コメント失礼します!
ご無沙汰しておりすみません!
ムルナさんやはり可愛いですね。選んだ色がテオドルさんの髪の色とは。大好きなんですよね、テオドルさんのこと。
そして全く気がつく気配のないテオドルさん。うん、彼らしいと言えば彼らしいですし。ここで気がつくのはテオドルさんではないのでしょうけど、うーん、残念です笑
作者からの返信
花音様
続けて読んで下さってありがとうございます。
いえいえ、そんな!読みたい時に読みたいものを読むのが楽しいのですから、お気になさらずに!
ムルナは乙女度が増しております。
テオドルのことが大好きなのですが…、まあ、テオドルは相変わらずですよね(笑)。
この後に関係の変化はあるのか??
続けてお見守り頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
不器用なりに布の色で一生懸命悩むテオドル、そしてテオドルの髪の色を選ぶムルナ…ニヤニヤせざるを得ませんよ、こんなデート。幸せいっぱいじゃないですか(笑)!
そして地肌が見えてしまうムルナに「別に気にしなくても良いのにと思えることなのに」…流石の朴念仁。つくづく愛すべき男ですね、テオドル(笑)
ここで姐さんの登場ですね。傭兵ですから顔もそれなりに広いとは思っていましたけど…これがどう物語を左右するのか、楽しみにしています。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
楽しいデートタイムです!
そしてテオドルは、相変わらず全く分かっておりません(笑)。
今章はヘッセンの事情が中心の展開なので、人間の登場が増えまして。ムルナを…じゃなくて、魔獣を書き足りなーい(コラ)!
そんなわけで(?)、姐さん登場です。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
ムルナに恋のライバル登場!?
テオドルにそういう感情はなさそうだけれど 姐さんの方は彼をかなり気に入っているのでは!?
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
そうそう、テオドルには全くそんな感情はありません。姐さんはテオドルが大好きですが、こちらも恋愛対象ではありません。
…が、ムルナがどう思うかは…、ねえ?(笑)
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!
テオドルのムルナへの気遣いがとても微笑ましいですね。傭兵らしい無骨さの中に、ムルナのために布を選んだり、彼が気に入る色を探したりする優しさが感じられて、思わず笑みがこぼれました。ムルナもテオドルの肩にちょこんと乗って、一緒に街を回るのを楽しんでいる様子がかわいらしくて、和みました♪
作者からの返信
悠鬼よう子様
続けて読んで下さってありがとうございます。
異性(と言っていいのか…)に対しての気遣いは全く足りませんが(笑)、優しいテオドルです。ムルナも嬉しそうですよね。
ほのぼのお買い物、楽しんで頂けて嬉しいです。
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!