やっぱり双子でしたか😅
最後まで「ヘッセンの中にいるけど消えた別人格」とか斜め上の展開を想像していてすみませんでしたっ
竜ほどの高ランクとなると、ものすごく長命なのでしょうか?
するとヘッセンと共に命がおわることで、愛するヘスティアのもとへ行けると考えたのかなあと思いました。
愛する人を失った世界で何百年も生きたくないかもしれませんね。
作者からの返信
綾森れん様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『斜め上の展開』
うう~ん、元女性だった説とどっちが難しいかしら…(笑)。テオドルの頭がついていかないかもしれませんよね。
竜は不死と言われる長命。ベルキースは相当長い年月生きています。
『愛する人を失った世界で何百年も生きたくないかも』
ドキッ。
展開を読まれているような気がしますね…(笑)。
今章残り一話、続けてお楽しみ頂ければ幸いです。
ありがとうございました!
読むのが怖くて意を決して開いたわけですが…別の衝撃です。ベルキースの正体、彼が契約を結んだ相手、雄になったという事実、双子の姉はもういない事…。魔石を探す傍らで交錯する思いは考えていたよりも相当にシビアで、息を呑みました。
そしてトリアン…「契約がある以上、自分から去る事は出来ない」と以前仰っていた時、それもそうだなと思う反面、という事は…とも思っていました。覚悟は出来ています。彼女が命を賭けた顛末に何が残るのか、次話を待ちます。
作者からの返信
待居 折様
続けて読んで下さってありがとうございます。
『考えていたよりも相当にシビアで』
ハラハラさせてしまったでしょうか。従魔達を中心に据えていますが、物語の核の部分はヘッセンとベルキースなので、ちょっと暗くシビアな感じかもしれません。
命を懸けて想いを行動に表したトリアン。彼女とラッツィー達がどうなるのか、今章最後を見届けて頂ければ幸いです。
いつもありがとうございます!
ベルキースはラッツィーやムルナと違った理由でヘッセンの傍にいるような気がしていたのですが、見事に心に突き刺さる事情持ちでした。うう、つらい、でも好き。笑
作者からの返信
清賀まひろ様
読んで下さってありがとうございます。
訳ありの様子で共にいたヘッセンとベルキース、とうとう事情の一端が明かされました。
わ!
ヘッセンとベルキースの人気低いので(誰が主人公だ…)、好きと言って下さって嬉しいですーっ!
コメントを頂けて嬉しいです。
ありがとうございました!