応援コメント

第7話 違反」への応援コメント

  • 読み始めさせていただきました!
    とても楽しく読ませてもらってます。
    執筆活動大変だとは存じますが、お互い頑張って行きましょうね✨

    作者からの返信

    夜咲蒼真様

    読んで下さってありがとうございます。

    お楽しみ頂けているようで嬉しいです。執筆がんばって下さいね。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • 魔界と魔獣の設定、興味深く読みました。
    ただ、解呪できないのが歯がゆい……。
    ムルナ、可哀想になあ(;;)

    ヘッセンとテオドルがそれぞれの形でムルナを思い遣り、ムルナは一心に主様を想う。各キャラクターが生きている感じがしました。

    作者からの返信

    清賀まひろ様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    世界の成り立ちや神々、それに関する神話など、やはり異世界ファンタジーを書くからには…と、色々と考えてしまいますね。

    魔獣に神聖魔法は効かない。その部分が今後もムルナに影響を与えます。

    『各キャラクターが生きている』
    そう感じて頂けて嬉しいです。
    人間と魔獣だけでなく、人間同士、魔獣同士の葛藤や心の触れ合いを書いていけたらと思いますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 「ヘッセンは自分が想像したほどの無慈悲さで従魔を扱っていなかったらしい。」
    それは良かったです。

    えー、すこし手元が狂っただけで、虹霓石って失われてしまうの……。

    作者からの返信

    加須 千花様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    偏屈でそっけないヘッセン。ですが、従魔達は彼を慕っているようで…。
    テオドルは少しだけ見直しました。

    詳しく語られるのはまだ先ですが、虹霓石の採掘は繊細さが求められるようです。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 一読するとテオドルの方が魔獣に寄り添っているように思えるのに、魔獣達自身の心はヘッセンに向いているという…魔獣と人の距離感、想像以上に難しいんですね。

    そして魔獣達、なんとなく立ち回りが分かれていて、そこがいちいち微笑ましいです。気が強くて良く喋るラッツィーの「バーカ、バーカ」、今回のツボでした(笑)

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。コメントも嬉しいです。

    魔獣は人間に疎まれていることがほとんどなので、人間に対しての警戒心が強いようです。彼等がヘッセンと過ごしてきた時間の方がずっと長いですしね。

    三匹の従魔。
    三者三様で書きたかったので、そう言って頂けて嬉しいです。ラッツィーの「バーカ、バーカ」、小学生みたいで私も気に入っています(笑)。

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • テオドル、すごく大人なんですね。
    ここで頭を下げて謝罪できるなんてすごい!
    ヘッセンが人間とうまくやっていけないのがよくわかるエピソードでした。

    作者からの返信

    綾森れん様 

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    テオドル、大人ですよねー。
    イラッとして説明さえしないヘッセンとの差が…(笑)

    続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!