応援コメント

第2話 買物」への応援コメント

  • テオドルのムルナへの気遣いがとても微笑ましいですね。傭兵らしい無骨さの中に、ムルナのために布を選んだり、彼が気に入る色を探したりする優しさが感じられて、思わず笑みがこぼれました。ムルナもテオドルの肩にちょこんと乗って、一緒に街を回るのを楽しんでいる様子がかわいらしくて、和みました♪

    作者からの返信

    悠鬼よう子様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    異性(と言っていいのか…)に対しての気遣いは全く足りませんが(笑)、優しいテオドルです。ムルナも嬉しそうですよね。
    ほのぼのお買い物、楽しんで頂けて嬉しいです。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • あっ、ムルナ(愛妻)とラブラブデートしてる、と思ったら、夫に手をだす女がっ?!( ゚д゚ )クワッ!!

    作者からの返信

    加須 千花様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    ああ!ここでも夫妻に!(笑)
    実際は、( ゚д゚ )クワッ!! とはなれず、ぷるぷるしてしまうムルナなのでした…。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

  • コメント失礼します!
    ご無沙汰しておりすみません!

    ムルナさんやはり可愛いですね。選んだ色がテオドルさんの髪の色とは。大好きなんですよね、テオドルさんのこと。
    そして全く気がつく気配のないテオドルさん。うん、彼らしいと言えば彼らしいですし。ここで気がつくのはテオドルさんではないのでしょうけど、うーん、残念です笑

    作者からの返信

    花音様

    続けて読んで下さってありがとうございます。
    いえいえ、そんな!読みたい時に読みたいものを読むのが楽しいのですから、お気になさらずに!

    ムルナは乙女度が増しております。
    テオドルのことが大好きなのですが…、まあ、テオドルは相変わらずですよね(笑)。
    この後に関係の変化はあるのか??
    続けてお見守り頂ければ幸いです。
    ありがとうございました!

  • 不器用なりに布の色で一生懸命悩むテオドル、そしてテオドルの髪の色を選ぶムルナ…ニヤニヤせざるを得ませんよ、こんなデート。幸せいっぱいじゃないですか(笑)!
    そして地肌が見えてしまうムルナに「別に気にしなくても良いのにと思えることなのに」…流石の朴念仁。つくづく愛すべき男ですね、テオドル(笑)

    ここで姐さんの登場ですね。傭兵ですから顔もそれなりに広いとは思っていましたけど…これがどう物語を左右するのか、楽しみにしています。

    作者からの返信

    待居 折様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    楽しいデートタイムです!
    そしてテオドルは、相変わらず全く分かっておりません(笑)。

    今章はヘッセンの事情が中心の展開なので、人間の登場が増えまして。ムルナを…じゃなくて、魔獣を書き足りなーい(コラ)!
    そんなわけで(?)、姐さん登場です。

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!

    編集済
  • ムルナに恋のライバル登場!?
    テオドルにそういう感情はなさそうだけれど 姐さんの方は彼をかなり気に入っているのでは!?

    作者からの返信

    綾森れん様

    続けて読んで下さってありがとうございます。

    そうそう、テオドルには全くそんな感情はありません。姐さんはテオドルが大好きですが、こちらも恋愛対象ではありません。
    …が、ムルナがどう思うかは…、ねえ?(笑)

    コメントを頂けて嬉しいです。
    ありがとうございました!