「あぁ、テオドル…謝って欲しくなんかないんだよ、ムルナは…」と切なくなりながら読んだんですけど…これもうゴリゴリに恋愛要素入ってますよね?(笑)
粋な計らいを見せたヘッセン、「甘やかすな」と言いたげなベルキース。この一人と一匹の関係性、本当に気になりますねー…。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『ゴリゴリに恋愛要素入って』
本当ですか?わーい、やる気が増してきたー!(オイ)
…と言っても、相手は鳩サイズの鳥ですから、なかなか…(笑)。
ベルキースはちょっぴり不満気のようですが、何だかんだで魔獣を気にしているヘッセンです。
どんな関係性なのでしょうか…。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
編集済
やっべー、変態しないままいい歳こいちまったよ!←魔獣だったらしい。
川に行かせてムルナと話させるとは、ヘッセン、素晴らしい采配。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
おお!? 綾森様魔獣疑惑!?
変態しないまま子を産む魔獣もいるそうですよ…(笑)。
何だかんだで従魔を気にしているヘッセン。『素晴らしい采配』ありがとうございます。
仲良し二匹なら、上手く話せそうです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
ムルナの変態が、まるで雨上がりの虹のように新たな一面を見せてくれた瞬間ですね。その変化に驚きつつも、仲間たちの絆が深まる様子に心が温まりました。人間と魔獣が交わる物語、まさに未知の世界が広がる冒険です!
作者からの返信
悠鬼よう子様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『雨上がりの虹のように』
わあ!なんて素敵な表現を!
ありがとうございます。
魔獣の変態は劇的なもので、本人(鳥)が望まなくても起こります。
ラッツィー達の反応は…。
未知の世界と感じて頂けて嬉しいです。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!