こんばんは、少し読みに参りました✨
ドキッとする怖い要素もありますが、とても面白い世界観で楽しいです。
魔獣たちの念話も、とてもその様子が頭に浮かびました。
テオドルのこと、ムルナはとても気になっているのですね!
もしかしたら、人間さえ彼らに心から優しく接してみれば、仲良くなる事も可能なのかな。
……いや、野生動物と同じで、たまたまこの二人の間に絆が生まれそうになっているだけなのかな。
二人の行く末気になりますね☺️
作者からの返信
ヒニヨル様
続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。
お。怖い要素ありましたか?
面白い世界観と言って頂けて嬉しいです。他所の世界のことばっかり考えて現実逃避しております(笑)。
テオドルとムルナ、どちらも気になりつつ、まだ上手く交わらない感じです。
じわじわ近付いていく二人がどうなるのか、続けて見守って下さると嬉しいです!
ありがとうございました!
鼻をフスンと鳴らすベルキース、ムルナの背をポンポン叩くラッツィー…ちらちら描写される魔獣達の動き、想像すると微笑ましいです。彼らのやり取りだけで癒されてきますね。
傭兵の役割は結構大変なようで…テオドルを労うムルナの優しさがなんだか嬉しくなります。それでも驚きが勝っている彼を見る限り、相当珍しい話みたいですけれど…ベルキースが拘る「主」と何か関係があるんでしょうか。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『彼らのやり取りだけで癒されてきますね』
ありがとうございます!
もうね、これだけ書いて一話終われそうなのですけれども!話が全く進まなくなるので抑えております(笑)。
基本的には、魔獣は人に慣れません。従魔は主に従いますが、契約あってこそ。それも新旧のやり方で差があります。(この辺は少し先の展開で出てきます)
…ですので、主の命令なしでムルナがテオドルに構うのはとても珍しいことになります。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
確かにキノコ類は危険がいっぱいとはいいますよね。
でも煮物に入れるとだしが出ておいしそう。
ムルナの渇きが癒されているのは、テオドルとの交流が理由なのかな?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
茸は本当にいい出汁出ますよね!
お吸い物には欠かせない!(笑)
茸刈りは知識がないと危ないそうですけれども、さすがに実際山でしたことはないですね…。
テオドルとの交流が気力の回復に繋がっているようです。乾きについては次話に…。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
読みたいと思ってフォローしたきりになっており、今更読み始めた者です。
他作品では見られない柔らかさや温かさ、丁寧で奥行を感じる世界観が素敵です……!!
……とか難しい言葉よりなにより、果物採ってきてくれるムルナ可愛い〜〜〜!!!笑
作者からの返信
清賀まひろ様
読んで下さってありがとうございます。
以前に自主企画に参加させて頂いたと思いますが、こちらこそそのままで失礼しておりますっ。
『柔らかさや温かさ』
この物語で目指しているのは、そういう部分ですので、そう言って下さってとても嬉しいです。
そして、ムルナを可愛いと言ってくださったのも!
私は鳥好きでして、どうしてもムルナに愛情が傾いているようです(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!