応援コメント

第5話 講義Ⅱ」への応援コメント

  • 魔石のシステム、おお〜ってなりました。分かりやすく興味深いです。
    ヘッセンの魔石の質への拘りが見えました。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    自分の中で出来上がっている世界の仕組みですが、文章で説明すると上手く書けているのか…??となります(汗)。
    『分かりやすく興味深い』と言って頂けて、ホッとしております。ありがとうございます。

    ヘッセンは魔石の質に強く拘っています。それには理由がありますが…。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • ラッツィーの、三本を強めに撚り合わせた尻尾で、ベシッとテオドルの後頭を叩く! 可愛い罰。ヘッセンさんに褒められて、良かったね、ラッツィー!

    作者からの返信

    加須 千花様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    渾身の攻撃を喰らわせたつもりのラッツィーですが、可愛い罰です(笑)

    ラッツィーは主人が大好きなので、ちょっとしたスキンシップが嬉しくて嬉しくて…です。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • コメント失礼します!

    ヘッセンさんとテオドルさんの関係も近づいてきた感じでしょうか。
    人見知りという言葉で済ませていいのかなと少し笑ってしまいました。何だかんだこのコンビ私好きです。

    作者からの返信

    花音様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    裏表なく真っ直ぐなテオドルに、ヘッセンが少しずつ心を開きます。
    しかしヘッセンが人見知り程度なら、世の人見知りさんはどうなる!?という感じですよね(笑)。

    『このコンビ私好き』
    わわ!ありがとうございます!
    魔獣の方に人気があるので、そう言って頂けて嬉しいです!

    コメントも嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 後頭部に一撃入れたラッツィー、撫でて貰えて嬉しそうな事!この物語はいつもニヤニヤしながら読んでしまうのでいけません(笑)

    ヘッセンとテオドルの仲もどんどん良くなってきていて、単純に読んでいて楽しいですね。一緒に採掘に回っている気分です。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    テオドルがいることで、やんちゃな行動を取りやすくなったラッツィー。加えてヘッセンが反応してくれて、喜んでいます。尻尾で気付いて下さって嬉しいです。

    少しずつ変化していく関係性を、ニヤけつつ(笑)楽しんで頂けると嬉しいです!
    ありがとうございました!

  • なるほど、つまり採掘士としてのヘッセンは高品質な魔石を取り出すレアな存在――もしかしたら彼の持ってくる魔石を待ち望んでいるお客さんがいたりするのだろうか。

    採掘方法が変わったのは、ムルナの呪いと関係があるのかな。

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    魔石を扱う業種の一部では、名の知れた採掘士のようです。
    偏屈なので、逆に一部からは煙たがられているかもしれませんが(笑)。

    採掘方法が変わったことについては、もう少し後に出てきます。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!