幸まる様。
>「ふざけるな! ヘッセンが心配なら、そもそもお前が離れるべきじゃなかったんだろうが! 隷獣のお前がヘッセンを守らないでどうするっ!?」
テオドルのこの言葉が全てを語っていますね。
ジーンとしました。
>薄汚れてしょぼくれた白い犬は、傷ついてボロボロに見えた。
だけどベルキースもヘッセンを想い悩んでいたんですよね。
作者からの返信
この美のこ様
続けて読んで下さってありがとうございます。
熱い男テオドル、真っ正面から言葉を叩きつけました。
『ジーンとしました』
そう感じて頂けて嬉しいです。
ヘスティアのことを想い続けて生きていたベルキースですが、仰る通りヘッセンへの想いもあって、でも認められずにいます。
果たしてこのままヘッセンの下へ戻れるのか…??
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
テオドル、容赦なく直球で抉りましたね…ベルキースにとっては間違いなく辛い畳み掛けです。ですが、彼にここまで言わせてしまったという事実を、しっかりと受け止めて欲しいところです。
ディメタが動き始めたのは良いんですけど…なかなか気位が高く、魔獣然とした印象の強い彼が、果たしてベルキースと何事もなく話せるんでしょうか。ここにきてちょっと心配です。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
熱い直球男テオドル、真実を突き付けました。見て見ぬふりをしてきたベルキースにはとても痛い……。
『果たしてベルキースと何事もなく話せるんでしょうか』
ドキッ。
さすが待居様、分かっていらっしゃる……(笑)。
ベルキースとディメタの対面も含め、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
テオドル、めちゃめちゃグサッと本質を言いましたね。
ベルキースが犬の姿に戻ったことで、疲れてしょぼくれた老犬が目に浮かび、ちょっと同情しかけました(^_^;)
「従魔一匹を、特に高ランクを好き勝手に動き回らせるなんて、魔獣使いとしてしてはならないことなのだ」
お、おう……ヘッセン、思いっきり やってたじゃん😂
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
テオドル、真っ向からスバリ言ってのけました。
ベルキースにはとても痛い真実で、それを見て見ぬふりしてきたからこそ、ボロボロの老犬になってしまいました…。
『ヘッセン、思いっきり やってたじゃん😂』
そうなのです!
それでベルキースが失踪した時に、キセラにネチネチ怒られていたのです(笑)
そして、ものすごく光栄なレビューを頂き、感激しております、ありがとうございます!
レビューの内容に負けないよう、彼等の選択を最後まで書き切りたいと思いますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
こんばんは。
ベルキース……。こんなに、疲れてぼろぼろになって……。
テオドルさんとベルキースのやりとり、熱いです!
作者からの返信
加須 千花様
おはようございます。
続けて読んで下さってありがとうございます。
ベルキース、ボロボロになってここまで来ました……。
『熱いです!』
ありがとうございます!
熱い男テオドル、真っ正面から真実を叩きつけます。
果たしてベルキースの反応は……。
続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!