コメント失礼します!
どうなってしまうのかとヒヤヒヤしていましたが、とりあえずご無事で良かったです。爆発したときはもうダメだと思いましたよ。
トリアンさんの行為は許せるものではないのでしょうが、それを自分の落ち度と言えるヘッセンさんはカッコいいなと素直に思いました。
そしてベルギースさんと過去の出来事が少し明らかになりましたね。まさかそんな悲しい出来事があったとは。番いに選んだ相手の死は大きな傷になりますよね。
ここで一旦お休みとのことで。
また連載再開される時を楽しみに待っておりますね!
作者からの返信
花音様
二章終わりまで読んで下さってありがとうございます。
事故は起こりましたが、全員無事に収まりました。ヒヤヒヤさせてすみません(笑)。
『ヘッセンさんはカッコいいな』
ううっ、偏屈ヘッセンにそういう評価、嬉しいです!
ベルキースについてはまだ謎だらけですが、次章で明らかになってきます。
三章までお待たせしてしまいますが、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
素晴らしいです、こんなにも胸に染み込んで来る様々な想いの数々。人間も魔獣も関係なく、その心がどれも強く響いて来ます。素晴らしい物語、書いて下さってありがとうございます(^ ^)
作者からの返信
福山典雅様
二章終わりまで読んで下さってありがとうございます。
人間も魔獣も。
それぞれが想いを背負って生きていて、共にいるからこそ交わったりぶつかったりしています。
人間同士でも同じですよね。
それを感じて下さり、とてもとても嬉しく有り難い思いです。
そして、遅くなりましたが、そういう想いを素晴らしい文にしてのレビューを頂きましたこと、感激でした。
三章もお楽しみ頂ければ幸いです。
こちらこそ、ありがとうございました!
ヒトとケモノの間にもちゃんと信頼関係が築けて良かった!これからは主従ではなく仲間になって行けそうですね。
続き楽しみにしています!
作者からの返信
@to-sanka-3様
二章終わりまで読んで下さってありがとうございます。
主従関係だけであろうとしていたヘッセンも、ラッツィーの想いで変化を見せ始めました。
テオドルに続きトリアンも加わって、今後更にどう変化していくことになるでしょうか。
『楽しみに』とのお言葉、嬉しいです!
そして、素敵なレビューもありがとうございます!嬉しい!
少し間が空きますが、三章もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
魔獣としての才覚よりも、生来持ち合わせた優しさがトリアンやヘッセンまでをも救う…ラッツィーの存在意義を明らかにする物語、素晴らしい大団円でした。何より、トリアンがパーティーから外れなかったのがとにかく嬉しいです。
とは言え…ベルキースとヘッセンの話は、まだ光明が見えていないのも確かです。そして幸まる様の書く物語は、辛さの向こう側がある事も知っています。第三章、首を長くして待っていますね!
作者からの返信
待居 折様
二章終わりまで読んで下さってありがとうございます。
パーティで一番小さく、最弱の魔獣ですが、ラッツィーの精一杯の想いが、この終わりに導きました。
トリアンの生命と心を救ったのも、ラッツィーですね。
ヘッセンとベルキースの関係や過去は、次章で!
なかなか厳しい部分も出てきますが、『辛さの向こう側がある』と言って頂き、有り難い限りです。
もちろんハッピーエンドを目指しますよ!(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
少しお待たせしてしまいますが、三章もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
本当にかわいいなあ。ラッツィー。うちにも一匹欲しいですっ
作者からの返信
綾森れん様
二章終わりまで読んで下さってありがとうございます。
ラッツィーの可愛さをアピール出来た二章だったようで、ニンマリです!
ヂヂヂーッ!〔主から離れないもんっ!〕と言っております(笑)。
コメントを頂けて嬉しいです。
少し間が空きますが、三章もお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
前回読んでから間が空いてしまい、その間に完結されたとの事で恐縮なのですが…楽しんで読ませて頂きました。
少しずつ明らかになっていくキャラクター達の深い部分に魅せられています。トリアンがこのような形で涙を流し救われるとは思っていませんでした。いや、救われきってはいないのかも知れないですが。
そして勝手にヘッセンの仕事を心配していた私、ラッツィーがちゃんと虹霓石を確保してくれたことにガッツポーズ。笑
作者からの返信
清賀まひろ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
いつ読んで頂いても嬉しいですので、恐縮なんて仰らないで下さいね。ありがとうございます(^^)
魔獣にも、それぞれ過去や感情があります。魔獣の気持ちを汲み取るヘッセン達の側にいることで、それが絡み合いながら進んでいきます。
トリアンは生き残り、離脱も免れました。彼女が真に救われる瞬間は来るのか、今後そこにもご注目頂けると嬉しいです!
虹霓石の行方も案じて下さったなんて!嬉しいです〜(^^)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!