テオドルお前…お前テオドルこらー!!
危ないところでしたね…呑気に姐さんと話してる場合じゃないんですよ、本当に…。もう少しでムルナが魔獣本来の気質を取り戻しそうに思えて、相当ヒヤヒヤしました。
まぁ確かに、他人と交われる様になった成長はよしとしても、ちょっと今回ばかりは油断しましたね…テオドルには反省文でも書いて貰う必要がありそうです。ラッツィーの蹴りなんかじゃ生温い!っとに!
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
わお!待居様がお口を悪くするほどお怒り!もー…テオドル…。
危ういところだったムルナ。
今回は間に合いましたが、蹴りを入れられたテオドル、しっかり反省してもらわなければなりません。
…反省文は誰に提出を?ムルナ?(笑)
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ありがとうございました!
呪いが成就すると何が起こるのか?
喉が渇くだけではないようですね……
正気を失って仲間の血液を欲したりするのだろうか。トリアンがラッツィーを守ろうとしていたようだから彼女は気づいたのかもしれませんね。
今回はテオドル、ラッツィーに蹴られて当然です(^_^;) 反省するように!笑
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
呪いに呑み込まれかけたムルナ。危ないところでした。
『正気を失って仲間の血液を…』
ドキ。
既に展開を読まれている気もしますが(笑)、このまま呑まれてしまっては困ります。
蹴られて当然のテオドル。
とにかく反省してしっかりしてもらわないといけませんねっ!
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ありがとうございました!
「飛び上がったラッツィーの渾身の蹴りが入った。」
ていやーっ!٩(๑òωó๑)۶
ムルナ、危ないですね、これは「呪い」多分、トリアンがいなかったら……。
作者からの返信
加須 千花様
続けて読んで下さってありがとうございます。
怒らないムルナの代わりに、ラッツィーの『ていやーっ!』
仲良しです(笑)。
しかしトリアンがいなかったらどうなっていたのか……。
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ありがとうございました!