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第31話 錯雑 ⑴」への応援コメント

  • こんばんは。

    ベルキース……。こんなに、疲れてぼろぼろになって……。
    テオドルさんとベルキースのやりとり、熱いです!

    作者からの返信

    加須 千花様

    おはようございます。
    続けて読んで下さってありがとうございます。

    ベルキース、ボロボロになってここまで来ました……。

    『熱いです!』
    ありがとうございます!
    熱い男テオドル、真っ正面から真実を叩きつけます。
    果たしてベルキースの反応は……。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 幸まる様。

    >「ふざけるな! ヘッセンが心配なら、そもそもお前が離れるべきじゃなかったんだろうが! 隷獣のお前がヘッセンを守らないでどうするっ!?」

    テオドルのこの言葉が全てを語っていますね。
    ジーンとしました。

    >薄汚れてしょぼくれた白い犬は、傷ついてボロボロに見えた。

    だけどベルキースもヘッセンを想い悩んでいたんですよね。

    作者からの返信

    この美のこ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    熱い男テオドル、真っ正面から言葉を叩きつけました。
    『ジーンとしました』
    そう感じて頂けて嬉しいです。

    ヘスティアのことを想い続けて生きていたベルキースですが、仰る通りヘッセンへの想いもあって、でも認められずにいます。

    果たしてこのままヘッセンの下へ戻れるのか…??
    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • テオドル、容赦なく直球で抉りましたね…ベルキースにとっては間違いなく辛い畳み掛けです。ですが、彼にここまで言わせてしまったという事実を、しっかりと受け止めて欲しいところです。

    ディメタが動き始めたのは良いんですけど…なかなか気位が高く、魔獣然とした印象の強い彼が、果たしてベルキースと何事もなく話せるんでしょうか。ここにきてちょっと心配です。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    熱い直球男テオドル、真実を突き付けました。見て見ぬふりをしてきたベルキースにはとても痛い……。

    『果たしてベルキースと何事もなく話せるんでしょうか』
    ドキッ。
    さすが待居様、分かっていらっしゃる……(笑)。

    ベルキースとディメタの対面も含め、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • テオドル、めちゃめちゃグサッと本質を言いましたね。
    ベルキースが犬の姿に戻ったことで、疲れてしょぼくれた老犬が目に浮かび、ちょっと同情しかけました(^_^;)

    「従魔一匹を、特に高ランクを好き勝手に動き回らせるなんて、魔獣使いとしてしてはならないことなのだ」
    お、おう……ヘッセン、思いっきり やってたじゃん😂

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    テオドル、真っ向からスバリ言ってのけました。
    ベルキースにはとても痛い真実で、それを見て見ぬふりしてきたからこそ、ボロボロの老犬になってしまいました…。

    『ヘッセン、思いっきり やってたじゃん😂』
    そうなのです!
    それでベルキースが失踪した時に、キセラにネチネチ怒られていたのです(笑)

    そして、ものすごく光栄なレビューを頂き、感激しております、ありがとうございます!
    レビューの内容に負けないよう、彼等の選択を最後まで書き切りたいと思いますので、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!