応援コメント

第40話 魔閉扉 ⑵」への応援コメント

  • 幸まる様、こんばんは😊

    虹霓石は、着々と魔閉扉の窪みに配置される中、ディメタの身体の下から抜け出せないベルキース。
    ヘッセンが辿り着くも、すぐ様ディメタに締め付けられ声も出せない状態。

    一方、テオドルも降り落とされないように必死の思いで山羊につかまって下降してるのですね。
    早く!早く!
    気持ちが焦ります。
    ルムナが先に向かいトリアンの姿を見つけても、それから先の行動は怖くてできない……💦
    ムルナの奥底から、黒いものが膨れ上がってきたのは呪いでしょうか?
    緊迫した状態が続きドキドキハラハラです。

    作者からの返信

    この美のこ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    ヘッセンを縦に取られて、動きの取れないベルキース。決死の絶壁降下のテオドル、負傷中のトリアン、あっちこっちで大変なことに。
    ここにきて、ムルナの呪いも…!

    『緊迫した状態が続きドキドキハラハラ』
    作者としては、ドキドキハラハラして頂けるのは嬉しい限りです(笑)。
    えへ。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 今更のように、ムルナの呪いの本質を知らなかったことに気がつきました。
    探索の途中で呪いにかかってしまったこと 喉が渇くこと 負の感情に取り込まれそうになることは分かりますが……
    うまいこと 覚醒 イベントになって 強い魔獣になったりはしませんよね笑
    見ていて心配なので危ないことはしないでほしいなあ(^_^;)

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    そうそう、ムルナの呪いについてはジワ〜とここまで持ち越しております(笑)。

    『うまいこと 覚醒 イベントになって』
    ドキッ(笑)。
    え〜と……、問題だらけになっていますが、皆無事に生き残れるか!?

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    こんにちは。

    あーっ!ヘッセンさんのチャームポイント(眼鏡)がっ!

    「おかげで、乗っているテオドルに生きた心地はしない。」
    テオドルさん、お疲れ……。

    「もしも振り落とされたら、絶対に受け止めなくては!」
    ムルナ(ヒロイン)がけなげ!
    しかし、ムルナのなかで闇が蠢動して……?

    作者からの返信

    加須 千花様

    こんにちは。
    続けて読んで下さってありがとうございます。

    『ヘッセンさんのチャームポイント』
    おおっ、嬉しい!
    眼鏡描き忘れることもあって…(^_^;)

    実は地味に大変なテオドルですが、ハラハラするムルナ、絶対潰れるから受け止めちゃだめ!(笑)

    ムルナの呪いは今も自身の中にありますが、果たして飲み込まれてしまうのか…。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!


  • 編集済

    「えええええー!!」です。声出ましたね…幸まる様の書く物語ですもんね、そうですよね…。

    ヘッセンという、これ以上ない質を取られたベルキース。抗えない彼に迫るディメタのいやらしさに溜め息しか出ませんね…ベルキース自身が鍵となっている事を吐かせるつもりなのでしょうか。

    こんなにも緊張感溢れる最中、「酷い顔をした」テオドルが山羊と共に落下している事だけが、今回唯一のほっこりでした。…決死の追跡がほっこりって、どれだけシビアな展開なんですか(笑)

    そして完全に油断していたところに…ムルナの呪いですよね、これ。どうしてこう、あっちもこっちも…今以上の熾烈な展開にならない事を、本気で祈ります…。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    『幸まる様の書く物語ですもんね、そうですよね…。』
    あはー(^_^;)

    最高の質を手に入れ、余裕のディメタ。ベルキースが鍵であることはヘスティアの手紙で分かっているので、足りない虹霓石をどう補うつもりだったのかを聞き出します。

    緊迫感といえば、山羊で降りる場面も緊迫のはずですが、ほっこり…おかしいですね(笑)。

    さてさて、仕上げの展開ですが、シビアに感じて頂けているようでホッとしております。
    シリアス長編はこれがないと…(←ひどい)。
    果たして全員生き残ることは出来るでしょうか。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

    編集済