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第33話 錯雑 ⑶」への応援コメント

  • 幸まる様、こんにちは😊

    ベルキースとディメタの再会はもっと感動的なものと思っていましたが、二人の間には人間には計り知れない執着があったようですね。

    誰をも寄せ付けないこの勝負の行方が気になります。

    作者からの返信

    この美のこ様

    こんにちは。
    続けて読んでくださってありがとうございます。

    『再会はもっと感動的なものと』
    実は因縁のある二匹でした。特にデイメタには強い執着があるようです。

    久々の再会に高揚していくディメタ、現在は完全に格違いなのですが、果たして…!?

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 熾烈な戦闘からの連載再開…ディメタがベルキースに酷く執着していたのは分かっていましたけれど、ちょっと予想していませんでした。
    魔穴に落とされたばかりに、辛く長い時間を過ごさざるを得なかったベルキース。どう考えても怒りたいのは彼のはずなのに、「退屈した」という理由で襲いかかるディメタに、魔獣という生き物の感覚の差異がはっきりしてしまいますね。

    バチェクは不在、血縁のキセラをも小娘と呼んで憚らないディメタ。テオドルの「怪獣大戦」の一言には笑ってしまいましたが、果たしてヘッセンは間に合うんでしょうか…笑えない展開にならない事を祈っています。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。そして、すごいところで止めてしまってすみませんでした〜っ(汗)。

    ディメタの執着は本物ですが、テオドル達の思うものとは違ったようです。感覚の違いも出せたら良いなと思っていたので、そう感じて頂けて良かったです。

    「怪獣大戦」
    二匹の戦いをどう言い表せば良いかと悩んだのですが、テオドルならこれか、と(笑)。
    果たしてヘッセンは間に合うのか。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 再開ありがとうございます!
    めちゃくちゃ 緊迫したシーンの前で止まっていたんですね!!
    2匹の関係は双子とか兄弟とか言うよりも 生涯をかけたライバルでしょうか。
    魔界では最強同士だったのだろうけど、人間に力を削られ続けたベルキースは、もう互角には戦えないのでは?

    作者からの返信

    綾森れん様

    再開をお待ち下さりありがとうございますっ!改めて見ると、めちゃくちゃひどいところで止めてしまっていたな…、と(^_^;)
    ラストまで突っ走りますので、引き続きよろしくお願い致します!

    『生涯をかけたライバルでしょうか』
    それが一番近いかもしれません。
    他に代わる者がいないため、ディメタだけでなくベルキースも、昔は執着があったと思われます。

    仰る通り、今のベルキースは中ランク程度の実力。勝負は見えています。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

    編集済