高です。「何なんだ、お前らはっ!」は、むしろ皆が彼に言ってやりたい一言ですね(笑)
作者からの返信
待居 折様
二匹の距離が縮まります。ラッツィーの優しさは、トリアンの胸の内に沁みるようです。
『最高』ありがとうございます!
朴念仁テオドル、ムルナのことは可愛いけれど、乙女心はさっぱりのようで…。しっかりせぇ!です(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第12話 本心への応援コメント
フ…フルブレスカ、滅んでるじゃないですか!(泣)
そして伝説の位置付け…カウティス達の時代から随分未来のお話なんですね。なんだかちょっとだけ寂しくもあります。
そしてヘッセンの説明、凄く分かり易くて納得です。魔獣の命が懸かっているのなら、服従の必要性は相当です。
ですが…私はテオドルよりも前に気付きましたよ、「あの子達」呼び!どこまでも素直じゃないですね(笑)
作者からの返信
待居 折様
滅んでるのです(笑)。
私がこの世界で作っている物語って、実は魔竜出現後がほとんどで。ほら、失われた魔法国家って、ファンタジーのお約束じゃないですか!?
…なので『第二王子〜』の方が私の中では神話的なイメージです(笑)。
『あの子達』呼びに気付いて下さって嬉しいです!
そう、素直じゃない(笑)。でも守りたいのです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第11話 坊やへの応援コメント
タイトルから「ラッツィーを重ねていたんだろうな…」と、トリアンの事情を少し窺い知れていたんですけど…人間に受けた仕打ちを考えれば、心を許すどころか、憎まないわけにはいきませんね…。
同時に進んでいるテオドルとヘッセンの会話が、人間と魔獣、双方が歩み寄れない理由なんでしょうか。トリアンにも、楽しく人間と旅をする日が来る事を願わずにはいられません。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ご想像通り、トリアンにはラッツィーに面影を重ねる坊やがいたのです。
人間同様に感情のある魔獣たち。
怒りや憎しみも…。
魔獣をただ可愛がれない、人間側の事情とは何でしょうか。
トリアンも心を許して旅を続けることが出来るのか…。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第10話 襲撃後への応援コメント
最近は心を許し始めていたとは言え、やっぱりヘッセンには魔獣の取り扱いに思うところがある様ですね。その頑なさは相当ですが…いつかテオドルに明かせる日が来て、彼自身が楽になる事を願っています。
そしてテオドルとムルナ、どう見ても相思相愛ですね!「無事でよかった」「ワタシ怖かった」…微笑ましいを通り越してちょっとドキドキするぐらいです。流石は幸まる様です(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ヘッセンには彼なりの想いがあるようですが、ここでは二人は噛み合いませんでした。
ヘッセンの心の内を思遣って下さってありがとうございます。
相思相愛!良い言葉ですね~、大好物です(笑)。
ドキドキして頂けてとても嬉しいっ!モチベーション上がります(←なにかおかしい)!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第9話 襲撃への応援コメント
ムルナとラッツィーの仲の良さにほっこりしていた矢先…先ずは本当に、ちっちゃいーズに何もなくて良かった…そう思わずにはいられません。魔獣と言えども、やっぱり大きさの違う獣相手では無力な様ですね。
そして、命令に背いて勝手に二人を救ったトリアン、突然の行動に驚きながらも好感度急上昇です。数話前の「可愛い」、ひょっとして本当に可愛いと心から思っていただけなのかも…と、少し反省しています(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ちっちゃいーズ(笑)、無事でした。戦う能力は殆どない二匹は、相手によっては瞬殺です…。
危機を察して飛び出したトリアン。
『好感度急上昇』ありがとうございます!
彼女の「可愛い」は何からくるものなのか、引き続き彼等をお見守り頂けると嬉しいです。
ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
無事にテオドルとムルナが結ばれて安心しました!(いや、言い方
近づいているのにすれ違う、もどかしい心理描写はさすがですね。いやぁ、面白かったです。
第1章で出来た腐れ縁パーティーがどんな旅路を歩むのか、楽しみに待っています!
作者からの返信
ぱのすけ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
テオドルとムルナ、無事結ばれました!隷属契約だけれども(笑)。
もどかしい展開、大好きなのですよね…。上手くそう感じて頂けたなら満足です!(笑)
『面白かった』ありがとうございます!
腐れ縁の凸凹パーティ結成です!果たしてどんな旅になるのか…。
二章もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第8話 変態 ⑵への応援コメント
「あぁ、テオドル…謝って欲しくなんかないんだよ、ムルナは…」と切なくなりながら読んだんですけど…これもうゴリゴリに恋愛要素入ってますよね?(笑)
粋な計らいを見せたヘッセン、「甘やかすな」と言いたげなベルキース。この一人と一匹の関係性、本当に気になりますねー…。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『ゴリゴリに恋愛要素入って』
本当ですか?わーい、やる気が増してきたー!(オイ)
…と言っても、相手は鳩サイズの鳥ですから、なかなか…(笑)。
ベルキースはちょっぴり不満気のようですが、何だかんだで魔獣を気にしているヘッセンです。
どんな関係性なのでしょうか…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第7話 変態 ⑴への応援コメント
意図的に魔獣と距離を置くヘッセン。過去に何かあったんでしょうか。それとも良くない事例でも知っているのか…気になりますね。
テオドルに恋するムルナは、何となくそんな事になるかなぁと予感はしていたのですが…それより、ちょいちょい調理する描写のあるテオドルが結構ツボです。あの口調、あの感じでマメなのが堪りません(笑)
作者からの返信
待居 折様
ヘッセンとベルキース、まだ謎ですよね。
心を閉じ気味の彼の過去は、いつ明かされていくのか…というのもお楽しみ頂ければ嬉しいです。
予想されていたムルナの恋心は、とうとう変態するまでに至りました。わー、恋愛要素あったなぁ(笑)。
その辺でゴロ寝でも平気なテオドル。でも温かくて美味しい物は食べたい!コッソリ調味料セットとか持ってます(笑)
ツボって下さって、ニヤけております(笑)。
コメント頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 困惑への応援コメント
うーん…なんだか言動がいやらしいんですよね、トリアン。ラッツィーを「可愛い」と言うのも、「可愛くて食べてしまいたい」ではない事を願っています。
それよりも…まさかのラッツィー、採掘に不可欠な能力持ちじゃないですか!ちょっと恥ずかしがり屋ですけど、もっとヘッセンにアピールしても良いと思います。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
イタチって、なんとなくいやらしいイメージです。なので、そんな風に伝わっているなら良かったです。
「食べちゃいたい」でないと良いのですが、どうでしょうか(笑)。
ラッツィーの能力は、ヘッセンの採掘法にはなくてはならないものです。もちろんベルキースがいてこそ、ではあるのですが。
構って欲しいのにヘッセンにはなかなか出せないラッツィー。『もっとアピールしても…』本当ですよね。
頑張れラッツィー!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第4話 肩の上への応援コメント
毎章ごとにそれぞれの魔獣に焦点が当てられていくのは分かっていましたが…こんなにラッツィーが愛くるしいとは!
いよいよどの魔獣を推したら良いのか分からなくなってきたところに、柔らかくなり始めたヘッセンもまた素敵で…困ります、こういうの(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『こんなにラッツィーが愛くるしいとは!』
わーい、嬉しいです!
昔、リスを飼うのに憧れていたのですよね。その想いをここにぶつけて…(何だそりゃ)。
テオドルが仲間になったことで、少しずつ変化しているパーティ。もちろんヘッセンも…ですね。
『素敵で…』
これも嬉しいです。困って下さいませ(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 仲良しへの応援コメント
「ヂッ!と鳴いて」からテオドルの笑顔が引きつるまでのくだり、声出して笑いました。タイトルからふんわり優しいテイストの仲良しを想像していたのですが…ラッツィーのライバル心、なかなかの尖り具合ですね(笑)
そして、目にする他の仲の良さに、自身の寂しさが募ってしまうのは魔獣の世界でも同じ様ですね。締めのラッツィーの一言がちょっと物悲しく、相変わらず情緒を揺さぶられました。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ラッツィーのライバル心。
テオドルが出現するまで、ムルナと仲良しなのは自分だけだと思ってましたからね(笑)。
隷獣と主、特別な二組の主従の間にいるわけですから、ちょっぴり寂しい気持ちもありますよね。
一言で察して下さってありがとうございます。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第3話 仲良しへの応援コメント
『オレの方がムルナと仲良しだもんね』だって!! かーわーいー!(落ち着け)
ムルナと仲良いラッツィーにキュンキュンしますっ
さらに人間の肩に乗せられて戸惑ってしまうのもかわいい。
小学生男子かー、そんな感じですね!
そこに色目使ってくるイタチがロリコンババアみたいで怖いです😱
イタチは仲良くしたいだけなのかもしれませんが。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『かーわーいー!』
ありがとうございます!
仲良しの二匹は、私も書きながら、可愛いな!と思っております(笑)。
ラッツィー、ずーっとちょこまかさせていたい…(笑)。
『ロリコンババア』に大笑いしました!
ババアは間違いなしです(ひどい)!
ロリコン…ではないのですが、ラッツィーを構いたがっています。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第2話 鼬鼠(イタチ)への応援コメント
おおおお…トリアン、想定の遥か上を行くクセの強さ!これだとラッツィーやムルナのちっちゃいーズは気が休まらないですね…。
そしてテオドルとムルナが既にきちんと主従していて、凄く微笑ましいです。専用の敷物まで買っちゃって…もうムルナにメロメロですね(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
クセ強めのトリアン姐さんです。
ちっちゃいーズ(かわいいな!)は、ちっとも気が休まりません。
震え上がっております。
もー、テオドル、分かるよそのメロメロ具合…。
冗談はさておき(笑)、テオドルとムルナ、今のところ良い主従関係のようですね。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
あ、近況ノートで急に語って引かれていないかと思いましたが、大丈夫だったようで良かったです(コラ)。
引き続きよろしくお願い致します(笑)
第2話 鼬鼠(イタチ)への応援コメント
ムルナを抱きしめるラッツィーに萌えまくりましたっ
ラッツィー、少年っぽくてかわいい。
イタチというと童話なんかでは必ずずる賢い悪い奴として出てきますよね。
このイタチさんもちょっぴり意地悪なのかな・・・?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『萌えまくり』
やった!ありがとうございます!
ラッツィー、小学生男児のイメージで書いている(笑)ので嬉しいです。
イタチとかキツネって、ずる賢いキャラ代表格ですよね。私もそういうイメージです(笑)。
さて、トリアンはどうでしょうか?
仲良くなれるかな?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第1話 深夜への応援コメント
「フォグマ山」だけで既にテンション上がってしまいましたよ…私にはニクい仕掛けです。
さて…ベルキースは何故いないんでしょう。思えば彼だけ人語を話せたりもしますし、ちょっと特殊な立ち位置なんでしょうか。うなされるヘッセンと無関係じゃない気もしますね。
更に鼬鼠が新メンバー…どうかラッツィーの出番が減りません様に!(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ふふ、テンション上げて下さって嬉しいです!相変わらずあの山は火の精霊の聖地です。
ヘッセンとベルキース、長い付き合いです。隷獣であることも加え、特別な魔獣です。この辺は追々明かされていきます。
新メンバー加入でラッツィーの出番が減る…のかな??(笑)
さて、果たしてその相性は…??
コメント頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
第6話 呪いへの応援コメント
こんにちは。
ずっと喉が渇いた状態だなんて🥲しかも、いろんな制限がかけられていてムルナがとても痛ましいです。
テオドルはとても気にかけてくれて嬉しい反面、彼の助けを受けられない立場なのが、もどかしいですね。
この物語の行き着く先で、ムルナの呪いというのも何かキーポイントになっているのかな。なんて想像しました。
少しずつ亀のスピードで拝読していてスミマセン。ものすごく更新が早くて、すごい!
幸まるさまの作品は、クォリティも高くて、とても読み応えがあります😊
また参ります! 読ませて下さってありがとうございます✨
作者からの返信
ヒニヨル様
読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
最弱の上に呪いを受けて痛ましいムルナです…。自分で書いておきながら、改めて見るとかわいそう…(コラ)。
テオドルはただの傭兵なので、なかなか…ですね。呪に関しても、色々と想像して下さって嬉しいです。
更新は、たまたま書き溜められる時間があっただけで、そんなに書くの早くないのですよ〜(汗)。
ちなみに第一章完結して、現在一週間ほどお休み中ですから(笑)。
クオリティ高いなんて、おおお…恐縮です…!ガタ落ちしないよう頑張ります(笑)。
読んで下さる方のスピードがありますから、ゆっくりとか全然気にせず、お好きなタイミングで読んで下さいね!読んで下さって嬉しいですから!
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
やっぱり隷属契約でしたね…何かしらの手段でそれが成されるとは思っていたのですが、この一計を案じたのがヘッセンというところがまた感慨深いですね。なんだかんんだ言いつつ、テオドルにもムルナにも情があるのはもう明らかです(笑)
ともあれ、良いパーティーが出来上がった様ですね。続きはちょっと先ですが、彼らの採掘探検、楽しみにしていますね!
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
テオドルとムルナは隷属契約で結ばれました。
そう、ヘッセンは何だかんだ言いながら情が漏れ出てております。従魔達にはある程度バレているようですが(笑)。
凸凹ですが、パーティ結成です。
ちょっとお待たせしてしまいますが、二章はラッツィーの出番ですので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第15話 道連れへの応援コメント
ムルナちゃんが助かって、しかもテオドルと一緒にいられることになってよかったです!
あ、ヘッセンとの旅も続くんですね。
まあラッツィーはかわいいからよしとしましょう。←なにさま?
なんとなく、テオドルとムルナのらぶらぶ二人旅かと思ってたんですよね~笑
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
ムルナは助かり、テオドルの隷獣となりました!これからはずっと一緒です。
あ、ヘッセンとの旅も続いちゃいます(笑)。二人旅だと、魔術素質のないテオドルはムルナに何かあっても対処できませんから…。
『ラッツィーはかわいいから』
わーい、ありがとうございます!
二章はラッツィーが活躍(?)しますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
第15話 揺らぎへの応援コメント
これは難しい選択…に思えますが、それはテオドル側の話ですよね。ムルナの意志は既に固まっているわけですし。
いつか自我を失って落命するとしても、共に時間を過ごせるのなら「今」を選ぶ…個人的には、ムルナの意見に同意です。事の良し悪しもあるにはありますけど、最後はやはり気持ちじゃないですかね。
それはそれとして…魔獣と人間、双方にそれぞれの思い悩む理由があって、本当に奥深い物語ですね。一喜一憂しながら拝読させていただけて…この表現が合っているのかは分かりませんが、ありがたいです。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ムルナの心は決まっています。確かに、テオドル側の問題ですね。
私としてもムルナの意見を推したいですが、その生命を背負う方の葛藤もまた、間違いではないのだろうな、とも思います。
『本当に奥深い物語』
なんとも有り難いお言葉…(泣)。
人間と魔獣、両方の気持ちが矛盾なく表せていたら嬉しいです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!