ラッツィーとムルナのやり取りが可愛らしく、特にラッツィーが主の肩に乗っているシーンは、彼の新たな発見や心の変化が伝わってきて、ほっこりしました。テオドルがラッツィーを肩に乗せるシーンも、彼のフレンドリーな一面がよく表れていて、楽しませてもらいました。
作者からの返信
悠鬼よう子様
続けて読んで下さってありがとうございます。
低ランク従魔の可愛さが見せられたら良いな〜と思っているので、そう感じて頂けてとても嬉しいです!
フレンドリーなテオドルを時々面倒くさく感じる一行ですが、少しずつ馴染んできました。
彼等の変化も含め、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
毎章ごとにそれぞれの魔獣に焦点が当てられていくのは分かっていましたが…こんなにラッツィーが愛くるしいとは!
いよいよどの魔獣を推したら良いのか分からなくなってきたところに、柔らかくなり始めたヘッセンもまた素敵で…困ります、こういうの(笑)
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『こんなにラッツィーが愛くるしいとは!』
わーい、嬉しいです!
昔、リスを飼うのに憧れていたのですよね。その想いをここにぶつけて…(何だそりゃ)。
テオドルが仲間になったことで、少しずつ変化しているパーティ。もちろんヘッセンも…ですね。
『素敵で…』
これも嬉しいです。困って下さいませ(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
ムルナったら、カワイ〜!←うん、確かにムルナは可愛い。でも君も可愛いんだよ、ラッツィー(*´ω`*)
まあラッツィーが妬くのも無理はないですね!
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
ラッツィーの可愛さを前面に出したい第二章。
綾森様が何度も「かわいい」と言って下さるのでホックホクです(笑)。ありがとうございます。
テオドルが現れるまで、ムルナと仲良しは自分だけ!と思ってたので、プイとされても仕方ないですね!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
ムルナとラッツィーの仲良し、ヘッセンとテオドルのビジネス関係、ベルキースの堂々とした安定性。それぞれのキャラクターが生きている感じがたまらんですね。
そこにちょっと不穏な新入りさんがどう馴染んでいくのやら……わくわくどきどきです。
作者からの返信
清賀まひろ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『それぞれのキャラクターが生きている』
そんな風に感じて頂けて嬉しいです!
まだまだ凸凹感が強いですが、少しずつ馴染み始めたパーティーに、新しい仲間が。果たして上手く馴染めるでしょうか…?
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!